コアマン アルカリシャッド CA-02 3インチ #003(沖提イワシ)
コアマン CA−01アルカリ 3.3インチ
ブルーブルー ニンジャリワーム M #10
バークレイ ガルプ! サンドワーム イソメタイプ太身 ミニバッグ 4インチ BY(赤イソメ) 1271513
モーリス フラッシュユニオン ユニオンスイマー 155 エコモデル
オーナー針 カルティバ 静ヘッド JH−61 14g
ダイワ シーバスジグヘッドSS 7g #3/0
コアマン PH-02 パワーヘッド+G 限定ピンキー銀ラメ9g
シーバスワームの種類と仕掛けをご紹介!
使い方や釣り方をまとめてお届け!
メバルやブラックバスのように、シーバスにもワームは効果的!他の魚よりやや魚食に偏った魚なので、ワームタイプの選び方がポイントになります。虫類を偏食するバチ抜けの攻略にもおすすめ!種類と使い方をチェックして、ワームの釣りでシーバスをゲットしましょう!
シーバスワームでシーバスを釣ってみよう!
ハードルアーとの使い分け
シーバスゲームはハードルアーが主流、飛距離を出しやすいことや、サーチスピードに優れている釣り方です。初心者の方も、ハードルアーから始める方がほとんどで、ロッドもハードルアー向けがメインです。ワームの釣りはハードルアーよりも食わせ性能を重視した釣り方で、小さなシルエットのエサを捕食している場合やプレッシャーが高いエリアで活躍します。狙う場所が絞れている場合も効果的!ワームを使った釣り方をチェックして、シーバスゲームの幅を広げましょう!
タックルはライトなセッティングがおすすめ
軽いワーム仕掛けを使うタックルは、ハードルアーよりもライトなセッティングが使いやすいです。シーバスロッドであればLやM、メバルロッドも使えます。飛距離よりも食わせを重視した釣り方になるので、繊細な操作に適したロッドを選んでみましょう。もちろんスタンダードなMLでも楽しめるので、まずは手持ちのタックルから始めてみてください!
シーバスワームの種類を5つご紹介!
代表的なワームの種類をご紹介!
ワームの釣りが初めての方向けに、シーバスワームの種類を5つご紹介。まずはベーシックなシャッドテールから始めてみましょう。使い方はただ巻きでOKです。慣れてきたら、使い分けにも挑戦してみてください!
3つのポイントをチェックしておこう!
各ワームは特徴、アクション、おすすめアイテムの3つで紹介しています。アクションは動画付きなので、初心者の方は要チェック!特徴をチェックして、お気に入りのアイテムを見つけましょう!
1.シーバスワームの種類:シャッドテール
シャッドテールワームの特徴
水受けの付いたテールが特徴のシャッドテールワーム。巻くだけでもテールが左右に動き、ボディをひねりながら魚にアピールします。ソルトゲームでは幅広く使用されているタイプのワームで、ヒラメやマゴチといったターゲットも同じワームでOKです。使い方が特に簡単なワームなので、初心者の方は是非このタイプから始めてみて下さい。
シャッドテールワームのアクション
シャッドテールのアクションを紹介している動画です。テールを左右に振るだけでなく、ボディがロールする様子も確認することができます。シーバスはロールアクションも大好きなので、腹と背の色が違うものや、ラメが入ったカラーは効果が高そうです。製品によってアクションは異なるので、インプレ等もチェックしながら選んでみましょう!
おすすめのシャッドテールワームはこちら!
コアマン アルカリシャッド CA-02 3インチ #003(沖提イワシ)
シーバスルアーの定番、コアマンのシャッドテールワームです。ノーマルは3インチ、2.2インチのミニカリシャッドも展開中。ボディをややショートに、ローリングを強くしたシーバス向けの設計で、デイゲームからナイトゲームまで活躍!カラーもローリングを意識した物が多く、まさにシーバス専用と呼べるワームに仕上がっています。
このルアーは本当によく釣れますね。 スレ場所にはピカイチの反応です。
2.シーバスワームの種類:ピンテール
ピンテールワームの特徴
シャッドテールよりも波動の弱い、ピンテールワームもチェックしておきましょう!テールは細くしなやかで、水を受けるパーツは無し。ジグヘッドやボディの動きに合わせて、フワフワとテールが揺れるように泳ぎます。アピールを弱くしたい時、スローにアクションさせたい時は、このタイプを試してみましょう!
ピンテールワームのアクション
ピンテールワームのを紹介している動画です。シャッドテールよりもロッドアクションに敏感に反応するので、シェイキングを入れながら引いてくる使い方が効果的。竿先をチョンチョンと揺らしながらリーリングしましょう。ラインを張り続けないのがポイントです!
おすすめのピンテールワームはこちら!
コアマン CA−01アルカリ 3.3インチ
シャッドテールの項目でもご紹介した、コアマンのシーバスワームです。アルカリシャッド同様、ミニサイズもラインナップされています。ただ巻きでも使える設計ながら、ロッドでアクションを付ける釣り方にもバッチリ対応。ショートダートなどテクニカルな使い方も楽しめます。イワシ、シラスなど弱弱しい小型ベイトがハマるパターンには、ピンテールワームを投入してみましょう!
やはりピンテールワームはアルカリでしょう! 決して安くはありませんが信頼の出来る商品です。
3.シーバスワームの種類:ワインドワーム
ワインドワームの特徴
タチウオの陸っぱりでは必須のテクニックになっているワインド。元々はシーバスを反応させるために開発された釣り方で、専用のジグヘッドとワームの組み合わせが必要になります。ただ巻き系のワームよりもハリが強く、形状は三角形、ボディがツルっとしているのがワインドワームの特徴です。背中の角を真正面に合わせることで、跳ねる様な独特のアクションを生み出します。
ワインドワームのアクション
ワームのワインドアクションを紹介している動画です。ラインを張ったり緩めたり、弾くように操作することで、左右に跳ねながら速度変化を起こします。一定のリズムを保ちながら、テンポよく操作するのがアクションのコツ。フィッシュイーターなら幅広く反応するので、青物や根魚が狙えるポイントの釣りにもバッチリです!
おすすめのワインドワームはこちら!
ブルーブルー ニンジャリワーム M #10
人気のシーバスルアーメーカー、ブルーブルーのワインドワームです。専用ジグヘッドのニンジャリジグヘッド向けに、セッティングようの穴が開いています。綺麗にワームを付けることでポテンシャルを発揮するので、同メーカー製品同士の組み合わせで楽しんでください。
沖堤ダート用に購入。誰でも簡単にダートできると思います。
4.シーバスワームの種類:ストレートワーム
ストレートワームの特徴
普段は小魚をメインに捕食しているシーバスですが、ゴカイ類が一斉に海面へ浮かび上がるバチ抜け時は、細長いエサばかりを追うようになります。泳がないタイプのハードルアーでも攻略可能ですが、シルエットで勝るストレートワームも非常に効果的です。ミノーやバイブレーションで釣りにくい時期は、ワームの釣りでシーバスを攻略しましょう!
ストレートワームのアクション
匂い付きワームの定番、パワーイソメのアクションを紹介している動画です。動きはやや揺れる程度、流れに乗ってヒラヒラと動く様子は、弱って流されているバチにそっくりです。元気なバチの中に入れても目立たないので、コースを本流から少しズラしながらアプローチしてみてください。
おすすめのストレートワームはこちら!
バークレイ ガルプ! サンドワーム イソメタイプ太身 ミニバッグ 4インチ BY(赤イソメ) 1271513
ライトソルトルアーで定番のガルプ!シリーズ。サンドワームは、やや大きめのストレートワームです。バチと同じ虫類をイメージしたワームで、集魚力の高い匂いつき。ジグヘッドを頭の中に刺して、フックポイントを中央に寄せるセッティングが人気です。抜群の実績を持っている製品なので、初心者の方も是非検討してみてください!
噂には聞いてましたが、本当にワーム?ってくらいめちゃ釣れます。びっくりです!
5.シーバスワームの種類:スイムベイト
スイムベイトワームの特徴
ワーム素材ながら大型で、ハードルアーとの中間に位置するスイムベイト。重さのあるものが多く、キャストには強めのタックルを用意しておく必要があります。ビッグベイトのようにバス釣りから始まったルアーですが、圧倒的な存在感とソフトな波動の組み合わせはシーバスにも効果的。小型ワームやハードルアーには無いアピールで、スレたランカーシーバスを攻略できます。
スイムベイトワームのアクション
スイムベイトの水中アクションを紹介している動画です。シーバスの好むローリングと、シャッドテールの水押しで魚にアピール!ジャークとストップも、シーバスが好むアクションです。落ち鮎パターンなど、シーバスが大型のベイトを意識しているタイミングで使ってみましょう!
おすすめのスイムベイトはこちら!
モーリス フラッシュユニオン ユニオンスイマー 155 エコモデル
インパクトのあるビッグボディ、シーバスにも使えるアクションを搭載したバスルアー、ユニオンスイマーをご紹介。155mm42gのビッグサイズで、ランカーシーバスでの実績が高いルアーです。フローティングなので、ドリフトやストラクチャーの上を通すような使い方も楽しめます。ジャークとストップを混ぜながら、大型のみを狙う釣りを楽しみましょう!
#シーバス #ユニオンスイマー#東京湾 #japaneseseaperch https://t.co/ETbyVW68w7 pic.twitter.com/xZycv5CwnL
— AnglersStaff (@AnglersStaff) November 5, 2016
シーバスワーム仕掛けの種類を3つご紹介!
代表的な仕掛けの種類をご紹介!
ワームを使った仕掛けと釣り方を3種類ご紹介!スタンダードなジグヘッドと、専用ジグヘッドを使うワインドリグ、ストレートワームを使いやすいフロートリグについて紹介しています。バス釣りやメバリングの経験があるかたなら、仕掛けの準備は簡単!初めての方は、ポイントをチェックして道具を準備してみましょう!
3つのポイントをチェックしておこう!
仕掛けの紹介では、特徴、ジグヘッドの重さ、釣り方の3つを紹介しています。初心者の方には、シンプルに楽しめるジグヘッドリグがおすすめ。ポイントをチェックすれば、すぐに楽しむことができる釣り方です!
1.シーバスワーム仕掛けの種類:ジグヘッドリグ
初心者の方におすすめのワーム仕掛け!
ジグヘッドリグは、初心者の方におすすめのシンプルなワーム仕掛けです。ジグヘッドにワームを刺したら、ルアーと同じようにスナップを使って接続すればOK!ワームの中央を意識して、真っ直ぐ刺すのがポイントです。シャッドテールとの組み合わせて、初めてのワーミングゲームに挑戦してみましょう。
ジグヘッドの重さと形状
ジグヘッドの形状は、引き抵抗を感じやすい丸型、レンジキープしやすいロケット型がおすすめ。重さによって巻ける速度が変わるので、極端に重いものよりも6gや12g程度をおすすめします。ゆっくり巻きたい場合は、軽めを選んでください。サーフなど飛距離が必要な場合や、水深がある釣り場には、15gや20gといった重さのジグヘッドをチョイスしましょう。
ジグヘッドリグの釣り方
基本はただ巻きでOKです。軽いジグヘッドとシーバスタックルの組み合わせは底が取りにくい場合があるので、上からカウントで攻めて行きましょう。3カウントで反応が無ければ5、10と深い場所を泳がせてみてください。ピンテールはロッドを揺らすシェイキングを混ぜるのも効果的です!
2.シーバスワーム仕掛けの種類:ワインドリグ
デイゲームの攻略におすすめ!
昼夜ともに効果のあるワインドですが、リアクションが狙えるタイプの釣りはデイゲームで真価を発揮します。特にシーバスの動きが活発になりやすい夏、朝夕を少し過ぎた時間帯におすすめです。ブレード系ルアーの対になるようなイメージで、ローテーションに追加してみてください!
ジグヘッドの重さと形状
ジグヘッドの形状は角の尖った専用タイプ、重さは14gや17gといった少し重めのものがおすすめです。大き目のワームを素早く動かす釣りなので、対応できるタックルを用意しておきましょう。スタンダードなMLクラスのロッドに、PE0.8号でバッチリ楽しめます!
ワインドリグの釣り方
ワインドジグヘッドを使った釣りの基本的なアクションを紹介している動画です。エギングのシャクリ、スラックジャークのように、ラインを張ったり緩めたりすることでワームにパワーを伝えます。ふり幅は小さくてもしっかり動くので、引き続けている状態にならないように注意しましょう。
2.シーバスワーム仕掛けの種類:フロートリグ
ストレートワームのバチ抜け攻略におすすめ!
メバリングでも人気のフロートリグ。吸い込み重視で軽いジグヘッドを使いたい、重さが足りなくて飛距離が出せない、この2つを一気に解決してくれる便利な仕掛けです。構成は飛ばしウキと呼ばれる重さのあるウキを、ジグヘッドリグの上部に取り付けるだけ。15g程度まで簡単に重さを追加することができます。シンキング、フローティングとあるので、釣り場に合わせてセレクトしてみましょう。
ジグヘッドの重さと形状
フロートの部分で重さを出せているので、ジグヘッドは軽いものがおすすめです。エサ釣り用の糸付き針や、オフセットフックを使ってもOK。1g程度あれば十分沈みます。MLでジグヘッドが投げにくいと感じる方は、是非試してみてください!ストレート以外のワームを使ってもOKです。
フロートリグの釣り方
フローティング、シンキング、どちらも潮に乗せるようなイメージで、ラインにテンションを掛けながら少しずつ動かすのが基本。シンキングペンシルのドリフトのように使ってみてください。明暗や流れの変化を通せるコースに乗ればバッチリです!
シーバスワームにおすすめのジグヘッドをご紹介!
オーナー針 カルティバ 静ヘッド
オーナー針 カルティバ 静ヘッド JH−61 14g
シーバス、ヒラメジグヘッドの定番!静かなアプローチをコンセプトにした、サイレント仕様のジグヘッドです。水平姿勢のキープ、暴れないスイミングの維持など、ナチュラルなアプローチで使いたい方におすすめ。ルアー感を嫌がる人気ポイントのシーバスを攻略しましょう!
14g,12gを主にシーバスで使用しています。 他のメーカーの同等品に比べて安目の値段ですし、針がかりも問題無くコスパに優れていて常にストックしている愛用品です。
ダイワ シーバスジグヘッドSS
ダイワ シーバスジグヘッドSS 7g #3/0
モアザン ミドルアッパーに対応するジグヘッドです。ダートとスイミング両方が楽しめるよう設計されたジグヘッドで、強めのアクションでもロングキーパーを使ってワームをガッチリホールド。ダイワフックに幅広く採用されているサクサスフックで、刺さりも抜群です!
ラメはシーバスが好むと言われてるので買って見ました。思ったよりフックが大きかったんですが、24cmのキジハタが丸のみでした!:sweat_smile:目標は60cm~のシーバス!
コアマン PH-02 パワーヘッド+G
コアマン PH-02 パワーヘッド+G 限定ピンキー銀ラメ9g
ワームも人気のコアマン製ジグヘッドです。こちらもただ巻き、ダートどちらも対応できるタイプで、浮き上がりも抑えるベストな設計。フックはこだわりのがまかつ製で、刺さりや粘りもバッチリです。アルカリやアルカリシャッドと組み合わせて使ってみてください!
4inchのワームとの相性は抜群で、ヒラメとマゴチとスズキを一日で(実釣時間4時間)掛けました。
シーバスワームの釣りを動画でチェック!
ジグヘッドリグは使い方も簡単!
ジグヘッドリグを使ったデイゲームを紹介している動画です。イワシをベイトにしたシーバスを、アルカリで攻略します。釣り方はただ巻き、1秒1回転程度の速度からはじめてみましょう。ライトなセッティングのタックルも要チェックです!
バチ抜けはストレートワームで攻略!
バチパターンのシーバスを、ストレートワームで攻略する動画です。流れが無いような釣り場で、スローなただ巻きを駆使してシーバスを狙います。巻き速度は1秒2回転程度、ゆっくり動かすのがポイント。止めるタイミングを作ってもOKです。ショートバイトが多いので、アワせは送ってしっかりアワセましょう。
シーバスワームのテクニック
シーバスワームのテクニックを5つご紹介!
ワームを使ったシーバスゲームのテクニックをご紹介。ワームの釣り初挑戦、初心者の方にも実践できる簡単なものを紹介しています。バッチリ予習して、ワームの釣りを成功させましょう!
1/5.テクニック:ポイント選び
ハードルアーよりも飛距離が出ない分、狙い目になるようなものが近くにある釣り場を選ぶのがおすすめ。ハードルアーのようなイメージで広く探ろうとすると、展開がスローで疲れてしまいます。潮目を狙いやすい沖堤防や、障害物の多い港湾部を狙ってみてください。目に見える一級ポイントは誰もがルアーを通すポイントですが、ワームを通す人はまだまだ少なめ、必ずチェックしておきましょう!
2/5.テクニック:カラーローテーション
ハードルアーと同じく、ワームもカラーローテーションが有効です。日中はシルバーやブルー、朝夕や濁りにはアカキン系のカラーが定番です。パールやクリアを混ぜながら、反応するカラーを探しましょう。ハードルアーと同じイメージでカラーセレクトすればOKです!
3/5.テクニック:ジグヘッドローテーション
ワームを使った釣りで欠かせないテクニックです。ジグヘッドを重くすると沈降速度が上昇、速く巻かないとレンジをキープできなくなります。スローに巻く場合は6gなど軽いジグヘッド、早巻きには15gや20gといった重いジグヘッドを選びましょう。底が取れなくても、表層からのカウントで十分チャンスがあります。
4/5.テクニック:真っ直ぐ綺麗に刺そう!
ハードルアーと違い、ワームは自分でジグヘッドにセットする必要があります。曲がっていると泳ぎも崩れるので、できるだけ綺麗に刺しましょう。穴が開いていないタイプの製品は、爪楊枝や金属棒を使って先にフックの通り道を作っておくと快適。針先を出して真っ直ぐになる位置は、先に傷をつけておくと分かりやすいです。テクニックとしては簡単なものですが、重要度は非常に高い項目なので、是非実践してみてください!
5/5.テクニック:タックルセレクト
最後はタックルセレクトについてです。最初は10g前後にMLロッドの組み合わせで十分ですが、徹底するならライトなラインと繊細なロッドがおすすめ。PEは0.6号程度、Lクラスでしなやかなタイプのロッドは使用感抜群。しっかり吸い込ませて、より確実にバイトを捕らえます。ワインド向け、ただ巻き向けでセッティングが異なるので、気に入った釣り方が見つかってから検討してみてください。
シーバスワームで釣果アップ!
使い方とテクニックをチェックして大物をゲット!
スローな使い方で、スレたシーバスも反応させやすいワームの釣り。広範囲を探るならハードルアー、飛距離と速度を落として食わせ重視のワームというのが基本的な使い方です。使い分けられればステップアップ間違いなし!ワームの釣りを実践に取り入れて、釣りの幅を広げましょう!
ルアーが気になる方はこちらもチェック!
シーバスルアーが気になる方は、下記のリンクもチェック!定番ルアーを中心に、チェックしておきたいアイテムをまとめて紹介しています。シーバスを始めたばかりの方も、是非チェックしてみて下さい!

シーバスルアー厳選ランキング!初心者におすすめのルアーをご紹介!
シーバスルアーの厳選ランキング!初心者の方におすすめ出来る定番のルアーを紹介しています。ルアータイプの種類や特徴、ルアーごとの釣り方と選び方...

シーバスルアーのおすすめランキング50選!定番から仕掛けも紹介!
シーバスルアーのおすすめ50選です。実績の高い定番の製品からルアーの種類ごとにランキングにしてまとめました。これからシーバスを始める方向けに...