ジャッカル アンモナイトシャッド 3インチ ワカサギキラキラ
ジャッカル アンモナイトシャッド 4.5インチ ウィードギル
ジャッカル アンモナイトシャッド 5.5インチ コーラ
ザップ PDチョッパー ミニ BFストロンガー ZAPPU ビーエフストロンガー
ZAPPU ZAPPU/ザップ PD CHOPPER Jr.
ザップ PDチョッパー 3/8oz
ザップ ツインブレード(TWIN BLADE) ゴールド
ザップ ボーンラトラー S(東日本店)
アンモナイトシャッドの使い方まとめ!
おすすめシャッドテールのインプレや使い方をご紹介!
ジャッカルの人気シャッドテールワーム、アンモナイトシャッドの情報をまとめてご紹介!各サイズやおすすめの仕掛け、人気の暴れ神セッティングについても紹介しています。ロングセラーのアイテムなので、初心者の方でも安心!インプレと合わせてチェックして、シャッドテールの釣りを始めましょう!
アンモナイトシャッドとは
人気メーカージャッカルのシャッドテールワーム
アンモナイトシャッドは、人気バスルアーメーカージャッカルのシャッドテールワームです。発売から8年近く経とうとしてる製品ですが、実釣性能の高さから今でも現役、定番のシャッドテールになっています。発売直後は入手困難な製品でしたが、現在は流通が安定。通販で気軽にゲットできるようになりました。ジャッカルファンの方は要チェックのアイテムです!
秦拓馬監修のデカバスルアー!
アンモナイトシャッドは、ジャッカルの人気プロ秦拓馬氏の監修。デカイ魚を惹きつける力が魅力のアイテムです。Youtube、雑誌など様々な場で活躍しているプロなので、ファンも多く非常に人気があります。気に入ったルアーを使って楽しむのもバスフィッシングの醍醐味、動画も合わせてチェックして、アンモナイトシャッドでデカバスをゲットしましょう!
アンモナイトシャッドのスペックをチェック!
アンモナイトシャッドのスペックを3つに分けてご紹介!
アンモナイトシャッドのスペックについてです。サイズ、重さ、カラーラインナップを紹介しています。トレーラーとして人気の高いワームですが、ノーシンカーでもしっかり飛距離を出せる重さも魅力。複数のリグを試しながら、自分に合った使い方で楽しめます。
1/3.サイズラインナップ
ジャッカル アンモナイトシャッド 3インチ ワカサギキラキラ
野池で遊びやすい3インチも展開されていますが、4.5インチ、5.5インチといった大きめサイズが人気。初めての方も4.5インチを試してみてください。ただ巻きだけでも十分楽しめる、使いやすいワームです。
2/3.サイズごとの重さ
ジャッカル アンモナイトシャッド 4.5インチ ウィードギル
アンモナイトシャッドの重さについてです。3インチは約4.5g、4.5インチが約13g、5.5インチが約20gとなっています。重さを出すために塩を使用しているワームもありますが、アンモナイトシャッドは塩を使わずボリュームで重さを出しています。ノーシンカーでもしっかり飛ばせる重さがあるので、トーレーラー以外のリグで使ってもバッチリ活躍できます!
3/3.カラーラインナップ
ジャッカル アンモナイトシャッド 5.5インチ コーラ
カラーラインナップは全20色。定番カラーのグリパン、コーラからチャート系のカラーまで、幅広いカラーが用意されています。問屋オリジナルカラーも展開されているので、気になる方は実店舗もチェック!スカートのカラーと合わせながら、お気に入りのカラーを見つけましょう!
アンモナイトシャッドのインプレをご紹介!
アンモナイトシャッドのインプレを3つご紹介!
アンモナイトシャッドのインプレについてです。ロングセラー製品だけにインプレの数も多く、評価も非常に高いです。PDチョッパーとの組み合わせが人気のワームなので、リグに迷ってしまう方はスコーンリグをチェックしてみて下さい!
1/3.インプレ:PDチョッパーとの組み合わせ
用途についてのインプレです。アンモナイトシャッドといえば、PDチョッパー!秦拓馬監修のスイミングジグヘッドとの相性は抜群です。ノンソルトなので、自宅で準備を整えてケースに入れたままでもOKです。
ノーシンカーやPDチョッパーのトレーラーで使用。 ウエイトもあるので飛距離も出るし、ホント良く釣れます! 塩が入ってないので針に付けたままでも錆び無いのが嬉しい。
2/3.インプレ:ライトテキサスでもバッチリ!
使用リグについてのインプレです。スイミングジグ、シンカーフリーのライトテキサスは、アンモナイトシャッドの人気リグ。釣り場の状況に合わせて使い分けましょう。デカバス狙いで実績の高いアイテムなので、大きめサイズがおすすめです!
5,5インチ使用。 ノンソルトなので針が錆びないのが良い。 スイミングジグ、ライトテキサスの巻物で使用。 バスにスイッチが入りやすい。すごい勢いで追いかけてくる。 今のところ40UPしか釣れてない。5,5インチだからかな?
3/3.インプレ:トレーラーにもピッタリ!
スイミングリグのインプレです。スカート付きのラバージグと組み合わせたスコーンリグは、根掛り回避能力も抜群!変化に落とし込んだり、障害物にぶつけながら泳がせるような使い方も楽しめます。PDチョッパーのように、ボトムで立つような姿勢を取るタイプとの組み合わせで、根掛りに強いセッティングを楽しんでください。
アンモナイトシャッドとPDチョッパーの組み合わせ、びっくりするぐらい根掛かりしない、何の? pic.twitter.com/1jAgfcbc26
— 乱紅蓮@虹鱒ハンター (@3bonsen) March 29, 2017
アンモナイトシャッドのフックサイズ
サイズ別にフックサイズをご紹介!
アンモナイトシャッドのフックサイズまとめです。オフセットフックと、PDチョッパーのサイズを紹介しています。初めて使う方は、参考サイズをチェックしてからセッティングしてみましょう!製品によって形状や長さは若干異なるので、バス釣りに慣れている方は微調整にも挑戦してみてください。
1/3.「3インチ」には#1から#1/0がおすすめ!
ザップ PDチョッパー ミニ BFストロンガー ZAPPU ビーエフストロンガー
アンモナイトシャッドの3インチには、#1から#1/0のオフセットがおすすめ。PDチョッパーはミニサイズが最適です。トレーラーとして使用するときは、小さなフックがついたベースを選ぶようにしましょう。細軸のオフセットフックも選べるサイズなので、細糸の釣りやベイトフィネスでも楽しめます。
2/3.「4.5インチ」には#2/0から#3/0がおすすめ
ZAPPU ZAPPU/ザップ PD CHOPPER Jr.
ベイトで使いやすい4.5インチサイズには、#2/0から#3/0のフックがおすすめ。PDチョッパーはノーマル、ジュニアどちらにもマッチしますが、スコーンなどスイミングで使う場合はジュニアをおすすめします。ややアピールを抑えて小ぶりなサイズで楽しみたい方は、このサイズから始めてみましょう。
3/3.「5.5インチ」#4/0から#5/0がおすすめ
ザップ PDチョッパー 3/8oz
最大サイズとなる5.5インチには、#4/0から#5/0のフックがおすすめ。ボディの長さに合わせた、大きめのフックを合わせて使用しましょう。フックの強さ、釣れる魚のサイズに合わせて、タックルも強めをセレクトできるとバッチリです!
アンモナイトシャッドのリグについて
3つのリグを試してみよう!
アンモナイトシャッドにおすすめの仕掛けを3つに分けてご紹介!トレーラーとしての性能が高く評価されているワームですが、ノーシンカーやテキサスでもバッチリ楽しめます。釣り場に合わせた仕掛け選びで、釣果アップを目指しましょう!
1/3.ノーシンカーリグ、ウェイテッドフックリグ
シャッドテールワームで人気のリグです。水草の上を通すような使い方、表層を意識した釣りにピッタリの仕掛けで、セッティングもシンプル!水深の浅いエリアが多い、野池の釣りでも気軽に遊べます。ワームのアクション、巻き速度も確認しやすい、初心者の方におすすめの仕掛けです。
2/3.ライトテキサスリグ
軽量なシンカーを使ったライトテキサスも、スイミングで楽しめる人気の仕掛けです。根掛り回避能力、スキッピング性能が高く、カバーを意識した釣りにもおすすめ。表層はノーシンカー、沈めて使いたい時はテキサスと使い分けてみましょう。他のワームとも組み合わせやすいので、複数のワームを試してみたい方は是非挑戦してみてください。
3/3.スコーンリグ、チャター
アンモナイトシャッドといえば、スコーンリグ!ラバージグにシャッドテールを組み合わせるこの仕掛けは、専用ヘッドを持つラバージグと組み合わせることで、レンジキープ能力が向上。一定の層を巻き続ける釣りで効果を発揮します。大きく泳ぐチャターとの相性もよいので、トレーラーとしての用途も要チェックです!
アンモナイトシャッドの暴れ神セッティング!
暴れ神セッティングのやり方を3つに分けてご紹介!
アンモナイトシャッドの爆発的な人気を支えた、PDチョッパーの暴れ神セッティング。秦拓馬氏考案のチューニングで、ブレードとアンモナイトシャッドが干渉することで不規則な動きを生み出します。数年前にブームだった千鳥アクションに似たようなこの動きは、人の手では生み出せない絶妙なバイトチャンスを生み出します。デカバス実績は抜群!暴れ神セッティングをチェックして、暴れ神アクションに挑戦してみましょう!
1/3.アンモナイトシャッドのカット
アクションの幅をコントロールするための工程です。アンモナイトシャッド5.5インチのヘッド側、深い溝の1節手前でカットします。ハサミではなくカッターを使って、できるだけ平らになるようカットを行ってください。PDチョッパーへの接続時は、ズレ防止に接着剤を使ってもOKです。
2/3.ツインブレードを本体に差し込む
ザップ ツインブレード(TWIN BLADE) ゴールド
ツインブレードは本来フックに装着するパーツですが、位置関係を調整するためにボディへの装着を行います。アンモナイトシャッドの後方にある、ラトル装着用の穴にツインブレードを差し込みましょう。Mサイズのラトラーを刺して、数日おいて穴を拡張するとスムーズです。片側のブレードを外し、ボディにラインを通してアームを引き抜くようにセットしてください。
3/3.ボーンラトラーSでツインブレードを固定する
ザップ ボーンラトラー S(東日本店)
ツインブレードの中央部分が、丁度アンモナイトシャッドのボディ中央にさしかかる位置まで調整。上からボーンラトラーを差し込んで、ツインブレードを固定します。事前にアンモナイトシャッドに穴を開けておくと、スムーズに作業が進みます。左右のアーム長が同じになるよう調整しながら、暴れ神セッティングを完成させましょう。
アンモナイトシャッドの使い方
使い方はただ巻きでOK!
暴れ神、ノーシンカー、ライトテキサス、どの仕掛けでも、任意のレンジをただ巻きするのが基本的な使い方です。他のシャッドテールと同じ使い方で楽しめるので、初心者の方でも簡単に操作できます。根掛りに強い特性を活かして、カバーや障害物をかすめながら巻きましょう!
ゆっくり巻くのが使い方のコツ!
元の重さも十分なワームなので、シンカーは軽めにしてゆっくり巻くのが使い方のコツ。PDチョッパーとの組み合わせは、この部分も非常に高く評価されています。まずは表層引きで動きを確認、テールやブレードが動くギリギリの速度を確認しておきましょう!
アンモナイトシャッドの使い方を動画でチェック!
陸っぱりでアンモナイトシャッド!
秦拓馬氏が、陸っぱりでアンモナイトシャッドの使い方を紹介している動画です。初場所は底付近を巻いて、底の変化や水深の変化をチェックするのがポイント。手前から少しずつ飛距離を出して探っていきましょう。明暗になっているラインも、ゆっくり巻くだけで効率的にチェックできます。
ボートゲームでもアンモナイトシャッド!
ボートゲームで水深のある釣り場を攻略する動画です。確実に底まで沈めて、ゆっくり巻きながらウィードに接触させる琵琶湖定番の釣りも、アンモナイトシャッドで楽しめます。産卵が絡むシビアな時期は、スローなアプローチでプレッシャーを抑えながらデカバスを狙ってみましょう!
アンモナイトシャッドでデカバスをゲット!
シャッドテールの釣りを始めてみよう!
釣り場に合わせて、さまざまな使い方が楽しめるアンモナイトシャッド。中でも専用設計とも言えるPDチョッパーとの組み合わせは、抜群の釣果実績を持っています。ノーシンカーから暴れ神まで、自由度の高さが魅力!好みのリグで、アンモナイトシャッドの釣りを始めてみましょう!
ジャッカルルアーが気になる方はこちらもチェック!
ジャッカルルアーが気になる方は、下記のリンクもチェック!アンモナイトシャッド以外にも、使ってみたいと思わせる魅力的なルアーが数多くラインナップされています。使いやすく完成度の高いルアーが揃っているので、初心者の方も要チェック!ジャッカルルアーで、バスフィッシングをもっと楽しんでください!
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