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2月に植える花といえば?おすすめ品種13選を植える時期や見頃の季節含めてご紹介!

ガーデニングを趣味している方も、2月に植える植物といえば、どんな植物を想像するでしょうか。2月のまだ肌寒い時期に植えるおすすめの植物の品種から育て方、2月に開花時期を迎える植物などを花言葉も交えながらご紹介していきます。

2019年10月29日更新

高下
高下
旅行が好きで、国内旅行は頻繁にいきます。植物にも詳しいです。外出先で珍しい植物を見かけたときなどは、種類や花言葉など調べます。
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目次

  1. 2月に咲く花たちについて
  2. 2月の花・カーネーション「carnation」
  3. 2月の花・スノードロップ「Snow drop」
  4. 2月の花・ナノハナ「Field mustard」
  5. 2月の花・ミモザカシア「Mimosa」
  6. 2月の花・ジンチョウゲ「Daphne odora」
  7. 2月の花・デイジー「Daisy」
  8. 2月の花・ストック「Stock」
  9. 2月の花・ナズナ「Shepherd’s purse」
  10. 2月の花・マンサク「Witch hazel」
  11. 2月の花・ミスミソウ「Hepatica」
  12. 2月の花・ディモルフォセカ「Dimorphotheca」
  13. 2月の花・ホトケノザ「Henbit」
  14. 2月の花・ヒマラヤユキノシタ「Himalayan creeping saxifrage」
  15. 2月に登場する植物たちの清らかさ

2月に咲く花たちについて

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きれいに咲く花を見たとき、植物を育てるのは楽しいと感じるのは、わたしたち人間の心を癒やしてくれる、不思議なパワーが植物に宿っているからなのかもしれません。植物は、わたしたちがきちんと水をあげて育てればそれに答えるように花を咲かせてくれます。2月の肌寒い季節を得意として咲くさまざまな花をご存じでしょうか。そんな花たちの花言葉や育て方、開花時期などについてみていきましょう。

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2月の花・カーネーション「carnation」

「carnation」の由来

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カーネーションといえば、母の日におなじみな植物です。英国の詩人にエドマンズスペンサーという人がいましたが、この詩人が宴会の際にカーネーションの花で冠(corona)をつくって、悪酔いを防いだことから由来が来ています。開花時期は2~5月です。3~4月に植えると、旬の季節には、ピンクや赤、白、黄色、オレンジ、青、紫、緑、褐色などじつにさまざまな花色に咲くのでガーデニングの庭先が華やぐでしょう。

「carnation」花言葉の由来

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花言葉は「母への愛」、「純粋な愛」、「私の愛は生きています」、「無垢で深い愛」など、母の日のイメージ通りな言葉が並びます。黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」。黄色い花といえば不吉なイメージがついていたのでしょう。ゴッホの作風にもたくさん黄色が登場しています。黄色はゴッホにとって、太陽のエネルギーを感じる色でした。育て方の注意は、カビに弱いので蕾や葉に水をかけないようにしましょう。

2月の花・スノードロップ「Snow drop」

「Snow drop」の由来

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白いかわいい花です。学名がGalanthus nivalisといって、Galanthusがギリシア語で「乳のように白い花」、nivalisがラテン語の「雪」という意味です。雪の季節や時期に成長するところから英名ではスノードロップ「雪のしずく」という名前がつけられました。開花時期は2~3月、早春に旬を迎えます。一度植えると、特に苦労もなく育ってくれ、育て方としては優しいです。ガーデニング初心者向けの植物でしょう。

「Snow drop」花言葉の由来

白く咲くスノードロップといえば雪を連想させます。花言葉は「希望」、「なぐさめ」です。そのむかし楽園を追い出されて途方に暮れているアダムとイブがいました。それをみつけた天使は、二人を慰めようと舞い散る雪をスノードロップへと変えたのです。それには、もうまもなく春の季節がやってくるから、絶望しないようにとのメッセージが込められていました。ちなみにスノードロップの和名は「待雪草マツユキソウ」です。

2月の花・ナノハナ「Field mustard」

「Field mustard」の由来

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ナノハナといえば、日本人にとっては身近な存在の植物でしょう。春の季節には旬の食材としても食べられてきました。「菜の花」は食用を意味しています。寒さに非常に強く、かえって霜にあてていたほうが育て方としては正しいです。花が綺麗に咲くでしょう。9月に植えると、2~5月の開花時期には、黄色、オレンジ、白、紫と色とりどりに咲きます。育てやすい植物ですのでガーデニング初心者向けです。

「Field mustard」花言葉の由来

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ナノハナの蕾の緑と太陽を思わせる黄色のコントラストが見るひとに活発な心象を与えてくれることから、花言葉は「快活」、「明るさ」です。その名の通り、太陽のような元気さを身にまとったナノハナは太陽そのもののような色鮮やかさです。春の季節の訪れを告げてくれるナノハナで、おひたしやからし和えをつくってみてはいかがでしょう。きっと植物から元気を分けてもらえることでしょう。

2月の花・ミモザカシア「Mimosa」

「Mimosa」の由来

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ミモザは、本来をオジギソウ属といいます。そこからアカシア属のフサアカシアの葉が、オジギソウの葉ととてもよく似通っていました。そうしてフサアカシアをミモザと呼び間違えたことから由来が来ています。気候があたたかい季節に植えると2~4月の開花時期には、黄色く咲いて早春を告げてくれます。乾燥気味を好むので、育て方には注意が必要です。土が乾いたら、日を開けてから水やりを行うなどしましょう。

「Mimosa」花言葉の由来

ミモザといえば、ミモザサラダを思い浮かべるでしょう。野菜をふんだんに使用したサラダに、ゆで卵をマッシュしてこまかい粒にしたものをふりかけたミモザサラダ。マッシュした黄色い卵は、花を連想させたところからミモザという名前がサラダにつけられました。花言葉は「秘密の恋」です。インディアンからルーツがきていて、若い男女のあいだで、愛を告白した際にアカシア属の花を贈ったというところから由来があります。

2月の花・ジンチョウゲ「Daphne odora」

「Daphne odora」の由来

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「沈丁花ジンチョウゲ」は香木の「沈香ジンコウ」から由来があります。学名の「Daphneダフネ」はギリシア神話のむかし、ダフネという女性がいたのですが、太陽神アポロンから求愛されて、それを断るために自分の姿を月桂樹に変えたところからこの名前が付きました。開花時期は2~4月で、ピンクや黄、白と咲くことでガーデニングの庭先からも春の訪れを告げてくれます。

「Daphne odora」花言葉の由来

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ジンチョウゲの花言葉は「栄光」、「不死」、「不滅」、「永遠」です。一年中を通して、緑の葉を茂らせる常緑植物で、この植物は、花びらはもとからありません。花びらのように見えているものは実は肉厚の萼(がく)なのです。花びらを持たないため、花もちがいいとされて、このような花言葉が並びました。育て方はシンプルで夏の季節の乾燥時期だけ水やりを気を付ければよく、ガーデニング初心者にはありがたいことでしょう。

2月の花・デイジー「Daisy」

「Daisy」の由来

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デイジー「Daisy」の語源については「day’s eyeデイズアイ」がもとになっています。デイズアイは日の目という意味です。デイジーの花は日光を感じると、その花を開きます。黄色に輝く花芯は太陽のようにも見えます。太陽が隠れてしまう夕方や、真夜中、天候の悪い曇りの日などは花を閉じてしまいます。まるでデイジーが太陽の方を見ていて、その光を追っているかのようです。

「Daisy」花言葉の由来

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デイジーといえば可憐な印象です。花言葉は、「純潔」、「平和」、「美人」、「希望」。デイジーの学名は「Bellisベリス」。これはラテン語で「bellus美しい」という意味になります。「希望」の花言葉ですが、太陽の輝きで開花するところからきています。開花時期は2~5月で、赤や白、ピンク、紫、青に咲くことで早春を告げるでしょう。育て方は、霜が苦手な植物なので、ガーデニングでは霜よけ対策を万全に。

2月の花・ストック「Stock」

「Stock」の由来

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「Stockストック」の呼び名は英語名で、茎、幹という意味になります。ストックの茎は太く丈夫なつくりなのでこの名前が付きました。ストックの歴史は古く江戸時代までさかのぼります。日本で初めてストックを持ち帰った日本人は、ストックを「紫羅欄花アラセイトウ」と呼びました。開花時期は2~4月で、赤、ピンク、白、紫、黄に咲くころ、ガーデニングに春が訪れているでしょう。

「Stock」花言葉の由来

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頑丈なイメージのストックの花言葉は「永遠の美」、「愛情の絆」、「求愛」です。ストックは非常に花持ちがよいため、香りも長期間つづきます。この香りの期間には永遠という言葉がふさわしく感じることでしょう。育て方の注意は、ストックは茎は頑丈なのですが、過湿に弱く寒さには耐性がありませんので、防寒用ネットや霜よけ対策を万全に行うことです。日当りのいい場所で育ててください。

2月の花・ナズナ「Shepherd’s purse」

「Shepherd’s purse」の由来

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ナズナは気温の高い季節になると枯れてしまうため「夏無なつな」と呼ばれて、それが時がたつにつれて「なずな」となったとされています。もうひとつは、ナズナの外見が非常にかわいく撫でてしまいたいとして「撫菜なでな」からだんだん「なずな」になった由来です。西洋ではナズナの実の形が財布に似ていることから「Shepherd’s purse羊飼いの財布」などどいう名称でも親しまれています。

「Shepherd’s purse」花言葉の由来

ナズナといえば財布に似ていることから、花言葉は「あなたに私のすべてを捧げます」。ルーツは西洋からきており、「I offer you my all」。意味は同じ「あなたに私のすべてを捧げます」という花言葉になっています。これは相手に「purse財布」を与えるところからきています。信じた相手には財布も預けられるという意味なのでしょう。開花時期は2~5月で、白く咲く姿は冬の季節を感じさせます。

2月の花・マンサク「Witch hazel」

「Witch hazel」の由来

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マンサクは日本からルーツがある植物です。和名「万作マンサク」または「満作マンサク」と呼び、山で早春の季節ごろにどの植物よりも早く咲く姿から「まず咲く」と呼ばれ、それがやがて「マンサク」と呼ばれるようになりました。もうひとつは豊年満作の縁起かつぎとして「マンサク」と呼ばれるようになった由来があります。開花時期は2~3月で、黄、オレンジ、赤に咲くことで早春を知らせてくれます。

「Witch hazel」花言葉の由来

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縁起物を思わせるマンサクの花言葉は「ひらめき」、「呪文」、「魔力」、「霊感」です。これは東北地方でマンサクの咲く時期に花の具合で作物の吉凶を占ったことからきています。「ひらめき」はマンサクのぱっとひらいた花火のような姿の花の形からでしょう。ガーデニングのいいアイデアが浮かびそうです。育て方は、湿潤を好むので、水やりは丹念に行うこと。2月に植えるとよいです。あまり病気にもかかりません。

2月の花・ミスミソウ「Hepatica」

「Hepatica」の由来

「Hepaticaヒパティカ」は、属名の学名になります。ルーツはラテン語の「hepaticus肝臓」からきており、三つに破れたような葉の形が、肝臓に似ているところからきています。名前は日本にもルーツがあり、「三角草ミスミソウ」と呼ばれる和名には、葉の形が三角形に似ているためこの名前になりました。早春の時期には雪を割って花が咲くことから「雪割草ユキワリソウ」という別名でも呼ばれています。

「Hepatica」花言葉の由来

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スミレに似ているミスミソウの花言葉は「自信」、「はにかみ屋」です。ミスミソウは雪の降るような寒い時期に咲くことから、寒さには強いです。厳しい寒さを乗り越えることのできる自信があるからこそ自信の言葉がつきました。はにかみ屋という言葉からは雪からおずおずと顔をのぞかせる姿が恥ずかしそうにしている印象からです。開花時期は2~5月。4月下旬頃に種を植えるとよいです。花が咲くまでは3~4年かかります。

2月の花・ディモルフォセカ「Dimorphotheca」

「Dimorphotheca」の由来

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「Dimorphothecaディモルフォセカ」は属名の学名になります。ルーツはギリシア語からで「dimorhos2つの形」と「theca箱」という意味がもとになっています。角張っている方のタネと、薄いくまるい方のタネとあり、2つとも形が違うためからです。早春から初夏に見ごろを迎えます。3月くらいに植えるとよいでしょう。育て方はまず、かならず日当りと水はけのよいところで植えてください。水やりは土の表面が乾いてからです。

「Dimorphotheca」花言葉の由来

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ディモルフォセカの花言葉は「富」、「豊富」です。花びらの光沢がまるでシルクのようなつややかさがあるためこのような言葉が並んでいます。シルクといえば高級品ですので、ディモルフォセカをガーデニングに加えれば庭先があっという間にセレブになることでしょう。本物のシルクではないけれど水やりさえ怠らなければ花びらが開花してくれて、ありがたいことです。

2月の花・ホトケノザ「Henbit」

「Henbit」の由来

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「Lamiumラミウム」は属名の学名です。ルーツはギリシア語の「laipos喉」を意味するところからきています。葉の筒の部分が長く人間の喉のように見えるところからの由来です。日本からのルーツは「仏の座ホトケノザ」という和名からきており、茎をぐるりと一周するようにつく葉が仏さまの蓮華座に似ているところからきています。寒い時期に植えるとよいでしょう。育て方は、こぼれ種で増え、痩せ土でも育ちます。

「Henbit」花言葉の由来

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ホトケノザといえば仏様を連想させるありがたい花。花言葉は「調和」、「輝く心」です。蓮華座に座っている仏さまを言いあらわしています。花の色も白、紫と、蓮華座を思い出させるような色彩です。幼稚園の幼かった頃、よくこの花の蜜を吸って遊んでいた時期を思い出します。ガーデニングのさまざまな花たちの仲間に入れてあげてください。きっと幼かったころの自分を思い出させることでしょう。

2月の花・ヒマラヤユキノシタ「Himalayan creeping saxifrage」

「Himalayan creeping saxifrage」の由来

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「Bergenia(ベルゲニア)」は属名の学名です。ドイツからルーツがあり、植物学者「Karl August von Bergenカール・ベルゲン」の名前からきています。日本からのルーツとして、「ヒマラヤ雪の下」といわれる和名があり、ヒマラヤ地方が原産です。この植物の品種は、寒さに非常に強く、つめたい雪の中でも、つやつやとした緑の葉が育っているところから由来があります。

「Himalayan creeping saxifrage」花言葉の由来

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ヒマラヤユキノシタといえば、ひたむきな姿を思わせます。花言葉は、「秘めた感情」、「順応」です。花も凍りつきそうなほど寒い季節のなか、雪の下で枯れずに、ピンクや白の色彩できれいに咲き、早春の時期を知らせてくれるところから由来があります。「順応」という言葉は、一年中の季節に耐性があるところからきています。そのため育て方はやさしいので、ガーデニング初心者向きでしょう。

2月に登場する植物たちの清らかさ

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2月をメインに咲くさまざまな花たちを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。寒い時期にもめげることなく咲き誇る花たちの姿は、わたしたちにつらい状況でもいつかは好転する未来を教えてくれているようです。寒い季節といえば、鍋や、スケートなどのウィンタースポーツといった楽しみ方もあります。寒い時期だからこそできる物事に取り組んで、ガーデニングを冬の主役たちの花でいっぱいにしましょう。

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