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オルベア(ORBRA)の魅力とは?最新おすすめロードバイク3選とご紹介!

スペイン最大規模の自転車メーカー、オルベアをご存知ですか? ハイテクノロジーかつ幅広いラインナップが高い評価を得ている老舗自転車メーカー・オルベアの魅力とおすすめのロードバイクをご紹介していきます。実際の利用者からの評価もぜひ見ていってください。
2021年2月15日
水城たんぽぽ

自転車メーカー・オルベアって?

1840年、銃器製造から始まった自転車メーカー

オルベアは現在では大手の自転車メーカーとして名を馳せていますが、もともとは1840年にライフルと拳銃の製造企業としてスタートした会社です。自転車の製造を開始したのは1930年代で、自転車の設計から製造まで全てを自社で行ってきました。

スペインに本社を構えており、一部の上級モデルはポルトガルの工場で、それ以外は主に本社のあるビスカヤ県マリャビアの工場で製造をしています。

「自転車にまつわる全ての製品を、お客様が求める機能性と品質で供給すること」という方針を忠実に守り、多くの自転車乗りに愛されているメーカーですよ。

現在は幼児向けからプロ仕様まで


現在のオルベアは幅広いニーズと客層に対応できる豊富な種類の自転車を販売しており、幼児用の自転車からプロがレースで使用するようなハイエンドモデルまで取り扱っています。

特にプロ向けのモデルについては2008年の北京オリンピックでオルベアのロードバイクに乗ったスペインの選手が金メダルを獲得、同じくフランス代表の選手もオルベア製のマウンテンバイクで金・銀メダルを獲得するなどの実績があります。

オルベア製ロードバイクの特徴・その1

アルミ製からカーボン製まで幅広いラインナップ

オルベアが生産・販売している自転車はマウンテンバイク・ロードバイクなど種類を問わずとても豊富で、どの自転車にもハイテクノロジーが搭載されている事で高く評価されています。

自転車の種類だけでなく取り扱うフレームの種類もアルミ製からカーボン製まで多岐に渡っており、初心者から熟練者まで様々な人に最適な自転車を提供できる事も評判ですよ。


オルベア製ロードバイクの特徴・その2

素直な乗り味が高評価で初心者にもおすすめ

オルベアのロードバイクに実際乗った人からの評判を見てみると、特に目立つのはその乗り心地の良さについてですね。素直な乗り味で気持ちよく走れるからおすすめ、という声が多くて全体的に高評価です。

中でもハンドリングについての評判は特に良くて、坂道を下る時に速度を出してもハンドルが取られることはほとんどなく、コーナリングも落ち着いて曲がることができて初心者にも安心ですよ。

オルベア製ロードバイクの特徴・その3


高い技術力を持つことで評判のメーカー

オルベアの自転車の評判が良い理由の一つに高い技術力があります。

フレームによって走行感に差が発生するのを解消するために世界中のライダーを集めて大規模なリサーチを行ったり、様々な身長のライダーが同じような剛性感で乗れる自転車フレームを提供するテクノロジーを開発したりして、快適な乗り心地をどこまでも追求した設計を率先して行ってきたことで世界の注目を集めているんですよ。

プロのレース向けではなく、アマチュアの乗り心地を追求した開発姿勢というのは今でこそ珍しくないですが、その先駆けは間違いなくオルベアと言えるでしょう。

オルベア製ロードバイクの特徴・その4

生涯保証で信頼性もバッチリ

オルベアの自転車には生涯保証が付いている事も、ロードバイクを購入するときにオルベアをおすすめする声が多い理由ですね。

オルベアのウェブサイトを見ると「すべてのフレームに一生保証を提供しています」という言葉があり、自転車のパイプ下に記録されている登録番号でフレーム保証に登録することができるようになっています。

ロードバイクはどうしても高価な買い物になってしまうので、万が一の紛失や盗難を警戒するならうれしい保証ですよ。

オルベアの主なロードバイクは大きく分けて2種類

オルベア製ロードバイクに初めて触れる時に意識してみて欲しい2種類の基本フレームがあります。

もちろん他にもいくつも種類はあるのですが、オルベアの自転車の中でも特に評判の良いフレームでオルベアの自転車が持つ特徴やクセのようなものを理解するには最適なため、フレームの選び方の参考にしてみるのもいいと思いますよ。

基本フレームのどちらも細かいパーツが異なる完成品が多数ありますので、基本フレームを決めた後は自身の予算と相談して決めましょう。

初心者から中級者向けのAVANT

2種類のフレームのうちAVANT(アヴァント、またはアバント)は比較的安価なモデルで初心者向にもおすすめです。フレームの素材などによってHYDRO・OME・OMPの3種類がありそれぞれ完成車の価格が大きく異なるため購入時には注意が必要ですね。

オルベアらしい素直な乗り心地と扱いやすさが特徴ですが、他のモデルと比較すると柔らかい作りをしていてレースに慣れた人は加速が物足りないと感じることもあるようです。

あくまでレース仕様と比較した場合ですので、普段使いで考えるならこのモデルで不満を感じることは少ないでしょう。

上級者におすすめのORCA

AVANTと比較したときに初心者よりは中級・上級者などロードバイクに慣れている人にこそおすすめしたいモデルがこのORCA(オルカ)ですね。

AVANTと同じように複数のモデルがありますが、こちらはレースやロングライドなどにも使える高性能なぶん価格は高くなっています。オルベア全体に見られる特徴としてクセが少ないため汎用バイクとして見ても非常にレベルが高いです。

良い意味で「特徴が無いのが特徴」なため、何でもできる万能バイクが欲しい、という選び方をする人も多い評判のモデルなんですよ。

オルベアのおすすめロードバイク・その1

オルベア ORCA AERO

オルベアのORCAシリーズの中でも特にオススメなロードバイクが「ORCA  AERO」です。バスクの名門大学であるモンドラゴンと共同開発した風洞実験室で800回以上ものテストを重ね、空気抵抗について最適な形状を追求した結果完成したエアロバイクですよ。

空力性能を求めつつ剛性や重量などのバランスも考えた実践的モデルとして、ヒルクライムから過激なダウンヒルまで全てを高いレベルでこなすことができることが魅力です。

オルベア史上最高を誇る高剛性モデル

ORCA AEROの特徴として空力性能以外に挙げられるものとして、その剛性があります。剛性をあらわす数値として「Nm」という単位がありますが、ORCA AEROの剛性は104Nmとのこと。

数字だけだとよくわかりませんが、実際にプロの選手が使用している現行モデルの剛性を軽々と超えて「オルベア史上最高」と呼ばれるレベルの高い数値なんです。

高い剛性と同時に軽量であることも特徴で、フレーム単体重量は1150gと性能やボリューム感からは想像できない軽さだと高い評価を得ていますよ。

コンセプトに忠実な性能と技術

オルベア社がエアロバイクを開発する際に大事にしたコンセプトが「マイナス要素の徹底削減」でした。

気が遠くなるほどの回数のテストの中で空気抵抗を大きくする原因を一つ一つ取り除いていくことで生み出されたフレームの他にも、ホイール周りの気流を乱れを抑える形状を考えて作られた「フリーフローコンセプト」やリアホイールに合わせたシートチューブ、推奨ハンドルと専用スペーサーの組み合わせで空気抵抗の削減など、空力性能を徹底的に求めた姿勢と技術力が高い評価と性能の理由ですね。

オルベアのおすすめロードバイク・その2

オルベア AVANT HYDRO H50

プロ仕様で性能を徹底的に追求したORCAに対し、こちらは入門用として特におすすめなAVANTのアルミフレームモデルとなっています。完成車でも価格は12万円程度と、ロードバイクとしては控えめな金額設定なことや軽い操作性・乗り心地など初心者でも手を出しやすいと評判なんですよ。

特徴は高い推進力

実際に乗った人からの評判を見てみると、ペダルを踏んだ際の推進力の高さを高く評価しているものが見受けられます。

本来レース向けではない初心者モデルでありながらスピード域は決して低くなく、チューブの性能が高いおかげで「後ろから押し出されるような感じ」という力強い推進力を感じられるようですね。

乗りやすい事もあって、初心者でもロードバイクらしい速度と走り心地を感じやすいモデルになっていますよ。

オルベアのおすすめロードバイク・その3

オルベア AQUA

オルベア|アクア

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

オルベアのモデルの中からもう一つのおすすめがAQUA(アクア)というアルミフレームモデルです。

オルベア製ロードバイクの中ではAVANTと同じ初心者から中級者向けの仕様となっており、アルミフレームにしてはしなやかな乗り心地だという評判をよく耳にしますね。

外見の美しさに驚かされたという声も多く、フレームの形状などにこだわる人からも評判は良いようです。

優れた振動吸収性で初心者にもおすすめ

このロードバイクの評判を見てみると特に目立つのがその乗り心地、特に振動吸収能力についてのコメントでした。他社メーカーのモデルから乗り換えた人の感想では、以前と比較して振動が激減したことに感動した、というものもあります。

柔らかめのサドルや高いクッション性を持つフロントフォークなど、振動を抑える工夫が多いおかげで長時間乗っても疲れにくく、初心者でも長距離を走りやすいように考えて作られていますよ。

高い安定性と運動性も魅力

AQUAは実際にプロの人が乗った感想も載せられているのですが、それを見るとAQUAは特に初心者が始めて乗って、ロードバイクの楽しさを知るのと同時に基本の技術を身に着けるのにおすすめだと評価されていました。

その理由がAQUAの安定性の高さと、加速するときの特性にあるとのこと。

ペダルを力任せに踏み込まず、軽く回すことを意識すればスムーズな加速ができるように設計されているので、ロードバイク初心者でも綺麗なペダリングや乗る時の姿勢などを身につけやすいとしてプロからもおすすめされているモデルなんですよ。

ロードバイクは選び方も重要

ここまでオルベアのロードバイクの魅力や特徴を紹介してきましたが、当然ながらオルベアには他にも様々な種類のロードバイクがあり、それぞれ異なる特徴や魅力・コンセプトを持っています。

選択肢が豊富なのは良いのですが、ロードバイクに詳しくないと選ぶときにどこを見ればいいのか、と迷ってしまうことも多いもの。

そんな初心者の方でも自分に最適なロードバイクの基準とその選び方がありますので、自身で買う自転車を選ぶときに後から後悔しないようにしっかり選び方を確認しておきましょう。

ロードバイクの選び方・その1 用途編

通勤・通学程度であれば安価なモデルでも十分

まず一番わかりやすい選び方として、自分がどういった目的でロードバイクを使用するのかを考えてみることをおすすめします。走行距離や求めるスピードによって、自分に最適なロードバイクのスペックが絞られてきますよ。

通学や通勤などであれば走る距離はだいたい10㎞~20㎞程度、乗っている時間は長くても1時間程度というのが基準になるかと思います。

10万円程度の安価なモデルで十分に満足できると言えます。他のハイスペックモデルと比較すると物足りないエントリーモデルでも、通常のママチャリと比較すれば圧倒的な性能をしているので通勤程度ならまず不満は出ませんよ。

趣味のロングライドにはコンポーネントも重視

通勤などよりも長い距離で、50㎞~100㎞くらいのロングライドを趣味にしてみたいと考えるのであれば、コンポーネントを考えた選び方が必要になってきますよ。

変速機やブレーキレバーなどのパーツをまとめてコンポーネント、一般的には「コンポ」と呼びます。それぞれのコンポには品質や性能のグレード差があり、当然ながらグレードが高いほどブレーキの効き具合やギアの変速性能などが良くなりますので、可能であれば最上位グレードの「105」を視野に入れておく方がいいでしょう。

イベントやレースに使うなら軽量なものを

趣味として個人で走るだけでなく、イベントやレースなどにも参加してみることを考えた選び方であれば当然必要になるスペックも高くなってきます。

先ほどのコンポーネントの性能ともう一つ、ロードバイク本体のスペックが必要になります。特にフレームが軽い事はかなり重要になってくるので、必然的に高性能かつ軽量なカーボンフレームのロードバイクを選ぶことになりますね。

ロードバイクの選び方・その2 フレーム素材編

丈夫で柔らかい乗り心地のクロモリフレーム

距離や用途とはまた別の選び方としてフレーム素材の差があります。フレーム素材もそれぞれメリット・デメリットの差があるため、よく考える必要がありますよ。

最初に紹介するのが「クロモリ」という素材はいわゆるスチール鋼で作られたフレームで、強度が高く長持ちする素材です。乗り心地も柔らかいのですが、なにせ素材が鉄なので非常に重い事がデメリットと言えるでしょう。

現在は後述の2つがメインとなっているため、比較的古い素材ですね。

軽量で錆びにくく安価なアルミフレーム

アルミフレームは軽量かつ丈夫、そしてクロモリと違って錆びることが無い素材として現在のロードバイクにおいて非常に人気のモデルとなっています。

特にエントリーモデルなどはアルミフレームの物が多いので、初心者であればアルミフレームを選んでおいて間違いはないとも言われますよ。

優秀な素材ではあるのですが、前述のクロモリと比較すると素材が硬くて衝撃吸収性能が比較的低くなってしまう事に注意です。選び方の基準に乗り心地を求めるならアルミフレームの中でも衝撃吸収を考えて設計したモデルを探す必要がありますね。

高性能だが非常に高価なカーボンフレーム

カーボンフレームはとにかく高性能・高価格なことが特徴ですね。特にその重量が軽いことが最大のメリットと言えるでしょう。自転車の重量が変わると推進力や乗り心地が大きく変わってくるので、素材の軽さは性能を求めるなら重要なポイントですよ。

フレーム素材が金属ではない分柔らかく、衝撃も吸収しやすいこともカーボンのメリットです。選び方としてはレースなどに出場する人や、予算が潤沢でとにかく性能の高いものに乗りたい、という人におすすめする素材となりますね。

オルベアのロードバイク 実際の評価・その1

ORCA AEROの評価

走りやすさ良さのレビューでも見受けられますね。 スペックやフレーム性能ももちろんですが、乗りこなせる、乗りやすいといった面でユーザーの心を掴んでいるロードバイクになっています。

ここまでわかりやすく、自転車がどちらに向こうとしているのかがフィードバックされるバイクというのは珍しいですね。急に挙動が乱れてしまうこともないですから、ロングスプリントでも最短距離を突き進むことが出来るはずですし、大きな武器になるでしょうね。特にフロントフォークの出来の良さが、この直進性に大きく貢献していると感じます。

この優雅なフレームワークから発揮される剛性レベルは、週末と平日のわずかな時間しか取れない筆者のヤワな脚を跳ね返してしまうような、いたずらな硬さではなく実にすんなりと前に進めるイメージだった。見た目やスペック上のアグレッシブさとは裏腹に走りやすいフレームの質感は、むしろ我々のようなホビーレーサーも楽しめるもの。

オルベアのロードバイク 実際の評価・その2

AVANT HYDRO H50の評価

初心者でも無理なく乗りこなすことができるこちらのロードバイク。レビューからもあるようにアルミフレームの良さが伝わってきますね。軽さを一番に重視していなければ、最高の相棒になることは間違いないですね。

最近のロードの中ではちょっと重いんだろうけれど、走った感じ重くない。 自分は、自転車の重量(軽量化)にはこだわらないので、全然OK! 軽量化にこだわる人は、そもそもアルミフレームを選ばないか?

フレームは名前の通り、ハイドロフォーミングされたアルミの形状にこだわりが見受けられますね。乗ってみるとフレームの素性がいいことがよくわかり、105完成車まで用意されていることにも納得です。オルベアらしくバランスは整っており、誰が乗ってもコントロールを難しく感じることはないでしょう。

オルベアのロードバイク 実際の評価・その3

ORBEA AQUAの評価

スピードが出た際の安定感に定評が集まっているこちらのロードバイク。緻密な設計から生み出されるスピードが出た時の安定性能はロードバイクを乗り回したい方にもおすすめです。

ORBEA AQUAに乗ってすぐは ポジションが慣れず、 かなり前より荷重になり過ぎていたみたいで それもあって違和感を感じたみたい。 昨日乗った感じでは、 低速では俊敏に 高速になるとちゃんと安定します。

性能に関しては、安定性があって、自転車の楽しさをライダーに訴えるいい設計がされていると思います。値段面からフレームの材質の制約があるために、バイクを持った時の重量はカーボンフレームなどと比べるとどうしても感じますが、そのネガティブな要素をフレームジオメトリーや設計で補っていると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 オルベア(ORBRA)の最新ロードバイクについてご紹介させていただきましたが、気になるロードバイクはありましたか?

どの最新ロードバイクを選んだとしても高性能で緻密に設計されているオルベアのロードバイクであれば失敗した、とはならないはずです。 ぜひこの機会に販売店などで試乗してみてください。きっとオルベアのロードバイクの良さに惹かれるはずですよ。