ニジマスの塩焼きレシピ!グリルやフライパンを使った美味しい焼き方もご紹介!

ニジマスの塩焼きレシピ!グリルやフライパンを使った美味しい焼き方もご紹介!

ニジマスといえば、山のアウトドアでは最もメジャーな川魚です。そして、ニジマスの食べ方として最も最適なのは塩焼き。今回は初心者でもわかるニジマスの塩焼きの焼き方、グリルやフライパンの使い方、そして、人気のレシピ、バーベキューでの焼き方などを紹介します。

記事の目次

  1. 1.ニジマスって、どんな魚?
  2. 2.ニジマスの下処理
  3. 3.ニジマスの内臓の取り方
  4. 4.ニジマスの塩焼きの作り方
  5. 5.ニジマスをグリルで塩焼き
  6. 6.ニジマスをフライパンで焼く
  7. 7.ニジマスのバーベキュー
  8. 8.ニジマスに串を打つ
  9. 9.ニジマスを炭で塩焼き
  10. 10.ニジマスを直火で塩焼き
  11. 11.ニジマスをアルミホイルで塩焼き
  12. 12.ニジマスを燻製で塩焼き
  13. 13.ニジマスの塩焼きまとめ

ニジマスって、どんな魚?

ニジマスといえば、川のそばのキャンプ地では釣り堀で釣って、そのままバーベキューにして楽しめる人気の魚です。日本のニジマスは、1877年にアメリカのカリフォルニア州から輸入したものが始まりで、完全養殖がしやすいため全国各地の渓流や湖で放流されるようになったのが始まりです。ニジマスは、白身でさっぱりとしていて食べやすいのが特徴です。

ニジマスは釣りやすい魚

ニジマスを塩焼きにするとき、スーパーで買ってくるのも一つの選択肢ですが、やはり、できれば自分で釣ったニジマスを焼いて食べたいと思うのではないでしょうか。ニジマスはほかのヤマメやイワナに比べて釣りやすい魚です。渓流にもいますが、やはり釣り堀などが初心者には向いています。たとえば、冬は休業している屋外プールなどが釣り堀になっているケースも多いようです。釣った魚は一定の量なら持ち帰れるし、それ以上なら買取もできます。

ニジマスの下処理

ニジマスは、焼く前には、まずきれいに水で洗って、内臓をとらなければなりません。通常、ニジマスを洗う時は、塩を使ってその体の表面のぬめりをとります。こうすると、手でつかんでも滑らないし、雑菌を殺せて汚れを取ることが簡単になります。もちろん、一度、水でニジマスの表面に付いた塩を洗い流すので、塩味をつけるときはまた後で塩を振ります。

ニジマスの内臓の取り方

ニジマスは、ほかの魚と比べても、比較的簡単に内臓を抜くことができる魚です。塩焼きをする前の準備として、必ず必要な作業といえるでしょう。おいしい料理を作るには、やはり下ごしらえの出来の良さによって、その出来栄えが違ってきます。魚をさばいたことがない人は、ぶっつけ本番でもできるように何度もイメージトレーニングをしてみるといいかもしれませんね。

ニジマスの内臓抜き①

これは、一般的な内臓の抜き方です。見ていただけるとわかりますが、お腹を割いてそのまま内臓だけを取り出すスタンダードなやり方です。肛門から包丁を入れて、えらの間まで切り裂くだけです。あとは腹を左右に開いて、内臓を取り出して、水洗いで完了です。これで塩焼きの下準備はほとんどできたといえるでしょう。とがった刃先の包丁が使いやすいですね。

食べやすいニジマスのさばき方

魚は食べるのが面倒という人におすすめのニジマスのさばき方です。このやり方の特徴として、胸鰭も一気に取れてしまうことが大きなポイントですね。魚は骨が多くていやという人には向きますが、ひれの周りがおいしいんだという人にはおすすめできません。しかし、えらも同時に処理できるので、数をさばきたいケースでは最適のやり方でしょう。

できるようになると便利ツボ抜き

この内臓の抜き方は、魚によってはよく使われます。すっぽりと抜けたときは、ちょっと快感を感じるかもしれません。これは、包丁を使わずに内臓を抜けるので、子供でも楽しんでできるでしょう。やり方は割り箸を用意して、えらや内臓を挟むように差し込んで1回転割り箸をねじるだけ。一度覚えると、すぐに簡単にできるようになります。

ニジマスの塩焼きの作り方

ニジマスの塩焼きにも、いろいろなやり方があります。フライパンで焼くことも、グリルで焼くことも、たき火や炭火で焼くこともできます。焼き方によっても味が変わるので、様々なテイストを楽しむことができるでしょう。淡白なニジマスの味を最もよく引き出す塩焼きのいろいろなレシピをご紹介します。気に入った作り方を試してみてください。

ニジマスをグリルで塩焼き

魚を焼くといえば、魚焼きグリルですね。ガスの火と熱が全体からニジマスを焼き上げるので塩焼きをするときは最高の焼き方といえるでしょう。ニジマスは川魚なので水分が多いため海の魚と違って焼き始める直前に塩を振るのがベストです。焼き加減を見ながら両面をこんがりと焼いていけば、とてもいい焼き加減の塩焼きになるでしょう。

一夜干しをグリルで焼く

魚は新鮮なうちに焼いて食べるのが最高という人もいますが、日に当ててたんぱく質をアミノ酸に変え、水分を程よく抜いて味を凝縮した一夜干しも、また塩焼きにして食べると一味違った味わいとなります。たくさんつれすぎて、その日のうちに食べ切れないとわかった時点で2枚におろして干しておくといいでしょう。釣れたてとはまた違った味を楽しめます。

尺以上のニジマスは切り込みを入れる

尺以上のニジマスも珍しくはありません。30センチもある大物は、火の通りが悪くなります。中まで火が通るまでに、外側が焦げてしまっては意味がありません。そこで、短時間で焼き上げるためには、魚の身の厚いところに切り込みを入れるのがおすすめです。これで火の通りがよくなるし、焼いたときにニジマスの皮が破れるのを防いでくれます。

ニジマスをフライパンで焼く

ニジマスのいいところはあっさりしているところでしょう。でも、それでは少し足りないという方は、塩焼きでも少し油を加えてコクを出したいところですね。そんな時におすすめなのがフライパンで油で焼くことです。オリーブオイルやバターなどの風味を加えてもいいですね。もちろん、塩以外にニジマスに合った香辛料を加えても味が豊かになります。レシピの幅が広がりますね。

クッキングシートを使って塩焼き

魚焼きグリルは、掃除が大変という人にはフライパンで塩焼きがおすすめです。クッキングシートを敷いたフライパンなら、フライパンの掃除がとても簡単です。フライパンに蓋をすれば、かなり短時間で焼き上げることができます。また魚を焼くレシピによく出てきますが、少し日本酒を振りかけるのもいいですね。ニジマスの身が柔らかく、ふっくらと焼きあがります。

ニジマスのバーベキュー

キャンプなどアウトドアでニジマスの塩焼きを食べるときは、やはりバーベキューが一番でしょう。アウトドア用のコンロで炭火で焼くとか、焚き火で焼くとか、様々な作り方が考えられます。おいしいバーベキュー料理としてニジマスの塩焼きを作るにはどうすればいいのか、いろいろな例を交えながらおいしいつくり方をご紹介します。

ニジマスに串を打つ

ニジマスの塩焼きを作るときに、串を打つかどうかも重要です。なんとなく、串で刺した状態をほおばる食べ方は、アウトドアでのニジマスの塩焼きの定番のような気もします。串の打ち方として、口からまっすぐの魚の状態で打つか、それともえらからS字になるように串を打つかで、何となく見栄えが変わってきます。ご自分のバーベキューのイメージで打ち方を選んでください。

えらから串を打つ

魚を焼くときに、料亭などではよく泳いでいるような姿で魚を焼いてくれます。やはり、見栄えがいいということがありますよね。魚が曲線を描いているため美しさが増します。ただ、この焼き方が出しやすいのはどちらかというと20㎝ぐらいのサイズのニジマスではないでしょうか。大きいニジマスでこれをするのは、やや面倒かもしれません。

串をまっすぐに打つ

串をまっすぐに打つのは、やはり大物のニジマスがいいですね。しかも、串で焼いてそのまま抜かずにかぶりつくという食べ方がしやすいのもこの打ち方です。バーベキューのニジマスの塩焼きではこちらの方が、できれば理想かもしれません。塩焼きで焼き加減を見ながらひっくり返すのも、串をしっかり打てていれば簡単にできるでしょう。

ニジマスを炭で塩焼き

バーベキューで炭火で塩焼きをと考えると、アウトドアでも極上のニジマスの塩焼きを食べたければ、理想的には化粧塩をしっかりとすることでしょう。火力が強いのでひれなどが燃えてなくなることもあるので、焼き上がりの美しさを考えると焦げやすい部分に塩をしっかりと振るのがおすすめです。魚の塩焼きのレシピでは、この化粧塩はかなりの重要ポイントとして出てきます。

化粧塩とは

化粧塩は、魚を焼くときによく使われる手法です。まず、塩焼きをする前に魚全体に「ふり塩」をします。そうすると、魚の臭みが消えるのです。一度この塩を含んだキッチンペーパーなどで水分をふき取って、それから塩をひれなどに焼く直前に付けていきます。これが、焼いているうちに白く際立って来ます。それが、化粧塩というテクニックです。

ニジマスを直火で塩焼き

アウトドアでニジマスの塩焼きをすると、イメージとしてはこれというほど、多くの人の心に印象的なのがこれです。炭火や焚火の周りに串を指してあ塗るスタイルですね。ワイルドで、いかにもバーベキューという焼き方です。遠火でじっくりニジマスを焼き上げたいという方にはぴったりの塩焼きの作り方といえるでしょう。焼き上がりの皮の香ばしさを想像してください。

網で塩焼きにする

同じ炭火でも、網にのせているので何となく安定感というか、安心感があります。炭火の調整さえうまくしておけば、確実に焼けるのがいいでしょう。特に風の強い日には、串を地面に刺して焼く方法は何となく倒れてしまいそうでリスクがあります。この焼き方の問題は、この方法では頭としっぽが大物ほど焼きにくくなることでしょう。

ニジマスをアルミホイルで塩焼き

塩焼きの一つの作り方として、アルミホイルで包み焼があります。子の作り方は、魚焼きグリルでもフライパンでも、そして、炭焼きでもできることと、dポチらかというと水分を逃がさないためしっとりと焼き上げることができるのが特徴です。香ばしい塩焼きには飽きたという人には一風変わった食べ方が楽しめるでしょう。他にも、竹を使っての包み焼という作り方も竹の風味が加わった塩焼きができるでしょう。

ニジマスを燻製で塩焼き

塩焼きの一つのレシピとして考えられるのが、燻製です。これはアウトドアでお勧めです。薫材によってもレシピが変わりますし、干したものか、それとも生のままでも変わってきます。お勧めは、緑茶を薫材にした蒸し焼きの様な燻製です。川魚独特の臭みが消えて、しっとりとした蒸し焼きの様な仕上がりになります。これもニジマスの塩焼きのレシピとして結構おすすめです。

ニジマスの塩焼きまとめ

ニジマスの塩焼きのまとめはいかがでしたか。ニジマスは、スーパーでも売っているとてもメジャーな川魚です。食べやすく味もよく、いろいろな塩焼きの作り方のレシピも考えられます。アウトドアでも、バーベキューは肉には飽きたという人には、かなりお勧めの食材といえます。あとは、ニジマスの塩焼きをメインにした場合、飲み物やほかのおかずをどのようなものにしたいか、考えるのが楽しみになりますよね。

gatodeluna
ライター

gatodeluna

北海道の超田舎で生まれ育ったので、遊びは普通にアウトドア、ウィンタースポーツはスキーでした。ほかにはスキューバとか、釣りとか、いろいろやってきています。元はグルメ・旅行やIT関連ライターやっていました。


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