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冬山・雪山登山で必要な装備リスト23!厳冬期で大切なこととは?【初心者必見】

冬山登山初心者の方で雪山登山を考えている方必見の情報です。冬山登山を考えている初心者の方は最低限どのような装備の準備を行うと安心して雪山を登る事ができるのか気になるところですね。厳冬期の雪山を歩く際に必要な装備を紹介してきますので参考にしてください
2020年8月27日
クロタノブタカ

はじめに

初心者が雪山登山を行う際に必要になる為の入門装備品を紹介していきましょう。魅力のつまった雪山登山ですが、危険も多いです。しっかり装備品を揃え安全に登山を楽しむようにしましょうね。近郊の山から始めてみるのもおすすめです。

冬山登山を楽しもう!

冬の山には魅力が沢山あります。危険と言われる冬の雪山登山ですが、危険と知りながら雪山の魅力に魅せら登山を行う方が多くいます。しかし、皆危険を回避するようにしっかりとした装備を行い、計画を立てて登山を行っています。初心者の方は、雪山の危険性より雪山の魅力を優先してしまいがちですが、雪山にはどのような危険があるのか知った上で登山を楽しむ必要がありますね。まずは都心近郊の低山や初心者向けの山から挑戦することをおすすめします。

冬山登山で必要な装備を紹介!

初心者の方が雪山登山を楽しむ際にどのような入門装備を準備したら良いのか紹介していきます。ここでは、近郊の雪山での日帰り登山から宿痾泊を伴うテント泊登山まで必要な入門装備リストを紹介しています。日帰り登山の装備にプラスする事でテント泊も可能になりますので、まずはじめに近郊の日帰り登山の装備リストをしっかり確認して行きましょう。

冬山登山で必要な装備を紹介!①日帰り

初心者が雪山登山を行う際は低山からトレッキングを始める事ををおすすめします。しかし低い山だからと言って装備を簡単にすると危険を伴いますので、厳冬期の登山に必要な十分な装備を行う必要があります。寒さから身を守るようにしましょう。

冬山登山で必要な装備を紹介!服装は1-6

日帰り登山を行う際の基本的な服装を紹介しておきましょう。日帰り登山の際の服装はテント泊など宿泊を伴う登山でも必要になりますので参考にしてください。

1:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ハット・キャップ類

厳冬期の登山は想像してるより寒さを感じ、風が吹けば寒さは倍増します。そんな時に帽子があれば頭を寒さから守ってくれます。夏場の登山で使用する様なキャップではなく、ニット帽などの方がより寒さをしのげるのでおすすめです。その他に帽子が役な立つシーンが日差しの強い日です。雪からの照り返しで紫外線を多く浴びてしまいますので、つばの付いた帽子を選択することで日差しから顔や頭を守ってくれますよ。

2:【初心者必見】雪山登山で必要な装備! レインウェア・アウターシェル

厳冬期の寒さから身を守ってくれる衣類の一つにアウタージャケットがあります。基本的にはアウタージャケットにはダウンジャケットの様に中にダウンが入っていない物を着用します。アウタージャケットとは一番外側に着るジャケット型の衣類の事で防水性能で有名なゴアテックス素材のアウタージャケットを選ぶ事をおすすめします。また、厳冬期の寒さは風が吹く事でさらに厳しくなります。そのため風を通さない素材のアウタージャケットを選ぶ事も重要になってきますね。

3:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ミドルレイヤー

ジャケットの下に着る物がミドルレイヤーです。行動着の事で最近はフリース素材の性能が良い事から各アウトドアメーカーからフリース素材のミドルレイヤーが多く販売されています。ミドルレイヤーは薄いものも有れば厚いものもあります。薄すぎると寒さに耐えられなくなりますし、厚すぎると体を動かして汗をかいた時に暑すぎると言うことにもなってしまいます。歩く距離や山の状態に合わせたミドルレイヤーの生地選びを行う事をお勧めします。

4:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!パンツ

厳冬期の雪山登山にはジャケットと同様に保温性のあるパンツを履いて登山を行う必要があります。パンツは裾が雪に触れますので、パンツの素材はゴアテックスなど防水効果のあるパンツを選ぶとともに、汗をかいた時にパンツが濡れたままにならない様に速乾性のあるパンツを選ぶ事も大切になってきます。また、厳冬期には、パンツの中にも一枚インナーパンツを履くことでより保温効果があるので、インナーパンツも装備リストに加える様にしましょう。インナーパンツも速乾性のあるものを選ぶといいですよ。

5:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ブーツ・シューズ

登山を行う時には登山用のトレッキングシューズを履いて登山道を歩きます。冬の厳冬期には同じ様にトレッキングシューズを履きますが、冬山用の登山ブーツが販売されています。夏用のトレッキングシューズとの違いは、夏用のトレッキングシューズが通気性を重視したメッシュやナイロン素材を使用しているのに対して厳冬期に履くトレッキングシューズは保温性を重視しているため、皮を使ったものや、保温耐久素材の物などが一般的な冬山用のトレッキングシューズになっています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074BSFPL5/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00J7OSE7Q&linkCode=as2&tag=miyakojimajp-22&th=1

6:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!グローブ

夏登山でグローブをつけて山を登る方も多いと思います。夏の場合は岩などをつかんだ際に手を痛めないための用途がありますが、冬登山の場合は用途が変わってきます。寒さ対策が重要になってくるのです。インナー用のグローブとアウター用のグローブを使用する事で厳冬期の登山でも手を守ってくれます。選ぶ際は自分に合ったサイズを選ぶことが重要になってきますし、ダウンが入ったものも販売されていますので、装着してみて決めるようにしましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B073S42HWF?tag=kurashino0b-22

冬山登山で必要な装備を紹介!基本装備7-10

近郊の山へ行く際は日帰りでの入門雪山登山も可能になってきます。しかし、近郊の山だからといって安心してはいけません。雪山は気温が低く風が吹くと体感気温はさらに下がります。近郊での登山の際でも十分な装備をする必要がありますので、基本的な日帰り登山での装備を紹介しておきましょう。なお、日帰り登山の入門装備はテント泊登山を行う際の装備リストにもなりますので、テント泊をされる方も参考にしてください。

7:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ザック

登山を行う際に必ず必要になってくるのがザックです。日帰り登山、宿泊を伴う登山では荷物の量が変わってきます。必要な道具が入る大きさのザックを用意しましょう。日帰り登山の場合は20リットルくらいの大きさ、一泊の登山なら40リットルくらいの大きさがあると安心です。

8:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!食料

登山を行う際にあると便利な装備に食料があります。日帰り登山の場合は、昼食とおやつ程度の食料があるといいですが、宿泊を伴う場合は夕食、少食の準備も必要になります。厳冬期には食料の痛みも遅いので肉などを持って登山をしてもいいでしょう。しかし、重量がきになる方もいると思います。そのような方はフリーズドライを準備する事で荷物を軽くすることができるので、フリーズドライの使用を考えるといいでしょう。

9:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!飲み物

厳冬期だからと言って少なめの水分を持って登山を行うのは厳禁です。知らないうちに汗をかき水分を失っているのです。体内の水分が少なくなると体の機能が低下してしまいますので、多めの水分を持つ様にしましょう。また厳冬期は体を温めるために保温性能のある魔法瓶などに温かい飲み物を入れておく事をおすすめします。

10:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!アイゼン

積雪の多い厳冬期には必ず装着してもらいたい装備がアイゼンです。アイゼンはトレッキングシューズに取り付け雪や氷による歩きにくさから解放させてくれるもので、2本、4本、6本、12本と刃の数が異なるアイゼンが販売されています。森林限界を超える様な山の場合は刃の多いアイゼンを準備する必要があります。取り付け方、締め付け具の素材などを考慮して購入しましょう。

冬山登山で必要な装備を紹介!小物類11-13

日帰り登山を行う際に必要になる入門装備を紹介します。安全に登山道を歩くために必要になります。初心者の方は使い方を勉強しておく必要がある入門装備品が多いので雪山登山を行う前に近郊の低いでトレッキングを行い使い方を把握しておくようにしましょう。実際に使ってみることでより使い方が分かるので実際にトレッキングで使ってみておくことをおすすめします。

11:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!地図

登山を行う際に携帯して欲しいものに地図があります。一般的な地図とは異なり、山地図と呼ばれる地図を準備します。山地ずは登山を行う際の登山道の情報が載っており、ポイントとポイント間の時間や分岐点の情報などを読みとる事が出来ます。山を歩く時に目安になりますので、登山を行う際の準備リズとに加えておきましょう。

12:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!携帯電話

登山を行う際には携帯電話を必ず準備しましょう。山を歩いている時何が起こるかわかりません。遭難した時など外部との連絡が取れる状態にしておく事で救助を要請する事が可能になります。特に雪山などは登山者の数が少ないので救助を頼める人が現れない場合もありますので、携帯電話は装備リストに加えることをおすすめします。

13:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!コンパス

雪山では吹雪になる場合もありますね。辺りが真っ白になり方向が分からなくなった時に役にたつ装備がコンパスです。山地図とともに使用することで更に機能を発揮してくれます。登山をする前にはコンパスの見方を勉強し装備品リストに加えておきましょう。

冬山登山で必要な装備を紹介!②テント泊


厳冬期にテント泊を行う際に必要な入門装備品を紹介しましょう。寒さから体を守ってくれる装備から食事を行う際の装備を紹介していきますね。雪山でテント泊を行うと夏には見ることのできない星空や、山の景色を満喫することが出来るでしょう。

冬山登山で必要な装備を紹介!服装14-16

雪山でテント泊を行う際には寝るときの服装が重要になってきます。暖かく快適に寝ることが出来る服装を紹介していきましょう。風邪をひかないようにテント泊をこないですね。

14:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!下着の替え

テント泊を行う際にはインナー下着の替えを荷物の中に入れておきましょう。日々の生活同様にインナーを清潔に保ってください。

15:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!インナーウェア保温着

厳冬期の雪山登山は夜間など特に気温が下がります。保温性のあるインナーを着用する事で寒さから体を守ってくれる役割をしてくれますので、インナー類は必ず保温効果のあるものを購入するようにしましょう。ただし保温効果だけを重視するのは厳禁です。汗をかいた場合素早く乾く事で、汗が冷えて体が冷えてしまう事を防止してくれますので、インナーを選ぶ際には速乾性のあるインナーウェアを選ぶ事も重要ですね。保温効果と速乾性の両機能を持ったインナーを雪山登山の装備リストに加えておきましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B00EY2T2YK?tag=kurashino0b-22

16:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ダウンジャケット

テント泊で寝るときに寒さから体を守ってくれるダウンジャケットです。ザックに入れて持ち運びますので、収納が小さくコンパクトになるダウンジャケットを選ぶと共に暖かいダウンを使用している物を選ぶようにしましょう。暖かいダウンがあると快適にテント泊を行うことができるでしょう。ダウンジャケットを装備リストに加えておきましょう。

冬山登山で必要な装備を紹介!基本装備17-21

雪山でテント泊を行う際に大切になる入門装備品リストを紹介して行きましょう。寒さ対策から食事を他寝るための道具など装備品が多くなりますので、大きめなザックを要する必要がありますね。

17:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!テント

雪山でテント泊を考えている方、雪山は雪を掘ってテントを設置する場合も考えられます。そのためテントの入り口の場所が重要になります。縦に入り口が付いているものを選択する事で狭い場所でもテントの設置が可能になります。そして、テントの種類ですがダブルウオールのテントとスノーフライシートを組み合わせて使用する事で下からの雪や風の侵入を防いでくれますので組み合わせて使用するようにし雪山登山の装備のリストに加えておきましょう。

18:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ストーブ

テント泊登山を行う際に夕食などのクッキングに使うストーブはバーナーの事を指します。ストーブはガスを用いて使用します。出力も機材によって異なりますので、寒い雪山では早くお湯が沸くように出力の強いものを準備する様にしましょう。

19:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!燃料

ストーブと組み合わせて使用する燃料ですが、厳冬期の雪山では、OD缶と言うガスを使用する様にしましょう。何故OD缶かと言うと寒い場合でも安定して火を燃やす事ができるからです。予備のガスも含めて雪山登山の装備品リストに加えておきましょう。

20:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!コッヘルセット

皆さん朝昼晩と食事をしますよね。食事とらなければエネルギーが生まれず活動する事が出来ませんね。厳冬期など寒い時期登山を行う際にエネルギーを使って体を温めなければなりません。そのため食事はきちんと取りたいものです。しかし、テント泊の場合どのように食事をとればいいのでしょうか?暖かい食事を食べるための道具がコッヘルです。クッカーとも呼ばれており、鍋やフライパンなどがセットになってる物を準備しておくことをすすめします。寝袋をリストに加えておきましょう。


21:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!マット・シェラフ

厳冬期にテント泊をする際寒さ対策をしっかりと行う必要があります。その時に使用する道具がダウン寝袋です。中綿に高品質のダウンを使用した温度表記の規格が800FP程度の物を選択しておくと安心して寝ることが出来るでしょう。春・秋・冬と3シーズン使用できるものもありますが、重ねて使用するなど持ち物が増えてしまいますので、厳冬期に使えるダウンが入ったものを持っておくと便利でおすすめです。

冬山登山で必要な装備を紹介!小物類22-23

雪山でテント泊を行う際に必要な入門装備を紹介しましょう。夜間は暗くなりますので、明かりを確保することや、体の清潔を保つための装備も必要になってきますね。

22:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!ヘッドランプ

日帰り登山から宿泊を伴う登山まで活躍してくれる装備がヘッドライトです。山の専門用語ではヘッデンとも呼ばれ、暗い場所で周囲や手元を照らしてくれる便利な道具です。テント泊を行う際は周りに光が無い事が多くヘッドライトは重要です。初心者の方が購入する時は明るさを基準に購入すると良いでしょう。LEDを使用したヘッドライトをリストに加えておきましょう。

23:【初心者必見】雪山登山で必要な装備!洗面具

テント泊を行う際は顔を洗ったり歯を磨いたりするセットを持ち物リストに加えておく事をおすすめします。

冬山登山で必要な装備を紹介!アイゼンの選び方

厳冬期の冬山は積雪が多く夏などの登山で使うトレッキングシューズでは歩く事が困難になると共に非常に危険です。アイゼンの種類はいくつかあり、刃の数が違っていたり、締め付け具の種類も異なります。雪山のレベルに合わせた刃の数を選択し、初心者でも入門として簡単に登れる低い山だと刃の数が4本くらい、積雪の多い高山を登る時は12本の刃を持つアイゼンを購入することをおすすめします。アイゼンは必ず雪山を登る際の装備リストに加えるようにしましょう。

冬山登山厳冬期に気をつけたいポイントは?

厳冬期の雪山を登り時に気をつけたいことは、初心者の方は一人では登らない事です。夏などのトレッキング感覚で登山を行ってしまうと危険を伴い遭難の危険性も出てきます。必ず雪山登山の経験者と一緒に登るようにしましょう。また寒さは想像以上ですので防寒対策をしっかりと行う必要がありますね。風を通さないジャケットやパンツを履き、なるべく皮膚が露出しないようにする事をおすすめします。皮膚が露出していると凍傷などの危険性が出てきます。

冬山登山の危険性

雪山を登る際の危険は沢山あります。以下のような場合いは登山を中止する勇気も必要になりますね。 ①入山前天気が悪いと判断した際は無理をしないで登山を中止する勇気も必要です。 ②登山を行っている際寒さを感じ体温を奪われてしまうと低体温症になり意識が朦朧としてきます。寒さを感じるようになった場合早めに下山を行うことををします。 ③手足、指、耳などがジンジン痛みを感じるようになった場合凍傷が疑われます。無理して登山を続けると危険ですので、患部を温めて早めに下山するようにしましょう。 ④登山中気温が急激に上昇したり強風が吹くと雪崩の危険性が出てきますので、下山するようにしましょう。

まとめ

雪山登山を行う前には入門装備を揃えて近郊の山から登山を始めると雪山の魅力を味わいながら安全に登山を行うことができます。近郊の山で様々な装備品の使い方を知って本格的な雪山登山に臨むようにしましょうね。