アイリスオーヤマ |収納ボックス RVBOX 800
アイリスオーヤマ| RVBOX(RVボックス) 400
RVボックスとは
RVボックスは収納器具
RVボックスは、別名コンテナボックスとも言われ、ベランダ・バルコニー・倉庫の端に置いておくと重宝するものです。レクリエーショナル・ビークル、つまり移動可能で趣味に使用できる、という意味があります。もちろん、プラスチック素材で強靭に作られており、多少の振動にも強い作りです。
RVボックスは移動にも便利
RVボックスは、キャンプなどの際に、クルマのトランクルームに入る大きさになっています。RVボックスのサイズを選ぶことが出来れば、自家用車に最適の容量を選ぶことが出来るでしょう。RVボックスは内部が転がったとしても、蓋つきの対クッション性に強いものになります。まとめて入れたとしても、ショックから守られます。
RVボックス収納
家屋の雑多な物品を収納
家屋の雑品は、どこに収納すればよいか悩むときがあります。整理整頓された棚には、かさばる大きさや、外用で使用している物であれば、置き場所に困ります。そういったときに、RVボックスのコンテナに入れっぱなしにするだけで、スペースとして助かるものがあります。おしゃれにすっきり収納としても、蓋をしておけば目立つことはありません。
まとめて入れる雑多収納
収納にとって面倒なのが、どのように整理していったら、すっきりするかという問題です。とりあえず入れ込んでおけと言った、用途が確かでない物や、後でいつか使おうと言ったものなど、とにかく詰め込んでおけというような使用法でもOKです。趣味の道具に分けて、釣り・レジャー・キャンプの種類別収納にも適しています。
RVボックスコンテナ
収納コンテナとしての使い方
RVボックスは収納コンテナとしての使い方がメインになります。内部の容量はたっぷりあるので、かなり大きな物を入れても大丈夫です。中の収納物が転がったとしても、強度の強いRVボックスコンテナであるので、耐久度はばっちりです。移動用にも取っ手が付いているので、持ち運びも可能になります。
安全上の収納コンテナ
収納するときに大事なのは、いつでも取り出せるという事ですが、リビングのサイドには置けないような物や、棚に並べるには、ちょっときれいでないときに、重宝するRVボックスです。また、安全対策としても、緊急時の物・避難用の道具など、まとめて入れておき、収納の場所さえ決めていれば、いざと言う時の為にあんしんです。
RVボックスのサイズ
さまざまあるRVボックスのサイズ
いろんな住宅環境の中でも、RVボックスのサイズ選びは重要です。もしビークル機能として、移動用として使用するなら、収納ボックスのサイズは収まる大きさにしなくてはなりません。スリムタイプや、RVボックスの幅サイズを置き場所に合わせて選択しましょう。
持ち運びや用途に合わせたサイズ選び
自家用車のトランクルームに入れる場合も、他の物品との兼ね合いや、そのトランクルームの大きさに合わせて、RVボックスのサイズを選ぶ必要があります。リビングや空部屋の隅に置く場合でも、他の家具との隙間にちょうど合うかどうか確認すると良いです。
RVボックスの防水性能
強度の高いプラスチック製
RVボックスはプラスチック製として耐久度の高いつくりになっています。なので、多少物品を投げ込んで入れても大丈夫です。耐水性・防水性能としても充分ですので、蓋をしておけば屋外での設置も可能になります。防水性能がしっかりしているという事は、風雨に耐える、バルコニー・庭での用途が容易という訳です。
防水性能を活かした配置が可能
防水性能が高いことの為に、雨ざらしになっても平気と言う利点があります。部屋の中に持ち込めない物や、砂ぼこりの取れにくい物品等、外に置いた方が良いものは、なんでも収納することができます。雑多なかさばるものでも、蓋をはめておけば、見た目はおしゃれに演出できます。
RVボックスでおしゃれ
おしゃれでシックなカラーリング
RVボックスは、薄型・スリムタイプがあるので、その内容物・収納物に合わせた使い方が可能です。たとえばタンスの上にまとめて載せておく事や、押し入れに雑品をまとめておくことも可能です。リビングルームに置く際は、カラーリングは重要です。落ち着いたグレー系の物やダークグリーンの外向きなど、カラーリングを選びましょう。
見た目の部屋作りの為に、外側に収納
部屋の中に大きめの使用しないものが転がっていれば、これは室内環境として邪魔物となります。なので、部屋をおしゃれにするために、断捨離出来ないものは、とりあえず入れておくという使い方ができます。キャスター付きで取っ手を引っ張ればいつでも取り出せる環境にあれば、生活環境改善のおしゃれとして大いに役立ちます。
RVボックス薄型
薄型RVボックスは下収納・上収納に便利
薄型RVボックスであれば、寝台の下への収納が可能です。またタンスの上に重量物でなければ設置も可能になります。上収納の場合はキャスターなしのRVボックスにしてください。押し入れの上部への収納も可能です。思い出ボックスとしても、記念品入れとしても重宝します。
薄型RVボックスを縦置きで隙間収納
RVボックスの薄型は、機転を利かして縦に収納することで家具の隙間に合わせることが可能です。内容物がばらばらにならなければ、充分対応できます。防水性能がある事から、洗面所に設置しても良いでしょう。おしゃれにすっきり収納を図ることで、空いたスペースに良く使用するものを並べる事も可能になります。
RVボックスのスリムタイプ
RVボックスのスリムタイプ使用法
収納コンテナのスリムタイプを使用するには、やはり狭い住宅環境を最善なものにするテクニックの必要があります。部屋の中で隙間のある部分に、スリム収納を図ると、大幅にスペースが空くものです。部屋の隙間に普段使用しないものをまとめておくと、おしゃれでスリムなルームアレンジが可能になります。
スリムに収納できる物品の種類
上収納でRVボックスが落ちてこない環境にあれば、書類などの保管用としても、スリムにすっきり収める事が可能です。取っ手付きで重量にも耐久力のあるRVボックスですので、重ねて収納も良いでしょう。見える所に紙に書いた内容物リストを貼っておけば、取り出すときも便利です。緊急品・保管書類・保存食・思い出品など、後で取り出す可能性のある物品に向いています。
RVボックスのキャスター
キャスター付きで下収納
キャスターで転がるように出来ているRVボックスなら、下収納にもってこいです。取っ手を引っ張って、自由に引き出すことが可能です。防水性能でキッチン・水回りにもあんしんして使用できます。下収納の場合でも上に雑品を載せる収納も出来るので、スペースの有効活用が可能になります。
危ないときはキャスターにロックを
上収納でキャスターのあるRVボックスのケースでは、転がって落ちる可能性も否定できませんので、キャスターにロックをかけておきましょう。薄型・スリムタイプなど、物品の形状に合わせた種類別収納も可能です。転がして収納できる点は、必要な時に引き出して使用できる利点の他に、積載物の同時移動もかんたんです。
RVボックスの取っ手
カバーのロック構造の取っ手
アイリスオーヤマ製のRVボックスは、カバーの取っ手部分のしっかりした物になりますので、持ち運ぶ際に便利な部分となります。構造上しっかりしている物は、カバーの着脱に関しても、密閉性のあるものとして品質の程度があります。取っ手部分を持ったとしても、RVボックスにゆがみがなければ、堅牢な収納コンテナという訳です。
取っ手のカラーリングもデザインアレンジ
アイリスオーヤマ製のRVボックスのカラーリングは、用途に合わせて種類別収納の色見として使用が可能です。薄型・スリム・おしゃれといった外観もありますが、取っ手のカラーリングアレンジを、内容物の判断として可視化する手段としても使えます。
アイリスオーヤマ製RVボックス
アイリスオーヤマ製のRVボックスは種類が豊富
収納コンテナはその内容物に従って、サイズ・薄型・スリムタイプと、選ぶことが可能です。収納内容物によるRVボックスの大きさの指定の他に、倉庫やベランダ・バルコニーの隙間スペースサイズに合わせた選択も必要になります。あらかじめ、設置箇所のサイズをメジャーなどで測っておきましょう。
アイリスオーヤマ製の耐久度
収納コンテナに、おしゃれやスリム・薄型を求めるのもひとつですが、やはり経年変化に耐えうる耐久度も見逃してはなりません。特に思い出品の整理などには、どうしても捨てきれないものがあるものです。こういったときに、断捨離の前のクッションとして、耐久度のあるアイリスオーヤマ製のRVボックスを選択するのは賢い手段です。
仕切りを使用したRVボックスの利用法
仕切りを使用することで、コンテナ内部の分類
おしゃれ・スリム・薄型とコンテナとしてのRVボックスの利用法ですが、さらにコンテナ内部を仕切ることで、より解りやすい収納になります。中身がごっちゃにならないように、内部をきれいに分類しましょう。アイリスオーヤマ製の仕切るタイプがあれば重宝しますが、厚紙や段ボールでも代用は可能です。
仕切りで移動の際も、転がらないコンテナ内部
仕切りの設置をするにあたり、段ボールの切れ端を折って使用することで、ビン類の安定的な収納もかんたんになります。蛇腹のように仕切りを挟み込むと、多少割れやすいものでも、カチカチ音がしません。移動中の揺れへの耐久性としてもばっちりです。防水性能を確かめたい場合は、紙類ではなく、プラスチックパネルでの仕切りをしましょう。
大型RVボックスの醍醐味
大型RVボックスは雑多な収納が可能
大型RVボックスであれば、なんでも入れ込んでおく事での、雑多収納が可能になります。リビングではきっちりとした整理整頓が、部屋をおしゃれにしますが、納戸の中やバルコニーに保存するときは、適当に収納しても問題になりません。大きなものは部屋には不向きですので、まとめて収納しておきましょう。その為、防水性能が重宝します。
スポーツ用品がすっぽり入るレジャー仕様
レジャー仕様として、たまにでの使い勝手であれば、取っ手ロック仕様のアイリスオーヤマ製が便利です。スポーツ用品であれば、押し入れから引き出すために、キャスター付きで下収納としましょう。マリンレジャーであれば、防水仕様のRVボックスであるので、後でシャワーリングでコンテナごと洗う事も可能です。
基本のRVボックス 2選!
アイリスオーヤマ ボックス RVBOX 800
横長約800mmのサイズ。大容量のベーシックモデル
アイリスオーヤマ |収納ボックス RVBOX 800
アイリスオーヤマ ボックス RVBOX 400
幅約400mmのコンパクトサイズの基本モデル。室内での使用にも向いています。
アイリスオーヤマ| RVBOX(RVボックス) 400
RVボックスのまとめ
屋外仕様は防水が決め手
屋外仕様になっているRVボックスのおかげで、室内にかさばるものを置く必要がなくなったり、押し入れの雑多な物品を一度にベランダ・バルコニーに持って行けたりと、生活空間の美化に大いに役立つRVボックスです。住居スペースを守る上でも、屋外保存・屋外収納を考えて直してみるきっかけにアイリスオーヤマ製のRVボックスをどうぞ。
取っ手ロックとキャスターの上手な使用法
アイリスオーヤマ製の堅牢なRVボックスを使用すれば、長期における収納と保存が可能になります。なにかあったとき、または急に取り出す必要のある可能性のあるものは、キャスター仕様のものが重宝します。重ね収納にも向いているので、空間を効率的に使用するスペース収納に最適です。薄型タイプ・スリムタイプ・キャスタータイプとご自身での用法に合わせてご使用ください。