日本の主要大会「バサーオールスタークラシック」の楽しみ方や歴代優勝者をご紹介!のイメージ

日本の主要大会「バサーオールスタークラシック」の楽しみ方や歴代優勝者をご紹介!

「バサーオールスタークラシック」をご存知でしょうか?この大会は国内で最大規模のトーナメント団体の垣根を超えた、まさにオールスターたちによる大会です。 「バサーオールスタークラシック」の歴代優勝者や楽しみ方を紹介します。

2018年05月30日更新

マッキー
マッキー
釣りを専門にトーナメントや実践での経験で培った本物の情報を記事にしていきたいと思います。当たり前の内容から他にはないコアな情報まで読者の方が知りたいと思える情報を届けられるように執筆しています。得意分野はバス釣りで関東地方が中心。
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目次

  1. 「バサーオールスタークラシック」とは
  2. 「バサーオールスタークラシック」の【バサー】とは
  3. 「バサーオールスタークラシック」の出場者たち
  4. 「バサーオールスタークラシック」ワイルドカードとは
  5. 「バサーオールスタークラシック」の開催地
  6. 「バサーオールスタークラシック」の楽しみ方
  7. 「バサーオールスタークラシック」の歴代優勝者
  8. 「バサーオールスタークラシック」2017
  9. 「バサーオールスタークラシック」2018
  10. まとめ

「バサーオールスタークラシック」とは

「バサーオールスタークラシック」とは、つり人社が発行するバス釣り雑誌[バサー]が開催する大会で、故・林圭一と沢村幸弘の一声で始まった、各団体の名だたるプロのバスアングラーや、レジェンドクラスのプロアングラー、ワイルドカードからの参戦など団体の垣根を超えたまさに夢のオールスターのバス釣りの大会です。常に結果を出してきたバスアングラーのみが出場されることが許される夢の舞台です。

「バサーオールスタークラシック」の【バサー】とは

出典: https://tsuribito.co.jp

「バサーオールスタークラシック」の【バサー】とはバスアングラーのこともありますが、【Basser】という雑誌が企画しているものを示します。【Basser】という雑誌をご存知の方もいるかとは思いますが、他の雑誌と違うとこは文字数が多く読みごたえがあり、より実践的な情報が載っていることが特徴で、アメリカの情報が多く掲載されていることもアメリカを意識していたり、アメリカの釣りも気になる人には欠かせない雑誌ですね。

「バサーオールスタークラシック」の出場者たち

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

歴代の「バサーオールスタークラシック」の出場者は、JBやWBS、TBCなどの上位ランキングから選ばれることがほとんどで、それ以外ではアメリカで実績を上げたバスアングラーや、人気があるバスプロ、ワイルドカードで選出された選手が出場します。2018の「バサーオールスタークラシック」で注目すべき選手などの経歴などを紹介します。

1.青木大介:JB

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

青木大介

経歴                
・2007年 クラシックウィナー   
・2008年 JBワールドチャンピオン 
・2012年 クラシックウィナー   
・2014年 バサーオールスタークラシック優勝               
・2015年 JBワールドチャンピオン 
・2015年 バサーオールスタークラシック優勝               
・2017年 JBワールドチャンピオン 
など

絶対に注目すべきバスアングラーとして知っておきたいのが、『青木大介プロ』です。日本国内で最も大きな団体であるJBで年間順位ランキングで3度も1位を獲得している、圧倒的な強さと存在感はまさに日本のトップアングラーです。「バサーオールスタークラシック」においても、2連覇で2回優勝と言った結果を出していて、実績があります。得意な釣り方はライトリグ全般ですが、クランクベイトやスピナーベイトも使いこなすオールラウンダーですね。

2.北大祐:元JB

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北大祐

・2013 JBトップ50年間成績    
・2014 トップ50第1戦 七色ダム  
・2015 トップ50第5戦 霞ヶ浦  
・2016 トップ50第2戦 野村ダム  
・2016 JBトップ50年間成績
など

青木大介プロが2連覇を果たした次の年に「バサーオールスタークラシック」で優勝したのが、北大祐プロです。2016年、2017年と2連覇も果たしています。JBの年間順位でも、2度1位の順位を獲得しています。2018年度はアメリカ参戦のためにJBをお休みしていますが、「バサーオールスタークラシック2018」には出場するのでしょうか。ライトリグを多用しているイメージですが、最近はH1-GPにも出場していて、2018H1-GP第一戦目でもいきなり優勝するなど、ハードルアーの釣りもこなすことが出来ます。

3.伊藤巧:TBC

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

伊藤巧

経歴                
・2011 H-1グランプリ 年間順位1位
・2015 H-1グランプリ 年間順位1位
・2016 TBC 年間順位1位     
・2015 TBC 第2戦 優勝
など

近年、注目の若手バスアングラーの『伊藤巧』の代名詞と言えば、パワーフィネスです。霞水系も自身が得意とするフィールドだけに、いつ結果がでてもおかしくなく、優勝候補の一人と言えるでしょう。また、クランクベイトなどの巻物も得意で「バサーオールスタークラシック2018」では最も期待できる若手の一人です。 H1-GPでの優勝やTBCでの優勝など実績も十分です。

4.田辺哲男

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田辺哲男

経歴                
・1993 B.A.S S.インビテーショナル ケンタッキーレイク 優勝    
・1987 バサーオールスタークラシック 芦ノ湖             
・1990 バサーオールスタークラシック 河口湖             
・1997 バサーオールスタークラシック 霞水系 など

バス釣りを語るうえでこの人を知らない人はいないでしょう。日本にパターンフィッシングを提唱した第一人者として、今はノリーズの代表として日本のバスフィッシングを支えています。特に巻物やジグなどの釣りに優れていて、近年のバサーオールスタークラシックは、霞ケ浦水系で開催されていることから常に優勝候補にあり続けるプロアングラー田辺哲男に注目です。

5.赤羽修弥:WBS

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

赤羽修弥

経歴                
・2008 バサーオールスタークラシック 霞水系             
・2009 バサーオールスタークラシック 霞水系             
・2010 バサーオールスタークラシック 霞水系             
・2017 W.B.S. 第4戦 優勝 など

霞ヶ浦の鬼と呼ばれている「赤羽修弥プロ」ですので、もちろん「バサーオールスタークラシック」は近年、霞ヶ浦水系で行われることがほぼ確定的ですので、常に優勝候補にあがっている一人です。所属しているWBSでの試合も全戦、霞ヶ浦水系ということでアドバンテージもあり、バサーオールスタークラシックにおいて、ただ一人だけが達成した3連覇はすぎ結果ですね。バサーオールスタークラシックにおいて4回優勝したアングラーはいないので、それも楽しみですね。

「バサーオールスタークラシック」ワイルドカードとは

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

【Basser Allstar Classic THE WILD CARD】とは、「バサーオールスタークラシック」に出場するための最後の予選会と言った試合になります。メーカーやスポンサーから推薦を受けた20名の選手たちが最後の一枠を争って戦うのが【Basser Allstar Classic THE WILD CARD】です。順位が1位、つまり優勝した選手のみが「バサーオールスタークラシック」に出場することが出来ます。名だたる選手たちでの単日での試合ですので、爆発的な釣りをして最重量ウエイトを持ってこないと優勝は難しいですね。2017では佐々プロが結果を出してワイルドカードに選ばれていましたね。

「バサーオールスタークラシック」の開催地

「バサーオールスタークラシック」は2018年で32回目となりますが、その開催地は様々でした。第1回は芦ノ湖(神奈川県)、第2回から第4回までは河口湖(山梨県)で、第5回、第6回は琵琶湖(滋賀県)、第7回は八郎潟(秋田県)、第8回から今に至るまで霞ヶ浦水系で開催されている現状です。よって2018年も霞ヶ浦水系で行われる可能性がほぼ確実ですね。霞ヶ浦水系は日本で2番目に広大な水系ですので、より戦略的に確実に合っている釣り方やエリア選びが必要となってきますので、まさに「バサーオールスタークラシック」にぴったりのトーナメント会場ですね。

「バサーオールスタークラシック」の楽しみ方

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

「バサーオールスタークラシック」には出展ブースがたくさんでていて、各メーカーの最新アイテムや限定アイテムがみられるかもしれません。ひいきの選手の結果を待っている間に会場で色々なメーカーのアイテムをみることが出来るのも、「バサーオールスタークラシック」ならではですね。各ブースで抽選会やつかみ取りなど大いに楽しめるイベントが盛りだくさんです。待っている間に霞ヶ浦水系でおかっぱりなんてのもいいですね。

「バサーオールスタークラシック」の歴代優勝者

出典: https://tsuribito.co.jp

開催年  優勝者   開催場所  備考 1987  田辺哲男  芦ノ湖 1988  沢村幸弘  河口湖 1989  佐々木保信 河口湖 1990  田辺哲男  河口湖  2回目 1991  今江克隆  琵琶湖 1992  今江克隆  琵琶湖  2連覇 1993  藤木淳   八郎潟 1994  本山博之  霞ケ浦水系 1995  河辺裕和  霞ケ浦水系 1996  林圭一   霞ケ浦水系 1997  田辺哲男  霞ケ浦水系  3回目 1998  吉田幸二  霞ケ浦水系 1999  河辺裕和  霞ケ浦水系  2回目 2000  吉田秀雄  霞ケ浦水系 2001  本山博之  霞ケ浦水系 2002  本山博之  霞ケ浦水系  2連覇3回目 2003  深江真一  霞ケ浦水系 2004  小野俊郎  霞ケ浦水系 2005  宮崎友輔  霞ケ浦水系 2006  河辺裕和  霞ケ浦水系  3回目 2007  橋本卓哉  霞ケ浦水系 2008  赤羽修弥  霞ケ浦水系 2009  赤羽修弥  霞ケ浦水系  2連覇 2010  赤羽修弥  霞ケ浦水系  3連覇 2011  吉田秀雄  霞ケ浦水系  2回目 2012  小森嗣彦  霞ケ浦水系 2013  小野俊郎  霞ケ浦水系  2回目 2014  青木大介  霞ケ浦水系 2015  青木大介  霞ケ浦水系  2連覇 2016  北大祐   霞ケ浦水系

「バサーオールスタークラシック」の歴代優勝回数

歴代の優勝者で2回以上優勝したアングラー 歴代優勝回数 2回 ・吉田秀雄 ・今江克隆 ・小野俊郎 ・青木大介 歴代優勝回数 3回 ・赤羽修弥 ・田辺哲男 ・本山博之 ・河辺裕和

「バサーオールスタークラシック」2017

出典: https://basser.tsuribito.co.jp

「バサーオールスタークラシック2017」で優勝したのが、北大祐プロです。結果として使用したのが、スピナーベイトとクランクベイトです。なぜ巻物での釣りで勝つことが出来たのでしょうか。一つの理由は、「バサーオールスタークラシック」は秋に近い季節で開催されることが多いため、バスが色々なエリアに散ってしまい、ライトリグなどで丁寧にやるには広大すぎるフィールドでは、巻物が最適だったのでしょう。まさに秋は巻物というセオリー通りの釣りで釣ってくることがすごいですね。

「バサーオールスタークラシック」2018

「バサーオールスタークラシック2018」ではどんな選手が優勝するのか楽しみですね。ワイルドカードでは、新たなニューフェイスが出てくるかもしれませんし、今まで出ていた強豪たちも虎視眈々と席を狙っています。これだけのメンバーが集まっている「バサーオールスタークラシック」ですので2日間の大会とはいえ、2日間ともに良い順位で揃え、安定した釣りと爆発的な釣りをして結果を出さなければ、優勝するのは難しいでしょう。

まとめ

「バサーオールスタークラシック」少しでも参考になったでしょうか。選手たちが釣りをしているとこまでは見えませんが、各メーカーのブースやテレビなどのメディアでも有名なバスプロたちが、かっこいいバスボートに乗って湖上に出ていくのが目の前で見られる「バサーオールスタークラシック」は興奮すること間違いなしです。是非会場で体感してくださいね。

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