キャンピングベッド C272-4(GY) レジャーベッド レジャーチェア キャンプ アウトドア バーベキュー 折りたたみ キャンプ用品 山善 YAMAZEN キャンパーズコレクション
キャンプ用の野外泊ベッドどうしていますか？
キャンプ用や車中泊などに使うアウトドアベッド、エアーマットやコットなど使っていますか？サイトのコンディションはその場所によってデコボコしていたり、湿気が多かったりと様々です。中でも特に「虫による睡眠被害」は多くの人が抱いているアウトドアの睡眠の問題点です。それらの問題を解決してくれるアウトドアベッド・キャンピングベッドを使用している人が増えています。興味はあるけれどどれが良いのかわからないという人のためにおすすめのキャンピングベッド・アウトドアベッドを○つご紹介します！
キャンプ用アウトドアベッドに求めるもの
キャンプサイトのコンディションに左右されない
部屋で寝るのとは違ってキャンプ場の睡眠は地面の状態によって睡眠も大きく左右されてしまいますね。秋・冬は下から寒さが上がってきてまともに眠れなかってり、春・夏は湿気や虫が心配で安眠できないという悩みがほとんどです。キャンピングベッド・アウトドアベッドならクッション性にも優れていて地面から遠い場所で横になることができるのでそんな悩みがある人にピッタリです。
コンパクトに折りたたみできて携帯に便利なもの
キャンピングベッド・アウトドアベッドに求められるベッドは軽量で携帯しやすく、コンパクトな持ち運びしやすいタイプが人気です。ただ軽量というだけでなく、折りたたみができて荷物になりにくく、最近はアウトドア好きな女性も増えていることから、誰でも設営しやすいものが求められています。
キャンプ用だけでなく車中泊にも使える
野外で寝るのはキャンプだけとは限りません。自分の車をキャンプ用に改造して車中泊でアウトドアを楽しむ人も増えています。車中泊で使うなら足つきのアウトドアベッド・キャンピングベッドは不向きです。キャンプ用にテントの中で使うか、車中泊のマットレスとして兼用したいのかによっても選ぶアウトドアベッドの種類が変わってきます。
キャンプにおすすめアウトドアベッドの種類
軽量・折りたたみ式ベッド・コット
軽量コンパクトなキャンピングベッド・アウトドアベッドが欲しいならコットというキャンプ用のベッドを選ぶのがおすすめです。コットのメリットは足つきで高さがあるということ。キャンプ場で多くの人が悩む「虫被害」を受けにくくなっています。使わないときは折りたたみできるので、オフシーズンでも収納場所に困りません。
野外でも使える軽量エアーマット・ベッド
キャンプ用にテントの中でも使用できて、車中泊のマットレスとしても使用できるのがエアーベッド・エアーマットです。エアーベッド・マットは空気を入れて使うので空気を入れるのがちょっと大変であったり、エアーポンプが必要となってきます。その半面、エアーの量によってマット・ベッドの硬さ調節が可能で快適な寝心地を自分で作ることができます。
おすすめアウトドアベッド①KingCamp
キャンプにおすすめKingCamp折りたたみコット
コットとしては床面からの高さは低めの12cm。小さなテントでも高さを気にせずキャンプ用ベッドを使うこどができます。カラーもおしゃれな5色揃っているので家族それぞれ自分の好きなカラーでお揃いで揃えることも出来ます。
軽量コンパクトボディがキャンプで活躍
バイクでのキャンプにも使用できる大きさなので◎コット自体使うの初めてでしたが、テント泊の寝心地が格段に向上し、重量以上に満足できました。
荷物をたくさん運べる持っていないのでコットは諦めているという人でも、このコンパクトに折りたためるコットならバイクや徒歩でのキャンプ用にも持ち運びしやすいという口コミが多かったです。写真のように男性なら片手で持てるサイズ・軽量設計です。
おすすめアウトドアベッド②キャンパーズコレクション
低価格が魅力キャンプ用折りたたみベッド
キャンプ用のコットで5000円を切る低価格。耐荷重は少ないものの、ベッドとして荷物置きとして、椅子として使いみち豊富な便利アイテムです。軽量でコンパクトな折りたたみ式コットは一つ持っていると様々なシーンで活躍してくれそうです。
折りたたみで机の下のスペースに入るサイズ感が◎
事務机の隙間に入る程よいコンパクト感は有り難いです。4点支持で安定感も十分です。
アウトドアやキャンプ用のコットを仕事中の仮眠のために購入する人も増えています。本来はアウトドア用に作られたものなので、軽量コンパクト、使わない時は机の下のスペースに保管しておけるのがおすすめポイントです。何度か使えれば壊れたりしても惜しくないコスパの良さも人気です。
おすすめアウトドアベッド③FlyCreat
人間工学に基づく設計でキャンプでも快適睡眠
写真を見てわかるように、頭の部分が少しだけ傾斜しています。傾斜側を頭にして横になることで頚部と背骨を保護して眠ることができる人間工学に基づいた設計も嬉しいですね。
折りたたみキャンピングベッドを使った口コミ
面倒な組み立てが不要で、ただ開くだけで使用できる、強度もしっかりしていると感じました。コスパ的にも優秀です。
この他にも、折りたためばコンパクトになって部屋の隅に置いておいても邪魔にならない。重量は7kg程度で、専用の袋に収納して担ぐことができるので女性でも持ち運ぶことが可能で携帯が楽という口コミもありました。
おすすめアウトドアベッド④コールマン
安心のブランドコールマンのパックアウェイコット
重さも5kg以下でコットの中でも超軽量な野外用折りたたみベッドです。横になる部分のサイドには小物入れがついているので就寝中も側に置いておきたい貴重品や、携帯、文庫本などサッと入れておくことができます。収納袋が大きく作られていてコットを入れてもスペースに余裕があるので、タープ用のポールくらいなら一緒に入れて持ち運ぶことができます。
早く済ませたい野外のベッド設営も3秒でOK
組み立てが楽（少しコツがいりますが慣れると本当に3秒！）軽い。収納袋にも余裕があるのでタープ用のポールを一緒にしまうこともできます。
コールマンといえば、安心のアウトドアブランドです。価格で比較するとどうしても高価なものになってしまいますが、それを差し引いても「長持ちしてくれたり組み立てがとっても簡単ですぐに設営が終わる」ということで「長い目で見たら良い買い物ができた」という口コミが多かったです。
おすすめアウトドアベッド⑤FLAMROSE
がっしりボディのアウトドアキャンピングベッド
特許出願中の10個のポイント、26本の支柱でガッシリと安眠を約束してくれる頑丈さがウリのキャンピングベッドです。その分重量は多少重くなってしまいますが、丈夫だから壊れる心配も少なく長く安心して使えます。収納袋と枕が付属品で付いてきます。
体の大きな男性でも安心の丈夫さ
これまで数種類のコットを使ってきましたが、これが最高です。身長190センチ、体重100kg以上ある私が寝てもビクともしません。
野外で使うキャンプ用のコットなどアウトドアベッド・キャンプ用ベッドは軽量やコンパクトに折りたたみできるというだけでなく、安心して横になれる丈夫さも求められています。とくに体の大きな男性にとってはいつ壊れてしまうのか心配な華奢なコットでは安眠できません。その点FLAMROSEアウトドアキャンピングベッドは合計26本の補強用スチールポールが180kgまでの耐荷重を誇る丈夫なコットとして人気が口コミ人気があります。
おすすめアウトドアベッド⑥Flycreat
コスパも使い心地も星5評価のキャンピングマット
キャンプ用ベッドにコットのような高さを求めていない人なら、こちらのキャンピングマットがおすすめです。有名通販サイトにて非常に高評価なレビューばかりついている口コミ人気1位のエアーマットです。自動空気が入るのでポンプも必要ありません。畳む時も簡単。軽量で携帯に便利、コスパも良いということなしのエアーマットです。
寝心地◎携帯性抜群のキャンピングマット
出典: https://www.amazon.co.jp/Flycreat%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%86%A8%E5%BC%B5%E5%BC%8F-5cm%E5%8E%9A%E3%81%951%E4%BA%BA%E7%94%A8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88/dp/B074JC2DPJ/ref=sr_1_11?s=sports&ie=UTF8&qid=1519208302&sr=1-11&keywords=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88エアーピロー部分は息を吹き込むタイプで枕の高さを自分好みに調整できます。折りたたむと幅16cmと非常にコンパクトに収納できます。
マットの厚さも5㎝あるのでクッション性も良く地面の影響を受けにくく、背中や腰が痛くなる事もありませんでした。寝心地は快適です。畳むのも、とても簡単
安い、寝心地が良い、ポンプ不要な自動膨張式と満足度が高く口コミ人気も非常に良いエアーマットです。5cmの厚みのエアーマットが地面のデコボコが背中に当たるのを防いでくれるので、どんなサイト状況でもいつもどおりの睡眠を約束してくれます。
おすすめアウトドアベッド⑦WOPOW
キャンプ用車中泊用両方使えるエアーマット
軽量でコンパクトさを考えたらコットよりもエアーマットの方が断然上です。価格も安いものが多いので、サイズや自動膨張式かポンプ式かなど自分に合ったものを選べます。このWOPOWキャンプ用車中泊マットは車のサイズに合わせるように作られた幅の広いマットなのでキャンプ用でもテントの中全体がふかふかベッドに早変わり。エアーが下からの冷気や湿気も防いでくれます。
エアーマットの携帯性は使うと癖になる！
ステップワゴンで利用しています。二人は十分に寝れます。シートを倒してフルフラットにするのですが、この場合にどうしてもできる段差を埋めるの最適です。
SUV車なら99%は対応サイズという車中泊にピッタリなエアーマットです。車のシガレットソケットから電源をとるポンプも付属しています。子供用プールにエアーを入れる足踏みポンプでも簡単にエアーを入れられます。車中だけでなく野外でのキャンプ用として軽量でコンパクトなエアーマットはおすすめです。
おすすめアウトドアベッド⑧Sable
携帯性と寝心地、価格どれを取っても◎
電動のエアーポンプを内蔵しているので電源があれば3分でエアーマットが完成します。電源のない野外でも手動でエアーを入れることも可能だから安心。枕1つ分くらいの大きさに収納できてしまうので、携帯性にも優れている商品です。
家でも野外でも満足できるエアーベッド
コンパクトに収納できるため、来客用と車中泊用に使っていきたいと思います。
インドアでもアウトドアでも使っている人が多い人気の高いエアーベッドです。ほどよい高さと内臓のポンプ。エアーの入れ具合で寝心地も調整できるのがエアーベッドの強みです。寝心地と価格のバランスもよくコスパの良い商品と口コミも高評価でした。
おすすめアウトドアベッド⑨Wnnideo
野外泊でもゆっくり休める広々キャンピングマット
出典: https://www.amazon.co.jp/Wnnideo-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%86%A8%E5%BC%B5%E5%BC%8F-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E7%94%A8/dp/B01KA7RQEK/ref=sr_1_67?s=sports&ie=UTF8&qid=1519210781&sr=1-67&keywords=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88サイズ：約192cm×132cm×2.8cm 価格：5,888円 (価格は2018年2月現在のものです)
テントの中に敷くマットも小さな物を2つ敷くよりも継ぎ目のないものを敷いた方が快適さがアップします。折りたためばとってもコンパクトに収納できるので、野外用寝具を2つ持ち歩くよりもずっと携帯性がよいのでおすすめです。
野外で使うなら自動膨張マットが楽チン！
出典: https://www.amazon.co.jp/Wnnideo-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%86%A8%E5%BC%B5%E5%BC%8F-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E7%94%A8/dp/B01KA7RQEK/ref=sr_1_67?s=sports&ie=UTF8&qid=1519210781&sr=1-67&keywords=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88テントの中のシートとして使用する時には、テントの広さにもよりますが幅が広いマットだとフラットになって居住性がアップします。
マット下部のバルブを開くことでマットがふかふかに膨らみます。厚みも十分です
大きなマットになるといかに早く楽に空気が入れられるようにできるのか各メーカーが知恵を絞ってきます。最近のメインとなっているのが、開くと自動で膨らむ自動膨張式。エアーの入り具合は好みがありますが、ある程度空気が入った状態ならあとから少しふくらませるだけで済むのでとっても楽にマットが拡がります。
おすすめアウトドアベッド⑩LIBERTA
ソロキャンプ用のコスパの良いエアーマット
ソロキャンプを楽しむ人なら一人用の自動膨張マットがこのお値段で手に入るなら大満足なのではないでしょうか。もっと広々としたスペースが欲しいなら連結可能なので2つ買ってもまだお得感がある価格が魅力です。使ったら丸めるだけでエアーを抜くことができ、同じカラーの収納袋もついているので携帯しやすくおすすめです。
少しでも安くキャンプ用品を揃えたい人におすすめ！
値段から考えればコスパは十分で、きちんと使えています。お勧めしますよ！でも、薄いよ。
厚みに関しては薄いという意見もありますが、地面の上に薄いシート、その上に寝袋というスタイルよりはずいぶんと楽に休むことができます。
キャンプ用ベッド・マット使用上の注意
屋外で使うベッドやマットなどの寝具類は、折りたたみができ携帯に便利なコンパクトになるものが人気です。しかし、軽量コンパクトになればなるほど支えきれる重さが軽くなってしまいます。男性の方など体重のある人は、コットでは耐荷重不足で使えない場合がありますのでその場合は多少重くてもがっしりした物を選ぶか、コットは諦めエアーマットにするなどの選択となります。
火の粉などに注意
エアーマットなど空気を入れて使うタイプのものは、火の粉などが飛んでくると簡単に穴が相手しまいそこからエアー漏れを起こしてしまいます。火気のそばでは広げないことが大切です。
大切なキャンプ用品を長持ちさせよう
アウトドアや車中泊で使うコットやマットは、どうしても湿気のためのカビが心配です。使った後はしっかり綺麗乾燥させてから収納するようにしましょう。カビや湿気はせっかく買ったコットやマットを痛めてしまう原因にもなります。地面に直接置かないように100均で打っているレジャーシートなどを一枚敷いておくことも、大切なキャンプ用品を長持ちさせてくれるよい方法なのでおすすめです。
まとめ
アウトドアでの睡眠に役立つコットやマットなどの野外で使える寝具を10点ご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。アウトドアには何かと荷物も多いので、ひとつひとつのアイテムは小さく、携帯しやすく、軽いものがおすすめです。それらの条件はどうしても寝心地と反比例してしまう傾向にあるので、口コミやレビューを参考にして自分が満足できるキャンプ用寝具を探してみましょう。
慣れると3秒で組み立てが終わるというスピーディーで簡単な設営で人気のコールマンのアウトドア用ベッド・パックアウェイコットです。