◎モンベル 1122302・アルミタープポール 240
snow peak(スノーピーク) ウイングポール 280CM TP-001シルバー ポール テントアクセサリー タープ アウトドアギア
OUTDOOR LOGOS ロゴス タフ33mm コネクトタープポール280 71902004
SotoLabo ソトラボ ポール Iron pole shelter joint 60・70 【TENTARP】【TZAK】
DOD XP5-507-WD ウッド [ビッグタープポール]
ライペン(RIPEN/アライテント) コンパクトポール 150cm (タープ ポール) C-POL
◎モンベル 1122460・アルミミニタープポール165
スノーピーク(snow peak) ライトタープポール125×2本セット TP-161
DOPPELGANGER OUTDOOR レインボーテントポール XP-02 アルミ製410g 専用キャリーバッグ付属
ケルティ アジャスタブルポール タープ用 1本(Kelty Adjustable Pole) ポール(※タープ本体との同時購入限定) [在庫有:6月21日頃お届け]
ロゴス 71903000プッシュアップポール250cm 2本セット
MSR アジャスタブルポール 4ft(2本セット) 37828【SMTB】
サウスフィールド 伸縮式ポール 240cm テントポール
テントポール タープポール 2本セット(毎本11段、毎段約40CM) ライト アルミ ポール
エリッゼ(ELLISSE)アルミ タープポール 太さ28mm×長さ185~215cm (レッド(ポールセット))
Wood pole (ウッドポール) 2ポール (バッグカラー:ネイビー, 255)
スノーピーク snow peak キャンプ テント ライトタープポール150 TP-160
小川キャンパル/キャンパルジャパン ALアップライトポール170cm 【3026】【あす楽】
タープポールとは
タープポールとは、キャンプなどでタープを張る際に使うポールのことをさします。このタープポールによってタープの使い勝手が全く異なってきます。しかし、タープポールの種類が多すぎて、どんな基準で選べば良いのか迷う方も多いでしょう。この記事では、タープポールの強度、軽量、伸縮性などの種類別におすすめな商品をご紹介し、さらにおすすめなタープポールの販売店についてもいくつかご紹介します。
タープポールの種類
強度があるタイプ
強度が強いタイプのタープポールは、雨天時などでも対応できるものとなっております。ポールの直径は大きめで、簡単には折れないものとなっていますが、重いのが欠点です。大きなテントを張る際には、こちらの強度があるタイプが重宝されますが、一般的なテントの場合は、メインポールのみに使用するのが良いでしょう。
長さを変えられるタイプ
雨や雪など天気が急変した時に、タープの高さを調節する必要があります。この長さを変えられるタイプのタープは様々なテントで同じタープポールを併用する際に適しています。長さを変える方法にはプッシュアップ方式やラチェット方式など様々なものがあるので、タープに合わせたものを購入する必要があります。
軽量なタイプ
軽量なタープポールは持ち運びに便利なものとなっております。特にツーリングキャンプなどをする方におすすめなタイプで、バックパックなどにも収納可能な大きさにまで畳むことができます。
テント入口を開けることができるタイプ
最近は、入り口を開けることができるタイプのテントがが増えてきていますが、そのようなテント専用のタープポールがあります。こちらは他のタープポールより長さが短く、伸び縮みしないものがおすすめです。
強度のあるタープポール1:モンベル アルミタープポール240
◎モンベル 1122302・アルミタープポール 240
こちらのモンベルのアルミタープポールは240cmまで伸びる種類のものとなっております。こちらは軽量でありながら強度もある優れものです。ケースはついていませんが、タープ自体にスタッフバックがついているようです。値段は4000円前後となっております。(2018年1月現在)
強度のあるタープポール2:スノーピーク ウイングポール280cm
snow peak(スノーピーク) ウイングポール 280CM TP-001シルバー ポール テントアクセサリー タープ アウトドアギア
こちらも強度のあるタープポールとして有名です。とにかく安定感を求めるならスノーピークのウィングポールがおすすめです。また、簡単に連結をすることができるプッシュボタン式のウィングポールとなっております。初めてタープポールを買う際にはまずはこちらを購入してみてはいかがでしょうか。値段は5000円前後となっております。(2018年1月現在)
強度のあるタープポール3:ロゴス タフ33mmコネクトタープポール280
OUTDOOR LOGOS ロゴス タフ33mm コネクトタープポール280 71902004
こちらもしっかりと強度があり、太さも抜群なポールとなっております。テントをしっかりと張りたい場合や、天気が悪い場合はこちらのタープポールを使うと良いでしょう。また、こちらのタープポールは長さの調節が6段階で行うことができるので、テントの高さ調節の際にも最適です。
強度のあるタープポール4:ソトラボ Iron pole shelter
SotoLabo ソトラボ ポール Iron pole shelter joint 60・70 【TENTARP】【TZAK】
こちらは、made in japan にこだわり、ハイクオリティな商品を提供するアウトドアブランド、ソトラボのタープポールとなっております。こちらは1本60センチと70センチの二つがあり、先端部を変更することで、タープポールとして使用できるアイテムとなっており、強度がしっかりとあることはもちろん、デザイン性も抜群の商品となっております。特に特徴的なのは、肉厚なスチール製となっている点です。一本一本ハンドメイドで作られいるソトラボにしかないタープポールとなっております。値段は5000円前後となっております。(2018年1月現在)
軽量なタープポール1:DOD タープポール
DOD XP5-507-WD ウッド [ビッグタープポール]
こちらのDODのタープポールは軽量であることで評判となっています。様々なテントに対応可能となっているのもおすすめポイントです。軽量なタープポールに心配されるのが強度ですが、こちらのタープポールは強度も十分となっております。また、このクオリティで、値段が1000円前後と大変安くなっています。(2018年1月現在)もしタープポールを買い足さなくてはいけなくなったなどの場合はこちらのDODのタープポールがおすすめです。
軽量なタープポール2:アライテント ライペンコンパクトポール150cm
ライペン(RIPEN/アライテント) コンパクトポール 150cm (タープ ポール) C-POL
ディパックの中にしまうことができるくらいコンパクトに収納することができるタープポールです。 こちらのタープポールはアライテントのライペンコンパクトポールです。150cmほどまでの高さに対応しており、とても軽量な上収納性に優れています。しかりとバックにも入れることができる大きさにまで折りたたむことができます。また、このタープポールは両端にゴムキャップがついており、テントをたてた際にしっかりと地面につきます。値段は4500円前後となっています(2018年1月現在)
軽量なタープポール3:モンベル アルミミニタープポール165
◎モンベル 1122460・アルミミニタープポール165
こちらの商品「モンベル アルミミニタープポール165」は、165センチまで伸ばすことができるタープポールとなっております。こちらのタープポールは、5分割することができ、コンパクトなサイズにまで折りたたみが可能な点です。さらに軽量でもあり、携帯用のタープポールとして非常に優秀となってます。ツーリングキャンプなどの際におすすめなタープポールです。値段も2500円前後とお手頃となってます。(2018年1月現在)
軽量なタープポール4:スノーピーク ライトタープポール125 2本セット
スノーピーク(snow peak) ライトタープポール125×2本セット TP-161
こちらのスノーピークのライトタープポールは125センチまで伸びるタイプのもので、高さも十分に出せます。2本セットであり、どちらも5分割することができ、収納機能が高いものとなってます。もちろん重さも軽く、バックパックに簡単に収納することができます。また、2本使いをすれば小型タープを張ることができ、使用用途が広がります。これでお値段は4500円ほどになっています。(2018年1月現在)
軽量なタープポール5:ドッペルギャンガー アウトドア レインボーテントポール XP-02
DOPPELGANGER OUTDOOR レインボーテントポール XP-02 アルミ製410g 専用キャリーバッグ付属
こちらはドッペルギャンガーのおしゃれなタープポールです。レインボー色となっているのがとてもおしゃれで、軽量であるため女子だけでのキャンプなどにおすすめです。テントが華やかになる上、軽くて扱いやすいので女子だけでもテント設置を軽々とできます。長さは約60センチまで縮めることができ、伸ばすと150センチと200センチの高さまでになります。そのため、跳ね上げ用テントなどにも使うことができます。機能性のバランスがとても良いタープポールです。
コンパクトになるタープポール1:ケルティアジャスタブルポール
ケルティ アジャスタブルポール タープ用 1本(Kelty Adjustable Pole) ポール(※タープ本体との同時購入限定) [在庫有:6月21日頃お届け]
こちらはケルティアのジャスタブルポールです。とてもおしゃれなゴールドのタープポールとなっており、テントも華やかな雰囲気になります。こちらは見た目がかっこいいだけでなく、長さを自由自在に変えることができる伸縮性に優れた作りとなっているので、急な悪天候の際に対応しやすくなっています。値段は6000円前後となっております。(2018年1月現在)
コンパクトになるタープポール2: ロゴス プッシュアップポール250cm
ロゴス 71903000プッシュアップポール250cm 2本セット
こちらはロゴスのプッシュアップポールで長さは105cmから250cmまで伸縮性に富んでいます。34段階の中から高さを選ぶことができます。もちろん、固定もしっかりとすることができ、プッシュピン方式という止め方をするため強度もしっかりとあります。値段は3000円前後となっております(2018年現在)
コンパクトになるタープポール3:MSR アジャスタブルポール
MSR アジャスタブルポール 4ft(2本セット) 37828【SMTB】
こちらは大きなテントなどをたてるのに便利なタープポールです。長さは10センチ刻みで選ぶことができ、安定した長さの調節をすることができます。また、シルバー系のタープポールが多い中、真っ赤なタープポールはかなりおしゃれで、テントにも映えます。こちらは5フィートタイプですが、他に8フィートタイプもあり、そちらも伸縮性がしっかりとあります。値段は5フィートのものだと6000円前後となっております。(2018年1月現在)
コンパクトになるタープポール4:サウスフィールド 伸縮式ポール 240
サウスフィールド 伸縮式ポール 240cm テントポール
こちらはサウスフィールドの伸縮式ポールです。長さは240センチまで伸ばすことができます。プッシュボタン式で長さを変えることができ、簡単に高さを変えることができます。また、こちらは2000円前後となっており、コストパフォーマンスもとても良いです。(2018年現在)
コンパクトになるタープポール5:lememogo ウイングポール
こちらはlememogoのタープポールとなっております。アルミ合金で作られているため、強度もしっかりとあります。長さは最長240センチまで伸び、40センチのポールが6つあります。そのためコンパクトにまとめることができ、さらにロープで繋がっているのでバラバラにならず、収納も簡単です。収納機能の高い商品は、強度があまり強くないものが多いですが、こちらのタープポールはしっかりと強度を出しつつ、収納性もよく、さらに高さまでしっかり出すことができる優れものです。値段は4500円前後となっております。(2018年1月現在)
コンパクトになるタープポール6:VGEBY ライトアルミポール
テントポール タープポール 2本セット(毎本11段、毎段約40CM) ライト アルミ ポール
こちらは強度、コンパクトな持ち運び、軽量さをバランスよく備えたVGEBYのタープポールとなっております。ポール一つは40センチとなっており、11段階で高さを調節することができます。こちらは2本セットでの販売となっておりますので、80センチの高さまで対応しております。また、雨が降った際に色が落ちるなんてこともありません。2本セットで2500円ほどと大変コスパも良い商品です。(2018年1月現在)
コンパクトになるタープポール7:エリッゼ アルミタープポール
エリッゼ(ELLISSE)アルミ タープポール 太さ28mm×長さ185~215cm (レッド(ポールセット))
エリッゼ アルミタープポール3本つなぎのアルミポールとなっており、様々な高さのテントに対応できます。特に先端のポールは4段階に伸縮することができます。3本繋げると、10センチ感覚で185センチ、195センチ、205センチ、205センチと長さを調整することができます。また、色もレッドとオレンジがあり、テントをおしゃれな雰囲気にしてくれます。値段は3500円前後となっております。(2018年現在)
木製のタープポール1:キャンプマニア オリジナルウッドポール
こちらはキャンプマニアのオリジナルウッドポールです。木製のタープポールは、綿の幕などと相性がよく、また、テントを建てた際にアットホームな雰囲気を演出するのにも役立ちます。また、こちらのウッドポールは形が変形しにくいタモ材を使っており、強度もしっかりとしています。ポールのサイズは、170センチ、200センチ、230センチの三種類があるので、テントの大きさに合わせたポールを選ぶことができます。キャンプマニア発、オリジナルウッドポールです。
木製のタープポール2:roost outdoors ウッドポール
Wood pole (ウッドポール) 2ポール (バッグカラー:ネイビー, 255)
こちらは、roost outdoorsのウッドポールセットです。85センチのウッドポール2本と60センチのウッドポール4本、収納用バックがついたセットとなっております。こちらのウッドポールは85本一本につき60センチを二つ連結することができ、205センチの高さまで伸ばすことができます。大きなテントなどをたてる時にもとても便利ですよね。もちろん強度もしっかりとあります。また、木材はホワイトアッシュの天然材を使っており、優しい雰囲気のテントを演出することができます。こちらのセットで値段は1万7000円ほどとなります。(2018年1月現在)
テントの跳ね上げに便利なタープポール1:スノーピーク ライトタープポール150
スノーピーク snow peak キャンプ テント ライトタープポール150 TP-160
こちらはテント入口の跳ね上げに便利な商品となっております。5分割して収納することができ、コンパクトにまとめることができるため、持ち運びの際にもとても便利なタープポールです。長さは150センチにまで伸びるので、たいていのテントに使用することができます。
テントの跳ね上げに便利なタープポール2:キャンパルジャパン ALアップライトポール170cm
小川キャンパル/キャンパルジャパン ALアップライトポール170cm 【3026】【あす楽】
キャンパるジャパンのALアップライトポールもテントの跳ね上げに便利なタープポールです。長さは170センチにまで伸ばすことができます。こちらは直径が太くなるよう改善され、しっかりと強度も増しました。また、四分割に折ることができるため、コンパクトなサイズへと収納することができ、持ち運びにも便利です。アウトドアの際に使いやすいサイズとなっております。
新宿にはアウトドア専門店が多い?
タープポールを初めて買う方は、自分のテントに使えるかどうか分からないという方もいるでしょう。そのような時は、通販ではなく直接アウトドア専門店に行くことをおすすめします。ここからは、特にアウトドア専門店が多い新宿でおすすめなアウトドア専門店についてご紹介します。
新宿でおすすめなアウトドアショップ1:石井山専 ビックロ新宿東口
こちらは石井スポーツグループのアウトドアショップです。その中でもこちらは最大規模の店となっており、タープポールはもちろん、そのほかのアウトドア商品が数多く取り揃えられております。
基本情報
○住所 東京都新宿区新宿3-29-1 新宿東口ビックロ店内8F ○電話番号 03-5312-9550 ○営業時間 10:00~21:00
新宿でおすすめなアウトドアショップ2:L-Breath 新宿店
こちらはおしゃれなアウトドア商品がセレクトされており、女性に人気なアウトドアショップとなっております。また、店内にはスノーピークのお店もあります。
基本情報
○住所 東京都新宿区新宿4-1-11 ○電話番号 03-3354-8951 ○営業時間 平日・土曜 11:00-21:00 日曜・祝日 11:00-20:30
新宿でおすすめなアウトドアショップ3:モンベル 新宿南口店
こちらは、新宿駅の南口から歩いて三分というアクセスの良い場所にあるお店です。お店もアウトドア風の暖かい雰囲気となっております。アウトドアについての知識がしっかりとあるスタッフが対応してくれますので、初心者の方におすすめな店舗となっています。
○住所 東京都渋谷区代々木2-4-9 NOF新宿南口ビル1 ○電話番号 03-5354-5542 ○営業時間 11:00~21:00(不定休)
新宿でおすすめなアウトドアショップ4:A&Fカントリー新宿本店
こちらは、様々なシーンに合わせたアウトドア商品を売っています。海外旅行や、ツーリング、その他バックパック一つで旅行する予定などがある人はこちらのお店を見てみるのも良いでしょう。
基本情報
○住所 東京都新宿区新宿6-27-56 新宿スクエア 1F ○電話番号 03-3209-0750 ○営業時間 11:00~20:00 ○定休日 12月31日、1月1日、2日
タープポールは自作することができる?
ここまで様々なタープポール商品を紹介してきましたが、実はタープポールは自作品で代用できると知っていましたか。タープポールを自作すると素材も自由に決められることはもちろん、高さなども好きなように変えることができます。また、費用も安く抑えることができるのが嬉しいポイントです。ここからはタープポールの作り方をご紹介します。
材料
丸棒30パイ(メンピサン材) ステンレスパイプ32パイ オニメナット ステン六角ボルト
作り方
1.まずはステンレスパイプスムーズに入るよう、丸棒30パイの表面を少しだけ削ります。削り過ぎないよう、端から10センチくらいのところにガムテープなどを貼っておきましょう。 2. 次はグラインダーにヤスリ治具をつけ、そこに丸棒をくるくるとしながら削っていきます。削ったら丸棒にステンレスパイプを差し込みましょう。 3.次に丸棒の先端にステン六角ボルトが差し込めるくらいまで、ドリルで深く穴を掘ります。穴を掘ったらオニメナット丸棒の先端に設置します。 4.オニメナットを差し込めたらステン六角ボルトを設置します。ボルトの頭部分はグラインダーで落とすと良いでしょう。 5.最後にオイルを塗って完成です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。この記事では、様々なタープポールについてご紹介しました。タープポールを選ぶ際には、強度の他にコンパクト化、高さは十分か、軽量かなど様々な基準があります。自分のテントに合わせて、どのタープポールが良いかしっかりと見極め、必要なら店舗などで確認を取るようにしましょう。 最後までお読みいただきありがとうございました。