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アウトドアでおすすめコンロ12選!人気商品で適切な選び方もご紹介!

アウトドアにおすすめのコンロとは?人気のあるコンロはどれ?いろいろな形やさまざまな燃料のタイプがあって、正直どれを選ぶべきか迷ってしまいます。人気のアウトドアコンロからおすすめ商品を厳選して紹介。多くのコンロの中から、選び方のコツも解説します。
更新: 2020年6月7日
ironman17
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この記事で紹介しているアイテム

ソト(SOTO) MUKA ストーブ (ガソリン バーナー ストーブ) SOD-371

イワタニプリムス(IWATANI-PRIMUS) 153ウルトラバーナー P-153 キャンプ用品 ストーブ

正規品 MSR ドラゴンフライ DragonFly

【送料無料】 コールマン スポーツスターII[508A700J]

スノーピーク snow peak キャンプ シングルコンロ ギガパワーマイクロマックスウルトラライト 0589194728

OPTIMUS HIKER+ オプティマス ハイカープラス

UNIFLAME−ユニフレーム ツインバーナーUS-1900

ソト SOTO ツーバーナー ハイパワー2バーナー ST-525 od

【送料無料】 コールマン ツーバーナー 413Hパワーハウスツーバーナーストーブ 40thリミテッド (ライムグリーン) 3000004836

イワタニ Iwatani カセットコンロ カセットフー マーベラスII CB-MVS-2

バーゴ ヘキサゴンウッドストーブ ステンレス【☆】

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キャンプ用コンロはアウトドアの必需品

キャンプ の楽しみは数多くありますが、その中でも料理を作って食べることはかなり大きなウェイトを占めます。そんなアウトドアクッキングの必需品が、キャンプ 用のコンロです。各アウトドアメーカーの人気のコンロの中からおすすめを比較してご紹介、多くのコンロの中からあなたのキャンプスタイルに合ったコンロの選び方についても解説します。

アウトドア用コンロの種類

キャンプ用コンロの選び方の基本となる、コンロの種類についてタイプ別に比較してご紹介します。

形状による分類

まずバーナーの数でシングルバーナーと複数のバーナーに分けられます。複数のバーナーはツーバーナーが中心ですが、中にはスリーバーナーなどより多くのバーナーを持つタイプもあります。ソロキャンプにぴったりのシングルバーナーの方も、燃料タンクとバーナーが一体となったタイプや、これらを分離させることによってバーナーの位置を低くして、耐風性能を高めたものなどに分けられます。選び方として、まずはキャンプに行く人数や、キャンプのスタイルによってこれらの形状を決定する必要があります。また折りたたみによってコンパクトになるかどうかも、選び方の大きなポイントになります。

使用燃料による分類

燃料として代表的なものは気体であるガスと、液体であるガソリンに分けられます。ガスを燃料とするものも、OD缶と呼ばれるアウトドア専用のガス缶のものと、CB缶と呼ばれるカセットボンベを使用するものに分けられます。また液体の燃料はガソリンの他に軽油や灯油、ジェット燃料なども含まれます。中にはマルチフューエルと言って、これらの中から複数の燃料に対応するコンロもあります。またそれ以外にも、アルコールを使ったものや、ネイチャーストーブと呼ばれる小枝や枯葉、固形燃料などを使用するコンロもあります。これら燃料の特徴や入手のしやすさなども、コンロの選び方のポイントになります。

人気のアウトドア用おすすめコンロ①

SOTO MUKAストーブ

新富士バーナーがガスバーナーで培った技術を遺憾無く発揮して開発した、ソロ用シングルストーブがMUKAストーブです。 ガスストーブと比較して火力は強いものの扱いが面倒なガソリンストーブを、独自の技術によって克服したこのストーブは、ソロキャンプをはじめとした全てのアウトドアを愛する人たちから高い支持を得ています。

基本スペック

サイズ:幅135×奥行135×高さ80mm(使用時・本体のみ)幅80×奥行65×高さ80mm(収納時・本体のみ) 重量:333g(本体+ホース:163g、ポンプ:170g) 出力:4.7kW(4,000kcal/h) 使用燃料:レギュラーガソリン、ホワイトガソリン

ソト(SOTO) MUKA ストーブ (ガソリン バーナー ストーブ) SOD-371

おすすめポイント

冷寒時のガソリンストーブの点火には必須の「儀式」とも言われた余熱作業であるプレヒートを、独自の技術で不要とし、冬場の点火を容易にしたことは特筆に値します。またレギュレーターの改良により、専用のホワイトガソリンだけでなく、値段の安いレギュラーガソリンを使用可能にしたことで、ランニングコストも低く抑えることができます。

人気のアウトドア用おすすめコンロ②

イワタニプリムス P-153 ウルトラバーナー

折りたたみ収納袋に入れると手の平に乗るほどの軽量・コンパクトな、ソロキャンプ にぴったりのガスコンロです。小型のボディにもかかわらず、出力は3,600kcal/hと、ガソリンストーブと比較しても遜色ないハイパワーを誇ります。湯沸かしから本格的なアウトドア料理までこなすことができ、キャンプから登山まで大活躍してくれます。

基本スペック

折りたたみサイズ:7.5×8.8×3.0cm ゴトクサイズ径:大148mm/小90mm 本体重量:116g 出力:4.2kW/3,600kcal/h(T型ガス使用時) ガス消費量:245g/h 燃焼時間:約55分(IP-250タイプガス使用時) 使用燃料:ガス(OD缶)

イワタニプリムス(IWATANI-PRIMUS) 153ウルトラバーナー P-153 キャンプ用品 ストーブ

おすすめポイント

X字状になったゴトクは一見華奢な印象を与えますが、コッヘルを載せると驚くほど安定しています。それに加えゴトク自体がバーナーヘッドの風よけの役割を持ち、横風に対してもしっかりとした防風性能を見せてくれます。縦型に配置された圧電点火装置は、着火の容易さと収納時のコンパクトさに貢献しています。

人気のアウトドア用おすすめコンロ③

MSR シングルバーナー・ストーブ ドラゴンフライ

ガソリンだけでなく、灯油や軽油などマルチフューエルに対応した小型のシングルバーナーが、MSRのドラゴンフライです。バーナー部と燃料タンクを別体とすることで折りたたみ時のコンパクトさやパッキングのしやすさに加え、低いフォルムによる防風性能を実現しています。

基本スペック

本体重量:395g 最高出力:2,192Kcal/h 燃焼時間(600ml液体燃料あたり):ホワイトガソリン/126分、灯油/153分、ディーゼル/136分 使用燃料:ガソリン、灯油、軽油


正規品 MSR ドラゴンフライ DragonFly

おすすめポイント

ガソリンを燃料とするストーブならではのハイパワーと防風性能の高さで、1リットルの水をわずか3.5分で沸騰させることができます。ガスコンロが苦手とする冷寒時にも、確実に着火・燃焼してくれます。また複数の燃料を使用できることで、キャンプに行った先でも燃料を容易に入手できます。

人気のアウトドア用おすすめコンロ④

コールマン スポーツスターⅡ

ホワイトガソリンならではのハイパワーを誇る小型のソロ用シングルストーブが、コールマンのスポーツスターです。ガスコンロとは比較にならない防風性能の高さや、氷点下のキャンプでも安定して燃焼する信頼性の高さも自慢です。他社のガソリンストーブと比較して価格も安く、性能の高さを考えると非常にコストパフォーマンスに優れたコンロと言えます。

基本スペック

本体サイズ:H14×φ14cm 燃料タンク容量:約520cc 本体重量:960g 最高出力:2,125kcal/h 燃焼時間:約1.5~3時間 使用燃料:ホワイトガソリン

【送料無料】 コールマン スポーツスターII[508A700J]

おすすめポイント

堅牢なボディとシンプルな構造で、非常に故障が少ないことがこのストーブの魅力です。ジェネレーターなどアフターパーツの入手の容易さも、大手アウトドアブランドであるコールマンならではと言えます。しっかりメンテナンスすれば、一生使い続けることができる小型シングルストーブです。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑤

スノーピーク ギガパワーマイクロマックスウルトラライト

チタンやステンレスを併用することで、究極の軽さを実現した、ソロキャンプ にぴったりのシングルバーナーが、スノーピークのギガパワーマイクロマックスウルトラライトです。折りたたみサイズも非常に小型コンパクトで、燃料であるOD缶とともにクッカーの中に入れて持ち歩くことが可能です。登山など荷物を極限まで減らしたいミニマリストにもおすすめのコンロです。

基本スペック

材質:チタン、ステンレス、アルミ、ブラス 本体サイズ:ゴトク径φ125/90×81mm 折りたたみサイズ:67×34×80mm 本体重量:56.0g 最高出力:2,800kcal 使用燃料:ガス(OD缶)

スノーピーク snow peak キャンプ シングルコンロ ギガパワーマイクロマックスウルトラライト 0589194728

おすすめポイント

なんと言ってもこのコンロの最もおすすめできるポイントはその軽さです。無駄なものを究極まで削ぎ落とすことで、わずか56グラムという軽さを実現しました。小型でコンパクトにもかかわらず、ゴトクは先端を折りたたみ式とすることで、抜群の安定性と風よけの効果を発揮してくれるのも大きな魅力です。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑥

オプティマス ハイカープラス

スウェーデンのアウトドアメーカーであるオプティマスのハイカープラスは、小型のお弁当箱のような一風変わった形状をしたキャンプ用のコンロです。使用燃料はホワイトガソリンや軽油、灯油の他、ジェット燃料まで使用できるバラエティの高さが魅力です。ケースの蓋がそのまま風防となり、風の強い日でも使用できるのもアウトドアでは便利です。

基本スペック

収納サイズ:180×180×110mm 本体重量: 1,590g 最高出力:2,850W 燃焼時間:0.35Lボトル使用時最高2時間 使用燃料:ホワイトガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料

OPTIMUS HIKER+ オプティマス ハイカープラス

おすすめポイント

使用前の儀式ともいうべきポンピングやプレヒートなど、使い方は決して簡単とは言えません。ですがオプティマスを愛する人たちにとっては、その手間さえも魅力のひとつであると言えます。箱型のボディは小型でパッキングもしやすく、ソロキャンプ にも最適な形状をしています。まさに使い込むほどに愛着の湧くシングルバーナーと言えます。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑦

ユニフレーム ツインバーナー

刃物をはじめとした金属工業で名高い新潟の燕三条に本拠を置くアウトドアメーカーであるユニフレームの、カセット式ツーバーナーがこのツインバーナーです。金属加工で培った技術で作られたバーナーは、軽量でありながらダッチオーブンを載せてもぐらつかないほどの頑丈さを誇り、ファミリーキャンプの強い味方となってくれます。

基本スペック

本体サイズ:540×325×290mm 収納サイズ:540×325×115mm 本体重量:3.9kg 最高出力:3,900kcal 燃焼時間:プレミアムガス約45分、レギュラーガス約55分 使用燃料:カセットガス


UNIFLAME−ユニフレーム ツインバーナーUS-1900

おすすめポイント

カセットガス使用でありながら、パワーブースター・銅製ブースターの採用で、高出力とそのハイパワーの持続の両方を実現しています。ガソリンストーブなどと比較してガスストーブの得意とするトロ火の調節もお手の物です。折りたたみ時には、キャリングケース状の形状になり、軽量なボディもあいまって持ち運びしやすいのも大きな魅力です。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑧

SOTO ハイパワーツーバーナー

バーナーメーカーとして高い評価を得ているSOTOのカセットガスを使用したツーバーナーです。商品名に「ハイパワー」と謳っているだけあって、カセットガスの使った他のバーナーと比較しても、その出力の高さは折り紙付きです。同じシリーズでバーナーを3つ持ったスリーバーナーもあり、用途やキャンプに行く人数などで使いわけが可能です。

基本スペック

本体サイズ:幅610×奥行410×高さ580mm 収納サイズ:幅580×奥行360×高さ95mm 本体重量:5.1kg  最高出力:合計9.8kW(8,4000kcal/h) 燃焼時間:約2.5時間 使用燃料:カセットガス

ソト SOTO ツーバーナー ハイパワー2バーナー ST-525 od

おすすめポイント

カセットガスの弱点とも言える連続使用でカセットガスが冷えて火力が低下する現象を、「ガスシンクロナスシステム」という独自の方式で克服、長時間の調理でも安定した火力を得ることができます。ダイヤルによる火力調整は、トロ火から強火まで微妙な調節が可能です。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑨

コールマン パワーハウスツーバーナー

まさにツーバーナーの代名詞とも言える二口のキャンプ用コンロが、このパワーハウスツーバーナーです。ホワイトガソリンならではの高火力と、ダッチオーブンも安定して乗せることができる堅牢なボディが自慢の、長く付き合える信頼性の高いストーブです。

基本スペック

本体サイズ:67×46×44.8(h)cm 収納サイズ:56×35×16(h)cm 本体重量:5.8kg 最高出力:3,650kcal/h(メインバーナー)、2,750kcal/h(サブバーナー) 燃焼時間:約2〜6時間 燃料タンク容量:約1.6L 使用燃料;ホワイトガソリン

【送料無料】 コールマン ツーバーナー 413Hパワーハウスツーバーナーストーブ 40thリミテッド (ライムグリーン) 3000004836

おすすめポイント

シンプルさ故に他のコンロと比較しても故障が少なく、メンテナンスの容易さも魅力です。アフターパーツの入手も容易で、自ら整備しながら所有し続ける喜びを得られるストーブです。万が一故障した場合の修理対応もしっかりしており、さすが大手アウトドアブランドと思わせるものがあります。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑩

イワタニ カセットフーマーベラス

カセットガスをセットすることで、気軽に着火や火力調節が可能なコンロとして一世を風靡したカセットフーを、アウトドアでも使用可能にしたのがこのマーベラスです。カセットガスコンロの弱点であった火力の弱さを、多孔式バーナーの採用で克服、3.5kwのハイパワーを誇ります。

基本スペック

本体サイズ:幅321×奥行き372×高さ107mm 本体重量:約3.0kg 最高出力:3.5kW(3,000kcal/h相当) 連続燃焼時間:約70分 使用燃料:カセットガス

イワタニ Iwatani カセットコンロ カセットフー マーベラスII CB-MVS-2

おすすめポイント

大型のトップカバーとバーナーを取り囲む風防リングを採用することで、従来のカセットコンロと比較して格段に耐風性能が向上しています。キャリングハンドルを装備し、キャンプの際の持ち運びも苦になりません。専用アダプターを使用することで、たこ焼きや網焼き、鉄板焼きにもチャレンジできます。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑪

バーゴヘキサゴンウッドストーブ

アメリカのアウトドアブランドであるバーゴの、ソロキャンプ にぜひ持っていきたいコンロが、ヘキサゴンウッドストーブです。六角形をしたその独特なフォルムは、小枝や松ぼっくりなどキャンプ場で集めたものを燃料にして、効率よく燃焼させるのに最も適した形なのです。固形燃料など他の燃料にも対応する他、折りたたみ式で小さくなるので、アルコールストーブなど小型のシングルコンロの風よけとしての使い方もできます。

基本スペック


本体サイズ: 高さ10×トップ直径7.6/ボトム直径12.8cm 折りたたみサイズ:18cm×17cm 本体重量:120g

バーゴ ヘキサゴンウッドストーブ ステンレス【☆】

おすすめポイント

折りたたみサイズが非常に小型・コンパクトになるため、メインのストーブとしての使用はもちろんのこと、他のシングルコンロの風防としての使用や、他のコンロが故障した際の緊急用として荷物に加えるのも容易です。ガスやガソリンのコンロのような高火力は望めませんが、ソロキャンプ でのんびりと調理をするには最適のストーブと言えます。

人気のアウトドア用おすすめコンロ⑫

トランギア アルコールバーナー

スウェーデンのアウトドアメーカーであるトランギアの、アルコールを使ったコンロです。シンプルな構造と小型・軽量なボディ、他のコンロと比較しても決して高火力とは言えないものの、独特の味のある燃焼システムで高い人気を誇っています。ランニングコストの高さや、小型で軽量なことから、ソロキャンプ のコンロとしておすすめです。

基本スペック

収納サイズ:径7.5cm×4.5cm 本体重量:110g 使用燃料:エチルアルコール/メチルアルコール

【送料無料】トランギア アルコールバーナー TR-B25【あす楽対応】【SMTB】

おすすめポイント

燃料タンク容量の2/3程度のアルコールで25分間も燃焼し続ける、抜群の燃費の良さを誇ります。寒冷地でも着火や燃焼に影響を受けにくく、ソロであればお湯を沸かしたり、ご飯を炊いたりという作業もこれ一台で可能です。ポケットに入るほどの小型のボディに、わずか110gの軽さで、荷物を極限まで減らした人にもおすすめです。燃料のアルコールも、薬局やドラッグストアなど日本全国で比較的容易に入手できます。

アウトドア用コンロの選び方

選び方のポイント①:人数でタイプを選ぶ

まずはどのタイプのコンロかを、キャンプに行く人数に合わせて選びます。ソロであればシングルのバーナーが基本になります。大人数であれば、マルチバーナーのコンロが断然使い勝手がいいでしょう。凝った料理を作るのであれば、スリーバーナーを選んだり、ツーバーナーに補助としてシングルバーナーを持って行くという選び方もあります。

選び方のポイント②:使用する燃料を選ぶ

高火力を求めるのであればガソリンがおすすめです。着火の容易さや、微妙な火力調節を求めるのであればガスを選びます。ランニングコストや入手の容易さで選ぶなら、灯油や軽油というのも選択肢に入れるとよいでしょう。

選び方のポイント③:キャンプのスタイルに合わせて選ぶ

オートキャンプで多少荷物がかさばっても、凝った料理にチャレンジしたいという場合には、高火力のマルチバーナータイプがおすすめです。登山など荷物を極力減らしたいときは、シングルバーナータイプということになります。さらにコンパクトさを求めるのであれば、折りたたみのできるタイプや、コンパクトなアルコールバーナーを選択するということになります。

アウトドアコンロを持ってキャンプに行こう!

キャンプ用コンロのおすすめやその選び方についてご紹介してきました。ひと口にコンロと言っても、その種類は非常に多く、初心者のうちはどれを選ぶか迷ってしまいます。ご紹介した人気のコンロや選び方のポイントを参考に、自分のスタイルに合った最適のコンロを選んで、キャンプに出かけましょう。