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コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート5選!キャンプやピクニックに!

一年でも最も快適な季節がやってきます。アウトドアの定番であるコールマンのレジャーシートが大活躍する季節です。キャンプやピクニックなどで大活躍するレジャーシート。今回は、アウトドアの必須アイテムである「コールマンのレジャーシート」についてレポートします。
2020年8月27日
海野 流行
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この記事で紹介しているアイテム

コールマン|ピクニックレジャーシート

コールマン| IL ピクニックレジャーシート

コールマン|レジャーシート ネイビー×ホワイト

コールマン| レジャーシート レジャーシートミニ ストライプ

コールマン|レジャーシート(キャンプマップ)

レジャーシートはアウトドアの華

キャンプやピクニックといった定番のアウトドアスタイルだけではなく、最近では「グランピング」などに代表されるように、新しいアウトドアの楽しみ方が流行しています。それからも分かるように、快適にアウトドアを楽しもうというムーブメントが一般的になってきました。そうしたおしゃれ派アウトドアシーンに華を添えるのがレジャーシートです。

アウトドアにとけ合うカラーデザイン

おじゃれにキメるといっても、単に派手派手しい目立つカラーではなく、レジャーシートを広げた時に周りの環境と解けあった色合いも重要になります。その辺の事情を考慮して、レジャーシートにはネイビーやグリーンといったアースカラーが多い傾向があります。

レジャーシートはおしゃれを追求しても機能性は犠牲にしない

スタイルが変わってきたといっても、キャンプやピクニックで使われるアウトドア用品としての機能は確保されていなくてはなりません。ある時は防寒、またある時は防風など、さまざまなシーンで活躍するのもレジャーシートの特徴のひとつです。キャンプやピクニックのような環境で使用に耐える機能は重視したいものです。

おしゃれな“今流”レジャーシート

アウトドアブームの中で、基本機能はそのままに、個性的なレジャーシートを見かけることも多くなりました。ネイビーのストライプ柄などといった落ち着いたデザインで親しい人と過ごすミニ版シティー派レジャーシートから、たのしい絵柄のファミリー向けワイド版までさまざまです。なかには、たたみ方を工夫することで、肩からさげてそのまま街に繰り出しても違和感ないものなど、とってもおしゃれなグッツとしての存在感を持つものもあります。

レジャーシートは価格で買わないようにしよう

レジャーシートには老舗のコールマンを筆頭にさまざまなブランドがあり、数多くのブランドから比較検討できるようになりました。ミニ版やワイド版といったサイズやネイビーやストライプといったデザインテイストが同じなら、安いブランド品に目が行きがちになります。キャンプなどで使用されるレジャーシートには本来の目的がありますので、その目的を果たせなければ、せっかくのキャンプも台無し。価格だけではなく、素材や機能面もしっかりチェックすることが大切です。

コールマンはアウトドア用品の総合メーカー

空前のアウトドアブームの中でひときわ存在感を示している企業がコールマンです。「アウトドアで『家族』『仲間』『自然』が触れあうことで生まれる心のつながりを大切にしています」ということを宣言して、1990年代に創業したコールマンは、数あるアウトドア用品メーカーの中でも老舗中の老舗です。


コールマンは利用者からの圧倒的な支持率

コールマンでは、アウトドアに必要なものは、どのようなものでも揃えることができます。そんなコールマンが送り出すレジャーシートは、ミニ版からワイド版までサイズも豊富で、ネイビーなどの落ち着いた色合いやストライプを筆頭に洗練されたデザインが揃っています。どんな利用環境でも失敗しないレジャーシートとして、利用者から絶大な支持を得ています。

コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート5選!

アウトドア用品のトップブランドであるコールマンからは、おしゃれなデザインから高機能で本格的なもの、サイズ感も2人で使うのにピッタリなミニ版から、ファミリーでも余裕で使えるワイド版まで、実にさまざまなアウトドアシーンを想定したシートが出されています。その中から、コールマンの代表格ともいうべきレジャーシートをいくつか紹介します。

コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート①

コールマン ピクニックレジャーシート

コールマン|ピクニックレジャーシート

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

コールマンのレジャーシート全てに言えることですが、肌触りが抜群で、軽い汚れが付いても拭き取れる素材が好評です。定番はネイビーを基調にしたストライプですが、そのほか豊富なデザインも特徴です。使用後のたたみ方は、ロールアップすることでコンパクトにできるためトートバックなどにもすっぽり入る、アウトドアシーンでの安定感ナンバーワンのレジャーシートです。 ●サイズ:使用時/約140×200cm ●収納時:約直径10×幅37cm ●重量:約1.4kg

コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート②

コールマン IL ピクニックレジャーシート

コールマン| IL ピクニックレジャーシート

ピクニックレジャーシートから派生した「IL ピクニックレジャーシート」は、その世界観が特徴です。おしゃれなデザインで注目されているブランド「モンロ」とのコラボレーション商品。アウトドアでもインドアでも使える洗練されたネイビーのストライプが印象的な新感覚のレジャーシートです。アウトドアを楽しむのに自慢のレジャーシートとなるでしょう。軽いうえに、たたみ方もコンパクトな収容サイズを実現したミニ版のレジャーシートなので持ち運びにも便利です。 ●サイズ:170(W)X200(H) ●収納サイズ:450(W)X20(H) ●重量:1kg

コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート③

コールマン レジャーシート

コールマン|レジャーシート ネイビー×ホワイト

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ファミリーピクニックにちょうど良いワイドサイズの、その名も「レジャーシート」。定番商品だけにコールマン製のサンシェードなどと相性が良いのもうれしいですね。アウトドアに溶け込みやすいネイビーやグリーンなどの落ち着いたアースカラーをストライプやスクエアなどのデザインの中で調和させた、センスの良い仕立てです。 ●使用時サイズ:約200×170cm  ●収納時サイズ:約ø15×45cm ●重量:約980g〜約1.2kg

コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート④

コールマン レジャーシートミニ


コールマン| レジャーシート レジャーシートミニ ストライプ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

名前はミニでも、140×90cmというサイズ感で2人で座るのには十分な大きさで、マルチに使い回せるのが「レジャーシートミニ」です。たたみ方も簡単で持ち運びにも便利な取っ手付き。サンセット、ネイビー×ホワイト、グリーン、ストライプとデザインも豊富で、女性に人気です。アウトドアに、ピクニックに、タウンユースにといろんなシーンで活躍します。レジャーシート譲りの厚めの生地で長い時間座っていてもお尻が痛くなりません。 ●使用時サイズ:約140×90cm  ●収納時サイズ:約ø12×33cm  ●重量:約380g〜約430g

コールマンのおしゃれなおすすめレジャーシート⑤

コールマン レジャーシート(キャンプマップ) 

コールマン|レジャーシート(キャンプマップ)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

耐候性に優れた素材を使っているので、汚れにも強く保温性に富んだシートです。水を吸わないため、速乾性能に優れていますのでお手入れも簡単にでき、ピクニックからビーチまでどんなシーンでも使える万能シートです。しかもファミリー使いにもちょうど良いワイドサイズ。定番のストライプデザインではありませんが、かわいいイラストがファミリーにピッタリです。 ●使用時サイズ:約200×145cm ●収納時サイズ:約φ13×38cm ●重量:約1.5kg

コールマンレジャーシートの選び方

レジャーシートを賢く選ぶにはいくつかのポイントあります。購入したものの、一度使っただけで後は押し入れや車の中に入ったきりというのは、アウトドアピープルとしでは、とても残念です。ここでは、絶対後悔しないレジャーシートを選ぶポイントについていくつかまとめたいと思います。

レジャーシートを選ぶポイント①クッション性

レジャーシートは地面と身体の間に敷いて使うものですから、砂利や地面の凹凸などを吸収して、身体が感じる不快感を少なくできなければなりません。そのためには、実際に手に取ったり、座ってみて選んだほうがいいでしょう。実際に手に取る機会がない人は、オンラインショップで「購入者の声」などを参考にしてください。クッション性があれば、保温性があり寒いときは簡易毛布代わりにもなります。

レジャーシートを選ぶポイント②サイズは“ワイド版”

レジャーシートはかさばるので、ついついミニ版を選びがちです。広々としたアウトドアを満喫しようと思ったら、「肩身の狭い、窮屈な思い」は避けたいですよね。そのためには、何人で使うかではなくて、寝転んだり、足を伸ばしたり、お弁当を広げたりすることを考えて、少しゆとりをもったワイドなレジャーシートを選ぶことをおすすめします。

レジャーシートを選ぶポイント③収納性

レジャーシートを選んだ時に気になるのが、それをどう運ぶかということです。そこで重要になるのがレジャーシートのたたみ方です。それぞれのレジャーシートにあったたたみ方が提案されていますので、広げて使う時のイメージだけではなく、たたみ方まで考えてレジャーシートを選んでほしいですね。最近では、広げた時は十分な空気の層をつくり、収納するときはその空気を排気してコンパクトにできるたたみ方のレジャーシートが人気のようです。

レジャーシートを選ぶポイント④コーナーループ


レジャーシートはほとんどがアウトドアで使用されます。アウトドアでは無風の状態はほとんどありません。そんな時に必要なのが、コーナーループです。四隅に重い荷物を置いてレジャーシートがめくれたり、飛ばないようにしている光景もよく目にしますが、コーナーループのあるレジャーシートなら余裕で風を友達にすることができます。もちろん、コーナーループの作りがしっかりしているかどうかまで、きちんとチェックする必要があります。

レジャーシートを選ぶポイント⑤シートの“素材”

地面に直敷きするレジャーシートなので、その素材とその特徴も確認することをおすすめします。大事なのは、地面からわき上がってくるあの冷たい湿気を防げるかどうかです。座っているうちにお尻が冷たく濡れてきて、体が冷えてくるというあの嫌悪感はぜひとも避けたいものです。耐水・防水性は必ずチェックして、冷えを防げるレジャーシートを選びましょう。

レジャーシートを選ぶポイント⑥メンテナンス

レジャーシートはとてもタフな場所でタフな使い方をします。それだけ、汚れかたも半端ではありません。アウトドアから帰った疲れた身体ですから、メンテナンスも簡単に済ませたいものです。なかにはセンシティブなレジャーシートもありますので、購入前に、シートの裏側などに書いてある注意事項をよく確認してください。できれば、手軽に洗濯ができるもののほうが、清潔ですし何かと便利ですね。

まとめ

今回はコールマンのおしゃれなレジャーシートをご紹介しましたが、さまざま用途に対応したレジャーシートが数多く入手できるようになっているもの事実です。その選び方は一様ではありませんし、インスタ映えするレジャーシートや100円ショップで手軽に入手するレジャーシートなどもあります。どんなレジャーシートを選ぶのかは、あなた次第です。 ぜひこの機会にレジャーシート探しをしてみてはいかがでしょうか。

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