SONY ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1
iOCHOW IO2 ミニ プロジェクター
AODIN モバイル DLP ミニ プロジェクター
DBPOWER ミニ LED プロジェクター
レノボジャパン ポケットプロジェクター Lenovo Pocket Projector P0510 (ZG38C00511)
BenQ ポータブル プロジェクター GF1 LED光源 輝度300ルーメン 解像度720p(1280×720ドット)
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Docooler DLPプロジェクター 小型 ポータブル ミニプロジェクター 1080P HDビーマー 70インチ スクリーン 64G TFカードサポート 1000mAh充電式 3.5mmオーディオポート ホームアウトドア用
CANON ミニプロジェクター C-10W [シルバー]
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Vivitek モバイルプロジェクター QUMI Q3Plus-BKブラック Q3PLUS-BK
LionWell ミニ LED プロジェクター
EZAPOR HDP200 ミニプロジェクター Miracast
厳選、小型プロジェクターのおすすめ人気16選!
今回は今人気の小型プロジェクターを機能面や特徴、選ぶ時のポイントなどについてご説明していき、人気の16選をご紹介していきますので、今後の小型プロジェクターの購入などにあたって参考にしてみて下さい。
小型プロジェクターとは?
小型プロジェクターとは、コンパクトで軽量な持ち運びが簡単で何処にでも携帯するのが楽なプロジェクターです。ハンディ・サイズのモバイルプロジェクターとも呼ばれ、キャンプやホームシアターとして、またビジネスでの会議の場やプレゼンテーションなどでも大いに活用されています。
アウトドアで使えるプロジェクターが増加中
従来のプロジェクターは重量もあり、筐体もそれなりに大きく場所をとりましたが、最近のプロジェクターは技術革新の進展によりコンパクトかつ軽量化されて、さらに消費電力節約型や長時間のバッテリー駆動も可能となっており、特にアウトドアでの使用を目的としたハンディプロジェクターの機種も多くなっています。
主流はコンパクトサイズモデル
野外に携帯する時でも持ち運びが簡易にできるので、外出先で映画を楽しんだり、キャンプなどの夜のアクティビェティーを一層盛り上げてくれます。重さは数百グラム程度のコンパクトサイズがメインとなっており、重いモデルでも1kg以下となっています。またその形態も超小型の手のひらにも乗るサイズから、カバンに入れて持ち運ぶ程度のコンパクトサイズのモデルが主流となっています。
小型プロジェクターを選ぶ時の留意点!
ここからは、小型プロジェクターを選ぶ時の留意点についてご説明していきます。
評価ポイント①:明るさをチェック!
プロジェクターを選ぶ時に大事な評価のポイントが「明るさ(=輝度)」です。これはプロジェクターが映像を投影する時の明るさの数値を表わします。この明るさの単位を「ルーメン(lm)」と呼び、この数値が高いほど明るいモデルということになり、明るければ明るいほどスクリーンまでの距離が遠方になっても映像が届くので、より拡大された映像を投影できることになります。
プロジェクターの明るさはメーカーによってさまざま
小型プロジェクターの明るさはメーカーによってさまざまな数値が設定されており、ひとつの基準としては5~6人程度が入る小会議室程度ならば400~600ルーメン程度もの、10人以上の会議室での使用であれば3000ルーメン程度が相応しいとされています。
明るさが大きいほど評価が高いわけではない
ただこの明るさ(=輝度)が大きいほど評価が高いということではなく、例えば輝度が大きいモデルはバッテリーの消費も早く価格も高い傾向にあります。その為、例えば3~4人で暗くした部屋の中で見るというケースが多いのであれば、100~200ルーメン程度でも充分使用に耐えるということになります。従ってプロジェクターでどういう見方をするのかを考慮して、バランスのある選び方が必要のようです。
評価ポイント②:画素数とコントラスト比をチェック!
プロジェクターの持つ画素数はその解像度として表わされ評価ポイントのひとつになります。画素数が大きければ、映像のより微細な部分も映すことができる訳です。映し出される映像の画質にはこの画素数が大きく関係していることになります。一般的な小型プロジェクターの画素数の傾向としては「640×480ドット」か「854×480ドット」となっており「1366×768ドット」であればハイビジョンの映像も綺麗に投影できますがその分値段も高くなります。
できるだけ大きな値のコントラスト比を選ぶと良い
もう一つコントラスト比という「1000:1」の形で表す数値があり、これは映像を画面に表示した場合の最も明るい色と暗い色の明暗の比率の値になります。一般的にこの数値が大きいほど鮮明な映像がクッキリとスクリーン上に投影されることになり、値としては「1000:1」以上のできるだけ大きな値のコントラスト比を選ぶのがベターです。
評価ポイント③:サイズと重さもチェック!
小型プロジェクターをどこにでも携帯する使い方をメインに考えると、持ち運びを前提にそのサイズや重さも大事な評価のポイントになります。携帯のしやすさを考慮するとコンパクトで軽いモノが持ち運びも簡易で一番良いことになりますが、そうすると明るさや画素数、解像度などの技術的な側面の評価が劣ってしまいます。
トータルバランスが重要
その為コンパクトや持ち運びだけを優先させてしまうと、機能面での評価が劣ってしまい結局損な買い物になりかねません。従ってサイズとしてはモバイルらしさを失わず、機能面でもある程度の性能を持つものを選び、トータルバランスを考慮して評価し選択するのがおすすめです。 プロジェクターの重さの目安としては、1Kg以内、さらに500g前後のコンパクトなモデルであれば携帯性もアップします。
評価ポイント④:接続方法をチェック!
小型プロジェクターはパソコンやタブレット端末などと接続して使うケースが多いために、その接続方法や接続端子の確認が重要な評価ポイントとなります。 昨今のパソコンでは外部出力端子として基本的に「HDMI端子」が主流です。従って小型プロジェクター側にもHDMI端子があれば、HDMIケーブルのみで接続ができます。
自分の端末の接続端子をチェックしておこう
またHDMIケーブルを接続する場合、端末側にHDMI出力用端子が無い場合は、HDMI出力アダプターを使う必要があります。さらにWi-Fi接続が可能なモデルなどもありますので、自分の使用する端末がどの接続端子を持って対応出来るのかもチェックしましょう。
評価ポイント⑤:バッテリー容量をチェック!
モバイルプロジェクターのモデルの中にはバッテリーが内蔵されている機種もあり、屋外に携帯して使用する場合に電源を心配しなくて良いので便利ですね。またこの内蔵のバッテリーを大容量モバイルバッテリーとして使うこともできるので、スマホなどの緊急充電用のバッテリーステェーションとして使用可能な利点もあります。そのためバッテリー容量や電源供給の方法についても評価の大事なポイントになりますのでしっかり把握しておきましょう。
4,000mAh以上が一般的におすすめ
いくら画素数が大きく映像が美しくても、バッテリーが長く使えなければキャンプなどの野外での使用には向いていませんね。一般的な基準としては4,000mAh以上のモノであれば大体2時間連続で使用できるので安心です。通常、映画1本分位のバッテリー容量があれば野外などでも充分エンジョイできます。
評価ポイント⑥:投影距離をチェック!
一般的にプロジェクターは、スクリーンとの間に投影する画面サイズに対応した投影距離が必要となります。画面に大きく投影す場合ほど、長い距離が求められます。モデルによってはこの投影距離と画面の大きさの関係が違ってきますので、映像を大画面で見たい場合にはこの投影距離を必ずチェックしましょう。小さな会議室内で映像をフルサイズで投影したい時に、それに見合った投影距離が確保できなければフルサイズ投影は出来ないので、画面サイズと投影距離の関係を確認しておきましょう。
評価ポイント⑦: その他付属機能もチェック!
最近の携帯が容易な小型モバイルプロジェクターは、機種によっていろいろな付属の機能持っているタイプが登場しています。 例として、斜めから投影した映像が歪んでいる場合、この歪みを補正する機能が搭載されているモデルもあり、投影距離が確保できないような場所で投影した場合、映像を補正してくれるので便利です。
様々な便利機能を搭載した機種も
さらに最近のハンディプロジェクターにはLEDランプを採用した省エネタイプのモノや静音設計の製品など、使用者にとっても便利な機能が搭載されている製品が多いのでこれらの機能も要チェックです。
小型プロジェクターのおすすめ人気16選!
ここからは今人気の超小型、小型プロジェクターの厳選の人気16選に付いてご紹介していきます。
おすすめ小型プロジェクター①
SONY ポータブルプロジェクター LSPX-P1
SONY ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1
このSONYのポータブルプロジェクターは見るからに超小型・軽量を実現しており、その機能面と合わせて発売以来人気となり生産が追い付かない程の売れ行きとなりました 本体は高さ:131mm, 幅:81mm, 奥行:131mmの手のひらサイズの超小型版となっており、ワイヤレスユニットも高さ:35mm, 幅:131mm, 奥行:135とこちらも超小型となっています。 上に示したサイズの手にひらにも乗るポータブル型ですが、画面サイズは80インチとなっており、動画はもちろんテレビや映画などを拡大し映して楽しめます。
投影画面のサイズを変えることが可能
SONYが独自に開発した小型の超短焦点レンズを搭載し、壁際にこのプロジェクター本体をぴったりと付けて置いた状態で、上方の壁に22インチの歪みの無い映像を投影します。 そしてプロジェクター本体を壁から離すことによって投影画面のサイズを変えることができ、壁から約30センチ離すことにより、最大80インチのサイズの画面を上方に写し出します。従って壁やスクリーンとの間に、投影距離を保つなど気にする必要がありません。
テレビの代わりにも
またワイヤレスユニットに、ブルーレイディスクレコーダーやケーブルテレビチューナーの接続が可能で、このプロジェクターがテレビの代わりをします。もし寝室にテレビが無くてもこのユニットを寝室などに持ち込むことにより、このユニット経由でプロジェクターでテレビ番組や録画した放送を壁に映して楽しむことができます。
おすすめ小型プロジェクター②
ASUS 小型ミニ プロジェクターS1
このASUS 小型ミニ プロジェクターの特徴は、DLP(Digital Light Processing)テクノロジーという光源からの光を数百万の極微細なミラー機能を内蔵したマイクロチップを通して、スクリーンなどへ映像を投影する方式を採用していることです。
リーズナブルな値段が好評
この方式を採用することにより、ウオーミングアップの時間が必要無くすぐに投影ができることに加えて、クリアで残像が少なくまた色再現性の良い鮮明な映像を投影することができます。さらに熱を保持しにくいので、本体をクール・ダウンする必要もなく手軽に電源のオン・オフができます。 価格もリーズナブルと好評で、サイズは横83×奥行110×高さ29mm、また重量は307gとコンパクトになっています。さらに6000mAhのバッテリーを内蔵していますので最大5時間の連続した投影ができます。形状や機能的にもトータル・バランスの優れた小型モバイルプロジェクターです。
汎用性の高いモデル
用途も会議でのプレゼン用、家庭での映画鑑賞、野外に携帯してキャンプなどのアウトドア用などさまざまな場面で活躍します。 最大の明るさは150ルーメンの設定で「自動台形補正機能」も内蔵し、投影距離は0.5~3.7m、Max120インチの映像が投影できます。 また、画面サイズは縦横比は4:3と16:9の2種類が選択でき使い勝手がよい汎用性の高い人気のモデルとなっています。
おすすめ小型プロジェクター③
iOCHOW IO2 ミニ プロジェクター
iOCHOW IO2 ミニ プロジェクター
このiOCHOW IO2ミニ プロジェクターは画像を投影するプロジェクター部分が最高90度迄回転するチルト方式のスタイリッシュな設計になっています。 また小型で携帯するのも便利なので、ホームシアターでの使用をはじめプレゼンや会議、そして野外でのキャンプや旅行などにも楽に持っていけるおすすめの人気モデルです。
Wi-Fi接続にも対応
さらにコントラスト比が高く、美しい色彩の再現性に優れているDLP方式を採用しており、消費電力や発熱も少ないLEDランプの使用により、2万時間以上の長寿命となっています。5000mAhの大容量バッテリー内蔵により、1.5時間以上の連続使用が可能なのも好評です。接続に関しては、パソコンやビデオカメラ、ブルーレイプレイヤー、ゲーム機などとHDMIケーブルにて接続可です。またiPhoneやAndroidといったスマートフォンとのWi-Fi接続にも対応しています。
おすすめ小型プロジェクター④
AODIN モバイル DLP ミニ プロジェクター VRAM
AODIN モバイル DLP ミニ プロジェクター
見た目も超小型のおしゃれでスリムなデザインと、優れた簡易な操作性を有する人気のハンディモバイルプロジェクターです。 また色彩の再現性や鮮明性に勝るDLP方式を採用しており、映画をはじめ、高画質な映像を大画面に投影して楽しめます。さらにLEDバックライトを採用し3万時間以上という長寿命により、ライト交換の手間も不要で消費電力も低く抑えることができるのも特徴です。
特に野外で活躍
5000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているので2~3時間の連続投影できるので、特に野外などのキャンプで威力を発揮します。 また付属の三脚スタンドにセットすることもでき、「自動台形歪み補正機能」により細かいセッティングも楽に行えます。Wi-Fiが搭載されていますので、スマホ(iPhone/Android)、タブレット、パソコンにワイヤレスの接続ができます。
おすすめ小型プロジェクター⑤
FunLogy モバイルプロジェクター
このFunLogyの超小型モバイルプロジェクターの大きな特徴として、パワー・コンセントに接続していない状態や無線接続時でも、明るさ1200ルーメンの輝度で投影を可能にしていることです。 またサイズは縦125×横66mm、スリムな薄さで簡単に手のひらに乗るコンパクトさに加え、重さも230gとほぼスマホ並みの軽さですので携帯するのも容易です。
多彩な接続方法に対応
投影方式はDLPタイプを採用しており、解像度も1920×1080と高画質となっています。 さらにUSBなどの多彩な接続方法にも対応していますので接続するデバイスを選びません。バッテリー要領は4000mAhで、最長投射時間は1.5時間で、さらにLEDランプ採用により長寿命を保証している人気のモデルです。
おすすめ小型プロジェクター⑥
DBPOWER ミニ プロジェクター
DBPOWER ミニ LED プロジェクター
このDBPOWER ミニ プロジェクターは、価格に比較して搭載機能も多くコストパフォーマンスが非常に良いと人気となっています。解像度も1500ルーメンと明るく設定されおり、フルHDの高画質に対応しています。また入力端子も豊富でUSBやHDMI、VGAなどの接続に対応しています。
どこでも投影を楽しめる
「台形の歪み補正機能」も搭載しており、投影距離の長さの幅は1~5メートルと大きく、いろいろな広さの部屋のサイズにも対応していますので、どこでも投影を楽しむことができます。また高音質のスピーカーを内蔵していますので、別途調達する必要がないのも人気のポイントになっています。
おすすめ小型プロジェクター⑦
Lenovo Pocket Projector P0510
レノボジャパン ポケットプロジェクター Lenovo Pocket Projector P0510 (ZG38C00511)
プロジェクターの投射レンズ部分が上方に直角まで回転するので、スクリーンとして壁面はもちろん天井にも映し出すことができますので、ベッドに寝ながら映像を見て楽しむことができます。 また「台形補正機能」によって歪みを自動補正してくれるのも強味のひとつです。本体のサイズは持ち運びも簡易なコンパクトで軽量ですが、投影のサイズはこのコンパクトさにもかかわらず最大110インチまで投影可能になっています。
低価格ながら多機能
内蔵バッテリーが約3時間稼働が継続するので、長編映画の連続視聴もできるのも人気です。 さらにmicroSDカードのインプットに対応していますので、Wi-FiやMiracastといったワイヤレスで接続してそのデバイスの映像コンテンツを大画面に投影して楽しめます。1万円台中盤の価格で多機能なところもおすすめのポイントです。
おすすめ小型プロジェクター⑧
BenQ ポータブル プロジェクター GF1
BenQ ポータブル プロジェクター GF1 LED光源 輝度300ルーメン 解像度720p(1280×720ドット)
このベンキュー(BenQ)の小型プロジェクターは手のひらに軽く乗るハンディサイズのコンパクトなボディで持ち運びが簡易なのも特徴です。 屋内での使用はもちろん野外での使用を想定してデザインされており、防水用にラバーケースが付属しているのでキャンプなどのアウトドアでの急な雨などにも困りません。
最長3時間迄の連続投影が可能
また取り外しができるポータブルバッテリーで最長3時間迄の連続投影が可能で、さらに1メートルの距離から60インチの画面サイズに映像を投影できますので、限られた場所でも映像を大画面で映して楽しめます。 さらに「縦自動台形補正機能」が内蔵されていますので、画面の調整も簡易でセッティングも楽に誰にでもできるのも特長のひとつです。
スマホのコンテンツを大画面で共有
USBメモリを差し込んで接続させることにより簡易に映像が投影できる上に、付属のMHLケーブルを用いてスマホのコンテンツを大画面で映して共有することができますので、スマホで昼間に撮影したキャンプの様子などを夜の上映会で皆で見るのも楽しみのひとつです。
おすすめ小型プロジェクター⑨
FunLogy モバイルプロジェクター X-01
FunLogy モバイルプロジェクター X-01 | プロジェクター 小型 小型プロジェクター モバイル スマホ 1000 ルーメン 最新 高画質 DLP iphone アイフォン android iOS11
独特の円筒型のハンディな形状をしたFunLogyの超小型モバイルプロジェクターで、片手でも持ち運びが簡易な上に、インテリアとして何処に置いてもフィットする洗練されたデザインとなっています。明るさは1000ルーメンを確保していますので、モバイルプロジェクターとして明るさを優先させたい場合にもおすすめのモデルです。
高音質で大音量のサウンド
また上部のレンズ部分を手で回転させることができますので、グルッと回して真上に向けて天井に映し出すことも可能です。またHi-Fiスピーカーの内蔵により高音質で大音量のサウンドによって迫力のある映画も一層楽しめます。カメラのようにレンズの周辺を回すアナログ操作によって焦点距離を簡単に合わすことができますし、付属のリモコンによる遠隔操作もできますので操作も簡易です。
様々な角度での投影にも対応
さらに上下の歪みの「補正機能」を搭載していますので、いろいろな角度での投影にも対応しています。Wi-Fiと接続可能なので、本体だけで動画サイト「YouTube」などのコンテンツを投影することでき、スマホやタブレット、パソコンとのワイヤレス接続もできます。「Bluetooth」によって他デバイスとワイヤレスで接続でき、コンパクトでハンディな本体に多機能を搭載した優れものです。
おすすめ小型プロジェクター⑩
Docooler DLP 小型 ポータブル ミニプロジェクター
Docooler DLPプロジェクター 小型 ポータブル ミニプロジェクター 1080P HDビーマー 70インチ スクリーン 64G TFカードサポート 1000mAh充電式 3.5mmオーディオポート ホームアウトドア用
見るからに機能をミニマイズしたハンディな形状のDocooler超小型DLPミニプロジェクターです。 輝度は30ルーメンという明るさで、投影サイズは20インチというのが最適という仕様により、家庭での使用や小会議室などでのプレゼンや会議での使用に向いています。 LEDランプを採用していますので3万時間という長寿命になっており、さらに内蔵されたバッテリーにより約40分間駆動させることができます。
コンパクトなコスパ重視モデル
入力のインターフェースはマイクロUSBとmicroSDカードのみというシンプルな設計です。 機能を最少化したコンセプトにより1万円台というコスパの良い価格を実現しており、小さな立方体のサイコロのようなハンディな形状は、手の中にすっぽり納まってしまう程のコンパクトさで携帯する時や持ち運びも簡易で苦になりません。
おすすめ小型プロジェクター⑪
キヤノン MINI PROJECTOR C-10W
CANON ミニプロジェクター C-10W [シルバー]
キャノンが提供するハンディな形態のMINI PROJECTORで持ち運びなど簡易で携帯も楽です。 DLP方式を採用しており、明るさは100ルーメンの輝度となっており、家庭や会議でのプレゼン、屋外のアクティビィティーにも十分対応しています。 Wi-Fi機能を搭載していますので、スマホやタブレット端末にもワイヤレスで接続できますし、アクセスポイントがない場合には直接端末と接続できるため、場所を選ばず使用することができます。LED光源の採用により約1万時間の長寿命を実現しています。
おすすめ小型プロジェクター⑫
LG PH550G LED
ホームシアター LEDプロジェクター 550lm HD LGエレクトロニクス PH550G
このLGのハンディなモバイルプロジェクターはDLP方式の画素パネルを搭載しており、クッキリとした鮮明な映像をマックス100インチで投影することが可能ですので、会議議室や屋外など広い空間での使用にもピッタリです。長寿命のLEDライトの採用により、ランプ交換の費用や手間を削減でき、HDMIやUSBに加え、各アナログ方式の映像端子を入力できます。
ワイヤレス接続が可能
またスマホやタブレット端末、パソコンなどとワイヤーレスで接続できる容易さもおすすめのポイントです。明るさは550ルーメンあり、内蔵のバッテリーにより2.5時間の連続駆動が可能です。ハンディなサイズなのでケースやバッグに入れてどこにでも携帯して持ち運びが簡易にできるハンディな軽量さも魅力です。
おすすめ小型プロジェクター⑬
VIVITEK QUMI Q3Plus-BK プロジェクター
Vivitek モバイルプロジェクター QUMI Q3Plus-BKブラック Q3PLUS-BK
スリムな薄型のコンパクトボディに、460gという軽さが魅力のハンディなVIVITEKの持ち運びも簡易で便利なモバイルプロジェクターです。1280×720のHD・720P解像度に対応しており、「自動台形補正機能」の採用により、手間をかけて調整しなくても歪みのない鮮明な映像が楽しめます。
大容量バッテリーを内蔵
また8000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、2時間の連続稼働が可能です。壁電源に接続した時には明るさが500ルーメン、バッテリーモードでは300ルーメンという輝度が設定され、LEDバックライトの採用により約3万時間の長寿命と消費電力の削減を実現します。 さらにYouTubeアプリを導入により動画映像を投影することができ、AppleやAndroidデバイスで撮影した映像もミラーリング機能により投影が可能で、動画やPDFの再生はUSBメモリを差し込むだけで再生が行えます。
おすすめ小型プロジェクター⑭
LionWell ミニ LED プロジェクター
LionWell ミニ LED プロジェクター
このLionWellのハンディなLEDプロジェクターは、明るさ1200ルーメンの高輝度を実現していますので、明るく鮮明な映像を投影することができますので、会議や研修会、懇親会やパーティー、屋外での使用などその用途が広がります。「画面補正機能」により画面が台形に歪んでいる場合でも適正に調整できるほか、手動でフォーカス調整もできます。
リーズナブルなコスパの良さが人気
また反転機能が付いているので天井などから吊り下げて投射することもできます。 このようにさまざま機能が付いていて価格も1万円台とリーズナブルで、コスパの良いプロジェクターとして好評です。形状もコンパクトで持ち運びも簡易なので何処にでも携帯できるハンディプロジェクターです。
おすすめ小型プロジェクター⑮
Crenova HDMI小型ミニプロジェクター
このプロジェクターは本体のサイズが100(縦) x100(横) x 22(幅)mmと超小型のハンディで、さらに約240gの軽さなので、ポケットにも入れて携帯して簡易に持ち運びもできます。 また画像処理に優れたDLPテクノロジーを採用により明るい映像を見ることができます。
細部に至るまで鮮明な映像が楽める
さらに解像度やコントラスト比も高いため、細部に至るまで鮮明な映像が楽しむことができ、付属品として付いてくる三脚にセットするとさらに便利です。 Wi-Fi接続ができるので、スマホやタブレット端末の映像をワイヤレスで投影することが可能で、バッテリーでの稼働時間も1.5~2時間となっています。
おすすめ小型プロジェクター⑯
EZAPOR HDP200 Miracast
EZAPOR HDP200 ミニプロジェクター Miracast
このハンディなEZAPOR HDP200 コンパクトミニプロジェクターは本体サイズが超小型で、投影は「DLP」方式を採用しており約100ルーメンの明るさを実現しています。さらに1000:1高いコントラスト比を持ち、細部までくっきりした鮮明な映像を投影します。何処にでも携帯や持ち運びも簡易なので、プレゼンや野外のキャンプなどで用途が広がります。2000mAhの大容量バッテリー内蔵で最長で1時間半まで連続投影が可能で、スピーカーも搭載されているのでいつでもどこへでも携帯して使用できます。
まとめ:小型プロジェクターのおすすめ人気16選!
今人気の小型プロジェクターに関して選ぶ時のポイントや機能面、おすすめ人気16選などをご紹介してきましたがいかがでしたか? 昨今のプロジェクターは従来のイメージからすると本当に小型・軽量化が進み、ほとんど手のひらに乗るようなサイズのモノが大部分ですね。プロジェクターメーカの技術革新の競争や進展によって、今後ますます高機能・高画質のプロジェクターの開発・製造が期待され、消費者にとっては購入する時の選択肢が増えていく傾向になっていくことも期待されます。