Five Ten メンズ Impact VXI Clipless バイク シューズ, チーム ブラック, 7 M US (海外取寄せ品)
クローム インダストリーズ メンズ スニーカー シューズ Chrome Industries Men's Truk Pro Shoe Black / Black
シマノ SHIMANO ナイロンシャンクプレートソール SPD ビンディングシューズ クリッカー ブラック CT5 メンズ
GIRO ジロ RUMBLE VR サイクルシューズ メンズ EU41 26cm ブラック / レッド SPD 自転車 靴 ビンディング スニーカー シューズ
シマノ SH-CT80GO グレー/オレンジ クリッカーSPDシューズ(ノーマルタイプ)
Giro Republic SPDシューズ ジロ リパブリック BLACK CANVAS GUM
シマノ SHIMANO RC9 ワイドサイズ ソックスなし PUカーボンソール SPD-SL ビンディングシューズ ホワイト
【SHIMANO】(シマノ)RP5(SH-RP501) ロードシューズ{ブラック}【フットウェア】【自転車 シューズ】【サイズ交換不可品】 RP-5 4524667371748
Lintaman(リンタマン) 2017年モデル ADJUST ROAD COMP (アジャストロードコンプ)[ビンディングシューズ][パーツ・アクセサリ]
【SHIMANO】シマノ RC7 (ホワイト) SPD-SL ビンディングシューズ
初めてのビンディングシューズ
ロードバイクやマウンテンバイクを買って、ビンディングペダルとビンディングシューズを買おうかなぁとお考えの皆様に。ビンディングシューズはプロのサイクリストなら必ず履いていると言っても過言ではありません。
ビンディングシューズの靴裏
ビンディングシューズはシューズ底にクリートと呼ばれる金具、留め具が付いた特殊なシューズで、ロードバイクやマウンテンバイクを漕ぐ力をペダルに伝えやすくするために使用しています。クリートはビンディングペダルに固定され、足の力が全てペダルに行くような工夫がされています。そのため長距離のライドでも、疲労感が少なくて済みます。また引き足の際でもペダルに力が加わるため、効率よくロードバイクやマウンテンバイクを漕ぐことができます。
ビンディングシューズの選び方
では初心者の方はどのようなビンディングシューズを選べば良いのでしょうか。ここからはビンディングシューズの選び方をご紹介します。シューズ購入を検討されている初心者の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
用途で選ぶビンディングシューズ
後ほど述べますが、ビンディングシューズには種類があります。あなたの自転車ライフにあったビンディングシューズ、ビンディングペダルを選ぶようにしましょう。街乗りや通勤・通学など普段遣いが多い方は、SPDと言われるタイプのビンディングシューズ、ビンディングペダルが良いでしょう。ロードバイクがメインで長距離やレースに使うことが多い形はSPD-SLと呼ばれるタイプのビンディングシューズビンディングペダルが良いでしょう。
デザインで選ぶ
用途が決まると、その時の服装が決まります。ロードバイクでの長距離ライドが多い方はサイクルジャージが多いでしょう。街乗りが多い方はカジュアルな服装がメインになりませんか?サイクルジャージに合うシューズ、カジュアルなコーデに合うシューズ。服装に合ったおしゃれなビンディングシューズを選ぶと言うのも大切です。コーデを崩さないシューズ選びを心がけましょう。
予算で選ぶビンディングシューズ
予算でシューズを選ぶのは重要です。ビンディングシューズは、10,000円位のものから高いものは50,000円位するものまでさまざまです。あなたの予算に合ったビンディングシューズを選びましょう。
ビンディングシューズの種類
ビンディングシューズ、ビンディングペダルには種類が2つあります。どちらも足とペダルをくっつけるシューズには変わりはありませんが、ここではそれらの違いを簡単にご説明しましょう。
ビンディングシューズの種類「SPD-SL」とは
ロードバイクに多いSPD-SLシューズは、クリートが大きいため力が伝わりやすい特徴があります。しかしながら大きなクリートのため歩きにくい特徴があります。またサイズ表記がヨーロッパ表記が多く、初心者の方はシューズのサイズ選びに注意が必要です。
ビンディングシューズの種類「SPD」とは
SPDシューズはクリートが小さいので歩きやすく、また普段履くスニーカーと外観が変わらないためおしゃれなものが多いのが特徴です。ビンディングシューズ初心者の方や、普段遣いで自転車に乗る方はSPDタイプのビンディングシューズの方が使い勝手も良く、普段のコーデを崩すことなくおしゃれを楽しめるでしょう。それではおすすめの人気メーカーのビンディングシューズをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
1.おすすめビンディングシューズ:SPD
ファイブテン Impact VXi クリップレス MTB SPD シューズ
Five Ten メンズ Impact VXI Clipless バイク シューズ, チーム ブラック, 7 M US (海外取寄せ品)
素材: 合成皮革 2層構造のインソール Stealth:registered: MI6 アウトソール Raptor:tm: タン ベルクロ開閉ストラップ
おすすめポイント
クライマーの方にも有名なメーカーであるファイブテンのSPDビンディングシューズです。フラットパネルにもクリップレスペダルにも対応できる最軽量のシューズです。ファイブテンのビンディングシューズは基本的にオールマウンテン競技を意識して、デザインされていますので、アウトソールには丈夫なSTEALTH Mi6を採用しています。自転車に乗らないときでもスニーカーとしての性能は高く、見た目もおしゃれですので普段遣いにぴったり。ロードバイクを普段遣いしている方、ビンディングシューズ初心者の方におすすめです。価格は購入する所にもよりますが、お求め安い10,000円から20,000円程度です。
2.おすすめビンディングシューズ:SPD
CHROME SPD自転車シューズ TRUK PRO
クローム インダストリーズ メンズ スニーカー シューズ Chrome Industries Men's Truk Pro Shoe Black / Black
靴幅: D メイン素材: ナイロン ソール素材または裏地: ゴム ヒールの高さ: 2.5 cm 留め具の種類: レースアップ ソールの厚さ:2cm 靴幅: D unisex_jp
おすすめポイント
ロサンゼルスのプロのメッセンジャーに人気メーカーのクローム。普段遣いにもぴったりなSPDビンディングシューズです。都会的でスタイリッシュ、おしゃれなデザインですので、普段の着こなしを崩すことなく、かっこよく決まります。自転車降りた時も歩きやすく、丈夫な1000デニールナイロン素材。ヒール部分にはリフレクターパウダーを混ぜ込んでいるため、夜道も安心です。ロードバイクを普段遣いしている方、ビンディングシューズ初心者の方におすすめです。アメリカ製のシューズらしくワイズが小さい為、甲高幅広の方は、少し大きめを選ぶと良いでしょう。価格はお求め安い14,000円程度です。
3.おすすめビンディングシューズ:SPD
シマノ CT5 SPD ビンディングシューズ ナイロンシャンクプレートソール
シマノ SHIMANO ナイロンシャンクプレートソール SPD ビンディングシューズ クリッカー ブラック CT5 メンズ
●クリートタイプ : SPD ●ソール : ナイロンシャンクプレート ●アッパー : シンセティックレザー(ファブリック) ●ストラップ : シューレース ●重量 : 347g(SIZE42)
おすすめポイント
日本が誇るサイクルメーカーシマノから、SPDビンディングシューズです。10,000円程度のお求め安い価格もさることながら、軽くて歩きやすい為、初心者におすすめのビンディングシューズです。カラーバリエーションも豊富で4色から選べるのも嬉しいですね。レディースサイズの23.8センチからメンズサイズの28.5センチまで選べるので、夫婦やカップルでお揃いもいいですね。普段のコーデを崩すことなく履くことができる、おしゃれなビンディングシューズ。ロードバイクを普段遣いしている方、ビンディングシューズ初心者の方におすすめです。
4.おすすめビンディングシューズ:SPD
GIRO (ジロ) RUMBLE VR サイクルシューズ Men's SPD 対応
GIRO ジロ RUMBLE VR サイクルシューズ メンズ EU41 26cm ブラック / レッド SPD 自転車 靴 ビンディング スニーカー シューズ
アッパー:高品質通気性合成メッシュ/レースクロージャ アウトソール:モールドSPD対応シャンク(クリート設置ゾーン)/EVAミッドソール/ビブラムラバーアウトソール フットベッド:EVA フットベッド 重量:425 g ( サイズ 42) 不正確な製品情報を報告。
おすすめポイント
ヘルメットやゴーグルで有名なメーカーGIRO。実はビンディングシューズもたくさん展開しています。中でもこちらは、ビブラムソールを採用している為自転車を降りたときの歩行も快適です。普段遣いのスニーカーでもいけるおしゃれなデザインと歩き心地で、GIROのベストセラーシューズと言っていいでしょう。カラーバリエーションも3色展開。どれもおしゃれな色合いです。普段のコーデを崩すことなく履くことができる、おしゃれなビンディングシューズで初心者の方や、ロードバイクを普段遣いしている方におすすめです。価格はお求め安い10,000円程度です。
5.おすすめビンディングシューズ:SPD
シマノ SH-CT80GO ビンディングシューズ SPD クリッカー グレー/オレンジ
シマノ SH-CT80GO グレー/オレンジ クリッカーSPDシューズ(ノーマルタイプ)
● アッパー : レザー+メッシュ ● ストラップ : シューレース ● ソール : グラスファイバーコンポジットナイロン/EVAミッドソール+ラバーソール ● シリーズ : SHIMANO CLICK’R Click’R&SPD ● ソール剛性 : 3 ● 平均重量 : 774g (サイズ 40) ● ラスト : パフォーマンスツアーラス
おすすめポイント
自転車メーカーシマノのかっこいいトレッキングシューズのような外観がおしゃれな、ビンディングシューズ。ペダルにつける時も外す時も簡単で、街乗り用のビンディングシューズとしては、他のメーカーと比較しても素晴らしい出来映えです。もちろん自転車から降りたときの歩行も快適で、初めてビンディングシューズを購入される初心者の方やロードバイクを普段遣いしている方におすすめです。価格は購入する場所にもよりますがお求め安い13,000円から18,000円程度です。
6.おすすめビンディングシューズ:SPD
Giro Republic SPDシューズ ジロ リパブリック BLACK CANVAS GUM
Giro Republic SPDシューズ ジロ リパブリック BLACK CANVAS GUM
シューズスペック ・スケートスタイルアッパー ・フレクシブルボトムシャンク ・ビブラムラバーソール/ ペダルゾーングリッパー ・インターナルEVA ミッドソール/ Poron XRD ・ヒールクッション ・オールマウンテンフィット ・フットベッド: AEGISシングルデンシティフットベッド 重量: 416g(サイズ42の場合) 色:BLACK CANVAS GUM(黒/黄土色)
おすすめポイント
ヘルメットやゴーグルで有名なメーカーGIRO。こちらも普段遣いに最適なビンディングシューズです。新しいナイロンとゴムの共生型アウトソールで、道路、歩道、砂利道での安定した耐久性とトラクション。おしゃれな見た目はもちろんですが、履き心地も良く、ほどよく柔軟性があるスニーカーです。また310グラムと軽量。ロードバイクを普段遣いしている方、ビンディングシューズ初心者の方におすすめです。ビンディングシューズの中では価格はお求め安い18,000円程度です。
7.おすすめビンディングシューズ:SPD-SL
シマノ SHIMANO RC9 ワイドサイズ PUカーボンソール SPD-SL ビンディングシューズ
シマノ SHIMANO RC9 ワイドサイズ ソックスなし PUカーボンソール SPD-SL ビンディングシューズ ホワイト
●アッパー : マイクロファイバーシンセティックレザー+メッシュ ●ストラップ : 2BOA+パワーゾーンガイド ●クリートタイプ : SPD-SL ●Boa IP1 ダイヤル ●ソール : PUカーボン ●重量 : 243g(SIZE42)
ここに追加 おすすめポイント
本格的にロードバイクに乗ってレースを楽しむ方におすすめの、自転車メーカーシマノののビンディングシューズです。独立したデュアルBoa IP1 ダイヤルによって素早く正確で、簡単な微調整が可能で走行中のフィット感も崩れません。また通気性も良く、クイックドライ3Dメッシュがシューズ内の快適さを維持しています。価格は37,000円程度とお求め安いとはいえませんが実力あるビンディングシューズです。ビンディングシューズを既に持っており、2足目のビンディングシューズをお探しの方におすすめのシューズです。
8.おすすめビンディングシューズ:SPD-SL
Shimano(シマノ) RP5 ブラック カーボンファイバー&強化ナイロンソール SPD-SL ビンディングシューズ SH-RP501
【SHIMANO】(シマノ)RP5(SH-RP501) ロードシューズ{ブラック}【フットウェア】【自転車 シューズ】【サイズ交換不可品】 RP-5 4524667371748
カーボンファイバー&強化ナイロン 高密度シンセティックレザー+メッシュ 1BOA+ヒドゥンガイド SHIMANO DYNALAST Boa IP1マイクロダイヤル 275g
おすすめポイント
自転車メーカーシマノの軽量カーボン繊維ビンディングシューズです。ロードバイクで長距離を走ろう、ちょっとレースに出てみようと言う方におすすめです。簡単で素早い調整が可能なBoa IP1マイクロダイヤルを採用しています。心地よい履き心地と耐久性に優れており、すっきりとしたデザイン。重量は275グラムと軽量です。つま先部分はダイヤルではなくベルクロで調整します。ビンディングシューズの中での価格としてはお求め安い1万6,000円程度です。
9.おすすめビンディングシューズ:SPD-SL
Lintaman(リンタマン) 2017年モデル ADJUST ROAD COMP (アジャストロードコンプ)[ビンディングシューズ]
Lintaman(リンタマン) 2017年モデル ADJUST ROAD COMP (アジャストロードコンプ)[ビンディングシューズ][パーツ・アクセサリ]
30%グラスファイバー強化ナイロンソール 2×ケーブルダイヤル 樹脂製アジャスタブルウィング マイクロファイバー製アッパー ソフトヒールライナー 伸縮性と通気性に優れたメッシュをつま先部分に採用
おすすめポイント
グラスファイバー強化ナイロンソールを採用したエントリーモデルである、アジャストロードコンプです。ダイヤルについているワイヤーケーブルを自由にカスタマイズできます。またダイヤルは2カ所に付いているため、自分の足の形状や靴下の暑さに合わせて、最適なフィット感を出すことが可能です。つま先の長さはシューズの前方にあるダイヤルをロックすることで、指の長さに合わせて広げることも可能です。価格はお求め安い20,000円程度です。ロードバイクで長距離を走ろう、ちょっとレースに出てみようと言う方やビンディングシューズ初心者の方におすすめです。
10.おすすめビンディングシューズ:SPD-SL
SHIMANO シマノ RC7 (ホワイト) SPD-SL ビンディングシューズ
【SHIMANO】シマノ RC7 (ホワイト) SPD-SL ビンディングシューズ
●BOA IP1ダイヤル ●ソール : カーボン(+PU) ソール(ヒールパッド交換可能) ●アッパー : テイジンアベイル100 +メッシュ ●重量 : 243g(サイズ42)
おすすめポイント
自転車メーカーシマノの軽量でしなやか、さらに通気性に優れているビンディングシューズです。BOAIP1ダイヤルを採用し、走行中も片手でダイヤル調整が可能です。BOAIP1ダイヤルは、グローブのような優しい包み込むようなフィット感を実現させてくれます。ペダリングの効率も良く、日本人の足に合ったビンディングシューズとして人気です。購入する場所にもよりますが、価格はお求め安い20,000円から27,000円程度です。ロードバイクで長距離を走ろう、ちょっとレースに出てみようと言う方におすすめです。
最後に
いかがでしたか?初めてのビンディングシューズ購入を検討されている方に向けて、普段の着こなしを崩さないおしゃれなビンディングシューズをご紹介しました。本格的にサイクルジャージを着て長距離やレースをされる方はSP DSLタイプのビンディングシューズが良いと思いますが、新車はSPDのビンディングシューズがお求め安い価格と履きやすく、使い勝手が良いのでおすすめです。ここで紹介したのは市販のものばかりですが、シューズのソールを安い価格でカスタムしてくれるメーカーもありますので、そちらも参考にしてくださいね。それではお気に入りのビンディングシューズを履いて、より快適な自転車ライフをお楽しみ下さい
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