コールマン コンフォートエアーマットレス
naniwa ノースイーグル エアーベッド NE264
VENTLAX キャンプマット インフレーターマット
Sykooria エアーマット 自動膨張式
Overmont エアーマット
エアーベッド Sable シングルサイズSA-HF046
Naturehike エアーマット
DTOETKD エアマット
KOOLSEN エアーマット
AKASOOM エアーマット
エアーマットレスとは?
アウトドアに必須の寝具
そもそもエアーマットレスと言っても、キャンプやアウトドアに今まであまり馴染みが無かった人には今一つ伝わりにくいかと思います。エアーマットレスというのはベッドマットの一種で、キャンプなどで寝る時に寝袋の下に敷くことでテント内の寝心地を確保するアイテムのことですね。
ベッドマットには他にもいくつかの種類がありますが、エアーマットレスは空気を入れて膨らませることでマットの形になるタイプを指します。
コンパクトで値段もおてごろ
エアーマットレスの特徴として種類を問わずに挙げられるのは「軽量かつコンパクトであること」と「価格が比較的リーズナブルであること」ですね。
特に収納に関しては使わない時には空気を抜いてしまえば小さく折り畳むことができるので、他のタイプのベッドマットと比較しても収納スペースがかなり小さく済みます。
価格も安い物であれば数千円から売られているので、あまり財布に余裕のない人でも気軽に購入しやすいためキャンプ経験者からは評判なんですよ。
耐久性には要注意!
軽量・コンパクト・お手頃価格と良い所づくめなエアーマットレスですが、使用者からの口コミを見ていると目立つ注意点が1つ。それが耐久値についての問題です。
そもそもが「空気を入れて膨らませる」という使い方をするものなので他のベッドマットと比較するとどうしても耐久性は見劣りしてしまいます。
一度穴が空いてしまうと修復は困難であるため、エアーマットレスの寿命は基本的に2~3年くらいと言われていますね。安価なものでもあるので、購入する場合は消耗品としてある程度割り切った使い方をした方が良いでしょう。
エアーマットレスの選び方・その1
サイズと重量
エアーマットレスそのものが軽量なものばかりではありますが、実際に購入する際にはそのサイズを購入前にちゃんと見ておくようにしましょう。
特にアウトドア目的で購入するのなら、あまり大型の物を選んでしまうと買ってから後悔してしまうこともあるので要チェックです。
例えばバイクツーリングなど、あまり荷物を多く持てない時のことを考えると、寝心地が良くても大きすぎるエアーマットはむしろ非推奨と言えるでしょう。使用するテントにもよりますが、アウトドアで使うならシングルサイズの物に絞って探したほうがいいですね。
エアーマットレスの選び方・その2
耐久性能
先ほども注意点として述べたように、エアーマットレスというのは耐久性についてどうしても注意が必要なアイテムです。
特にアウトドアで持ち歩く場合はテントの設営場所から注意しないとすぐに傷がついたり、最悪の場合には穴が空いて使い物にならなくなることも珍しくはないので気を付けましょう。
一度きりのアウトドアで寿命が短い事を意識して安いものを短時間で使いきるか、頻繁に使用することを考えて少し高くてもいいからと丈夫な素材の物を長く使うか、購入前に自分の使い方をちゃんと決めて選ぶことをおすすめします。
エアーマットレスの選び方・その3
空気の入れやすさ
エアーマットレスを使う時に毎回自力で空気を入れていくのは想像しているよりずっと大変な物です。頻繁にキャンプに行ってエアーマットレスを使う機会が多い人や、空気を入れる手間を少しでも省きたい人は購入時に電動ポンプが付いている物を選ぶようにしましょう。
電動ポンプ内蔵タイプや外付けのポンプが付いてくるものも結構多いので、探すのに苦労することはありませんよ。
エアーマットレスの選び方・その4
断熱性能
使用するタイミングが寝る時であるため、やはり床からの冷気をどれくらい遮断してくれるかというのもかなり重要になってきますね。特にアウトドアでの使用を考えるならテントの下は外気で冷えた地面であるため、断熱性がしっかりした物でなければ満足な睡眠は取れないでしょう。
基本的には分厚い物であれば断熱性も高いというのが殆どですが、分厚くても実際に寝てみると寒さを感じるものや反対に薄いのに断熱性がしっかりしているものなども当然ありますので要注意ですね。
購入前には実際の使用者からの感想で断熱性がどの程度なのかを見極める必要があります。
エアーマットレスおすすめランキング・No.10
DTOETKDエアーマット
DTOETKD エアマット
こちらはDTOETKDというメーカーが取り扱っているもので、車中泊からもしものための防災用品としてまで広い用途を考えて作られた、足踏みで空気を入れる(手押しでもOK)エアーマットレスです。性能のわりに価格も比較的抑えめとなっていることもあって購入者からの評価も悪くありませんね。
40Dナイロンという素材を生地に採用しており、防水性・強度・耐摩耗性などについてもかなり高くなっています。
購入時に補修キットも付属しているので、一般的な他のエアーマットレスと比較したときに長く使えることも人気の理由のようですね。
DTOETKDエアーマットについての口コミ
空気を入れるのも簡単に入れられますので、疲れないのが一番のポイント。しっかりパンパンになってくれるので、根心地も抜群です。天気のいい日、これに寝転がると幸せな気分になります。小さくまとめれば、広げた形状からすればかなりコンパクトになるので、携行性も良いです。
購入者からの口コミを見ると、足踏み式なのに空気入れが簡単で耐久性も高いと喜ぶ声が目立ちますね。手入れも固く絞った濡れ雑巾があれば十分なので車中泊などアウトドアでの使用に適しています。
空気を抜けば非常にコンパクトになるというエアーマットの特性を活かして、アウトドア以外にも車の中に常備しておき、仮眠や非常時用として持っておくという使い方も多いみたいですよ。
エアーマットレスおすすめランキング・No.9
VENTLAX キャンプ用 インフレーターマット
VENTLAX キャンプマット インフレーターマット
VENTLAXというメーカーが販売しているこのエアーマットは「自動膨張式」と呼ばれる機能を搭載しており、エアーマット本体を広げてバルブをひねれば3~5分程度で膨らむようになっています。ポンプなどで空気を入れる必要が無いのでエアーマットを広げる時の手間が大幅に軽減できますね。
表面には撥水性に優れた75Dナイロンを使用しているので、汚れても濡れたタオルなどでサッと拭けばよく手入れも簡単ですよ。
VENTLAX キャンプ用 インフレーターマットについての口コミ
空気を入れるのはちょっと時間はかかるけどバルブをまわすだけなのでめちゃめちゃ簡単です。座り心地、寝心地は比較にならないほどの気持ちよさでした!1か月間ベッド代りとして使いましたが、全くへたらないし、空気が勝手に抜ける事もありません。
このお値段でこの品質。普通に買いです。最初は空気がウレタンに馴染んでなく、なかなか膨らみませんが、マットを三つ折りにしてしっかり端まで空気を行き渡らせるといい感じになります^_^ 畳む時も三つ折りにして空気を抜き、くるくる膝で押さえながら巻いてくとコンパクトに丸めれます。
こちらのエアーマットレスは購入者も多く人気の高い商品ではあるのですが、その口コミを見てみると意外とその評価は2つに割れていますね。特に触れている人が多いのが特徴でもある自動膨張機能について。
使い勝手が良かったと喜ぶ声も多いのですが、人によっては全く膨らまなかったと感じる場合もあるようです。商品説明にも初回は時間がかかることなどは書いてありますので、便利な機能とはいえ過信は禁物なようですね。
エアーマットレスおすすめランキング・No.8
Sykooria エアーマット
Sykooria エアーマット 自動膨張式
こちらのエアーマットも付いているバルブを緩めれば自然に膨らんでいく仕組みの物になっており、手間がかからない事が魅力ですね。空気を入れた状態での厚さが8㎝あるおかげで、地面からの冷気や湿気を気にせず快適な睡眠を約束してくれますよ。
自動拡張機を内蔵して8センチの厚さがありながら3.4kgの軽量設計は、アウトドアにはぴったりなので多くのキャンパーから高い人気を得ているんですよ。
Sykooria エアーマットについての口コミ
先日キャンプで使用しましたが意外とアッサリとエアーも抜け苦労も感じないまま片付ける事ができました。今まで使っていた5センチの物よりも流石8センチとなれば寝心地も良いですしおかげで熟睡する事もできました!バルブが2つあると自然と吸気し膨らむのも早いですし、長く付き合えるエアーマットになりそうです。
今まで使いってるいたんエアーのみのマットでは空気の調整が難しく、高反発フフォームが入ってるいてるこちならの商品を購入しましたん。なにせ重たい体なので不安でしたが、まったく問題ありませんでした。しいてマイナス面をあげると丸めてしまうときにそれなりに力が必要です。
このエアーマットに限らず自動膨張タイプの物にはつきもので、どうしても自動膨張だけでは空気の張りが物足りなく感じる人が多いようでしたが、改良を加え厚さも3センチから8センチに倍増してからは、高い評価が目立ちます。
とくに厚みがあるため寝心地が格段によくなったとの声が多く、自動拡張機能も2つのバルブから空気を取り込むため早く簡単に膨らんでくれるようです。ただし、畳んで収納するときに多少の力が必要になるようですので、覚えておきましょう。
エアーマットレスおすすめランキング・No.7
コールマン コンフォートエアーマットレス
コールマン コンフォートエアーマットレス
アウトドアメーカーとしてはかなり有名なコールマンからもエアーマットレスは販売されており、その中でも使用者の多い人気モデルがこのコンフォートエアーマットレスですね。
空気を入れるとシングルサイズでも187㎝×97㎝となるので背の高い人でも安心です。空気の注入は手動ですが、エアーポンプを別で購入しておけばそれほど手間に感じることもないでしょう。
コールマン コンフォートエアーマットレスについての口コミ
キャンプのマットだけで疲れが取れず、この製品を買いました。 エアーポンプと合わせて買いましたが、すぐに膨らませる事が出来ます。生地はナイロンの素材ですので、夏場は車に放置せず、自宅等の室内環境での保存は必要に感じます。丸めて収容出来ますので、円柱で収納性もコンパクトです。
空気を入れちょうど良いかたさにして寝ると、寝心地は良いのですが動くたびにギシギシと大きな音がします。 周りの人がカミナリかと思ったというぐらい。 音を消す方法があれば教えてほしい。
購入者は皆口をそろえて「エアーポンプがあると便利」という感想を述べています。手動でも簡単ではあるようですが、頻繁に使用する場合はエアーポンプもあわせて購入することを考えておいた方が良いでしょう。
また、ちらほらと目立つ注意点として「空気を入れた後のギシギシ音が大きい」というものがありますね。寝心地そのものは悪くないのですが、キャンプ場などでも周囲に人がいる時の使用では、音への対策を考えておくべきかもしれません。
エアーマットレスおすすめランキング・No.6
KOOLSENエアーマット
KOOLSEN エアーマット
KOOLSENエアーマットは、自動膨張式の中では軽量であり多他社商品に比較して安価でコスパがよいのが魅力です。安価でありながら枕も装備されており、枕部分は自分で空気を入れて膨らませます。
5センチ厚で軽量なため、コンパクトに収納ができ、持ち運びに便利なエアーマットです。バルブを開くだけで程よい厚みに簡単に膨らみ、ボタン部分で連結すれば大きく拡張して使うことも可能で、人気の商品になっています。
KOOLSENエアーマットについての口コミ
マクラを含めて長さに少し余裕があるので快適です。マットは簡単に膨らみますが、マクラは自分で膨らませた方が早いです。クッションは柔らかすぎず硬すぎず、ある程度効いている感じで寝やすいです。横になった時も横幅に余裕があります。
エアマットは初めて購入しましたが、あまりパンパンになるものではないんですね。でも寝心地はとてもよく、特にマクラ部分が絶妙です。自宅で展開してみて、寝転んでみたら「これは・・!」となる位、絶妙でした。そのまま寝たくなりました。
口コミ評価を総合すると、寝心地は5センチの厚さにしては評判は上々です。枕も自分で空気を入れる必要がありますが、広く感じたり首に負担が少なくなるようで好評を得ています。
膨らみにについては十分でないという意見が多く、空気を入れ足して使う人が多いようですので、実際に使用するときは最初から空気を足すつもりで持っていくとよいでしょう。少し空気を入れるだけで、寝心地が全くかわるようですのでお試しください。
エアーマットレスおすすめランキング・No.5
Overmont エアーマット
Overmont エアーマット
こちらのOvermontというアウトドアメーカーが販売するエアーマットは、本体にポンプが内蔵されていて足や手で押して簡単に膨らませる商品です。フット式のエアーベッドは自動拡張式などに比べて軽量で持ち運びに便利なことが特長で、Overmontのエアーマットも900グラムと超軽量でありながら厚さ12センチまで簡単に膨らみます。
材質には耐水加工された耐久性の高い40Dのナイロンを使っているので、水がかかったり汚れても簡単に拭きとれるので安心んです。人間工学を駆使して考案された枕もついていて、快適な睡眠を約束してくれる非常に寝心地のよいエアーマットです。
Overmont エアーマットについての口コミ
キャンプで2回使用した感想ですが、思ってた以上に使えます。厚みもあり寝心地抜群で、空気もしっかり入ります。
簡単に膨らむし、厚みもあるし最高です!手で5分くらいでパンパンになりました。他のエアーマットは6、7cmくらいがほとんどなので、厚さが12cmってダントツ!厚さがある分、上手く体重を分散させて、寝心地も抜群!
購入した方からの口コミも内蔵ポンプの便利さを評価している人が多く、時間がかからず簡単に膨らむのはアウトドアには最高です。素材もしっかりしていて耐久性が高く水まで弾いてくれるので、夏の海はもちろん年間を通して活躍してくれます。
厚さ12センチは他と比べようもなく、300キロまでの負荷に対応するうえに、最高の睡眠が得られる寝心地の評価が高い、ポンプ式のエアーマットです。
エアーマットレスおすすめランキング・No.4
エアーベッド Sable シングルサイズ
エアーベッド Sable シングルサイズSA-HF046
Sableのシングルサイズエアーベッドは他のタイプと比較したときに少々値段が高くなりますが、それでもあえてこの商品を選ぶ人が後を絶たない人気モデルです。
46㎝もある高さや体圧分散による体への負担を軽減した寝心地もそうですが、何よりも魅力なのはやはりその電動ポンプでしょう。
空気の出し入れを全て電動で行ってくれるので手間いらず、ほんの4~5分で膨らんでくれるので非常に便利です。アウトドアで持ち運ぶことも可能ではありますが、大きさの都合上屋内での使用のほうが向いているため、そこは気を付けましょう。
エアーベッド Sable シングルサイズについての口コミ
電動ポンプが内蔵されているので簡単に膨らませる事が出来ます。材質も触り心地も良くさらっとしています。PVC素材の厚さもかなりあるので、耐久性も問題ないかと思います。
膨らんだベッドの上に寝てみました、快適!適度な弾力があって体を持ち上げるような感覚。腰痛対策で購入しました、腰の部分が沈み込まないので寝る姿勢が楽です。
やはり口コミを見てみると、人気ではあるのですがアウトドアに使ったという声はあまり見当たりませんね。性能自体は非常に良いのですが、用途の幅が他と比較して少し狭くなるので気を付けましょう。
屋内での簡易ベッドなどの使い方であればこれ以上に優れた商品はほぼ無いと言えます。サイズとしてはシングルよりもダブルのほうが使いやすいという声も多いので購入時にはサイズをよく考えることをおすすめします。
エアーマットレスおすすめランキング・No.3
ノースイーグル エアーベッド NE264
naniwa ノースイーグル エアーベッド NE264
ノースイーグルというのはアウトドアメーカーとしてはかなり有名なブランドで、テントなどが主な商品ではありますが、シングルエアーベッドについてもかなり評価の高い商品を販売しております。
空気を入れた状態だとかなり大きいのに、収納時は小さく畳めることからバイクツーリングなどにおすすめですね。長時間の使用だとどうしても空気の減りは少しあるようですが、空気の注入がかなり短時間で済むこともあってあまり気にならないという人も多いようですね。
価格も2000円程度とかなりコストパフォーマンスに優れているところもおすすめです。
ノースイーグル エアーベッドについての口コミ
空気の減りはどうしてもあるようです。 パンパンに入れた翌日にはすこし減っている感じで、2日ほど使用したら再度空気を入れて使用しました。 電動空気入れは必須です。 自転車用空気入れで、ウキワ用ノズルで入るのかなと思っていたら、ノズルのサイズが全然違いました。
バイクツーリングキャンプ用に購入しました。ポンプは荷物になるのでバイクの排ガスで膨らましています。というかポンプ持ってません(笑) φ17のホースはマット側・バイク側ともにピッタリはまります。アイドリングで5分ほど放置しておくと良い感じに膨らみます。
口コミは正直なところ、賛否両論な点が多いようです。エアーの抜けが早く感じる人や、その都度エアーを注入するのも短時間で済むから気にならないと言う人も多々見受けられますね。
用途としてはバイクツーリングなど、ソロで荷物も軽く済ませるタイプのキャンプでの活躍が多いですよ。中にはツーリングキャンプで、ポンプの代わりにバイクの排ガスで膨らませるなんてユニークな使用方法をしている人もいるようですね。
かなり荒っぽい使い方ですが、それに耐えうる程度には丈夫だという証明とも言えるでしょう。
エアーマットレスおすすめランキング・No.2
Naturehike エアーマット
Naturehike エアーマット
アウトドアメーカーのNaturehikeが販売している、バルブから空気を入れるタイプのエアーマットです。最新素材を活用することでそれまでのエアーマットと比較して圧倒的な軽量・収納性を誇ります。
重量は420gということなのでその軽さは圧倒的ですね。軽量コンパクトでありながら展開時のサイズは195㎝×59㎝とシングルサイズとしては大型で、耐荷重も300㎏と高性能。価格もかなり控えめで人気の高い商品ですよ。
Naturehike エアーマットについての口コミ
空気は意外とすぐ入るし、地面の凹凸も気にならない厚さ。座るとお尻に重さが集中するので地面に触れてしまいますが、寝ると完全に身体を空気で持ち上げて支えてくれます。春、夏用には完璧だと思います。安いですしおススメです。
バルブが二重構造になっていますが、注入時のバルブ口が逆戻りしにくく、他の低価格帯の物と比べて一段上でした。空気入れがなくても簡単に膨らませられます。クッション性もよく、けっこう快適に寝られます。よい商品でした。
購入者からもその軽量さとコンパクトな収納性が人気で、多くの口コミでそのことを評価しているものが多く目立ちました。
気軽に持ち運べる事とクッション性や断熱性などのアウトドアに必要な性能が高いレベルで両立しており、かなり優れた商品と言えるでしょう。
基本性能だけではなく、空気の注入についてもかなり簡単で、女性や子供でも膨らませるのに苦労はしないようですね。
エアーマットレスおすすめランキング・No.1
AKASOOM エアーマット
AKASOOM エアーマット
Amazonで多くの購入者から高い評価を得ているAKASOOMが、2021年最新版のエアーマットを販売しました。枕もついた一体型の足踏みポンプ内臓エアーマットで、丈夫でありながら超軽量に仕上げた商品です。
耐久性に優れた40Dナイロン素材を使用し、超軽量で摩耗しくく撥水加工も施されていつので、汚れても簡単に拭きとれて雨水などにも強く、キャンパーたちの口コミでも評判になっています。
複数のマットと連結することも可能で、家族で使ったり2つをつないでゆったり使用することもできる便利なマットです。色もブルー系の渋い4色から選べます。
AKASOOM エアーマットについての口コミ
手で空気を入れましたが、それでも1分くらいで膨らみました。力も要りません。膝や手をつくようにピンポイントで乗るとクッション性は皆無ですが、寝っ転がればとても快適で朝までグッスリ眠れました。自分は高めの枕が好みですが、枕部の高さも低すぎず良かったです。空気抜けもほとんどありませんでした。
膨らませるのはペコペコ踏めばすぐに膨らみますし、抜くのはすぐに抜けます。クッションもまずまずで、風船枕もついてこの値段はコスパ良しで、とりあえず試しに導入しましたが、気に入りました!
軽量・コンパクトな点はやはり持ち運びする機会の多いアウトドア用品だけあってやはり評価が高いようですね。数多くのレビューがありますが、必ずと言っていいほどその点は触れられていました。
注意点としては自動膨張式ではなく、足踏み式の空気注入タイプであるということですが、空気の入れ方は簡単で数分で完了します。空気入れが内蔵されていながらの超軽量はキャンパーにとって最高の魅力です。
軽くて寝心地までよい持ち運びが便利なエアーマットは、1つは用意しておきたいキャンプ用品ですね。
まとめ
エアーマットレスにはかなり多くの商品・用途があって、一概に「これが最も優れている」と言えるわけではありません。
今回のランキングについてはアウトドアでも使いやすいかどうか・エアーマットレスの扱いに慣れていない人でも使いやすいかという観点で選んだものになっているので、もし自分でエアーマットレスを購入することを考えるのであればランキングはあくまでも参考程度にして、自身の用途や目的と照らし合わせて買うものを選ぶようにした方が、後悔の無い買い物ができますよ。
出典:amazon.co.jp