ベッドのヘッドボードはいる?その必要性とおしゃれなDIY方法をご紹介!

ベッドのヘッドボードはいる?その必要性とおしゃれなDIY方法をご紹介!

ベッドの頭の方についているヘッドボード。何のためについているのか、疑問に感じたことはありませんか。今回はその必要性と、ベッドのヘッドボードを改造するDIY方法を10個ご紹介します。チェックして家のベッドをさらに素敵にしてみませんか?

記事の目次

  1. 1.ベッドのヘッドボードとは
  2. 2.ベッドのヘッドボードの役割
  3. 3.ベッドのヘッドボードをDIYする5つのコツ
  4. 4.ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY①
  5. 5.ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY②
  6. 6.ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY③
  7. 7.ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY④
  8. 8.ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY⑤
  9. 9.もっと快適に眠りたい!ベッドのヘッドボードで改善できる?
  10. 10.ベッドのヘッドボードの快適DIY①
  11. 11.ベッドのヘッドボードの快適DIY②
  12. 12.ベッドのヘッドボードの快適DIY③
  13. 13.ベッドのヘッドボードの快適DIY④
  14. 14.ベッドのヘッドボードの快適DIY⑤
  15. 15.ベッドのヘッドボードを改造して、部屋をイメージチェンジ

ベッドのヘッドボードとは

ベッドの頭側にある板

ものすごく簡単に言えば、ベッドのヘッドボードは板そのものです。頭側にある板なので、単純にヘッドボードと呼ばれています。ホテルなど、宿泊施設ではこのスタイルのベッドを採用しているところも多いのではないでしょうか。

もちろん、なしのベッドもあります。単純な板ではなく、布やクッションが貼られているのがポイントです。フレームに取り付けられているタイプもあれば、壁に取り付けられているものもあります。

ヘッドボードのタイプは2種類

ベッドのヘッドボードには、2種類のタイプがあります。1つは板状のパネルタイプで、デザインも様々でおしゃれなものが豊富です。もう1つは、棚タイプのヘッドボードです。

単に収納スペースとしての棚であることもあれば、コンセントがあったり、ライトがついたりと、ベッドにあると便利な機能が備わっています。

こうしたタイプのヘッドボードは「宮付き」と呼ばれることもあります。宮付きの場合はベッドフレームとセットになっていますが、パネルタイプは壁についていることもあります。

ベッドのヘッドボードの役割

ヘッドボードは必要?不必要?

ヘッドボードが必要かどうかは、人によって異なり、またベッドのデザインによっても変わります。おしゃれなフレームを持つベッドなら、ヘッドボードをデザインとして前面に押し出していることもあります。

一方でシンプルなスタイルなら、フレームなしでベッドで寝る機能だけを重視したものもあります。ヘッドボードが自分にとって必要か、役割の中から見ていきましょう。

役割①背もたれ・ヘッドレストの役割

ベッドのヘッドボードが持つ役割の1つは、背もたれです。ベッドを「寝る場所」ではなく「リラックスする場所」としてとらえて、座る部分がとても大きなソファのように使う時、ヘッドボードがあるととても便利です。

本を読んだり、パソコンを利用したり、使い方は自由自在です。背もたれなのでしっかりとしていてクッションがつけられている者が多く、中には車のヘッドレストのように枕が設置されたものもあります。リラックスできる場所として必要とする人には、ヘッドボードは重要なアイテムです。

役割②インテリアとしての役割

ベッドを目にした時、何が印象深いですか。ベッドにかけられたシーツ、柔らかそうな枕、ふかふかの布団などが印象深く、ベッド本体に関わる印象は薄いのではないでしょうか。

こうした印象がなしの状態をなくし、インテリアとしてベッドをおしゃれに活かす役目がヘッドボードには備わっています。

シーツやマットレスの下に隠れていないため、ベッドの質感や素材、色合いなどベッドの顔となるので、デザインとして必要とする人もいます。自作することで、自分好みのインテリアにもできるのが特徴です。

役割③ベッドに欲しい機能を持つ役割

ベッドに横になってから「ちょっと灯りが欲しいけど起きて電気をつけるのがめんどくさい」と感じたことはありませんか。こうした、ベッドにあるといいな、と思う必要な機能をヘッドボードは担っています。

特に棚タイプは板状のパネルタイプのものとくらべると、収納スペースや枕元の灯りなど様々な機能を備えているものが多いです。

ベッドへ機能性を必要とする人には、ヘッドボードは大切なアイテムになるでしょう。だからこそ、DIYで自作する人も多くなります。

ベッドのヘッドボードをDIYする5つのコツ

コツ①:目的を考えよう

ヘッドボードを自分好みにDIYする時は、どんな目的をヘッドボードに求めるかで変わってきます。デザイン、インテリアとしての役目を求めるなら、パネルタイプにするのもいいでしょう。

機能性が必要なら、より快適に過ごせるようにするように棚タイプもおすすめです。目的が明確になると、DIYもやりやすくなります。結果として、ベッドフレームなしにするためのDIYをする人もいるかもしれません。

コツ②:ベッドの上でのライフスタイルを考えよう

あなたは普段、ベッドの上でどんな過ごし方をしていますか。ベッドは寝る時にしか必要じゃない、という人は、よりベッドで眠りやすい状態にするためにヘッドボードはを改造するのもおすすめです。

ベッドのDIYはベッドそのものが大きいため、クッションなど素材もたくさん必要になりやすい傾向にあります。自作する場合はどんな過ごし方をしたいか、ライフスタイルを考えながら、方向性を検討することがよりお得にDIYをするコツです。

コツ③:インテリアの雰囲気を考えよう

部屋のインテリアを、どんな雰囲気でまとめているかに注目すると、ベッドヘッドをDIYするときのヒントになります。部屋の中でメインの存在にしたい場合は派手に大きくヘッドボードを用意したり、お気に入りのファブリックを前面に押し出すのもありです。

いっそ、ヘッドボードをなしにするのもいいでしょう。雰囲気に合わせて、自由にデザインして素敵な自作のヘッドボードを作りましょう。

コツ④:ベッドの構造や素材を考えよう

DIYするときになって、ベッドの素材が自分では手が出せないものだった、となってしまえば後の祭りです。まずは、自分のベッドのヘッドボードが、どこまでなら手が出せる素材かチェックしておくことが大切です。

たとえば木製なら、穴をあけたりフレームを取り外したりも比較的簡単にできます。一方でベッドフレームを解体することで、ベッドとして機能しなくなるものもあります。素材やベッドの構造を考えることもヘッドボードを自作をする上で必要なことです。

コツ⑤:ベッドヘッドの高さを考えよう

日本は地震がよく起きる、地震大国です。ベッドヘッドがあまりにも高いと、地震が起きたときに倒れてきて自分が怪我をしてしまう可能性があります。

基本的にベッドヘッドの高さの制限というものはありませんが、しっかり固定できない場合にはあまり高くしないようにすることが大切です。怪我なしの安全なDIYを目指しましょう。

ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY①

簡単!マスキングテープ

ベッドの頭側は壁にしている、という人も多いのではないでしょうか。こうすると、ヘッドボードがなしでも枕やマットレスがずれる心配がありません。そんな壁を活かしたヘッドボード作りを手軽にできるのが、マスキングテープです。

まだまだ自作するのは心配、という人も、手軽に手が出せます。また賃貸でDIYを広い範囲でできない、という人にもおすすめです。ベッドフレームがないベッドでも、簡単にヘッドボードを設置できます。

おしゃれにもクールにも

作り方は簡単で、壁に好きなマスキングテープで模様を作ったり、ヘッドボードのように長方形の枠を作るだけです。マスキングテープで好きな写真を飾るのもおすすめです。高さも自由に出せますし、飽きたら別の形に変えたり、いっそなしにすることもできます。おしゃれにもクールにもできる、手軽なDIY方法です。

ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY②

お気に入りの空間を演出したい人に

ベッドの上はリラックスできる場所、という人におすすめの自作ヘッドボードが、ファブリックのヘッドボードです。お気に入りの空間にしやすく、手軽に設置できるというメリットがあります。

またフレームなしのベッドでも作れるのがポイントで、お気に入りのファブリックを好きな高さに貼り付けるというタイプもあります。

ヘッドボードにしたい場合は?

ベッドの頭側が壁になっていれば、大きな木製の板に生地とパッティングを貼り付けてベッドと壁の間に差し込むことで、ヘッドボードにすることができます。板そのものに脚をつければ、高さ調整も簡単にできます。自作したいときは下のサイトが分かりやすかったので、参考にしてみてください。

DIY:ベッドのヘッドボードの作り方  | Interior Design Box 海外の使えるインテリア術
素敵なベッドのヘッドボード1つで、ベッドルーム全体ののイメージも変わるものです。 しかし、気に入ったヘッドボードのあるベッドを探すのは、結構難しいものです。 DIYでオリジナルヘッドボードを作り、素敵なベッドを演出しましょ。 ベッドのヘッドボードは、木、ファブリック、絵、写真、家具、などなど いろいろなもので作ることができ、アイデアも尽きません。 今回は、個人的には1番イチオシのファブリックのヘッドボードの作り方を 紹介します。ファブリックは素敵な種類、色、柄のものが多くあり、 自分好みのデザインを作りやすいのと、生地とバッティングで、柔らかく優しい イメージのヘッドボードが作れます。 Blissful Begonia 材料

ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY③

有孔ボードを置いてみる

なかなか大きな音を立てて作業できない環境に生活している人に、有孔ボードはおすすめのDIYアイテムです。規則的に穴が並んでいるため、S字フックなどを使ってかごを取り付けたり、自分の好きなカラーに塗れるのも特徴です。ホームセンターで手軽に手に入り、自分が欲しいサイズにカットしてもらえます。

有孔ボードを手に入れたいときは

ヘッドボードとして欲しいサイズに有孔ボードをカットしてもらい、ベッドと壁の間に挟むように立てかけるだけです。規則正しく並ぶ穴に写真を貼り付けたり、棚を取り付けたり、ランプを取り付けたりして快適に過ごせるように改造することもできます。好きなカラーに塗るときはスプレーなどがおすすめです。

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出典: Amazon
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ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY④

すのこを使って厚みを出す

ベッドにもなるすのこは、ヘッドボードにすることも可能です。背もたれにもできるよう、頑丈なタイプを選ぶのもおすすめです。自作するのもありですが、手軽にしたいときはすのこそのものをホームセンターなどで購入してきましょう。フレームなしのベッドだと、簡単に設置できます。

厚みを活かして収納する

高さや厚みも豊富なすのこは、その厚みを活かして収納することもできます。ヘッドレスト風にクッションを打ち付けたり、必要があれば縦置きではなく横置きにして、出来た隙間と厚みを活かして雑誌や本などを収納することも可能です。

木の風合いを生かしたデザインだけでなく、メタリックに塗るのもおすすめです。ただし板と板の隙間にホコリが溜まりやすいので、こまめに掃除しておくと安心できます。

ベッドのヘッドボードのおしゃれDIY⑤

木の板を置くだけ

薄い木の板を、ベッドと壁の間に挟むだけでもヘッドボードになります。高さを自分で自由に出せるのと同時、必要なくなればなしにも出来るのが特徴です。ベッドフレームがないタイプのベッドでも、マットレスと壁で挟むことで置けます。背もたれとするには強度が心配な場合は、分厚い板を使うことが大切です。

高額になることも

自分でこだわった木の板を買い求めた場合には、高額な値段になることもあります。重量もかなりのものになるので、運び込むのに人手が必要になることもあるでしょう。自分の部屋の雰囲気にぴったりのヘッドボードにするためにこだわりの木の板にするか、コストを考えて代用品を選ぶかは、あなた次第です。

もっと快適に眠りたい!ベッドのヘッドボードで改善できる?

ヘッドボードで光を調節できる

朝日が顔に当たって眩しくて起きてしまう、というのがストレスになる人もいます。反対にヘッドボードが無い方が、朝は朝日とともにスッキリ起き上がれるという人もいます。ヘッドボードに手を加えることで、光を調節できるのもヘッドボードのDIYのポイントです。

必要なアイテムだけに絞れる

棚タイプ(宮付き)と呼ばれるヘッドボードを使っている人は、もっとここが少なくていい、この機能を追加したい、などいろいろな希望を持っている人も多いのではないでしょうか。必要なものをもっと増やしてみたり、高さを調節したり、自分で好きなようにヘッドボードをDIYすることで、より快適な空間にできます。

ベッドのヘッドボードの快適DIY①

天蓋ベッド風にする

頭上からカーテンや布を吊るすことで、ヘッドボードだけでなく光を遮る天蓋としての役目をもたせることもできます。インテリアとしてもキュートでおしゃれな印象にできるので、部屋の雰囲気をがらりと変えるのにもうってつけです。専用の商品も多いので、簡単に取り付けられるのも魅力です。

重い布には要注意

ヘッドボードなのでちょっと重厚感を演出したい、という人もいるかもしれません。ですが重い布を取り付けるときは、しっかり固定しないと寝ているうちに布が落下してくる可能性もあります。怪我をしてしまうかもしれないので、重い布を使う時にはしっかり固定することが必要です。

ベッドのヘッドボードの快適DIY②

ワイヤーネットを活用

男前インテリアで人気があるワイヤーネットは、ヘッドボードにも活用できます。黒いシンプルなヘッドボードならモードな雰囲気に、色付きのカラフルなものならポップな雰囲気にもできます。背もたれとしてはちょっと強度が不十分ですが、壁に取り付けてクッションをつけてヘッドレストのように活用することもできます。

ベッドと壁の間に置くのもあり

壁に取り付けるのも可能ですが、賃貸だとそれが難しいこともあります。ベッドと壁の間にワイヤーネットを挟むように置くだけでも設置できますが、高さが出しにくいので下に足をつけて高さをだすという方法もあります。

自作もできますが、100均などにもワイヤーネットを立てるためのアイテムが販売されているので、それを活用するのもおすすめです。

ベッドのヘッドボードの快適DIY③

棚タイプをDIYしたい

すでにフレームの一部として、棚タイプのヘッドボードがついていることもよくあります。反対に板タイプのヘッドボードに、棚を取り付けたいと考える人も多いのではないでしょうか。

棚タイプをDIYする場合には、自作で棚を増やすほか、棚をなしにしてしまうことも可能です。一方で、フレームがしっかりしているタイプのヘッドボードが多いので、DIYするには大変ということもあります。

棚を増やしたい時は?

すでにしっかりとした棚がついたヘッドボードなら、その棚部分にさらに棚を追加したり、ヘッドボードの後ろの壁に棚を取り付ける方法があります。

棚のないパネルタイプの場合は、一度フレームからヘッドボードを外して、改めて棚を取り付けたり、もう使わないタンスの引き出しを活用するのもおすすめです。自作するやりがいのあるDIYともいえるので、大がかりなDIYに挑戦してみたい人におすすめです。

ベッドのヘッドボードの快適DIY④

ヘッドレストにも、クッションを活用

ヘッドレストとは、椅子についている首を支えてくれる部分のことです。ベッドをリラックスできる空間にするために、ヘッドボードにクッションを使って背もたれ兼ヘッドレストとして活用するのもおすすめです。

クッションなら好きなものを用意できますし、インテリアショップやホームセンターなどでも購入できるので手に入りやすく、DIYに活用しやすいアイテムの1つです。

ヘッドレストとして丁度良い高さに

ヘッドレストとしてクッションを活用するには、クッションの高さを自由に移動できると便利です。方法としては、壁に取り付けらるフックを用意して、クッションの紐をそこへかけます。

賃貸でフックをつけることが難しければ、板にフックを取り付けることでヘッドレストとして丁度良い位置に移動でるようにしておきます。ヘッドレストは首を支えてくれるので、ベッドの上で本を読んだり、ヘッドボードを背もたれとして活用しやすくなります。

ベッドのヘッドボードの快適DIY⑤

クッションで子供にも安全

子どもと一緒にベッドで寝ている人は、壁に子どもが頭をぶつけてしまったり、体ごと当たってしまったことはありませんか。そうしたときの怪我を防ぐ役割も、ヘッドボードはこなしてくれます。背もたれとして使えるように、クッションをたっぷり使うのがおすすめです。ヘッドレストとして、一部分だけクッションを厚くする人もいます。

布団やマットレスを活用

クッションをわざわざ購入しなくても、もう使わなくなったマットレスや布団を使って、柔らかいヘッドボードにすることもできます。マットレスをベッドと壁で挟み込み、そこに布団を置いて好きな布で包みます。

背もたれとしても、柔らかくて居心地の良いヘッドボードになります。倒れてこないように、上部を棚などを取り付けて固定するのがおすすめです。

ベッドのヘッドボードを改造して、部屋をイメージチェンジ

背もたれやインテリアとしての役目を持つヘッドボードは、部屋の雰囲気を変えてくれる魅力的なアイテムです。背もたれとして特化させてDIYするもよし、インテリアとしてヘッドボードを設置するのもよし。自分の部屋をより魅力的にするために、ヘッドボードを活用してみませんか。

六角 橙
ライター

六角 橙

山岳地帯で育ち、幼少期から百戦錬磨の農家爺ちゃん祖母ちゃんらに囲まれて育つ。 自宅の出窓で、苔や薬味を育てるのが趣味。最近のブームはキノコ栽培。 いつまでも初心者!の気持ちをモットーに、分かりやすい記事を作成していきたいです。


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