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北海道のキャンプ場おすすめランキング11!充実施設で大自然を満喫しよう!

大自然を満喫できる北海道のおすすめキャンプ場をご紹介します。無料のキャンプ場から設備の行き届いた贅沢なキャンプ場まで、北海道にはたくさんのキャンプ場が見つかります。今回はその中から11ヵ所をクローズアップしてみます。特徴や詳細情報といっしょにご覧ください。
2020年8月27日
iiyudana
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北海道はこんなところ!

北海道は日本最北端の都道府県で、太平洋と日本海、オホーツク海の3つの海に囲まれた島です。面積が大変広く、その広さは日本全体の面積の22パーセント以上にもなります。広大な面積を管理するため、北海道は14のエリアに分けてそれぞれに支庁をおいています。観光は盛んなものの、鉄道網も全体的に不便で、高速道路なども整備されてはいますが、広大な広さの北海道をすべて網羅するまでには至っていません。

北海道はキャンプに最適!

交通網が不便なかわりに、北海道には素晴らしい自然がたくさん残されています。海、山、川すべてにおいて、人の手が入らない自然そのままの場所も多く、本州にはない北海道ならではの広大な大自然を体験することができます。その魅力をたっぷりと味わえるのがキャンプでしょう。自然の中に溶け込んで心休まる素敵な時間をキャンプは約束してくれます。北海道はまさにキャンプの適地といえるのではないでしょうか。

北海道の人気キャンプ場おすすめランキングを発表!

では、北海道のおすすめのキャンプ場をご紹介していきましょう。ランキング形式で11ヵ所をピックアップします。詳細情報も添えましたので、ぜひ参考にしてみてください(記事記載の情報は2018年5月3日現在のものです)。

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第11位】

本別公園静山キャンプ場

第11位は「本別公園静山キャンプ場」です。本別公園といえば「エゾムラサキツツジ」の名所として知られていますが、この公園にあるのが静山キャンプ場です。なんといっても魅力なのが穴場の無料キャンプ場であることです。2ヵ所のキャンプ場がありますが、いずれも無料でテントを張ることができます。穴場であっても炊事場やトイレが用意され、無料ではありませんが近くの温泉旅館のお風呂も利用できます。

バンガローやコテージはあるの?

コテージはありませんが、穴場であってもバンガローがきちんと整備されています。第1キャンプ場には2棟が用意され、ロフト付きの室内に30人まで宿泊できる大きさです。第2キャンプ場にも2棟が用意され、こちらは16人まで宿泊できます。どちらも電灯とコンセントが備えられていますが調理はできません。リーズナブルに利用できるおすすめの穴場キャンプ場です。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道中川郡本別町東町 【予約・問い合わせ】0156-22-4441 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】無料 【バンガロー利用料】2400円/1泊(16名まで可) 【アクセス】道東自動車道「本別IC」より10分

静山キャンプ村・バンガロー(第1キャンプ場) | 本別公園 | 観光情報 | 本別町公式ホームページ
北海道の本別町観光情報です。本別公園。

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第10位】

洞爺水辺の里財田(たからだ)オートキャンプ場

第10位は「洞爺水辺の里財田オートキャンプ場」です。北海道の観光地「洞爺湖」の湖畔に作られたキャンプ場で、洞爺湖周辺の四季折々の自然を満喫できるのが魅力です。大きく分けて5つのキャンプサイトがあり、オートキャンプができる4サイトに、テントが100張り可能なフリーサイトからなっています。シャワー室やコインランドリー、レストランなど施設が充実しています。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローはありませんが素敵なコテージが5棟建っています。しかも洞爺湖に一番近い位置にあるため、湖面を吹き抜けるさわやかな風を感じられます。4人から6人が宿泊でき、バスやキッチン、トイレが完備されています。また寝具も6人分用意されており、荷物の多くなるキャンプには大助かりです。ホテル宿泊もいいのですが、穴場のコテージで宿泊するのもなかなか快適です。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道虻田郡洞爺湖町財田6 【予約・問い合わせ】0142-82-5777 【施設利用料(テントサイト利用者のみ)】大人(中学生以上)800円,子供(小学生)400円 【テントサイト利用料】1000円/1泊から 【コテージ利用料】18000円/1泊(車1台で6名まで可) 【駐車料金】700円/1泊 【アクセス】道央自動車道「虻田洞爺湖IC」より30分

洞爺湖町 - Toyako Town
洞爺湖町

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第9位】

ニセコサヒナキャンプ場


第9位は「ニセコサヒナキャンプ場」です。羊蹄山とニセコ連峰の素晴らしい眺めが魅力のキャンプ場です。キャンプといえば焚火を囲んでみんなで談笑するという風景に憧れますが、多くのキャンプ場では火気の使用はコンロなどの場所でしか行うことができません。しかし、こちらではテントサイトの多くに焚き火用のサークルを設けているため、焚火をしたいキャンパーたちは大喜びです。

バンガローやコテージはあるの?

コテージはありませんがバンガローが建てられています。照明器具や暖房、焚き火炉が完備された5人から7人用のコテージと、照明なしで薪ストーブと焚き火炉がある7人から8人用のコテージの2種類があります。利用料もリーズナブルで、1泊4900円からとグループで利用すればかなり割安です。夏は人気ですがそれ以外は穴場のキャンプ場といえるでしょう。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道磯谷郡蘭越町字湯里224-19 【予約・問い合わせ】0136-58-3465 【施設利用料】大人800円,子供(4歳から小学生)500円,幼児(0歳から3歳)無料 【テントサイト利用料】800円/1泊から 【バンガロー利用料】4900円/1泊(7名まで可)から 【駐車場料金】夏(5月から10月)800円/1泊,冬(11月から4月)1000円/1泊 【アクセス】道央自動車道「黒松内南IC」より40分

北海道 ニセコサヒナキャンプ場
北海道ニセコの自然と景観を大切にほとんど手造りのキャンプ場です。四季の移り変わりや星空、虫の声や鳥のさえづりなど、自然との一体感を楽しむ事ができます。気の置けない友人や家族と焚き火を囲みアウトドア料理で乾杯してみてはいかがですか。

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第8位】

オートリゾート滝野

第8位は「オートリゾート滝野」です。札幌市内で唯一のオートキャンプ場となります。設備の行き届いたキャンプ場で、バリアフリー対応トイレやシャワー、ランドリーなどがあり、通常のシャワーも無料で利用できます。しかもそうした設備が管理棟とキャンプエリア両方に備わっているのです。また、レンタル品もキャンプ用品からバーベキュー用品まで幅広く、子連れや初心者にも安心です。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローやコテージはありませんがキャビンが用意されています。5人用が5棟、6人用が14棟、バリアフリー対応が6棟と数が多いのも特徴です。キャビンには電源や冷蔵庫が完備され、朝晩の冷え込みにも安心な暖房器具も備わっています。国営公園内にあるため、公園のアクティビティで遊んだり、公園内に点在する滝を巡って歩いたりなど、楽しみがたくさんある人気のキャンプ場です。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道札幌市南区滝野247 国営滝野すずらん丘陵公園内 【予約・問い合わせ】011-594-2121 【入園料】大人(15歳以上)450円,子供(15歳未満)無料,シニア(65歳以上)210円 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】500円/1泊から 【キャビン利用料】8250円/1泊(5名まで可) 【アクセス】道央自動車道「札幌南IC」より25分

オートリゾート滝野の公式ホームページ
オートリゾート滝野の詳細はこちらで!

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第7位】

士幌高原ヌブカの里

第7位は「士幌高原ヌブカの里」です。大雪山国立公園内にあるキャンプ場で、素晴らしい自然と満天の星空を堪能できる穴場のキャンプ場です。標高600メートルの高さにあり、湿度も低いので夏のキャンプには絶好の場所といえます。テントサイトが1区画300円と穴場らしいリーズナブルな値段で、連泊のキャンパーには強い味方です。炊事場とトイレが設置され最低条件はクリアしています。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローはありませんがコテージが6棟用意されています。穴場のキャンプ場としては素晴らしい作りで、バスやキッチン、トイレや寝具と生活必需品はほぼそろっています。室内は洋風と和風の落ち着いたつくりとなっており、まるで旅館の客室のような上品さが感じられます。食材さえ持ち込めば手ぶらでキャンプが楽しめますので、初心者にもおすすめしたい穴場のキャンプ場です。

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【住所】北海道河東郡士幌町字上音更21-173 【予約・問い合わせ】01564-5-4274 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】300円/1泊 【コテージ利用料】5000円/1泊から(別途加算金必要:1000円/1人) 【アクセス】帯広駅より車で35分

士幌高原ヌブカの里の公式ホームページ
士幌高原ヌブカの里の詳細はこちらで!

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第6位】

旭川モンゴル村キャンプ場

第6位は「旭川モンゴル村キャンプ場」です。NPO法人が運営するキャンプ場で、モンゴルと旭川市とその周辺地域との間の交流を深める目的で作られた施設です。キャンプ場はモンゴル村旭川発信ランド内にあります。入場料無料の体験コースでキャンプを楽しむように企画されています。テントサイトは芝生エリアと林間エリアがあり、オートキャンプも楽しむことができます。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローやコテージはありませんが、「ゲル」と呼ばれるモンゴルの遊牧民が使用するモンゴル式のテントに宿泊できます。希望者にはゲルの組み立て体験もでき、楽しい思い出になること間違いなしです。宿泊は3人まで1泊5000円とリーズナブルで、寝具付きですので手間いらずです。モンゴルの衣装で写真撮影もできるので、宿泊したならぜひ写真に収めましょう。


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【住所】北海道旭川市東旭川町桜岡35-3 【予約・問い合わせ】0166-37-1113 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】1500円/1泊から 【ゲル利用料】5000円/1泊(3名) 【アクセス】JR桜岡駅から車で10分

旭川モンゴル村 ~ 旭川発信ランド桜岡 - 旭川モンゴル村キャンプ場へようこそ!
動物と触れ合ったり、ピザなどの石窯体験ができる広々とした旭川発信ランド桜岡の中に、モンゴルから取り寄せた遊牧民の移動式住居「ゲル」が8棟登場!木の骨組みを羊の毛のフェルトで覆ったゲルは夏も冬も快適。まるで遊牧民になった気分で、いろいろな形でモンゴルの生活を体験できます!静寂と満点の星空の下で、旭川市街や旭川動物園の夜景を眺められる「ゲル」に泊まってみませんか?観光又はお仕事にも、道北・道東への拠点として!

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第5位】

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

第5位は「丸瀬布いこいの森オートキャンプ場」です。丸瀬布森林公園いこいの森にあるキャンプ場で、2016年の大雨災害で園内の遊具施設と一部のテントサイトが利用できませんが(平成30年7月復興予定)、そのほかの施設は利用することができます。蒸気機関車が有名で、木材の運搬に使用していた蒸気機関車が公園内を走ります。テントサイトは林間や渓流をいかしたつくりになっています。

バンガローやコテージはあるの?

コテージはありませんがバンガローとマッシュルームキャビンが用意されています。バンガローは4人用,5人用,6人用があり、テラス付きも準備されています。また、マッシュルームキャビンは4人用で、木立の中にかわいらしく設置されています。サマーシーズン以外は比較的予約が取りやすく穴場といっても良いでしょう。蒸気機関車をぜひ体験してみてください。

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【住所】北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利 【予約・問い合わせ】0158-47-2213 【施設利用料】大人(高校生以上)500円/1泊,小・中学生300円/1泊 【テントサイト利用料】500円/1泊(普通車)から 【バンガロー利用料】2500円/1泊(4名まで可) 【アクセス】JR丸瀬布駅から車で15分

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場の公式ホームページ
丸瀬布いこいの森オートキャンプ場の詳細はこちらで!

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第4位】

まあぶオートキャンプ場

第4位は「まあぶオートキャンプ場」です。石狩平野の北部に位置する「音江山」のすそ野に広がる丘陵地帯にあるキャンプ場で、正面には雄大な「石狩川」の流れと深川市街地が一望できる素晴らしいロケーションに建っています。設備も必要にして十分で、シャワールームやランドリー、売店などが備わっています。また、徒歩7分ほどの距離に温泉もありキャンプと温泉を堪能できます。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローはありませんがコテージが2種類建っています。2階建ての定員5名ほどのコテージと定員11名ほどのコテージで、冷蔵庫やテレビ、ユニットバスや冷暖房も完備されていて快適です。ほかにも、車いす対応のコテージも用意されあらゆるキャンパーに対応しています。ホタルを鑑賞する池や石窯の手作りピザ体験などお楽しみも用意されていますので、ぜひ予約してみましょう。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道深川市音江町字音江459-1 【予約・問い合わせ】0164-26-3000 【施設利用料】大人(中学生以上)1000円/1泊,小学生500円/1泊,シニア(65歳以上)500円/1泊 【テントサイト利用料】500円/1泊から 【コテージ利用料】15000円/1泊(5名まで可)から 【アクセス】道央自動車道「深川IC」より3分

まあぶオートキャンプ場
北海道深川市 株式会社深川振興公社が運営するオートキャンプサイトです。(北海道オートリゾートネットワーク協会加盟)高速道深川インターから1分

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第3位】

かなやま湖畔キャンプ場

第3位は「かなやま湖畔キャンプ場」です。南富良野の自然豊かな「かなやま湖」にあるキャンプ場で、穴場ですが設備が行き届き利用しやすいのが特徴です。大変静かなキャンプ場で、忙しい日常を忘れてゆっくりとくつろぐには抜群の環境です。特にテントサイトは湖のほとりにあるため快適で、水面を吹く風が心地良いです。近隣には入浴施設がありキャンパーの多くが利用しています。

バンガローやコテージはあるの?

コテージはありませんがバンガローが7棟建っています。ただ完全予約制になっているので夏などは早めの予約が必要です。利用料が安く1泊2570円と大変リーズナブルです。照明器具とコンセントが設置され、大容量の電気製品は使用できないものの快適に過ごせるでしょう。車の乗り入れができないため、駐車場から無料のリヤカーを使って荷物を運ばねばなりません。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道空知郡南富良野町字幾寅 【予約・問い合わせ】0167-52-2100 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】大人(中学生以上)610円/1泊,子供240円/1泊,幼児無料 【バンガロー利用料】2570円/1泊(別途テントサイト利用料) 【アクセス】国道38号線を旭川から100km,富良野から42km

かなやま湖畔キャンプ場の公式ホームページ
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北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第2位】

札幌市定山渓自然の村

第2位は「札幌市定山渓自然の村」です。札幌市内から車で40分というアクセスの良さが人気で、定山渓の深い森の中にサイトがあって北海道の自然を満喫できます。北海道でも貴重な通年営業のキャンプ場としても知られています。飯ごう体験や丸太割り体験など体験プログラムが充実しており、冬には無料のチューブと木製のそり滑りも体験できます。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローはありませんがコテージとテントハウス、キャビンで宿泊できます。コテージは10棟あり、室内はロフトタイプの2部屋仕様になっていて、トイレや座卓、暖房器具などが用意されています。また、テントハウスは10棟ありモンゴルの「ゲル」のような形のテントが常設されています。さらに、2棟のキャビンはテントサイトに併設して建っており、合計で10人まで利用できます。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野) 【予約・問い合わせ】011-598-3100 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】500円/1泊から 【コテージ利用料】4700円/1泊(5名まで可) 【アクセス】道央自動車道「札幌IC」より40分

札幌市定山渓自然の村 | ようこそさっぽろ 北海道札幌市観光案内
札幌市定山渓自然の村は、札幌市街地から車で40分程のキャンプ場。定山渓の深い森の中にあり、テントサイトやコテージ、ゲル型のテントハウスなどの宿泊設備や、テントや寝袋、たき火セットなどのレンタルも充実。ドライブに最適な自然体験型施設だ。

北海道の人気キャンプ場おすすめランキング【第1位】

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

いよいよ第1位です。第1位に輝いたのは「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」です。アウトドア用品を販売する「スノーピーク社」が運営するキャンプ場で、雄大な十勝幌尻岳を仰ぐポロシリ自然公園の中にあります。北海道ですが冬季も限定的ながら営業しており通年楽しめます。無料のシャワールームや無料の洗濯機、無料の乾燥機など施設を無料で開放するリーズナブルなキャンプ場でもあります。

バンガローやコテージはあるの?

バンガローやコテージはありませんがトレーラーが準備されています。けん引して移動できるように下にタイヤが付いたハウスで、布団などもあって野外での宿泊が苦手な方にはおすすめです。電源はありませんが料金も安く、このキャンプ場の中では穴場のサイトといえます。こちらをベースキャンプにして近隣の観光名所を訪れてみるもいいでしょう。

このキャンプ場の詳細はこちら!

【住所】北海道帯広市拓成町第2基線2-7 【予約・問い合わせ】0155-60-2000 【施設利用料】無料 【テントサイト利用料】1800円/1泊(車1台で6名前後利用可)から 【トレーラー利用料】1800円/1泊(車1台で6名前後利用可) 【アクセス】帯広広尾自動車道「帯広川西IC」より45分

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド | スノーピーク * snow peak
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドのキャンプイベントなど、最新情報をお届けします。

キャンプは北海道で!

ここまで、北海道のおすすめキャンプ場をご紹介しました。北海道の大自然を肌で感じるには、やはりキャンプが一番ではないでしょうか。皆さんも北海道にある素晴らしいキャンプ場で思いっきり遊んでみてください。

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