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五竜岳の登山コースまとめ!難易度別にルートを解説!アクセス情報も!

北アルプスで人気の高い五竜岳、登山の醍醐味がいっぱい詰まった魅力的な岩稜です。五竜岳は冬山でも多くの岳人が登頂に挑戦し、1年中登山者の賑わいが見られるところです。国内有数のリゾート地白馬村、そこからは五竜岳に連なる白馬三山や鹿島槍ヶ岳の勇姿が望めます。
2020年8月27日
mmkk9944

五竜岳

五竜岳(標高2814m)は、飛騨山脈、通称北アルプス、後立山連峰にある岩峰です。富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、山頂部は富山県側です。見るからに荒々しく男性的な山容で日本百名山に選ばれています。鹿島槍ヶ岳(2889m)と並んで後ろ立山連峰の主要峰で、この両峰の間には、日本有数の大キレットである八峰キレットがあります。 キレットとは、山の稜線でV字型に深く切り込んだ極めて危険な岩稜地帯のことを言い切戸と書きます。難所です。五竜岳の森林限界を超えたあたりと白馬岳(2932m)の山麓は高山植物の宝庫です。共に白馬連山高山植物帯の特別天然記念物に指定されています。

八峰キレット


今回ご紹介する五竜岳登山コースの中に後立山連峰縦走路、五竜岳ー鹿島槍ヶ岳コースがあります。五竜岳登山コースの中では特筆すべき難易度の高い厳しい難所です。地図でも確認してみてください。 八峰キレットは、五竜岳ー鹿島槍ヶ岳間にあり、五竜岳を下って、鹿島槍ヶ岳との鞍部に位置しています。この八峰キレットは日本三大キレット(南岳ー北穂高岳間の大キレット、唐松岳ー白馬岳間の不帰の剣キレット)の1つで特に有名です。

鹿島槍ヶ岳の北峰から420mほど一気に切れ落ち、その最低鞍部にキレット小屋があります。そのキレット小屋の手前のエリアのことを言います。 岩場、鎖場が連続し、断崖絶壁となっており厳しい難所です。この難所を通過するこのコースは難易度の高い上級者向けです。初心者には非常に危険です。

五竜岳のグレーディング

五竜岳の難易度を表すグレーディングです。五竜岳は、体力レベル5(10段階評価の5で1泊以上の日程が適当)です。 技術難易度は、C級です。5段階評価でCは中級レベルを表します。登山道の途中にハシゴ場や鎖場、雪渓などがあり、注意を怠ると転落の危険性がある、という登山道のことです。従って、この山は、初心者のソロ登山は避けてほしい。必ず経験者との同伴登山で登頂してください。 因みに 唐松岳は3-B 鹿島槍ヶ岳は6-C 白馬岳は4-C です。


五竜岳登山コースの概要

大きく地図上で3つのコースがあります。(上記地図参照してください) 1.遠見尾根コース:大糸線神城駅西にある白馬五竜スキー場のゴンドラテレキャビン(ロープウエイ)を使用して、とおみ(遠見)から、アルプス平まで行き、遠見尾根から後立山連峰の主稜線にある白岳(2541m)を通り五竜山荘を経て五竜岳頂上に至る。このコースが最も人気があり登頂する人も多いです。難易度も他のコースより低いです。(地図確認要)あまりお勧めしませんが、このコースのピストンで日帰りも天気が良ければ可能です。

2.八方尾根コース:こちらも人気のルートです。大糸線白馬駅から八方に出て、八方尾根スキー場のゴンドラアダムとアルペンクワッドを乗り継いで、八方池山荘まで登り、八方尾根を唐松岳方面に縦走し、唐松岳頂上小屋の分岐を経て、大黒岳、泊岳経由で五竜岳頂上を目指すコース。(地図確認要) 3.後立山連山縦走:杓子岳、鑓ヶ岳、不帰の嶮(難所)を通って天狗尾根、唐松岳をまず登頂し、五竜岳直下の難所G4,G5を超え、キレット小屋近くの八峰大キレットから難所の吊り屋根を通過し、鹿島槍ヶ岳、冷池山荘、爺が岳から柏原新道を下って扇沢に至る縦走コース。連泊となり、コースは難所の連続で上級者用のコースです。天気が悪ければ上級者でも厳しいです。(地図確認要)

後立山連峰の天気の特徴


後立山連峰の東面(白馬村、八方尾根方面)と立山・剱岳方面で天気が全く異なる特異な現象が時々見られます。 東風が卓越し、東側から湿った風が吹くと、連峰東面に雲が発生し雲海状態となります。この時西面の立山連峰側では天気が晴れている現象が表れます。後立山連峰の稜線を境にして、白馬村側は雲で覆われ、西側の立山連峰側は晴れている、という極端な天気の違いが見られます。後立山連峰の天気の特徴です。 いつでも見られる現象ではありませんんが、風が南東風に変わると連峰東面側は晴れることが多くなります。湿った空気の入り具合や大気の安定度、風の強さによっても天気が変わります。

初級コース 五竜岳遠見尾根コースの詳細

ルート 地蔵の頭登山口(起点 1676m)地蔵ケルンー見返坂ー一ノ背髪ー二ノ背髪ー小遠見山(2007m)-中遠見山(2097m)-西遠見山(2268m)ー白岳(2541m)-遠見尾根分岐(2510m)-五竜山荘(2490m)-五竜岳(2814m) 行動距離:約5.7km 標高差:1138m コースタイム:登り約6時間 下り約5時間 計11時間

五竜岳コース紹介

地蔵の頭が登山口、立派な地蔵ケルンがあるところです。ここまでは観光客がいっぱい風景を楽しんでいます。ここから登山道に入り、最初の見返坂まで20分くらい、アルプス平がきれいに見えます。一ノ背髪、二ノ背髪と辿り、小遠見山、ここまで地蔵の頭から1時間30分くらいでしょう。ここに注意書きの案内板があり、下山のお客様に対して、ここを15:00過ぎるとゴンドラの営業時間に間に合わないので携帯電話で連絡してください、とあります。 中遠見山、大遠見山と辿ります。登山道はよく整備されており気持ちの良い歩きとなります。時々小休止して周囲の絶景を楽しみましょう。中遠見山から大遠見山までの間は屋根の側面が崩れているところがあり要注意です。 白岳山頂のケルンを見て、遠見尾根分岐を経て五竜山荘に向かいます。五竜山荘から五竜岳山頂までは、このコースの核心部です。地図上で方向確認要です。

西遠見山から白岳までは急登です。鎖場、ロープ場があり足場はしっかりしていますが尾根が痩せていて狭いところもありますからここも要注意です。ここは少し難易度が高いです。 白岳山頂のケルンを見て、遠見尾根分岐を経て五竜山荘に向かいます。五竜山荘から五竜岳山頂までは、このルートの核心部です。岩場、鎖場、ガレ場、など気が抜けない難所を登っていくと頂上です。この難所の通過時間は1時間はかかります。但し難所ですが、注意して登れば初心者でも大丈夫です。地図にて要確認です。眼前に鹿島槍ヶ岳、白馬三山、北アルプスの主峰たち、天気が良ければ、遠く富士山も見える大展望を楽しみましょう。

五竜岳登山口までのアクセス

登山口は地蔵の頭です。ここまでのアクセスです。 JR大糸線神城駅ー白馬五竜スキー場五竜とおみ駅ー白馬五竜テレキャビン(ロープウエイ)ーアルプス平駅・展望リフト乗り場ーアルプスてんぼうペアリフトー終点・地蔵の頭 JR大糸線神城駅から徒歩20分ほどで白馬五竜スキー場内にある白馬五竜テレキャビンゴンドラ(ロープウエイ)始発駅五竜とおみ駅があり、ここからゴンドラロープウエイに乗って(8分)終点アルプス平駅へ。アルプス平で展望リフトに乗り換え約8分で終点に至ります。終点からしばらく歩くと登山口地蔵の頭にアクセスできます。とおみ駅ーアルプス平間は白馬五竜テレキャビンというゴンドラロープウエイが運行しています。

ゴンドラロープウエイの営業時間:8:00-16:00 下り最終16:15 ペアリフト営業時間:8:00-16:00 変動がありますから必ず最終営業時間を確認してください。また、ゴンドラロープウエイとペアリフトの最終便の時間を確認してから登山をスタートさせてください。マイカーの場合は白馬五竜スキー場の大駐車場(1500台 無料)に駐車してください。

アルプス平

アルプス平はゴンドラロープウエイの終点です。白馬五竜スキー場で運行している白馬五竜テレキャビンは8人乗りゴンドラを設置されたロープウエイで運んでいます。ロープウエイは標高1515mのアルプス平駅と始発駅とおみ駅を結んで高低差700mを5分で運行しています。 ロープウエイの終点アルプス平はスキー場としてアルプス平の良質な雪を求めて内外から多くの観光客を集めています。アルプス平の無雪期には白馬五竜高山植物園があり、寄ってみる価値があります。ここもアルプス平の魅力の1つです。

五竜岳初、中級コース 八方尾根コースの詳細

ルート 八方池山荘・第一ケルン(1830m)登山口(起点)ー第二ケルンー八方池(1865m)-第三ケルン(2080m)-丸山ケルンー唐松岳頂上山荘ー唐松岳(2696m)-唐松岳頂上山荘ー牛首ー五竜山荘(2490m)-五竜岳(2814m) 行動距離:約16km 標高差:1855m コースタイム:登り約8時間 下り役6時間 計14時間(1泊コース) 宿泊:五竜山荘、唐松岳頂上小屋など

五竜岳コース紹介

登山口の八方池山荘から八方池まではハイキングコースで多くの観光客と一緒に登ります。湿地帯で木道となっており歩き易いです。途中第二ケルンにトイレがあり、ここが最後でこの先トイレはありません。地図でルートを確認しましょう。 八方ケルン、第三ケルンから大キレットの不帰の嶮が見えます。お馴染みの白馬のポスターで有名な八方池、絶景です。天気が良ければここで多くの観光客が食事をしながら休憩しています。池の畔に飯森神社奥社があります。水神様ですがお参りしていきましょう。難易度の低いルートです。

そしてこの先から一気に本格的な登山道に入ります。第三ケルン、丸山ケルン、と急登、鎖場があり最後に階段を登り切ると、唐松岳頂上小屋(2620m)です。ここにザックを預けておいて唐松岳頂上山荘(2696m)を目指します。ピストンで往復40分くらいでしょう。 不帰の嶮が眼前に迫り、大迫力です。このあたり運がよければライチョウに会えます

唐松岳山荘からこのルートの核心部、牛首の岩稜地帯に入ります。鎖場が多く、落石もあり、岩場の連続です。 長い下りですが、慎重に行動しましょう。事故多発の看板があちらこちらにありますが、注意していけば大丈夫ですが天気が悪いと滑りやすいですから細心の注意が必要です。 五竜山荘に到着したら、ここでも山荘にザックを預けて、五竜岳山頂を目指します。往復2時間くらいかかります。この登りも慎重を要する尾根です。 このコースは1泊が必要です。

五竜岳登頂後は3つのルートに分けられます。1つはピストンで今来た登山道を引き返し八方尾根方面に帰るルート。2つ目は人気のあるルートで五竜山荘から遠見尾根ルートに入って地蔵の頭に至るルート。 そして、3つ目は五竜岳から縦走して鹿島槍ヶ岳に縦走するルートです。地図上で確認しておきましょう。

五竜岳登山口までのアクセス

登山口は八方池山荘です。ここまでのアクセスです。 JR大糸線白馬駅ー八方尾根スキー場ゴンドラリフトアダム八方駅ー兎平駅・アルペンクワッドリフトうさぎ平テラスー終点黒菱平・アルペンクワッドリフト黒菱平ー終点ー八方池山荘(アクセス良好) JR大糸線白馬駅からアクセスが便利、アルピコ交通バスで5分ほどで白馬八方バス停、下車。八方駅から3つのリフト(各6分)を乗り継いで終点まで行き、そこから徒歩で少し行くと登山口の八方池山荘です。3つのリフトは片道1550円です。

マイカーの場合、八方尾根スキー場内にある多くの無料駐車場に停めてください。 八方第二駐車場、八方第三、八方第五、第六、第八、第九などの駐車場があります。 駐車場から八方駅まで徒歩で7分から15分ほどかかります。 編集上に下に

上級コース 五竜岳ー鹿島槍ヶ岳縦走コース(後立山連峰縦走路)

ルート 五竜岳頂上(G3)(起点)-G4ーG5(2645m)ー北尾根の頭ー口ノ沢のコル(2416m)ー八峰キレット小屋(2673m)-鹿島槍ヶ岳北峰(2842m)-鹿島槍ヶ岳南峰(2889m) 行動距離:4.5km 標高差:412m コースタイム:往復13時間

コース紹介

五竜岳頂上の大展望を楽しんだら後立山連峰縦走の核心部を通って鹿島槍ヶ岳を目指します。 五竜岳(G3)から急な下りになります。ここも少し難易度が高いです。岩場、鎖場の連続でG4(Gとはピークのこと)に至る。地図をよくみてください。 G4からG5へはやせ尾根を進み、小さなコルや岩場があります。G5からはガレ場、ザレ場、岩場、などを越えながら下っていきます。ザレ場の転倒要注意です。ガレ場を通りハシゴを通ると北尾根の頭、そして口ノ沢のコルに向かいます。

口ノ沢のコルという鞍部から岩場を登り、3段飛びという岩場を登り、2段の長い鎖場を登ると稜線に出ます。4mのハシゴ、鎖場と通って八峰キレット小屋到着です。 キレット小屋から先がこのコースの核心部八峰キレットに入っていきます。 キレット小屋から急登です。ハシゴを登り、鎖場を登ると岩峰の東面をトラバースする区間があります。ここは高感度のある足場の狭い路です。 トラバースを終えるとまた鎖場があり登ったところから斜面をトラバースすると八峰キレットの中心部です。地図でも確認してみてください。天気が悪けれが引き返す勇気も必要です。

八峰キレット中心部は谷底をトラバースする短い区間でハシゴ場が2か所、足場には丸太が設置してあり、中間部ではかなりの高感度があります。鎖に頼って下りハシゴに取りつくところが要注意危険個所です。難易度が非常に高いです。ここはシーズンになると渋滞を起こし、譲り合いをしなくてはいけない所です。地図でも確認してください。天気次第で通過できるかどうか慎重に判断しましょう。 八峰キレット中心部を通過すると鹿島槍ヶ岳北峰まで稜線の東側を登ります。ハイマツ地帯を登り鹿島槍ヶ岳北峰山頂に至ります。北峰から、南峰の間の吊り屋根(岩稜地帯)を通って主峰鹿島槍ヶ岳南峰頂上に到着です。

【コース上の山小屋】

遠見尾根、八方尾根コース、五竜岳ー鹿島槍ヶ岳コースのそれぞれのコース上の山小屋を紹介します。いずれも雲上の大展望が可能な厳しい稜線に建っています。ほとんど相部屋、ザコ寝ですからあらかじめ承知しておいてください。

五竜岳登山 八方池山荘

五竜岳、唐松岳への登山口となっています。白馬駅からバスで八方尾根スキー場に行き、八方駅から3つのリフトを乗り継いだ終点にあります。後立山連峰、白馬連峰などの大パノラマが望めます。標高は1850mです。 基本情報 名称:村営八方池山荘 住所:長野県安曇郡白馬村神城21474-1 電話:0261-75-3788 営業期間:通年 収容人数:70名 料金:1泊2食 9500円

五竜岳登山 唐松岳頂上山荘

唐松岳にある山荘です。剱岳を初め北アルプスの雄大な眺めが魅力の山荘です。個室(別料金)もあります。 基本情報 名称:唐松岳頂上山荘 住所:富山県黒部市宇奈月町黒部字黒部奥山国有林70 電話:090-5204-7876 営業期間:冬季閉鎖、営業期間は確認ください。 料金:1泊2食付き10,000円 素泊り7,000円

五竜山荘

五竜岳と白岳の鞍部にある山荘です。山荘から五竜岳へは約1時間ほどです。遠見尾根、八方尾根コースで、いずれもゴンドラロープウエイやリフトを乗り継いで約6時間ほどで到着します。 基本情報 名称:五竜山荘 住所:長野県北安曇郡白馬村北城6307 電話:0261-72-3122 営業期間:冬季休業、営業期間は問合せください。 収容人数:300人 料金:1泊2食付き9,800円 素泊り6,800円

キレット小屋

後立山の難所八峰キレットの北約20分、五竜岳から約5時間、両側が落ち込んだ鞍部にあります。この小屋は山岳救助隊の常駐基地となっており、また山のベテランが集まる小屋、ということで有名です。標高2470m。 基本情報 名称:キレット小屋 住所:長野県北安曇郡白馬村北城6307 電話:0261-72-2002 営業期間:7/1-9/30 小屋に直接問合せください。 収容人員:100人 料金:1泊2食付き9,800円 素泊り6,800円

唐松岳(関連情報)

五竜岳と同様、後立山連峰に属し標高2696mです。裾野部には広大な八方尾根スキー場が広がっています。登山コースは、岩場、鎖場が多く、難易度は高いです。特に唐松岳から白馬鑓ヶ岳に至る縦走路には日本三大キレットの1つ、不帰の剣があります。八方尾根や遠見尾根コースの他に祖母谷温泉を経て黒部峡谷鉄道欅平駅まで標高2000m以上を歩く長大な登山道があります。

鹿島槍ヶ岳(関連情報)

後立山連峰にあって、2つのピーク(北峰、南峰)を持ち双耳峰と呼ばれている端麗な山、標高2889mです。 2つのピークはなだらかな吊り屋根で結ばれています。長野県側側面は断崖で荒々しく、富山県側の斜面は柔和な斜面となっています。五竜岳と同様、日本百名山に選定されています。 五竜岳と鹿島槍ヶ岳の間の鞍部には八峰キレットという難度の高い難所、岩稜地帯ががあります。

白馬・五竜の日帰り温泉

白馬五竜は、長野県有数の温泉場です。八方温泉は古くからの湯治場として有名でした。また豊富な温泉水を使って日帰り温泉施設も白馬村のあちらこちらにあります。五竜岳登山のルートに関連した日帰り温泉施設を紹介します。疲れた身体を温泉で癒してからお帰りください。

おすすめの日帰り温泉施設

〇エスカルプラザ内白馬姫川温泉龍神の湯  住所:長野県北安曇郡白馬村神城22184-10  電話:0261-75-2101  営業時間:12:00-17:00指定日あり(問い合わせ要)  料金:650円  アクセス:白馬五竜テレキャビンゴンドラ駅とおみ駅隣接 〇白馬八方温泉八方の湯  住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城5741-2  電話:0261-72-5705  営業時間:9:00-22:00  定休日:水曜日12:00まで  料金:800円  アクセス:八方尾根スキー場まで車で4分

 〇白馬八方温泉郷の湯  住所:長野県北安曇郡白馬村北城5170  電話:0261-72-6541  営業時間:12:00-21:00  定休日:火曜日  料金:600円  アクセス:八方尾根スキー場ゴンドラリフト八方駅徒歩7分 〇かたくり温泉十郎の湯  住所:長野県北安曇郡白馬村神城2555  電話:0261-71-8160  営業時間:10:00-23:00  定休日:第二火曜日  料金:600円  アクセス:JR大糸線飯森駅すぐ

まとめ

白馬八方尾根スキー場は、1998年2月に行われた冬季オリンピック会場です、既に20年が経過しました。現在は、国内有数のアウトドアスポーツの聖地として、また総合レジャーランドとして、1年を通して多くの観光客が集まる場所です。スキー場の西側は北アルプス後立山連峰の岩稜地帯が屏風のように連なっています。白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳など、山登りの好きな人にとっては憧れの山々です。

しかし登山コースは穂高連峰のような難関ルートではなく、経験者同伴なら初心者でも登れる山です。難易度初級クラスというわけにはいかないレベルで山全体では中級に属しています。登山道はバリエーション豊かで決して気が抜けませんが、魅力的コースとなっています。