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自作で簡単DIY「すのこベッド」の作り方!既存ベッドのリメイクもできる?

最近人気のDIYで最も注目されているのが『すのこベッド』です。軽量で持ち運びしやすく、DIYにも有効に活用できる為、色々なDIYアイテムでリメイクされる事も。今回はその「すのこ」を使ったベッド『すのこベッド』について詳しく解説していきます。
更新: 2023年3月24日
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すのこベッドの魅力

すのこベッドの魅力とは一体なんなのでしょうか?ここでは『すのこベッド』が持つ魅力についてまとめました。

通気性の良さ

すのこベッドの一番の魅力と言ってもいいのが、『通気性の良さ』です。ベッドの下からも風邪が通るため、湿気が溜まるのを防ぐことが出来ます。

また、布団をわざわざ押し入れに保管しなくても、すのこベッドの上に布団を敷くだけで、布団が乾燥しやすいという点も嬉しいポイントです。 折りたたみ式のすのこベッドも同様で、布団を敷いたままベッドを折り曲げることで、簡単に布団の湿気を防ぐことができます。

軽さ

木材が密集しているコンパネ板などと違い、木板にスペースがあるため、とても軽量です。 市販の木製ベッドと比べると、かなりの重さの違いを感じることでしょう。ベッドの下などは埃の温床です。 軽い折りたたみ式すのこベッドであれば、ベッド自体を動かして掃除をするのも苦ではありません。

すのこベッドDIYのメリット

すのこベッドをDIYで自作するメリットはどんなことがあるのでしょうか?ここではすのこベッドをDIYするメリットについて解説していきます。

DIYのしやすさ

すのこ自体が安価な上、作り方も簡単なため、DIYに利用しやすいというのも魅力です。 複数を重ねて使うもよし、他のすのこや木材を合わせて、市販品にはない素敵な自作すのこベッドを手作りするのもよいでしょう。

また、すのこベッドを使用しなくなった時には、リメイクをしてベッド以外の家具に生まれ変わらせることも簡単にできます。

サイズを選べる

DIYで『すのこベッド』を自作する際に、とても魅力的なのは、「サイズが自由」だということです。部屋の寸法に合わずにお気に入りのベッドを購入出来なかったという経験はありませんか? DIYで自作すれば、部屋の寸法に合わせて、自分だけのお気に入りのベッドを置くことが出来ますね。

種類を選べる

『すのこベッド』には複数の種類があります。据え置き型のベッドタイプや折りたたんで収納できるタイプなど自分の使い方に合わせて作ることが出来ます。

憧れのロフトベッドも軽量な「すのこ」を利用すれば、それほど予算を掛けなくても作れてしまいます。

安い

材料となる『すのこ』や『木材』が安価なことが挙げられます。 市販の木材のベッドは、安い物でも4,5万するものがほとんど。 すのこを利用したベッドであれば、0から自作しても木材やボルトなどの材料費を合わせても20,000円前後で揃えられます。もし壊れてもすぐに修理ができるのも嬉しいポイントですね。

すのこベッドのDIYで気を付けること

すのこベッドを手作りする上で気を付けなければならないこととは一体何なのでしょうか?作り方が簡単な反面、自作のすのこベッドには注意するべきことが多くあります。ここでは自作すのこベッドをDIYする上で気を付けておきたいポイントについて解説していきます。

カビ対策

『すのこベッド』はいくら通気性がよいと言っても、使用している素材は木材ですから「カビ」への対策は必須と言えます。 塗装の前にコーティング材を塗ったり、カビが発生しにくい木材などを選んだりしないと、せっかく作った『すのこベッド』がカビだらけになってしまう可能性もあります。

『すのこベッド』は軽くて移動させやすいというメリットがある反面、作り方によっては、木と木が擦れるような音や、木材がきしむ音が発生しやすいです。 強度の問題や、材料の木材の質によっては、音が気になって寝にくいということになるかも知れません。

寝心地

『すのこベッド』にはマットレスが必須です。いくら隙間が空いているとはいえ、「固い木材」であることにかわりはありません。 固い木の板の上に布団を敷いて寝るのは、体が痛くなりますし、快適な睡眠をとることは難しいですよね。

そのため、すのこベッドにはマットレスが必須です。自作で作ることができる「すのこベッド」ではありますが、マットレスのサイズを考慮したサイジングを行う必要があります。

耐久性

軽量であるということは、衝撃に弱いということでもあります。 特に注意したいのが、子供達用に作る『すのこベッド』です。ベッドの上で飛び跳ねたり、ベッドを遊具のようにして遊んだりすることもしょっちゅうです。

作り方次第では子供達に怪我をさせてしまう可能性もあります。子供達のパワーに耐えれるような『すのこベッド』を作らないといけませんね。


すのこベッドをDIYする前に

『DIYすのこベッド』のメリットと気を付けるべきことを学んだら次は実践です。最初にどんな木材で、どんなタイプの『すのこベッド』を手作りするかを決めましょう。

すのこベッドの材料(木材)選び

木材はホームセンターで購入出来ます。木の種類によって値段が変わりますが、自分の予算に合わせて購入出来ます。 以下に、ホームセンターで購入できる木材の種類と特性について解説していますので、すのこベッドの木材選びの参考にしてくださいね。

桐(きり)

桐は昔から高級家具として使われてきた木材です。国内産の桐は高級なものが多いですが、輸入(主に中国)であれば、国産程値段が高くないため、DIY向けの材料と言えます。

桐の特徴は『軽量で強度が高い』、『熱伝導率の低さ』、『湿気に強い』ことが挙げられます。 桐は日本で手に入る木材の中でも一番軽量だと言われているほどです。すのこベッドに利用すれば、移動も簡単に行うことができ、掃除もしやすいですね。

桐の着火温度は木材の中でもかなり高い400℃と言われています。昔の金庫は、外側は金属で、内側は桐を使用していました。火事で金庫が燃えても、桐の外側だけが焦げて、内側の書類やお金は無事だったという逸話すら残っています。

熱伝導率が低いということは、冬は冷たくならず、夏は熱くなりづらい特性を持っています。ベッドにとって理想的な木材ですね。

桐は何百年も同じ形を保持することができる木材です。昔の嫁入りには、桐箪笥を持って嫁ぐのが習慣でした。長く使える桐箪笥を、末永くお幸せにという縁起の意味も含めて嫁入り道具として嫁ぎ先に持ち込んでいたようです。

昔の桐箪笥でいろいろな家具にリメイクしているテレビの企画もよく目にしますね。

湿気に強い

桐の特徴である『湿気に強い』というのは、その桐が持つ特性にあります。桐は湿度が高くなると、内部が膨張して湿気の侵入を防ぎます。逆に乾燥すると、収縮して通気性を良くします。

箪笥に桐が使われるようになったのは、この特性が衣服の保管に適しているからです。自然の調質機能を持つ「桐」は最もすのこベッドにおすすめな材質です。

檜(ひのき)

高級木材としても有名な檜(ひのき)です。強度が高く、防腐性に優れ、虫にも強いです。簡単に加工できる木材のため、DIY初心者にも扱いやすい材料として人気です。温泉で檜風呂として使われているように、水にも強いですね。

また檜風呂独特の香りは檜が持つ「ヒノキチオール」と呼ばれる成分が完成しています。この「ヒノキチオール」がリラクゼーション効果をもたらすことでも有名ですね。 多少重量は重めですが、すのこベッドの材質としては申し分ない材料と言えるでしょう。

杉(すぎ)

日本を代表する建築用木材である杉は、安価で簡単に加工できるのが特徴です。ほとんどの日本家屋に使われていることもあり強度も抜群です。空気をたくさん含む特性があり、断熱性にも優れています。

また、木の細胞と細胞の間に水分を含む性質も持っているため、湿度を調節してくれる機能も兼ね備えています。予算を抑えてすのこベッドを自作したいのであれば、一番おすすめな材料と言えます。

SPF材

アメリカやカナダ原産のツーバイ材に使用されている木材です。SPFとは、S(スプルース:トウヒ)、P(パイン:松)、F(ファー:モミ類)といった北アメリカ原産の針葉樹を指し、どれも同じ松類です。

それらを総称してSPF材と呼んでいます。値段も安く加工しやすいです。DIY初心者向けの材料と言えます。ただ、すのこベッドとしてはあまりおすすめ出来ません。理由は湿気に弱いという点と木材が反りやすいという点があります。

DIY向け木材のツーバイ材としてホームセンターで取り扱われており、値段も杉よりはちょっと安いくらいです。しかし実際には上の3つ(桐、檜、杉)に比べるとかなりレベルが落ちる材料といえます。

SPF材で『すのこベッド』を自作するつもりであれば、折りたたみ型など湿気を除去できるタイプに限定されます。

事前に加工してある木材のため、木材としてのクオリティや見た目の美しさはありますが、長年の使用には耐える強度はあまりないと思っていいでしょう。すのこベッドにはあまり向いていな材料です。

すのこベッドのタイプ

すのこベッドのタイプには大きく分けて4つの種類があります。

①折りたたみ型

高さはありませんが、すのこをジョイントで繋げて、布団を掛けたまま折り曲げて立った状態で乾燥させることができるタイプです。作り方も一番簡単です。すのこを繋げるだけで作れるため、初心者はこの『折りたたみ型すのこベッド』から初めてもいいでしょう。

②ベッド型

しっかりとした木枠を作り、その中にすのこをしくタイプです。すのこを複数枚重ねる手法もあります。据え置き型なので、折りたたみ型に比べて移動などは難しいかもしれませんが、ベッドらしいベッドを自作したいのであれば、このタイプがおすすめです。

③収納型

いろいろなタイプがありますが、一番有名なのはカラーボックスを使う収納機能付きすのこベッドです。カラーボックスを並べて木枠やジョイントでつなぎ、その上にすのこベッドを置きます。

折りたたみ型すのこベッドをカラーボックスの上に敷くようなイメージです。洋服などを収納できる為、収納スペースがないワンルームなどで活躍できるDIYベッドです。

④多機能ロフト型すのこベッド


収納、ベッド型のの機能を網羅した超大作です。ベッド部分の下のスペースに勉強机や収納スペースがあり、狭い子供部屋でも十分な生活エリアが確保できます。

子供の時は誰もが憧れるタイプのベッドですね。 すのこを使うと、この憧れのロフトベッドが簡単に手作りできてしまいます。

すのこベッドをDIYしてみよう!4つの基本ポイント

すのこベッドを実際にDIYで自作してみましょう。DIYの基本となる図面から、仕上げのカラーリングに至るまでの工程で重要なポイントも解説していきます。

DIYすのこベッドの基本①

図面を書く

図面と言っても、資格が必要な程綿密である必要はありません。最終的にどんな形になるかというラフ画で十分です。 あとはそのラフ画に、完成形をイメージしながら寸法を書き足していけばOKです。 図面には寸法だけでなく、ビス留めの箇所などのコメントやメモも入れておきましょう。

どうして図面が必要なの?

作業中に「あれがない!これがない!」ということを防ぐためです。

図面を書くのは白い紙などで十分です。DIYサイトなどでは、方眼紙を使って書くと便利といったようなコメントがありますが、それはある程度、建築設計を学んだ人用です。初心者はラフ図面のスタイルで十分です。

ポイント!:図面はラフ画でOK。細かい情報は材料購入の時のためにメモしておく。

DIYすのこベッドの基本②

材料の購入

材料というのは、DIYに必要な木材と、木材を固定するためのビスや釘などを指します。事前に図面でビスの本数や寸法をメモしておけば、あとは決まった材料を購入するだけなので、手間が省けます。 ポイント!:余計なものを買わないように図面に購入予定アイテムを書き記しておこう!

どこで購入する?

基本的にはホームセンターがおすすめです。ホームセンターでは状態のよい木材が揃っていることと、その場でDIYに必要な物全てが揃うためです。 木材を専門的に販売している製材所などでもよいですが、個人向けに木材を販売している製材所は中々ないため、探すのにも一苦労します。

DIYすのこベッドの基本③

ボルト、ナット、ビス、釘の選択

すのこベッドを作る際、木材と木材をつなぐ留め具の選択も重要です。全てビスでいいだろうと考えているかもしれませんが、釘やビスは上からの衝撃には強い反面、横からの衝撃にとても弱いです。

繋げる箇所や向きによってボルト&ナットを使う方が安全です。多少加工に手間はかかりますが、毎日使うベッドだからこそ、手間をかけて強度を高めるようにしましょう。 ポイント!:横の繋ぎには「ボルト&ナット」を使いましょう。

DIYすのこベッドの基本④

木材のカットはホームセンターが便利

材料である木材は自宅でカットをしてもいいですが、マンションなどの集合住宅の場合、のこぎりの音が騒音になる場合もあります。 また、素人がのこぎりでカットすると、切断面が真っすぐにならずにゆがむこともあります。

図面通りの寸法にならずに、自分がイメージした『すのこベッド』が作成できなくなります。加工の段階で図面通りの寸法に材料を切り分けることはDIYの基本中の基本です。

ホームセンターの工作室を活用する

切断面を綺麗するのに便利なのが、『ホームセンター』の工作室です。DIYブームということもあり、大きなホームセンターには『工作室』と呼ばれる、購入した木材をカットしたり、小さな家具であれば自分で作ったりできるような専用の部屋があります。

簡単な造りの折りたたみ式の『すのこベッド』であれば、工作室で全て作ることも可能です。

初心者でも扱いが簡単な電動ノコギリや、インパクトドライバー、ドリルなども自由に使うことができます。自宅でDIYをする前の下準備としてホームセンターを活用してはいかがでしょうか?

DIYすのこベッドを市販品を改造して作る

すのこベッドは市販品でも安い値段で販売されています。市販の『すのこベッド』をリメイクして自作のすのこベッドを作ることも可能です。 プラスチック製などの木材以外のすのこもあり、DIYのアイデア次第では、オール手作りよりも強度の高いものが作れる可能性もあります。

すのこで高さのあるベッドを自作する場合、注意しなければならないのが、板の耐久性です。

市販品であれば、ある程度の荷重に耐えれるものが多いため、布団を敷く「すのこ」の部分は市販の折りたたみ式すのこベッドを使用しているという人もいます。

DIYすのこベッドの要は「枠」?

高さのある『すのこベッド』の要はなんといっても「すのこ」を支える「枠(わく)」です。

ベッドと言えば4本脚の洋風ベッドを思い浮かべるかも知れませんが、すのこベッドの場合、4本脚ではすのこに負荷がかかってしまい、すのこ板を割ってしまう危険性が高くなります。洋風のすのこベッドを造る場合、枠はBOX型の脚を採用したほうがいいでしょう。

正方形の箱型の脚部に荷重がかかるため、寝ている時や、ベッドの上で立ち上がっても、安心できる強度を維持出来ます。

DIYすのこベッドを組み立てる

ホームセンターで加工した材料を枠から順番に組み立てていきます。枠となる木材を繋げるには強度のあるボルトとナットを使います。すのこを支える枠が完成したら、あとは「すのこ」を敷きましょう。


すのこ同士をジョイントさせて、ベッドの上で折りたたみができるようにしてもいいですし、そのまますのこを固定してしまってもいいです。自分の部屋の湿気のたまりやすさで選んでもいいです。

湿気が高い場合は『折りたたみ』にして、それほど湿気がたまらないのであれば固定します。あとは、すのこの上にマットレスと布団を敷けば簡単にすのこベッドが完成します。

DIYすのこベッドのヒント

ここではDIYすのこベッドアイデアをいくつか紹介します。

DIYすのこベッドアイデア①

檜のすのこベッドです。写真のようなベッドを手作りするには、多くの木材が必要になります。既存のベッドの枠を使って、強度を高めてもいいでしょう。作り方はこの写真を参考にしてラフスケッチを描き、あとは長さなどを調節して木材を切り出せば簡単に自作出来ます。

DIYすのこベッドアイデア②

パイプベッドをリメイクした力作です。パイプの曲線に合わせて木材をカットしている所が手作り感が出ていますね。元々パイプベッドということもあり、体を支える強度も申し分ありません。

すのことなる木材をパイプに固定するのにはボルトとナットが使われています。折りたたみのパイプベッドであれば、収納にも便利ですね。

DIYすのこベッドアイデア③

カラーボックスの上にすのこベッドを置いた収納に優れた手作りベッドです。作り方はカラーボックスの裏板をはずして、すのこを敷ける強度の木材を固定するだけ。カラーボックスは全部で8個使い、強度が高い横板を脚の部分に付け替えています。

カラーボックスのメリットは、造りが簡単で、手作りのDIYにとても向いているアイテムです。

加工しやすい割に本などの重量のあるものを収納するのが本来の目的のため、強度も中々です。アイデア次第で素敵なすのこベッドを手作りすることができます。

使わないすのこベッドが大変身!3つのリメイクアイデア

すのこベッドのオーバーサイズなどで使わなくなったベッドは違う家具にリメイクすることも出来ます。ここではそんなすのこベッドのリメイクアイデアをいくつか紹介します。

すのこベッドリメイクアイデア集①

使わなくなったすのこベッドを大胆にアレンジして、お庭のテーブルや収納にリメイクしてありますね。すのこベッドは体を支える強度を持っているため、テーブルや収納棚などにリメイクしても十分にその力を発揮してくれます。

すのこリメイクアイテムの作り方はアイデア次第で何通りにもなります。オイルステイン材などで外での使用に適した工夫と凝らすことも忘れないようにしてくださいね。

すのこベッドリメイクアイデア集②

すのこベッドのリメイクアイテムで最も多いのが、この「収納棚」です。作り方はいたってシンプルです。すのこベッドのすのこ部分を切り出して、すのこの脚にすのこ板を固定するだけです。 カラーリングを自分好みにすれば、簡単に手作り出来てしまいます。

すのこベッドリメイクアイデア集③

すのこベッドリメイク手作りアイテムでもっとも作り方が簡単なのが、この壁掛け収納です。すのこを裏返しにして、S字フックや、収納カゴを引っ掛けて固定するだけで作れてしまいます。初心者向けの手作りDIYですが、カラーリングや、ステッカーなどでオリジナルの壁掛け収納を手作りしてみましょう。

まとめ

誰でも簡単に自作できる『すのこベッド』。DIY初心者の卒業試験として大作の『すのこベッド』を手作りしてみてはいかがでしょうか?

ラフ画で作り方を決め、ホームセンターの工作室で加工し、自宅で組み立てるだけにしておけば、手間もかからず簡単にすのこベッドが作れてしまいます。是非トライしてみてくださいね!

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