軽自動車で車中泊ができるおすすめ車種6選&快適車中泊グッズ10選!のイメージ

軽自動車で車中泊ができるおすすめ車種6選&快適車中泊グッズ10選!

車中泊はよく宿泊費を浮かせるために行われるイメージがありますが、軽自動車でそれを行えば維持費も相まってさらにコストパフォーマンスは良くなります。規格が決っている軽自動車で車中泊は難しいイメージを持っている方も多くいます。そんな方のための軽自動車をご紹介します。

2019年10月28日更新

E.麻野
E.麻野
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目次

  1. 快適に車中泊できる軽自動車の条件
  2. 車中泊に向かない(できない)軽自動車
  3. 車中泊できる軽自動車のタイプ
  4. 車中泊できる軽自動車:ワンボックス編
  5. 車中泊できる軽自動車:ワゴン編
  6. 車中泊できる軽自動車:SUV編
  7. 車中泊できる?軽自動車:番外編
  8. 車中泊できる軽自動車の選び方
  9. 車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:装備編
  10. 車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:場所編
  11. 車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:寝具編
  12. 車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:調理編
  13. 車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:その他編
  14. まとめ
  15. おまけー2シーターで車中泊をする方法―

快適に車中泊できる軽自動車の条件

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普通車と比較して軽自動車では、寸法や排気量などが決まっているため、スペースが必要な車中泊にとっては適した車種は限られています。体格にもよりますが、寝るということは座り姿勢と比較しても大きくスペースを使います。 普通自動車と比較して未改造の状態では車中泊に適した車種はあまりありませんが、改造を施して車中泊仕様にすることである程度快適に過ごすこともできるようになります。 そんな中で最低限快適に車中泊をするためには、足を大きく伸ばすためのスペースを確保するため、後部座席をフルフラットにできる車種というのが最低限の条件となってきます。

車中泊に向かない(できない)軽自動車

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画像にありますS660はぱっと見軽自動車でないようにも見えますが、これも軽自動車です。オープンカータイプのクーペではありますが、同じような車種にダイハツのコペンもあります。 普通車で同じタイプと比較しても、ですがフルフラットにするどころか後部座席すらありませんのでこういった車種はそもそも車中泊できるものではありません。ちょっとした改造を施して抜け道が全くないわけではありませんが、改造するぐらいなら他の比較対象の車を選んだほうが圧倒的にコスパは良いです。

車中泊できる軽自動車のタイプ

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ワンボックスカー

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軽自動車の中でもファミリーカーとして使える装備を備えたのがワンボックスカータイプです。広い車内空間をそのまま車中泊にも生かせますし、後部座席をフルフラットにできる車種も多いので改造せずとも車中泊できるものがが多いのが特徴です。 追加装備をつければより車中泊に適した車にすることもできます。

ワゴンカー

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ワンボックスと明確な違いを挙げるのが難しいタイプではありますが、車高がやや低い車種が多いのがワゴンタイプの特徴です。ワンボックスがバンタイプを軽自動車にしたような車種であることに比較して、ワゴンタイプはセダンなど乗用車タイプに荷物を載せられるようにした車種です。 ワンボックスと同じくシートをフルフラットにできる車種が多いため、車中泊を行うのには適した車種がおおいのですが、車高が低い分室内空間が狭く感じることもあり車中泊に適した車へと改造する人も多いです。

SUV

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車中泊できる軽自動車として、あるいみ最も適した車のタイプがこのSUVです。普通自動車としてみた場合でもほかの車種と比較してキャンプなど車中泊仕様として必要なシーンが多く考えられるのがこのタイプで、フルフラットにできるシートを装備しているのはもちろんのこと、他の車種と比較しても快適に過ごすための装備や悪路を走行するための足回りを装備している車種が多いのが特徴です。 ただし、車内スペースを使うことを考慮していることから軽自動車としてはあまり展開されていないという点もあります。

車中泊できる軽自動車:ワンボックス編

ダイハツ ウェイク

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ドデカク使おうのキャッチフレーズとあんちゃ~んのフレーズでおなじみのウェイクは車内スペース広く使えるように設計されており、他の車種と比較してもその広さは車中泊仕様と言うに十分適した車です。 後部座席に加えて前の座席をすべて後ろに倒すことで完全なフルフラット仕様にすることもできますので、車中泊仕様としてわざわざ改造をする必要もなく快適に過ごせる車種となっています。

スズキ スペーシア

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軽自動車の大御所スズキが販売しているワンボックスタイプの軽自動車がこのスペーシアです。ワンボックスカーの多くがフルフラットシートにできる仕様となっており、車中泊できるという意味では変わりないのですがより快適に車中泊に適した車とするためには、もっとも安いグレードを選ばないことをおすすめします。 この車種のもっとも安いGというグレードの場合運転席の座面の高さを調節できる機能が装備されていませんので、完全なフルフラットとならないからです。

車中泊できる軽自動車:ワゴン編

スズキ ワゴンR

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軽ワンボックスカーが流行る前に流行っていたのがワゴンRなど軽ワゴンタイプの車種です。現在では、助手席を含めたフルフラットにできる車もありますが、他の車種と比較して車中泊に適した車とは言えない部分もあります。 流行った車種だけあって、中古車の出物が多く安く手に入るという利点はありますがヤンキーがわざわざ改造するベース車種となることも多い車なのでイメージはあまりよくありませんが安く車中泊仕様の車を手に入れたい方におすすめします。

スズキ アルトラパン

スズキが販売しているアルトの派生車種で、見た目がかわいいと女子向けの車種です。車中泊できる車両ではありますが、車内スペースは狭いため快適に車中泊できるという快適にには当たりませんので注意してください。 年に1-2回キャンプやアウトドアで車中泊せざるを得ないという方であればアリです。それ以外普段は街乗りする方にはいいでしょう。 車中泊仕様として専用に使う場合は、フルフラットシートを装備している新型か大きく改造する必要がある車種です。

車中泊できる軽自動車:SUV編

スズキ ハスラー

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軽自動車のSUVとしては最も人気がある車種で、雪やオフロードでも高い走破性を発揮する車両です。車中泊においても、シートを助手席までフルフラットにすれば十分なスペースがありますので、走行性能と居住快適性の二つがバランスよく存在する車種ですのでご紹介している車種の中では最も車中泊に適した車だといえます。

ダイハツ キャスト

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ダイハツが販売している車で、SUVというジャンルから非常に走破性が高く快適なドライブを行うことが出来る車種です。見た目もカワイイ車ですので女性にも人気がありますが、車中泊に適した車とするためにはいくつか工夫が必要で、他の車種と比較すると車内スペースはあまり広くありませんのでシートをフルフラットにした場合などのスペースを考える必要があります。

車中泊できる?軽自動車:番外編

軽キャンピングカー

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車中泊に適した車ではなく、完全に車中泊仕様専門の車両となりますが軽トラや軽バンを改造した軽キャンピングカーです。フルフラットシートを倒すよりも快適に過ごせるベッドを備えていたり、天井が大きく上にあがったりと居住快適性は高くなっていますが、当然普段使いにはできないためある意味軽自動車での最大の贅沢と言えます。

軽バン

宅配便などでよく用いられるタイプの軽自動車で、後部座席がありません。貨物スペースとしてフルフラットな板が装着されているだけの車両かもしくは、車両を改造して造られる車両です。 本来は乗用車ナンバーがつけられる軽自動車が多いのですが、改造を施したり貨物仕様の車両は貨物車として登録されるため維持費も通常とは異なります。ただし、あくまでも荷物を運ぶためのスペースですので車中泊グッズで内部をかなりイジらないといけません。社用車で用いられることがほとんどですので車中泊ではなく社畜泊といった風情になってしまいそうです。

車中泊できる軽自動車の選び方

メインで使うかセカンドカーか

車が1台増えるごとに維持費はもちろんかかってきます。軽自動車1台だけを使用するのか、それともある程度目的に合わせて普段はセダンなどの乗用車を使い、趣味の場面だけセカンドカーとして維持費の安い軽自動車を選択するといった場合ももちろんあります。 普段使いの車であれば完全に車中泊仕様として改造することは難しいので初めからスペースが広いワンボックスタイプを、逆に趣味専用車と割り切るのであれば足回りがいいSUVや中古で安く売られている車両を選択しやすくなります。

車中泊をするシーンを考える

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車中泊をするうえで、なぜ車中泊をするのかですが。アウトドアの一環として車中泊を選択する場合と旅行などの宿泊費を安く抑えるために車中泊を選択する場合があります。 前者の場合は、ある程度改造や車内設備の充実化を前提にすれば幅広く選べます。後者の場合であれば、なるべく元の車内スペースが広いものが適した車と言えます。

車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:装備編

ルーフボックス

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車中泊に適した車種といえど、軽自動車では車内スペースが限られてしまいます。とくに宿泊込みの旅行ということであれば、着替えなどの荷物も増えることが予想されますので、ルーフキャリアを装備し、ルーフボックスにスペースを作るのはスペースを増やすうえで有効です。 純正品が無い場合でも、市販のルーフキャリアが装備できる車種は多くありますので、車中泊する機会が多い方にはおすすめです。

サンシェード

本来は、夏場などに日光を遮り車内温度の上昇を防ぐ目的で使用されるサンシェードですが、サイドウィンドウ用のものも存在し、厚手のものがありますので外から車内が完全に見えないカーテンの役割を持たせることが出来ます。元々カーテンを装備している車もありますが、軽自動車ではあまり見かけられません。 サービスエリアやパーキングエリアなど常に明るい場所で車中泊を行うときには明かりを遮断することもできますので、有効な装備です。

車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:場所編

キャンピングマット

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シートをフルフラットにしたとしても細かな段差やシートのそりが出てしまいます。ですので、完全にフラットにするためと、冬などであれば車外の冷気を遮断するためにキャンピングマットを使います。画像のようにロールされたタイプと折りたたまれたタイプがありますので車に合わせて使用するとよいでしょう。

エアマット

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フラット化と断熱が出来たら次はベッド(仮)として、使わない時にはコンパクトにたためるエアーマットを使うことをおすすめします。ただし、大きなものを使ってしまうと膨らませたときに車内でつっかえてしまうことがありますので、車内スペースとマットサイズは必ず測ったうえで導入してください。

車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:寝具編

シュラフ

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一人で寝る場合などに最も役に立つグッズがシュラフ(寝袋)です。一口にシュラフと言っても形がマミー型と封筒型があり、足元のスペースが違いますし、対応している温度も製品によってバラバラです。自分が車中泊を行うときの気温などを考えて選択しましょう。

ブランケット

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寝るためのグッズはシュラフが一番代表的ではありますが、シュラフだけで寒い場合や逆に熱い場合には少し厚手のブランケットを用意しておくと快適に眠ることが出来ます。薄い毛布をマットの上に敷いてシーツ代わりにすることもできますので、最低1枚可能であれば厚いものと薄いもの1つずつ用意するとよいでしょう。

クッション

枕を練るためのグッズとして用意するのもよいですが、それよりも汎用性があるグッズがクッションです。小さいものを複数用意することをおすすめします。 なぜ小さいものを複数かというと、シートでできたちょっとした段差を埋めるときに中にクッションを入れて調整したりするときに使うためで、枕用と段差埋め用に複数用意すると快適に過ごせるグッズです。

車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:調理編

ミニコンロ

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車内か車外で用いるかによっても変わってきますが、調理をするためにミニガスバーナーやコンロを用意しておくとちょっとした調理ができますのであらかじめ材料を買っておけば食事を作ることが出来ます。 ただし、ガスボンベを使用しますので夏に車内に放置すると破裂の危険性があるため使用しない場合は別の場所で補完するようにしてください。

クッカー

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料理のように切ったり炒めたりをしない場合でも、コンロと合わせて用意したいのがクッカーです。この二つとカップがあればお湯を沸かしてコーヒーを入れるといったことが出来ますし、あまり場所を取ることがありません。もちろん煮るたり炒めたりもある程度対応しているため、本格的な調理をすることもできます。

車中泊仕様の軽自動車に必要なグッズ:その他編

ランタン

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車内にもライトはありますが、バッテリーを消費するためつけっぱなしにするとエンジンがかからないもしくは、エンジンをかけなければいけない状態になることがあります。そんな時にランタンなど独立した電源を持つ照明器具があれば、わざわざエンジンをかける必要もなく明かりを確保できます。 サンシェードなどで、完全に暗室化する車内は想像以上に暗いため照明器具はあったほうがいいです。

インバータ

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車のバッテリーは基本的に12Vか24Vですので、100V電源が必要な家電製品などを使用することが出来ません。最近では、オプションで100Vコンセントを搭載できる車種も登場していますが、軽自動車ではまだそういった車種はありませんので、何かあったときのための電源として100Vを使用できるインバータを用意すると車内の快適性を上げることが出来ます。

まとめ

車中泊用軽自動車の選び方

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新車か中古車かによっても変わってきますが、ワンボックスカーやSUVタイプなど車内スペースが広いタイプの車を選ぶのが吉です。 趣味専用車となるのであれば、板などで完全なフルフラット化をするなど改造前提にで使用することもできます。普段使う車として利用するのであれば車内スペースが広くとられているワンボックスタイプが一番おすすめです。

車中泊でもっとも大事なのは場所の確保

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シートがフルフラットになったとしても多少の段差などはできますし、実際に寝るとなると思いのほか気になってしまうものです。キャンピングマットなどを上に敷いたり、クッションで調整するといった方法で快適に眠ることが出来る場所を確保しましょう。 特にスペースが狭い軽自動車では、シートの段差が気になりやすいのでかなり重要なポイントです。

おまけー2シーターで車中泊をする方法―

厳密には車中泊ではありませんが、軽自動車でも750kgまではけん引免許がなくトレーラーを牽くことが出来ます。最近は一人用のキャンピングトレーラーなどもありますので、宿泊用の施設を引っ張るという裏ワザ的なものがあります。 これは、他の車種でもルーフキャリアの代わりに荷物を載せるカーゴトレーラーを引っ張るという方法があり、ルーフキャリアと比較して多くの荷物をはこべますので荷物が多い人はカーゴトレーラーをけん引することを検討してみてもよいかもしれませんね。

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