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エアーマットでキャンプを快適に!おすすめエアーマット10選!

キャンプでの就寝は背中が痛いからと敬遠する人も多くいます。そんな人たちは、エアーマットの寝心地の良さを体感すると、その快適さに驚かれることでしょう。そんなキャンプの夜の必須アイテムであるエアーマットの魅力やおすすめ商品をご紹介します。

2020年06月06日更新

ironman17
ironman17
バイクにテントを積んで日本を一周した経験から、キャンプのノウハウや旅の知識についてを執筆しています。国産旧車のレストアも手がけており、バイクいじりやDIYについての情報も発信していきます。
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目次

  1. エアーマットでキャンプの夜を快適に
  2. キャンプマットの種類とは?
  3. エアーマットの選ぶ際の4つのポイント
  4. キャンプにおすすめのエアーマット10選:1/10
  5. キャンプにおすすめのエアーマット10選:2/10
  6. キャンプにおすすめのエアーマット10選:3/10
  7. キャンプにおすすめのエアーマット10選:4/10
  8. キャンプにおすすめのエアーマット10選:5/10
  9. キャンプにおすすめのエアーマット10選:6/10
  10. キャンプにおすすめのエアーマット10選:7/10
  11. キャンプにおすすめのエアーマット10選:8/10
  12. キャンプにおすすめのエアーマット10選:9/10
  13. キャンプにおすすめのエアーマット10選:10/10
  14. エアーマットのメンテナンスについて
  15. エアーマットを持ってキャンプに行こう!

エアーマットでキャンプの夜を快適に

キャンプの夜にベッドの代わりとなり、あなたに快眠を約束してくれるのがエアーマットです。そんな快適で魅力あふれると評判のエアーマットの秘密に迫ります。

キャンプマットの種類とは?

キャンプマットの種類は大きく分けると、クローズドセルマットとエアーマットの2種類に大別されます。またエアーマットの方はさらに、エアー注入式と自動膨張式に分けられます。以下で各タイプの違いについて、詳しく説明していきます。

クローズドセルマット

ポリウレタンなど発泡素材を使ったマットで、ホームセンターなどにも売っている銀マットもこのカテゴリーに入ります。アウトドアメーカーのクローズドセルマットの中には、比較的性能良い高断熱の発泡素材を使ったものもあり、その断熱性能や快適性は侮れないものがあります。穴あきの心配などのない抜群の耐久性を誇りますが、コンパクトさでは劣るのがデメリットと言えます。

エアーマット①:エアー注入式

ポンプなどを使いエアーを注入して膨らませるタイプのマットです。体圧を分散したり均等に膨らませるために、いくつかのセルに分かれた構造になっています。弾力性が高く地面のゴツゴツ感が体に伝わらず、寝心地が良いのが特徴です。またエアーを抜いてたたむと、コンパクトに収納できるのもキャンプでは大きなメリットです。半面、エアーを注入するのが大変なことや、穴が開いてしまうと全く膨らまず、マットとしては機能しなくなってしまうのが難点です。

エアーマット②:自動膨張式

エアーの注入とスポンジを組み合わせたハイブリッド的なマットで、インフレーターマットとも呼ばれます。空気注入用のバルブを開けると、自動で膨張し、最後に足りない分を口などで吹き込むので、エア注入式よりは膨らますのが楽です。またエアー注入式と比較すると若干劣るものの、それでもたためばかなりコンパクトに収納できます。ただしこちらもエアーマットである以上、穴が開くとマットとして使えないという弱点はあります。

エアーマットの選ぶ際の4つのポイント

4-1:快適性(寝心地)

なんといっても寝心地の良さは重要です。まず基準となるのはマットの厚みになりますが、必ずしも厚みがあるから快適とは言えない部分もあります。圧力がかかる部分だけ厚みを持たせたり、体圧を分散するシステムを開発したりと、各メーカーがさまざまなアイデアでしのぎを削っています。

4-2:簡便性

エアー注入や収納の容易さも、エアーマットを選ぶ際には重要なポイントです。やはり快適な寝心地のためにはエアーの量を多くしたいところですが、空気の量が多いと逆に注入や排出に手間がかかってしまいます。自動膨張式は比較的膨らますのは簡単ですが、収納時にスタッフバッグに収めるのにコツが必要だったりします。エアー注入式の中には、スタッフバッグがそのままエアーポンプになるユニークな商品もあります。

4-3:収納性

収納した際のコンパクトさや、軽さも重要な要素です。インフレータータイプはエアー注入式に比較して収納サイズが若干大きくなる傾向はありますが、それでもスポンジやセルの形状を工夫して、エアー注入式並みのコンパクトさが評判のマットもあります。

4-4:断熱性(R値)

キャンプマットの断熱性を数値で表したものがR値で、この数値が高いほど断熱性に優れていると言えます。高ければ高いほど良いというものでもなく、価格やコンパクト性にもかかわる問題なので慎重に選ぶ必要があります。夏のキャンプでR値の高いマットではあきらかにオーバースペックだったりもします。自分がキャンプに行く地域や季節の気温によって、持っていくマットのR値を判断する必要があります。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:1/10

モンベル マット U.L.コンフォートシステム エアパッド

モンベル| マット U.L.コンフォートシステム エアパッド

素 材:30デニール・ポリエステル・リップストップ サイズ:長さ180×幅50×厚さ7cm 収納サイズ:φ11×20cm 重 量:504g

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空気注入式のエアーマットならではの寝心地の良さと、収納サイズのコンパクトさを両立させたのが、このモンベルのULコンフォートシステムのエアパッドです。ジョイントシステムの採用で、他のパッドやピローとも接続でき、ズレを気にせずに快眠することができます。サイズも90〜180まで4サイズあり、体格に合わせて選べます。

ULコンフォート エアパッドの寝心地は?

70ミリの厚みは、同社のクローズドセルやインフレータータイプのマットと比較しても最も厚く、その厚みがそのまま寝心地の良さに直結、寝返りをうっても気にならないと評判です。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:2/10

ロゴス neos エアウェーブマット・DUO

出典: https://www.amazon.co.jp

ロゴス マット neos エアウェーブマット・SOLO

素材:PVC 重量:(約)1.5kg サイズ:(約)幅67×長さ191cm 収納サイズ:約)幅13×奥行13×高さ29cm

ロゴスのエアウェーブマットは少ない空気圧で膨らむ理想のエアマットです。ピローも接続された191センチというサイズは、長身の人でも快適に脚を伸ばせるだけでなく、テントサイズを意識しているため、組み合わせることでテント内にぴったりとマットを敷きつめることができます。

エアウェーブマットの寝心地は?

ロゴス独自のエアウェーブ構造は、少ない空気圧でも体の沈み込みが少なく、快適な睡眠をもたらしてくれます。マットに接続されているピローは、空気圧調整で好みの高さ・硬さに調節できるので、枕にこだわりのある人も安心です。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:3/10

シートゥサミット ウルトラライトS.I.マット

シートゥーサミット|ウルトラライトS.I.マット

重量:480g サイズ:183×55×5㎝ 収納サイズ:φ10×23㎝

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オーストラリアのアウトドアブランドであるSEA TO SUMMITのエアーマットです。軽量コンパクトでありながら、保温力を表す値であるR値は2.6と高値を誇ります。登山家など荷物を減らしつつ、過酷な環境に耐えうる性能を求めるキャンパーたちにも評判のマットです。注入時の逆流防止と、スピーディーな排出を両立したマルチファンクションバルブも特筆に値する便利さです。

ウルトラライトS.I.マットの寝心地は?

エアスプラングセルと呼ばれる独立したセルに空気をためる構造で、エアーマットにありがちな寝返りをうつと別の部分が浮き上がるという現象が起きにくく、快適な寝心地を約束してくれます。アルミ素材を蒸着したインサレーション構造による保温性の高さも、快眠に貢献してくれます。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:4/10

クライミット イナーシャXフレームパッド

クライミット|イナーシャ X フレーム パッド

重量:275g サイズ:182.8x45.7x3.81 cm 素材:75Dポリエステル 収納サイズ:7.62x15.2 cm

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アメリカのユタ州生まれのアウトドアブランドであるクライミットのエアーマットが、このイナーシャXフレームです。なんと言ってもフレームのようなその独特なデザインが特徴で、不要な部分を極限まで肉抜きすることにより、世界最小・最軽量のコンパクトさを実現しています。

イナーシャXフレームパッドの寝心地は?

軽量・コンパクトが評判のエアーマットだけに、寝心地に関してはある程度犠牲になっている部分はあります。体圧のかかる頭・肩・腰・踵などの部分以外は肉抜きされており、寝返りすることはあまり想定されていません。基本的に寝袋の中に入れて使用することを想定してしており、荷物を極限まで減らしたいなど、割り切った使い方が必要と言えます。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:5/10

ニーモ・イクイップメント マット・パッド ゾア20R

ニーモ|イクイップメント マット・パッド ゾア レギュラー ブルー 20R

本体重量:405g 収納サイズ:φ11×23cm 厚さ:2.5cm

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アメリカのアウトドア総合ブランドであるニーモのエアーマットがゾアです。収納サイズが非常にコンパクトながら保温力も高く、コストパフォーマンスとのバランスも良い、アウトドアラーからも評判の高いマットです。

ゾアの寝心地は?

他のエアーマットと比較してもかなりコンパクトな収納ながら、2.5センチの厚みを確保しており寝心地は決して悪くないと評判です。これは2アクシスコアリングシステムという構造で、軽量化を図りつつ保温性をキープするタテヨコ2方向の肉抜き技術のなせる技です。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:6/10

イスカ ピークライトマットレス

イスカ(ISUKA) |ピークライトマットレス

素材:ナイロン100%下部はノンスリップ加工 サイズ:50×175×2.5cm 本体重量:580g 収納サイズ:φ13×26cm

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登山用シュラフなどで評判の高いイスカの自動膨張式のエアーマットが、ピークライトマットレスです。体格や使い方によって選べる3種類のサイズを展開しており、コンパクトな収納力の高さや寝心地など、他のエアーマットと比較してもコストパフォーマンスの非常に高いマットと言えます。

ピークライトマットレスの寝心地は?

コンパクトなマットながら厚さは2.5センチあり、保温力・寝心地も十分確保されています。表面に滑り止め加工が施されており、就寝中にマットがずれることがないのも快眠に貢献してくれています。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:7/10

サーマレスト プロライト

THERMAREST(サーマレスト) |プロライト

材質:50Dミニヘックスポリ サイズ:51×183cm×2.5cm 収納サイズ:φ28×10cm 重量:480g

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アメリカのキャンプ用マットメーカーであるサーマレストの、自動膨張式のエアーマットがプロライトです。わずか480グラムと他社のマットと比較しても最軽量クラスを誇りながら、耐寒性能を示すR値は2.4と3シーズンとしては必要十分なスペックを確保しています。収納サイズもコンパクトで、荷物を減らしたいミニマリストにも評判の高いマットです。

プロライトの寝心地は?

エアーと断熱材のハイブリッドタイプで他社の2.5センチ厚サイズの中でも寝心地が抜群なことで評判です。それでいてサーマレスト独自開発の斜め抜き打ちフォームの採用で、保温力を確保しつつもコンパクトな収納を実現しています。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:8/10

ダバダ キャンピングマット

ダバダ| キャンピングマット

サイズ : 約180cm×58cm×3cm 収納サイズ:約φ15cm×32cm 重量 : 約995g

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ピロー付きの自動膨張式インフレータブルマットで、コストパフォーマンスの高さで評判の高いマットです。重量やコンパクトさでは他社のエアーマットと比較してやや劣るものの、180センチのたっぷりサイズでゆったりと眠ることができます。

ダバダキャンピングマットの寝心地は?

ウレタンとエアーのハイブリットタイプで3センチの厚みがあります。一流メーカーのハイパフォーマンスと比較すると及ばないものの、寝心地や保温性はある程度確保されており、値段とのバランスで考えると、非常にコスパの高いマットと言えます。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:9/10

クライミット インシュレーティッドスタティックV

Klymit |オレンジ/ブラックシャア

サイズ:183 cm x 59 cm x 6.5 cm 収納サイズ:12.7 cm x 22.8 cm 重量:709 g(スタッフサック別)

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クライミットのエアーマットに、スペースシャトルでも使用される断熱素材を蒸着したマットで、保温性能を示すR値は4.4と非常に高い値を叩き出します。収納サイズもインシュレーティッドタイプの割にコンパクトにできています。

インシュレーティッドスタティックVの寝心地は?

Vチェンバーシステムパッドと呼ばれるV字状に独立したセルがそれぞれに体圧を受け止め、寝返りをうっても反発が他のセルに波及しにくいため快適に眠れます。同社の軽量・コンパクトを追求したイナーシャと比較すると、まさに寝心地の面では対極をいくエアーマットと言えます。

キャンプにおすすめのエアーマット10選:10/10

コールマン コンフォートエアーマットレス

コールマン|コンフォートエアーマットレス/W 170A6488

使用時サイズ:約187×97×19(h)cm 重量:約2.5kg 材質:PVC

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アウトドアの総合ブランドであるコールマンのベッドタイプのエアーマットです。ロール式に収納すると非常にコンパクトになりますが、空気を注入すると広く快適なベッドが出現します。ダブルロックバルブの採用で、空気の抜けもなく、開閉も非常に容易に行えると評判のエアーベッドです。空気注入量はかなり多いので、エアーを入れる際は電動ポンプの使用をおすすめします。

コンフォートエアーマットレスの寝心地は?

やはり通常のマットタイプのエアーマットとは比較にならないほどの、快適性や保温性を誇ります。体圧分散構造で就寝中の寝返りもほとんど気になりません。

エアーマットのメンテナンスについて

普段のお手入れ

キャンプ用のエアーマットにもメンテナンスが必要です。人は寝ている間にかなり発汗しているものです。この水分は寝袋を通って、エアーマットにもしみこんでいきます。マットをそのまま収納していると、次に使うときにカビがはえていることもあります。キャンプから帰ったら、十分にマットを干しましょう。マット表面が汚れたら、薄めた中性洗剤と柔らかいブラシでこすって落とします。洗った後は、しっかりと陰干ししてマットを乾かしましょう。

もし穴が開いたら?

補修パッチ

キャンプに出かける前は、一度膨らまして空気漏れがないか確認します。特にエアバルブも周りは、折りたたむ際に負担がかかりやすい場所なので、念を入れて見ましょう。もし穴が開いていたら、エアーマットに付属しているリペアキットを使って穴をふさぎます。修理後は空気漏れがないかよく確認しましょう。

保管方法は?

エアーマットを保管する際にもしスペースが許すのであれば、空気を注入して膨らませた状態で保管することをおすすめします。インフレータータイプの場合は、スポンジが小さくたたまれたままの状態ですと復元力がなくなり、自動膨張しにくくなります。またエアー注入タイプの場合も折りたたんだ状態での”折りジワ”による生地の劣化を防ぐためです。

エアーマットを持ってキャンプに行こう!

キャンプの際にベッドの役目を果たしてくれるエアーマットについてご紹介してきました。安価で手軽ないわゆる銀マットも良いですが、エアーマットの寝心地の良さを一度体感すると、その魅力に病みつきになってしまいます。アウトドア初心者にとっては、キャンプは背中が痛いものという思い込みがあるかもしれません。そんな思い込みを覆すエアーマットの快適性をあなたも体験してみませんか。

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