SOTO ソト フィールドホッパー用クッションカバー ST-6301
SOTO「フィールドホッパー」とは
SOTO「フィールドホッパー」
SOTO「フィールドホッパー」は、A4サイズのアルミ素材のコンパクトテーブルです。ソロキャンパーやツーリングキャンパーには、アウトドアやキャンプで食事や調理をするときのテーブルとして、ファミリーでキャンプをするときにはサブテーブルとしても使えます。さっと使えて片付けも簡単なコンパクトテーブルです。フィールドホッパーは、キャンプやアウトドアで活躍する万能アイテムのひとつです。
SOTO「フィールドホッパー」の仕様
SOTO「フィールドホッパー」の仕様
SOTO「フィールドホッパー」のサイズや素材についてです。
SOTO「フィールドホッパー」は、テーブルを使用するときのサイズはA4サイズです。テーブルを収納するとその半分になり、厚みが19mmまで小さくなるんですね。本当にコンパクトな形です。素材は、天板がアルミ、スタンドはステンレスになっています。耐荷重は3kgあります。そして、テーブルの端の部分には、転落防止加工されています。専用収納ケースも付属されています。アウトドアで、大変使いやすいようなつくりになっています。
SOTO「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由1
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由1
SOTO「フィールドホッパー」は折りたたむとコンパクトになります。テーブル使用時でA4サイズですが、テーブル収納時はA4サイズのさらに半分です。サイズは、297mm×110mm×19mmです。収納ケースに入れてしまえば、リュックの中に簡単に入るコンパクトサイズです。リュックのタイプによれば、サイドについているポケットにも入ってしまうくらいのサイズです。これなら、登山やキャンプをするソロキャンパーにも、ツーリングキャンパーにも持っていきやすいサイズですよね。荷物をかさばらないようにしたいキャンパーにはとてもおすすめです。
SOTO「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由2
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由2
SOTO「フィールドホッパー」はとても軽量です。本体の重さは、約395gという軽さです。アウトドアやキャンプをするときは、どうしても色々な荷物が必要になります。リュックの中の荷物の重さが気になるところです。でも、フィールドホッパーならソロキャンパーもツーリングキャンパーもリュックに入れて持ち運ぶのも楽になるでしょう。できるだけ軽いコンパクトテーブルを探している方にはおすすめです。
SOTO「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由3
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由3
フィールドホッパーは、耐荷重が3㎏あるので強くて安心です。コンパクトで軽いフィールドホッパーですが、耐荷重は3㎏あります。一人用のキャンプの食事を乗せるには、十分です。調理のときに、バーナーを置いたり調理台としても利用できます。寒い時期の冬キャンプにも温かいものを調理するときに便利です。ソロキャンパーやツーリングキャンパーの調理や食事にぴったりですね。
SOTO「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由4
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由4
フィールドホッパーのおすすめの理由は、ぱっと開いてさっと片付けられる独自構造のテーブルであることです。ソロキャンパーは、ひとりで食事の準備をするので、テーブルが簡単にだせてさっと片付けられる点は助かりますよね。ひとりでキャンプをするときには、できるだけ簡単に作業をすませたいものです。組み立てる必要がなく、簡単に設営や片付けができるところもおすすめの理由です。
SOTO「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由5
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由5
フィールドホッパーは、アルミ素材なので、いろんな調理器具を置いても大丈夫なところもおすすめです。テーブルの上にガスバーナーを置いて調理したり熱いものを置くこともできます。ソロキャンパーやツーリングキャンパーがキャンプでちょっとした休息をとりたいときに、コーヒーを楽しむコンパクトテーブルとしてもおすすめですね。
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由6
「フィールドホッパー」ソロ・ツーリングキャンパーにおすすめの理由6
フィールドホッパーは、天板がアルミ素材で、スタンドがステンレス素材なのでお手入れがとっても簡単です。ソロキャンパーやツーリングキャンパーにとっても、お手入れが簡単なことは嬉しいポイントですよね。汚れてもさっとふき取ることができるので、片付けもさっと簡単にできます。リュックにすぐに片付けて出発できるので、ソロキャンパー、ツーリングキャンパーにはぴったりです。好きなときに好きなだけキャンプを楽しみたいですよね。
フィールドホッパーのバリエーション
フィールドホッパーのカラーバリエーション
●外形寸法 (使用時)幅297×奥行210×高さ78mm (収納時)幅297×奥行110×高さ19mm ●重量 約395g(本体のみ) ●耐荷重 3kg ●材質 天板:アルミニウム、スタンド:ステンレス、専用収納ケース本体・ひも:ナイロン、ひも留め:樹脂
こちらは、フィールドホッパーのカラーバリエーションになります。ブラウン、ゴールド、ブルーの3色です。こちらは、数量限定商品なのですがどのカラーもカラフルで素敵ですね。キャンプが楽しくなりそうなカラーです。
フィールドホッパー用アイテム
フィールドホッパー用クッションカバー ST-6301
フィールドホッパー専用の収納兼座布団です。フィールドホッパーを保護しながらきちんと収納することもできますが、広げると座布団として使えます。収納するときは、ゴムベルトがついているのしっかり固定できて安心です。袋としてだけではなく、座布団として使えるので便利ですね。ソロキャンパーやツーリングキャンパーはこういった兼用できるアイテムがあると、キャンプがより快適なるのではないでしょうか。
SOTO ソト フィールドホッパー用クッションカバー ST-6301
●外形寸法 幅125X厚さ35X奥行き330mm(折りたたみ時) 幅275X厚さ5X奥行き330mm(広げた状態) ●重量 72g ●材質 本体:発泡ポリエチレン、ポリエステル、アルミ蒸着フィルムステンレス、固定ベルト:PP、ナイロン 耐熱温度 約70度
フィールドホッパーのテーブルの天板を固定するために
フィールドホッパーのテーブルの天板を固定するために
フィールドホッパーは、収納するときに真ん中で折り曲げるために、テーブル使用時、天板が固定されているわけではありません。固定式ではないので、物をのせたまま移動させたりする場合は、注意しなくてはなりません。みなさん、固定したいなと感じるので、ユーザーは色々な方法を試しています。例えばある口コミのアイデアとして、アライテントのペグを裏面に設置することで中折れ防止になり固定することができるようです。アイデア次第で、より使いやすくできそうですね。
フィールドホッパーをオリジナルスタイルで楽しむ
フィールドホッパーをオリジナルスタイルで楽しむ
フィールドホッパーを使っているユーザーは、自分で収納する袋を作ったり、テーブルにステッカーを貼ったりしてオリジナルのスタイルで楽しんでいます。フィールドホッパーはシンプルなデザインなので、お好みのスタイルにアレンジできるところが楽しいですね。ステッカーなどを使って、自分スタイルのおしゃれなキャンプ用品のひとつにしてみてはどうでしょうか?
サブテーブルとしても使えるフィールドホッパー
フィールドホッパーはサブテーブルとしても活躍
フィールドホッパーはソロキャンパーやツーリングキャンパーにおすすめなのはもちろんなのですが、大勢でキャンプを楽しむ場合のサブテーブルとしても活躍します。調理してできたものを少し置いておいたり、ドリンクを飲むときのテーブルにしたりといろんな使い方ができます。ひとりでも大勢でも便利に使えるコンパクトテーブルです。
フィールドホッパーのまとめ
フィールドホッパーは、サイズがコンパクトで軽量、簡単に設営片付けができる万能なコンパクトテーブルです。シンプルなデザインで機能性もよいとてもいいアイテムです。収納すると小さくなってリュックにも入るサイズなので、ソロキャンパーやツーリングキャンパーにはぴったりですよね。ひとりでの食事にも調理にもちょうどいいサイズなので、本当に使い勝手がいいのです。キャンプをより楽しく快適にしてくれるアイテムですね。
サイズ:(使用時)幅297mm×奥行210mm×高さ78mm(収納時)297mm×奥行110mm×19mm重量:約395g(本体のみ)耐荷重:3㎏材質/アルミニウム・スタンド/ステンレス・専用収納ケース本体、ひも:ナイロン、ひも留め:樹脂