丸ごと焼きりんごレシピ!
丸ごと焼きりんごで簡単デザート!
りんごのお菓子と言えば、アップルパイやジャムなどを考えがちですが、今回ご紹介していくのは丸ごとりんごを焼くだけでできる簡単お菓子焼きりんごをご紹介します。もちろん、ただりんごを焼くだけでは美味しくはできません。今回は誰でも簡単にできる焼きりんごのレシピをご紹介していくと同時に、大きなりんごを使うと食べ飽きてしまうこともあるので焼きりんごのアレンジレシピもご紹介していきます。
調理方法いろいろ!
焼きりんごを作る際の調理方法としては大きく分けて4種類、「フライパン」「グリル」「オーブン」「焚き火」があります。それぞれに良さがありますのでご家庭で簡単に調理できそうなものを選んで調理してみてください。もちろん、焼きりんごをアレンジした料理もご紹介しますので最後まで要チェックです。
丸ごと焼きりんごのメリット
丸ごとりんごを焼くのにはメリットがあります。まずは、りんごの皮に含まれる栄養「ペクチン」を取ることができます。その栄養は善玉菌を増やし便通を良くする効果があります。りんごには他にも加熱しても失われない抗酸化したビタミンCも含まれています。
丸ごと焼きりんごの食材:フライパン
フライパンでの焼きりんごの食材
フライパンで焼きリンゴを作る際の食材は、とてもシンプル。「りんご」お好きな数、「はちみつ」「バター」「シナモン」「レモン汁」になります。それぞれ適量で大丈夫ですので量はあまり気にしないでください。目安をお伝えすると、「はちみつ」大さじ1、「バター」小さじ1、「シナモン」ひとつまみ、「レモン汁」1滴となります。あくまで目安ですのでお好きな味に調整してください。
丸ごと焼きりんごのレシピ:フライパン
りんごの芯をくり抜く
作り方も非常に簡単です。まずは、りんごの芯をとっていきます。その際に底を開けないように注意してください。そのため、片方から芯をとっていき1/3程底を残すようにしてください。芯の取り方は、まずは包丁で穴を開けてから、スプーンでくり抜くようにしてください。この際に包丁で手を切らないように要注意です。
食材を詰めていく
りんごの芯をくりぬいたら、「はちみつ」「バター」「レモン汁」「シナモン」の順にくりぬいた芯の部分に食材を詰めていきます。その際に周囲にこぼれてしまうと焦げの原因になりますので要注意です。また、シナモンは少し苦味がありますので香り付け程度にしておきましょう。シナモンシュガーの場合は後載せも人気です。
りんごを焼く
焼きりんご最大のポイントです。りんごを焼いていきます。ここが大切なのですが、ただフライパンにりんごを並べるだけではりんごは焼けません。蓋をして焼いていきます。フライパンの蓋だとそこが浅くりんごを覆えない場合もありますので耐熱性のボールでも大丈夫です。蓋をしてから弱火で30~40分焼いていきます。これで基本の焼きりんごの作り方は終了です。このあとに、アレンジでアイスなどを載せるのも美味しくおしゃれに見せるポイントです。
焼きりんごのアレンジレシピ:フライパン
簡単アレンジ「切ってみる」
アレンジとして優秀なのが、丸ごとではなく少しりんごを切ってみるというものです。それだけで、印象がぐっと変わってきます。丸ごと焼きりんごのデメリットは、1個丸ごとだと量が多く見えてしまうことです。そして、フライパンで調理すると蓋が大変というところです。そのデメリットを解消するためにも切るのはおすすめなアレンジです。
スライスりんごを使った作り方
スライスしたりんごを使った焼きりんごの作り方は、まずは弱火で温めたフライパンにバターを入れていきます。その後火を止めてから、りんごを並べはちみつ、レモン汁、シナモンをかけていきます。その後、蓋をして10分程焼いていけば完成です。ぼたん鍋のように円形にスライスりんごを並べると一気にオシャレ感が出ます。人気なのはハーブなどを後載せすることです。
焼きりんごのびっくりアレンジレシピ「酢豚」
アレンジレシピ「酢豚」の作り方
たくさん作った焼きりんごのアレンジとして紹介するのは、焼きりんご入酢豚です。簡単であま酸っぱくて人気のアレンジレシピです。はちみつも照りだしに一役買ってくれて一石二鳥のフライパン料理です。
フライパン1つで簡単アレンジ①
まずは、野菜や鶏肉焼きりんごを一口大に切っていきます。その際にポイントとしては、りんごは最後に入れるのであまり焼き崩れの心配はありませんが少し食感を残した焼きりんごを使うとよいでしょう。
順番が大切簡単アレンジ②
アレンジ酢豚で一番大切なのが焼く順番です。まずは、片栗粉をまぶした鶏肉を油を引いたフライパンで焼いていきます。鶏肉の十分火が通ったら野菜類を入れていきます。野菜は定番の玉ねぎ、ピーマンなどで大丈夫です。その後、市販の酢豚の元を入れた後に焼きりんごを入れていきます。りんごは最後にがポイントです。
焼きりんごの簡単レシピ:電子レンジ
レンジでの焼きりんごのメリット
#焼きりんご :apple:
— ここ:paw_prints: (@Kokoro310173231) March 11, 2018
今日は大好きな親友と久しぶりに遊んで焼きりんごを一緒に作りました:bangbang:︎バターとクリームチーズと蜂蜜とシナモンをかけて、バニラアイスを添えて頂きました。おいしかったなぁぁぁ!!!! ほんっとーに楽しくて最高でした。こんなに笑い死んだの久しぶりw pic.twitter.com/OFnQUZ0l0b
電子レンジでのレシピのメリットは、なんといっても時間が短縮できる点です。フライパンですと40分も加熱しなければいけませんが、レンジだと加熱は3分くらいでOKというのは大きなメリットです。他にも焦げる心配がない等お子さんなども火傷をせずにできるので、料理が苦手な方やお子さんにも簡単な焼きりんごの作り方が電子レンジを使った焼きりんごです。
電子レンジでの焼きりんごの作り方
基本的な下処理はフライパンでの焼きりんごと同じで芯をとります。その際に、手を切らないように注意してください。その後、「はちみつ」などの調味料を芯に入れていきます。その後、耐熱皿にりんごをサランラップをして電子レンジにいれ500Wで3分ほど加熱したら、最後にシナモンをふりかけて、お好みでアイスなどを盛り付けて完成です。
焼きりんごのアレンジレシピ:電子レンジ1
なんちゃって焼きりんごトースト
ジャムにせずに、りんごを使ったアレンジレシピです。作り方は、まずりんごを細かく刻みます。その後、食パンにバターを塗り刻んだりんごをのせます。そして、はちみつを垂らして電子レンジで2~3分加熱したら完成です。焼きあがったらシナモンやココアパウダーなどをつけるなど自分なりのアレンジを加えてみましょう。
更にアレンジ「フレンチトースト」
焼きりんごをついかったアレンジで人気なのがフレンチトーストのトッピングとしてです。この際のおすすめは フレンチトーストをあまり甘くしないことです。焼きりんごに十分の甘味があるのでフレンチトーストも甘さをを前面に出してしまうと少し甘すぎてしまいます。そのため、卵液に入れる砂糖を小さじ1程度にするのがおすすめです。そうすることで、りんご以外のフルーツを載せても爽やかさを活かすことができます。
焼きりんごのアレンジレシピ:電子レンジ2
優しい甘さ焼きりんごホットミルク
焼きりんごのやわらかさを活かした人気のアレンジレシピの1つが、アップルミルクです。まずは、焼きりんごのあまりをミキサーで細かくしていきます。その際に、少しはちみつをいれると甘さが際立つので甘味が好きな方は入れてみてください。その後、ミルクをいれて更にミキサーでかき混ぜていきます。その後茶こしなどを使い食感が残らないようにカップに注いだら、あとは電子レンジで2分程加熱すれば完成です。夜眠れないときにおすすめな人気アレンジレシピです。
焼きりんごのレシピ:オーブン
オーブンを使う焼きりんごのメリット
オーブンを使った焼きりんごのメリットは、香ばしさが付くことです。フライパンや電子レンジではどうしても出せないのが香ばしい風味です。この風味を活かした焼きりんごができるのがオーブンでの焼きりんごのメリットですが、余熱でのやけどなどもあるので使用は注意してください。また、はちみつなどの甘味系は焦げ付くこともあるので時折オーブンの様子を見に行きましょう。
オーブンでの丸ごと焼きりんごレシピ基本
オーブンでの焼きりんごの作り方の基本は大きく変わるのがオーブンを予熱しておくことです。オーブンは使用前に必ず加熱する際の温度まで温めておく必要があります。その際にオーブン内は熱くなっているので、オーブンの壁などに触れないように注意してください。それ以外は、電子レンジやフライパンと変わらずです。
オーブンでの丸ごと焼きりんごの加熱時間
予熱の温度にもよりますが、180度の予熱したオーブンでの焼きりんごでは20~30分ほど加熱します。トッピングにアーモンドやシナモンを入れる際は、途中で20分くらいで一度加熱を止めてから、トッピングをまぶした後に5分程焼き上げるようにして焦げ付きを防いでください。
焼きリンゴのアレンジレシピ:オーブン
オーブンならやっぱり「アップルパイ」
焼きりんごのアレンジといえば人気のアップルパイは欠かすことができません。オーブンを使ってのデザートになりますのでオーブンを片付ける前に調理することができるのもメリットですが、なんといっても材料がほとんど変わらないのがいいところです。パイ生地とカスタードさえあれま美味しいアップルパイがすぐに作れるのでぜひチェックしてみてください。
焼きりんごパイの作り方
焼きりんごを使ったアップルパイの作り方は、まずは焼きりんごを煮詰めるところから始めます。この工程を抜くとりんごの水分がパイ生地に染み込みサクサク感が出ないので注意です。煮詰めるといっても残った焼きりんごを鍋に駆け水分を飛ばすことができれば完成ですのでそこまで難しいものではありません。
パイ生地は下焼きしておく。
パイ生地は作り方が難しいので人気の冷凍パイ生地を使いましょう。冷凍パイ生地を自然解凍し、上のパイ生地が交差している部分、周辺の壁、底と3種類に分けていきます。その後、底と壁の生地を一度、180度で温めたオーブンで焼いていきます。これがサクサク感には欠かせない工程ですのでしっかりと行いましょう。
カスタードを作る。
カスタードは、卵黄と砂糖を混ぜ合わせ、薄力粉をふるいにかけながら卵黄と砂糖が合わさった物に加えていきます。その後、沸騰する位まで温めた牛乳を加えながら鍋でゆっくりと温めていき、少し硬いかなと思うくらいまで煮詰めたら器にうつし粗熱をとり、冷蔵庫で冷やせば完成です。バニラエッセンスを加えると風味がますのでおすすめです。
アップルパイ完成!
あとは、下焼きしたパイ生地にカスタード、煮詰めたりんごを並べて、交差する部分用に取っておいたパイ生地を載せて、はちみつを少しハケで表面に塗っていきます。あとは、180度にあたためたオーブンに20分加熱すれば簡単アップルパイの完成となります。丸ごとりんごを無理して食べきる必要はなくいろいろなアレンジができますので人気のレシピを作る前にチェックしておきましょう。
焼きりんごのレシピ:グリル・焚き火
キャンプでつくれるお手軽丸ごと焼きりんご
キャンプでデザートといえば焼きマシュマロというかたも多いかもしれませんが、意外と丸ごと焼きりんごも簡単に作れるデザートとして人気です。キャンプで作る丸ごと焼きりんごは焚き火でもBBQグリルでも作ることができますが、どちらも必要なのがアルミホイルですのでしっかりと持っていきましょう。
キャンプで焼きりんご!
キャンプでの丸ごと焼きりんごの作り方はまずは、芯をくり抜き、はちみつなどの調味料を入れていきます。そのあとにアルミホイルに包みグリルや焚き火で焼いていきます。大変熱くなりますので注意が必要です。加熱する目安は15~20分です。アルミホイルをはがす際に一番火傷をしやすいので、グリルから取り上げる際に油断しないようにしてください。
焼きりんごのアレンジレシピ:キャンプグリル
グリルできるりんごのチーズ焼き
キャンプでも簡単にできる焼きりんごアレンジレシピです。キャンプではお酒を飲む方も多いかと思いますのでお酒のつまみに人気の焼きりんごアレンジのりんごのチーズ焼きのレシピをご紹介していきます。材料は、りんごとピザ用チーズ、あらびきこしょうと簡単にできますので、ぜひ、作り方をチェックです。
グリルできるりんごのチーズ焼きの作り方
作り方も超簡単。まずは、5ミリ位にりんごをスライスしていきます。焼きりんごにしている場合は、食べやすい大きさに揃える程度で大丈夫です。りんごを耐熱皿に敷き詰めたら、その上にチーズをお好みかけていきます。りんごが隠れるぐらい入れるといいでしょう。その後、あらびきのコショウをまぶしたら完成です。道具も食材も少ないんでキャンプでもできる簡単なグリル料理です。
焼きりんごのワンランク上のアレンジレシピ達
ちょっと手のこんだアレンジ
ここからは、すこし手のこんだアレンジレシピをご紹介していきます。調理が簡単な人気焼きりんごアレンジレシピを厳選していきますのでお試し下さい。なお、調理器具などで加熱時間が変わってきますのでその都度、フライパンなのか、オーブンなのかを書いていきますのでお間違いないようにおねがいします。
焼きりんごのレシピ:冷たいレシピ
懐かしシャーベットりんご
暑くなってくる時期に嬉しいシャリシャリのシャーベットりんごのレシピをご紹介していきます。学校の給食で出てくるような懐かしいメニューです。ただ冷凍庫に入れるだけではなくちょっとした手間を加えるだけであの懐かしい食感が蘇ります。ぜひ、人気レシピをチェックしてください。
懐かしシャーベットりんごレシピ
人気のシャーベットりんごのレシピになります。まずは、加熱したりんごを用意します。焼きりんごになっている場合はそのままで、りんごから調理する場合は、8等分にりんごをカットした後に、電子レンジで5分加熱します。全体がりんごジュースのような色にならない場合は、少しかき混ぜた後に、2分程レンジで加熱してください。
一晩冷やしたら出来上がり
あとは、粗熱をとり冷凍庫で一晩冷やしたら完成です。焼きりんごでた汁も冷やして果物を入れれば、シロップに早変わりしますのでそちらもお試し下さい。キャンプの前日などに固めておいて、現地のおやつにすれば、お子さんも大人も喜ぶ人気レシピです。
焼きりんごのレシピ:キャンプにおすすめ
キャンプで活躍りんごソース
ちょっと変わったキャンプBBQの為にりんごのソースはいかがでしょうか。人気の焼肉のたれなどにも意外とりんごは使われています。少し手を加えるだけで一味違ったキャンプにできるレシピをご紹介していきます。
簡単オリジナルりんごソース
まずは、りんごをすりつぶしていきます。焼きりんごになっていると簡単ですが、フードプロセッサーで細かくしてしまっても大丈夫です。そこに、しょうゆ大さじ2、ヨーグルト大さじ1、塩コショウ少々、玉ねぎをりんごと同じ料いれてください。それを更にフードプロセッサーに入れれば完成です。ヨーグルトは無糖のものを使用してください。
グリルで簡単りんごソース
あとは、グリルで焼けているBBQに塗って焼いていくだけです。爽やかな酸味とりんごの甘酸っぱさが口に広がり一味変わったBBQグリルになるので、変わったソースでキャンプBBQをしたい方に人気のソースになります。
焼きりんごのレシピ:グリルで活きるりんごポーク
簡単グリルポーク
もうひとつキャンプでも簡単にできる人気のグリル料理に「グリルポーク」があります。こちらは、大きな豚ロースを簡単なりんごソースで焼くことでポークジンジャーにはない甘味と、旨みを感じることができます。また、照りだしではちみつも使えるので焼きりんごのあまりをうまくリメイクできます。
簡単グリルポーク
グリルポークのレシピです。まずは、はちみつなどをつけた焼きりんごをペースト状にしていきます。その際に、食感が出るように大きなスライスの状態でも代用できますので無理して、ペースト状にする必要はありません。そして、肉をグリルで焼いていき、色が変わり始めたら、しょうとりんごペースト、バターを合わせたソースで焼いていけば完成です。感覚的には、ハンバーグを柔らかくするためにパイナップルを使うレシピに似ているのでお好きな方はパイナップルでも代用可能です。
焼きりんごのレシピ:おしゃれにりんごパンケーキ
りんごパンケーキ
ホットケーキミックスを使った簡単なパンケーキです。りんごと合わせるなら間違えなしの組合わせです。はちみつもそのままシロップとして使えるので、もしキャンプなどで材料があれば作ってみたい料理です。今回のポイントは、お菓子なら共通ですが分量を守ることですのでしっかりとレシピをチェックしてください。
簡単りんごパンケーキレシピ
1人前の分量になります。ホットケーキミックス50g、りんご半分、レモン汁小さじ1/2杯、卵半分になります。まずはりんごをフライパンで加熱していき焼きりんごを作っていきます。その間に、ホットケーキミックスに卵とレモン汁を加え、混ぜ合わせてからりんごを加え更に、フライパンで加熱していきはちみつやバターなどをトッピングすれば完成です。お子さんも手伝える簡単レシピですので是非とも参考にしてみてください。
焼きりんごのレシピ:ピンクのフィリング
アップルフィリングレシピ
フィリングとは、ケーキやサンドイッチにつめる食材を指す言葉です。ここでは、ただりんごを使うのではなく鮮やかり色付けされたりんごのフィリングのレシピをご紹介していきます。もちろん、食紅などで着色するのではなくりんごの皮の色を移すレシピですのでご安心ください。
鮮やかなりんごフィリングレシピ
レシピになります。まずは、まずは一口大に皮付きのままりんごを切り分けます。その後に、砂糖とレモン汁を加えて少し水分が出るまで鍋で加熱していきます。その後は、ヘラで焦げ付かないように混ぜながらはちみつを加えていき味を整えたら完成です。。粗熱をとってから冷やせば、フルーツサンドの具としてもレシピに加えられますし、様々なレシピに応用が効くのが、りんごのフィリングになります。
焼きりんごのレシピ:飽きずに食べれる
飽きずに食べれるりんごとさつまいものグラタン
飽きずにたくさんのりんごが食べられるレシピです。このレシピは焼きリンゴのアレンジでもありますのが、レシピ自体は加熱していないりんごを使用しても調理可能です。レシピの中にはホワイトソースが出てきますが、細かなことは気にせず市販のホワイトソースでもレシピ通りの美味しいものができますのでご安心ください。
りんごとさつまいものグラタンレシピ
レシピになります。まずは、さつまいもを一口大に輪切りにしていき、蒸すことのできるシリコン皿に敷いて5分程加熱していきます。ない場合は鍋に水をいれて無視上げれば大丈夫です。その後、りんごも同じく一口大にカットし耐熱皿にさつまいもと一緒に並べていきます。そして、ホワイトソースとチーズと塩コショウをまぶして再度オーブンで、15分程加熱し表面に焼き色が付けば完成です。焼き色がつかない場合は、200度のオーブンで5分区切りに加熱していきましょう。
焼きりんごレシピまとめ
いかがでしょうか。今回ご紹介しましたレシピはあくまで一部のものです。りんごは汎用性が高くいろんなレシピに加えることで栄養や、彩を加えることができる優秀な食材ですのでいろいろなレシピの考案を助けてくれます。夏場は冷やして、冷やし中華に入れてもいいですし、冬場などは今回のように焼きりんごやアップルパイとして食べていけば暖が取れるのでお試し下さい。