何かと役に立つエアマットレス
いろいろな用途に使えるエアマットレス
中に空気を入れて膨らませて使用するエアマットレスは一つ持っておくととっても便利ですよ。簡単に空気が入れられるので車中泊やテント泊ではとっても活躍してくれます。また寝心地が良いものが多いので普段使いとして利用でき幅広く使用ができますよ。ではさっそくおすすめのエアマットレスをチェックしていきましょう！
おすすめエアマットレス①:どこでもオートベッド100（LOGOS）
総重量：（約）2.9kg サイズ：（約）184cm×98cm×20cm 収納サイズ：（約）38cm×22cm×18cm 付属品：エアベッド、電動ポンプ、フットポンプ、収納バッグ 素材：PVC、ABS
どこでもオートベッド100（LOGOS）
LOGOSが販売している「どこでもオートベッド100」は付属品が充実しているエアマットレスです。電動ポンプとフットポンプの両方が付属していますので、外出先で電動ポンプの電池が切れても足踏み式のフットポンプで代用が可能です。「どこでも」と名前がつくように場所を選ばず幅広く使用できるので普段使いするか車中泊やキャンプに使用するか決めていないけどとりあえずエアマットレスが欲しい！という方にはおすすめです！
充実の付属品で初心者でも安心！
収納バッグだけでなく「どこでもオートベッド100」には電池式の電源ポンプが付属しているのでスイッチ一つでラクラク空気を注入することができ、初心者の方でも簡単に使えます。また電池式ですので場所を問わず使用可能です。電源ポンプには3つのサイズのノズルが付属しているので他の空気入れが必要なマットレスや浮き輪などにも使用ができます。キャンプや海水浴でもとっても役に立ちますよ！
おすすめエアマットレス②:コンフォートエアーマットレス / S（コールマン）
コンフォートエアーマットレス / S（コールマン）
コールマンが販売している「コンフォートエアーマットレス/ S」はお値段が3000円～ぐらいで販売されていることが多く比較的お手頃です。お手頃ですが機能性はしっかりとしていて耐圧分散構造によって寝転がっても体が安定して寝心地が良いという口コミも多くコストパフォーマンスが良いエアーマットレスです。
シングルサイズとしては幅が広いので寝やすいです。軟らかめの寝心地が好きな方にもお勧めです。
空気の注入が簡単！
出典: https://item.rakuten.co.jp/e-lodge/col-170a6487/?l2-id=pdt_shoplist_stext#10844537空気の注入口となるバルブがダブルロック構造となっており、外に飛び出るようになっているので、ポンプのノズルが入れやすく空気入れを行うのが簡単です。
「コンフォートエアーマットレス/ S」はバルブ部分がダブルロック構造になっていることで空気の注入が簡単です。また別売りのコールマンのポンプを使用することでもっと簡単になりますので是非チェックしてみてください。 「コンフォートエアーマットレス」にはダブルサイズも用意されているので使用人数や用途によって選んでみてください！
おすすめエアマットレス③:エアーベッド シングル NE264（ノースイーグル）
エアーベッド シングル NE264（ノースイーグル）
ノースイーグルが販売している「エアーベッド シングル NE264」はシングルサイズのエアーマットレスの中でも重量が1.8kgと非常に軽くまた収納時のサイズがとても小さくなりますので携帯性に優れています。テントや車中泊に気軽に持ち出したい方にとてもおすすめです。
大きな注入口と肌触りのよさが特徴
出典: https://item.rakuten.co.jp/zebrand/2bbfeyfvmr/空気の注入口が比較的大きく内径17.5mmあります。大きいので空気の入りも早く便利なのですが、内径17.5mmに合うサイズのポンプが必要になるので事前にチェックしておきましょう！
「エアーベッド シングル NE264」の特徴は、大きな注入口ともう一つ肌触りの良さが挙げられます。素材はPVC が採用されていますが、体を預ける上面部だけはベルベット素材になっていますので非常に寝心地が良く普段使いとしても活躍できるエアマットレスです。
おすすめエアマットレス④:デュラレストエアーベッド（コールマン）
デュラレストエアーベッド
コールマンが販売している「デュラレストエアーベッド」シリーズには3つのサイズが用意されていますが一番のおすすめは最も厚みがある「グランデ/ツイン」です。なぜなら厚みがあるのでクッション性が高くなり非常に快適な寝心地を提供してくれるからです。また厚みがあることで腰掛けるソファとしても使用ができますのでテントで使えばいつもより優雅な時を過ごせるかもしれません。
新素材で優れた耐久性を実現！
新素材は生地の伸びが良いことで優れた耐久性を実現したでけでなく、非常に高い寝心地の良さも実現しています。生地の伸びの良さと耐圧分散構造が組み合わさることで、しっかりと体を受け止めてくれるのでフィット感が高く、とっても気持ちがいいエアマットレスに仕上がっています。
おすすめエアマットレス⑤:コンフォートプラッシュ ミッドライズ エアベッド （INTEX）
コンフォートプラッシュ ミッドライズ エアベッド
INTEXが販売している「コンフォートプラッシュ ミッドライズ エアベッド」はロサンゼルス発のメーカーのエアマットレスです。電動ポンプ内蔵であっという間にラクラク空気が注入できることや厚みがあることで実現する寝心地の良さで普段使いとしても人気があります。
電動ポンプ内蔵で準備も片付けも簡単！
出典: https://item.rakuten.co.jp/nobumaru/060_itx_0000/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10001741電動ポンプはダイヤルを回すだけ空気の調節ができるので初心者でも安心です！
空気を注入することも抜くこともすべて電動ポンプ一つで行うことができるので好みの硬さに調節できます。スピードも比較的早く2～3分ほどで空気の注入が完了するのですぐに準備ができます。ただ電源が必要となりのでテントや車中泊で使用する時は電源が確保できるか確認が必要です。
おすすめエアマットレス⑥:クイックエアベッド（山善）
クイックエアベッド
山善が販売している「クイックエアベッド」は電動ポンプ内蔵型ですので空気の注入が簡単です。また見た目もチェック柄で可愛らしく普段使いとしてもオシャレで使いやすいおすすめのエアマットレスです。
クイックパワーエアポンプで急な来客にも安心！
特筆すべきは設置スピードで50～60秒で空気の注入が完了するので急にベッドが必要になった時には大活躍してくれます！ベッド内にはクリアコイルが内蔵されているので安定感もよく寝心地もよいです。電源が必要となるタイプですのでテントや車中泊で使用する時は電源が確保できるか確認が必要です。
おすすめエアマットレス⑦:アドベンチャークイックベッド（コールマン）
アドベンチャークイックベッド
コールマンが販売している「アドベンチャークイックベッド」は普段使い用というよりはテント泊や車中泊利用の方に人気の高いエアーマットレスです。家族3人が川の字になっても十分なくらいの横幅の広さがあり快適に過ごせると口コミも多くアウトドア目的に購入を検討されている方には特におすすめです。
ヴォクシーの大きさにバッチリでベッドの上に薄いシーツを引いて家族3人で川の字になって寝ております。
車中泊におすすめのエアマットレス！
車の後部座席をフラットにした状態のスペースに丁度フィットするように「アドンチャークイックベッド」設置することができます。ある程度厚みもあるので寝心地もよく、コンパクトに折りたたむこともできるので車の中に常備しておくという使い方もおすすめです。
おすすめエアマットレス⑧:どこでもベッド（FUTO）
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B071WVR71J?th=1総重量：（約）0.97kg サイズ：（約）193cm×115cm×30cm 収納サイズ：（約）34cm×20cm×15cm 素材：高品質リップトップ素材 付属品：エアベッド、収納ケース
どこでもベッド
FUTOが販売している「どこでもベッド」は「FUTO」というブランド名から想像できるように布団のような快適さをコンセプトに開発されたエアーマットレスです。特徴的な形をしており、空気の入れ方も簡単で使い勝手がよく公園やキャンプなど様々なシーンで使用ができます。
ポンプ不要なエアマットレス
空気の注入口となる口を大きく開けて空気を送り込んでバックルをしめればわずか20秒ほどで設置が完了します。ポンプを必要としないので荷物も少なくてすみ、エアマットレス自体もわずか0.97kgと非常に軽いので持ち運びも簡単なのでテント泊や車中泊の時にも利用がしやすいです
おすすめエアマットレス⑨:エアーベッドツインサイズ（FIELDOOR）
エアーベッドツインサイズ
FIELDOORが販売している「エアーベッドツインサイズ」はツインサイズということもあり、横幅が広くゆったりとした使い心地が魅力的です。普段使いから車中泊やテント泊までいろいろな使い方できるエアーマットレスです。補修シートもついているので少し破れてしまった場合でも安心ですね。
いろいろなシーンに活躍できます！
普段使いから車中泊やテント泊まで幅広いシーンで利用ができるだけでなく、心地よく眠ることができます。体を置く上面部分はベロア生地になっているので肌触りもよく、また厚みがあるので下の凹凸も気になりませんし、冷気も遮断してくれるので寝心地も良好です。
おすすめエアマットレス⑩:インフレータブルマットレス（Longfu）
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01N9PKLOS?th=1総重量：（約）2.6kg サイズ：（約）53cm×32cm×16cm 収納サイズ：（約）37cm×28cm×12cm 素材：PVC 付属品：エアベッド、エアーピロー2つ、リペアキット、電動ポンプ、ガスノズル、収納袋
インフレータブルマットレス
Longfuが販売している「インフレータブルマットレス」は車中泊に特化したエアマットレスで非常に独特な形状をしています。また裏返して使用することで背もたれのあるソファのような利用もできるのでテント泊やキャンプなどでも活躍してくれるアウトドア好きの方におすすめです。
車中泊におすすめのエアマットレス
他のエアマットレスを車中泊で使用する場合は後部座席を倒したりしてフラットにする必要がありますが、「インフレータブルマットレス」なら独特な形状を活かして後部座席をそのままにエアマットレスがジャストフィットする形で寝室空間を作ってくれます。
おすすめエアマットレス⑪:エアーソファー（Morovan）
エアソファー レビュー高評価 色味 質感 鮮やかなカラーリング エアソファ エアーソファー エアベッド エアーベッド エアクッション FIELDOOR
総重量：（約）1.3kg サイズ：（約）260cm×70cm×50cm 収納サイズ：（約）18cm×35cm×10cm 素材：ポリエステル 付属品：エアベッド、収納ケース
エアーソファー
Morovanが販売している「エアーソファー」はポンプ不要な自然の風や扇風機などで空気を送り込み含まらせるタイプのエアマットレスです。あっという間に膨らませることができ設置が簡単なので普段使いからテント泊などのアウトドアまで幅広く使用ができると人気があります。
楽しく空気入れができる！
ポンプ不要のタイプなので空気の注入口を広げて走り回って空気を入れればキャンプなどのアウトドアなら盛り上がるかもしれません。楽しくかつスピーディーに設置できるのが魅力です。また扇風機でも空気が入れられるので屋内での普段使いとして利用するのも楽しそうです。
おすすめエアマットレス⑫:OMUNI エアベッド130（LOGOS）
OMUNI エアベッド130
LOGOSが販売している「OMUNI エアベッド130」スケルトンデザインになっており中が見える独特なつくりで、その特徴的で可愛らしい見た目がとても人気であります。また寝心地もよくデザイン性と機能性を併せ持ったおすすめのエアマットレスです。
かわいいデザインと機能性が魅力！
スケルトンデザインになっていることで内部のエアコイルがみえる独特なデザインで青を基調とした色合いと合わさってとてもオシャレです。厚みがあることでクッション性も高く寝心地もよく、普段使いからアウトドアまで幅広く使用することができます。
エアマットレスを使うときはポンプを忘れずに！
エアマットレスを合わせてポンプもチェックしておこう！
ポンプが付属していたり、電動ポンプが付属しているものは必要ありませんが、基本的にはエアマットレスにはポンプが付属していないので「買ったは良いけど膨らませることができない！」とならないようにエアマットレス購入するときは合わせてポンプもチェックしておくようにしましょう！
まとめ
幅広く使えるエアマットレス
おすすめのエアマットレスをご紹介しました。普段使いから車中泊やテント内での使用まで幅広く活躍できますので一つぐらいは準備しておくと便利かもしれませんね。今回ご紹介したエアマットレスを参考に皆さんにあったエアマットレスを探してみてください！
可愛らしいデザインの収納バッグが付属しているので、キャンプなどの外出時には非常に役に立ちます。また収納時には比較的コンパクトになるので荷物がかさばる心配もあまりありません。