サーモス「山専ボトル」が凄い!登山者が惹かれる6つの魅力をご紹介!のイメージ

サーモス「山専ボトル」が凄い!登山者が惹かれる6つの魅力をご紹介!

登山者の間で話題のサーモスの「山専ボトル」。名前を見るだけでも機能性の高さがうかがえますが、一体どんなボトルなのか、どの辺が「山専用」なのでしょうか。普通の水筒や他社製品との比較や、登山者が惹かれる「山専ボトル」の魅力についてご紹介します。

2018年06月02日更新

豆飼
豆飼
B型の好奇心とチャレンジ精神旺盛さを活かして、DIYや旅行、ガーデニングなど色々なことに挑戦し続けています。その経験や失敗も含めて、ありきたりな目線ではなく誰にでもわかりやすいよう、「そこが知りたかった!」と思ってもらえる情報を発信できるよう心がけています。
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目次

  1. 登山必携!保冷・保温ボトル
  2. 登山者の口コミ高評価!「山専ボトル」とは?
  3. 「山専ボトル」と普通の水筒との違い・比較
  4. 「山専ボトル」のスペック紹介
  5. 山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由①
  6. 山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由②
  7. 山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由③
  8. 山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由④
  9. 山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由⑤
  10. 山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由⑥
  11. ステンレスより保温効果が高い?!チタンとの比較
  12. まとめ

登山必携!保冷・保温ボトル

登山をする際には、できるだけ荷物を少なく軽くするため、必要最低限の持参物で挑みたいもの。そんな時に欠かせないのが、保温も保冷もできる水筒やボトルです。バーナーや調理器具などを持ち歩くのは大変ですが、熱さや冷たさをキープしたまま水を持ち歩くことができれば、荷物も時間も削減できます。

aitwdogさんの投稿
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ステンレスやチタンの高機能ボトル

以前は保温・保冷水筒というと「魔法瓶」などと重くて大きくて邪魔になるイメージでしたが、最近では劇的に進化しました。ステンレスの二重構造やチタン製など新しい素材で高機能な保温ボトルやマグが増え、いつでもどこでも熱々のコーヒーや冷たいお茶を飲むこともできるようになりました。

登山者の口コミ高評価!「山専ボトル」とは?

高機能なボトルやマグを使用する登山者ですが、中でも口コミ評価が高く愛用者が多いのが「山専ボトル」と呼ばれる登山者向けに発売されたサーモスのボトルです。正式には「山専用ボトル」というこのボトルは、他の製品と比較して保温機能に優れているだけでなく軽量化も実現させた使い勝手抜群の水筒で、真冬はもちろん、夏でも重宝される登山必携アイテムです。

outback_climbersさんの投稿
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サーモスとは?

サーモス(THERMOS)とは、サーモス(株)が製造・販売するステンレス製魔法瓶の名称です。ステンレス製真空断熱魔法瓶を世界で初めて開発し、その高い断熱性・保温性は世界中で高く評価され愛用されています。ステンレス製の水筒のほかマグカップや弁当箱なども製造・販売しています。

「山専ボトル」と普通の水筒との違い・比較

日常使用する水筒や保温ボトルと「山専ボトル」はどう違うのでしょうか。違いを比較してみると、まずは容量に違いがあります。日常使うステンレスボトルは200~500ml以下の持ち運びやすい物を選ぶ人が多いです。一方山専ボトルは500または900mlと容量は比較的多め。登山では水分補給目的だけでなく調理や気分転換や体を温めるためのコーヒーなどにも使用する人もいます。そして最大の違いは、その高い保温性です。長時間山頂の極寒の世界にいても熱々の水温をキープできるプロ仕様になっています。

「山専ボトル」のスペック紹介

山専ボトルには500ml、900mlの2種類があります。どちらもカラーはバーガンディー、ブラック、ライムグリーンというスポーティーなデザインの3色です。

ステンレスボトルFFX500

サーモス ステンレスボトルFFX500

山専用ボトルのコンパクトな500mlタイプ

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容  量: 500ml 保温効力: 6時間 77度以上、24時間 50度以上 保冷効力: 6時間 10度以下 本体寸法: 幅7×奥行7×高さ23.5(cm) 本体重量: 280g(シリコンなしの場合260g) メーカー希望小売価格: 5,500円(税抜)

ステンレスボトルFFX900

サーモス ステンレスボトルFFX900

大容量で色々使える山専用ボトルの900mlタイプ

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容  量: 900ml 保温効力: 6時間 80度以上、24時間 60度以上 保冷効力: 6時間 9度以下 本体寸法: 幅8×奥行8×高さ30(cm) 本体重量: 390g(シリコンなしの場合360g) メーカー希望小売価格: 6,500円(税抜)

山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由①

yukinon7さんの投稿
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高い保温性能と汎用性の高さ

山専ボトルが登山者の中で評価が高い理由は、なんといってもまずはその保温性能の高さと汎用性にあります。熱湯を入れても長時間高温をキープでき、6時間後でも85度という驚異的な保温力を誇ります。そのため、山専ボトルひとつ持って行くだけで色んなことが可能になり、持参する荷物を減らすことができます。熱いものだけでなくもちろん保冷効果も抜群ですので、色んな使い方ができます。

山専ボトルが可能にすること

山専ボトルひとつあれば、バーナーやコッヘルを持参しなくても色んなことが可能となります。まずはインスタントラーメンやフリーズドライ食品。普通のステンレスの保温水筒と比較して長時間高温をキープできますので、時間が経っても暑いお湯を注ぐことができます。また容量も多いので、更に食後や休憩時のコーヒーやスープまでいけます。お湯だけ入れておきインスタントの袋だけ持参すれば、複数種類の飲み物が楽しめます。目安としては、900mlで中サイズのカップ麺+コーヒー2杯程度いけます。

rierie0624さんの投稿
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山専ボトルと他社製品の保温効果比較

サーモス山専用ボトルとよく比較されるのが、モンベルの「アルパインサーモボトル」です。どちらも500mlと900mlがありサイズ感や重量はほぼ同じでどちらも登山者向けに保温性能だけでなく使い勝手も考慮して作られたものです。気温20度での比較では保温性能はほぼ変わらない程度ですが、シンプルでスタイリッシュなデザインとお値段はアルパインサーモボトルの方がそれぞれ2,000円安いこともあり、アルパイン派の登山者も少なくはないようです。

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サーモス「山専用ボトル」とよく比較されるモンベルの登山向けステンレスボトル

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山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由②

jiff_watsonさんの投稿
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荷物の重さの負担が軽減される

水筒は元の重量自体がそれなりにある上に中に水やお湯を入れますので重くなりがちですが、山専ボトルは高い保温性は保ちつつ軽量化を実現。FFX900で390g、FFX500で280g、シリコンを外せばさらにそれぞれ360g、260gという軽さ。登山の際には多くの荷物を背負った状態で高い山に登り体力を消耗するため、極力不可重量は軽くしたいもの。山専ボトルを使用すれば、それ自体の重さも軽減できますが、高い保温性により持参する荷物も軽減できる場合もあります。

他のボトルとの重さ比較①サーモスの他の製品

サーモスの他の500mlのボトルと比較すると、同じ中栓ありの物で重さは270gで10gしか差がありません。しかし保温効力は6時間で74度以上、24時間で46度以上、保冷効力は6時間で10度以下と、圧倒的に山専ボトルの方が保温効果は高くなっています。

出典: https://item.rakuten.co.jp

サーモス ステンレススリムボトル 500ml FFM-500

デイリーユース向けのサーモスのステンレスボトル

他のボトルとの重さ比較②象印の製品

象印の同じく500mlのボトルは保温効力6時間で74度以上、保冷効力6時間で7度以下のタイプでは190gとかなり軽量ですが、こちらは中栓がないタイプです。24時間後の保温効力の記載はありませんが、中栓もないので効力は薄いでしょう。

出典: https://item.rakuten.co.jp

タイガー ステンレスボトル MMZ-A501 サハラ マグ 500ml

コンパクトで持ち運びやすい軽量モデル「夢重力」。おしゃれカラーがスタイリッシュ

他のボトルとの重さ比較③スタンレー

こちらも登山者に愛用者の多いのが、スタンレーの真空ボトル。500mlの中栓あり、中栓ありタイプで保温力6時間で80度以上、24時間で45度以上、保冷力6時間で5度以下となっていますが、重さは410gとなかなかの重さがあります。ただし保温力、保冷力は高く、見た目的にデザインがおしゃれなので、スタンレーを好む登山者もお送ります。 

出典: https://item.rakuten.co.jp

スタンレー 真空ボトル 0.5L STANLEY 500ml

STANLEYの代表的なアイテム「真空ボトル」のオールステンレスタイプ。保温性が高い上に持っているだけでもおしゃれ感の出るアイテム

山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由③

yamatomizuさんの投稿
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素材や形状に使いやすい工夫が盛りだくさん

最近の水筒はワンプッシュで開閉したり蓋を開ければそのままペットボトルのように飲めるタイプが多いですが、山専ボトルは敢えてのコップ付き。中栓があることで保温効果を高め、また使用中でも冷めることがありませんし、コップを別途持参する手間も省けます。なお、保温性重視のため注ぎ口が狭めになっていますが、口径は36mmあり、洗浄や氷を入れる際にも妨げになりません。中栓やコップはグローブをしたままでも開け閉めしやすい仕様になっています。

コップも機能性満載

大き目で独自の形状のコップも汎用性に優れています。テント内など不安定な場所でも倒れてこぼれないよう、また手で持つ際も持ちやすいよう下部分が膨らんだ形状になっています。固さの異なる2種の素材を使用しているため手で回しやすく、ザックの中からも取り出しやすいのがポイントです。

umeko.jpさんの投稿
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山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由④

devolutiontokyoさんの投稿
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丈夫で長持ち

山での使用時には、うっかり落としてしまって水筒がボコボコになってしまうなんてことも多々あります。山専ボトルは衝撃に強いだけでなく、衝撃を緩和するシリコン製の底カバーやボディリングを装備。うっかり時にもキズやダメージを軽減してくれます。さらに、衝撃に強い生地を使用した別売りの専用ポーチもあります。こちらも取り出しやすいループやポーチのまま使用できる折り返し構造など、山でも使いやすい工夫がされています。

パーツも販売

水筒を買い替える基準や寿命の判断といえば、大抵本体が使えないほど凹んだりキズだらけになってしまうか、パッキンや中栓がダメになって漏れてしまうようになった場合です。一般的な水筒やボトルであればそうなったら諦めて買い替えてしまいますが、サーモス製品や山専ボトルはパーツの交換も可能です。パッキンや中栓のほか、シリコンの底カバーやボディリングだけでも販売しているので、悪くなった部分だけ変えれば長く使用することができます。

THERMOS(サーモス) FFXパッキンセット B-004796

山専ボトルのパッキンだけも販売しているので、パーツだけの交換も可能

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山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由⑤

harukaze0114さんの投稿
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安心の日本クオリティ

登山者から「山専ボトル」が支持される理由には、もちろんその保温性の高さや製品の質の高さがありますが、サーモスというブランドへの信頼と安心感も含まれています。日本だけでなくマレーシアや中国にも生産拠点はあるようですが、日本ならではの厳しい品質管理基準が設けられ、高いクオリティの商品にこだわったサーモス製品は世界各国からも支持され高い口コミ評価も得ており、使う者にも安心感を与えます。

山専ボトルが登山者の口コミ高評価な理由⑥

masanaka01さんの投稿
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「山専用」という分かりやすいネーミング

登山者にとってまた魅力的なポイントとなっているのが、「山専用」というネーミング。横文字の商品名が並ぶ昨今、漢字で「山専用」という一見ダサくも見える名前を付けたのは意外ですが、目的や特徴が明確で分かりやすい。確かに極寒や過酷な状況下にある山での使用以外の目的では、下界の気温や短時間の使用ならば、値段など考慮すると普通のステンレス製の水筒で十分保温・保冷効果は足りています。日常での使い方にはもったいないというか大袈裟な代物です。

「山専用」という言葉の響き

山好きな登山者たちにとっては、「山」と付くだけでも興味を引くものであろうし、「専用」という単語がまた魅力的に見えるポイントになっています。登山をする者たちだけに使用特権があるような「山専用」という名前に、こだわりや愛着がわいてくるに違いありません。

reiko_eve_outdoorさんの投稿
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ステンレスより保温効果が高い?!チタンとの比較

保温効果の高い素材としてはチタン製品も最近注目されています。チタンはステンレスより軽い上に強度が強く耐食性に優れており、特に海水でも錆びないのが特徴です。また、毒性がなく体に無害な金属としても知られています。ステンレスよりもチタン製の方が高級感のある印象があります。

__the_curious__さんの投稿
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チタンのデメリット

チタンは強度が強い故に加工がしにくくデザインの差別化が少なく、値段も高額です。そのためチタン製のタンブラーは多くありますがボトルとなるとそうそうありません。あってもステンレスよりお値段が張ってしまいます。熱伝導率はステンレスの方が低くて保温性に優れており、値段も安価でデザインの汎用性も低いため、チタンよりステンレスの方が一般に受け入れやすくなっています。

まとめ

登山者からアツい支持を集めるサーモスの「山専ボトル」は、その名の通り山で使用するにふさわしい高性能の保温・保冷力と使い勝手に配慮した工夫満載のステンレスボトルです。使い道や状況によって500ml、900ml、または他のボトルと使い分ければ、快適で無駄のない登山を楽しむことができます。

_m_y_820さんの投稿
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