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振動ドリルとは?選び方には要注意?正しい選び方と使い方をご紹介!

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振動ドリルとは?選び方には要注意?正しい選び方と使い方をご紹介!

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振動ドリルの紹介をします。ドリルと言っても様々ですから、振動ドリルとハンマードリルの違い、そして振動ドリルと電気ドリルの違いにも触れます。そして、使い方や選び方、あとおすすめの振動ドリルも2点紹介します。振動ドリルを購入する前にぜひご覧ください。



はじめに

ドリルと言っても様々なものがあります、その中から今回は振動ドリルとよばれるタイプのものを取り上げ、どのようなものかを紹介します。加えて、他のドリル(ハンマードリルと電気ドリル)とはどの点が異なっているのかについて説明します。

振動ドリルの用途や、振動ドリルの選び方、そしておすすめの振動ドリルの紹介も行います。これらの紹介を通じてみなさんの振動ドリル購入のお役に立てればと思います。

振動ドリルとは

振動するドリル

振動ドリルはその名の通り振動するドリルです。振動は「打撃」を意味しています。ここで言うところの打撃とは、縦軸方向に向かって取り付けてあるドリルが振動する(打撃する)という意味です。打撃すると同時にドリルが回転するのです。

ドリルの打撃と回転が同時に行われるので強力な力を発揮します。これがあればDIYでコンクリートに穴を開けるといった加工もできるようになります。

縦方向に打撃を与える



振動ドリルは縦方向に打撃を与えることができます。ドリルがピストン運動をすることで前後に移動するためです。縦方向の打撃力を生み出せますから、その分簡単に穴を開けることができます。

コンクリートなどに穴を開けるといった用途での使い方をするとその力をより感じることができます。コンクリートに穴を開けられるドリルは振動ドリルとハンマードリルの2種類だけです。

最大径10mmの穴をコンクリートに開けられる

振動ドリルを使えばコンクリートに最大径10mmの穴を開けることができます。それほどの力を秘めているのが振動ドリルなのです。

実際は穴径13mmや16mmの穴を開けられるように設計されているドリルがありますので、16mmくらいまでなら振動ドリルで開けることができそうです。

コンクリートに穴を開けてみたい・開けなければならない、そのような時には振動ドリルを使って穴をあけることをお勧めします。ちなみに、20-100mmの穴径を開けるためにはハンマードリルがお勧めです。同じコンクリートの穴あけでも数ミリ違うだけで使う工具を変更しなければならないのです。



振動ドリルとハンマードリルの違い

打撃力が異なる

振動ドリルとハンマードリルの違いは打撃力が異なる点です。ハンマードリルの打撃力は振動ドリルの打撃力より高くなっています。ハンマードリルの使用用途はコンクリートに振動ドリルより大きい穴をハツルことです。

上記で既に説明した通り、一般的な振動ドリルでコンクリートに穴を開けることは可能ですが大径を開ける使い方をするならハンマードリルがおすすめです。

シャンクの形状に違いがある

振動ドリルとハンマードリルの違い2点目はシャンクの形状です。振動ドリルのシャンク形状は三つ爪であるのに対して、ハンマードリルのシャンク形状は差し込み式になっているのです。ハンマードリルに使用されるシャンクの形状はSDSシャンクと言います。

SDSシャンクにも、SDSプラスシャンクとSDSマイナスシャンク、これら2種類に分けられます。ドリルを購入する際は形状もしっかり確認しましょう。

振動ドリルと電気ドリルの違い

ここでは振動ドリルと電気ドリルの違いを紹介します。

軸方向への打撃の有無

振動ドリルと電気ドリルの違いは軸方向への打撃の有無になります。上述した通り振動ドリルでは回転と軸方向への打撃、2つの動きが生まれます。しかし、電気ドリルのドリルは回転しますが軸方向への打撃をすることはできません。

軸方向の打撃を行うことができないので、電気ドリルで穴を開けることができるのは木材や金属といったものになり、コンクリートのハツリを使用用途にすることはできません。

そもそも対象物が違う

振動ドリルがコンクリートをハツルことを目的に設計されていますが、電気ドリルでコンクリートに穴を開けることはほぼ不可能です。そもそもドリルの回転効果で木材や金属に穴を開けるために製造されたのが電気ドリルです。

電気ドリルでもドリルの回転数が高いグレードだと穴あけも簡単に行えますので、工具の得手不得手(違い・特徴)を活かした使い方をすることをおすすめします。

振動ドリルの使用用途

コンクリートに穴を開ける

コンクリートに穴を開けることは振動ドリルの使用用途のひとつです。既に説明した通り振動ドリルには回転機能と軸方向への打撃機能が備わっています。それら2つの機能を合わせることでコンクリートのような硬い物でも穴を開けることが可能になります。

コンクリートだけでなくブロック塀に穴を開けるために振動ドリルを使うこともできます。

開けられた穴も非常に綺麗な崩れていない穴になります。コンクリートやブロック塀、他にはレンガなどに穴を開けるなら振動ドリルを使いましょう。

電気ドリルの代用

振動ドリルのもう1つの使用用途は電気ドリルの代用として使用することです。振動ドリルと電気ドリルは異なると説明しましたが、振動ドリルで電気ドリルの作業をすることが可能です。

振動ドリルの打撃機能をオフにすることができるので、オフにしてドリルの回転のみ効くようにします。そうすることで電気ドリルの使用用途である木材や金属に穴を開ける使い方をできるのです。

振動ドリルの選び方

使い方で決める

振動ドリルの選び方を考える上ではどのような使い方をするかが大事になってきます。コンクリートに穴を開けるなら少なくとも振動ドリルを購入しますが、必要な穴あけ能力を備えているかどうかを購入前に確認してください。

穴径14mmの穴を作りたいのに13mmしか開けられない振動ドリルを購入したら本末転倒です。

回転数・打撃数の調整可能かどうか

振動ドリルの回転数・打撃数を調整できるタイプかどうかで選ぶ選び方もあります。回転数と打撃数をより高くすればより速く穴を開けられるようになります。

しかしどれだけ早く穴を開けることができても、完成した穴の精度に問題があったら意味がありません。より正確に作業したい場合には回転数と打撃数を遅くすると良いです。このように、状況に合わせた使い方をできるのは非常に便利です。

振動ドリルの使い方

壁に穴を開ける

壁などに振動ドリルで穴を開けるとき、ドリルを穴あけ面にできるだけ垂直に当てましょう。ドリルを垂直に当てたら、体全体を使って押し当てます。

まずは穴を開けたい部分にゆっくり打ち込み、少しへこんできたら速度を早くしていきましょう。そうすることで正確な位置に穴を開けることができます。無理にこじったりするとドリルが折れてしまうので注意してください。

地面に穴を開ける

地面に垂直に穴を開ける場合は重力に従った穴あけを行いましょう。穴を開けたいか所に垂直に振動ドリルのドリルを押し当てます。

体重を乗せる必要はありません、この時にはドリルの穴あけ位置の調整(つまり対象に垂直にとなるように)に集中するようにしてください。あとは振動ドリルの自重が下方向に働くことで穴を開けることができます。

壁への穴開けと地面への(つまり下方向に向かった)穴開け、これら2つに共通する使い方は、穴あけ部分に垂直にドリルを当てること、初めはゆっくり箇所に凹みを作ること、そしてゆっくりと垂直に穴を開けていくことです。

気を付けないと大事なドリルが折れてしまいます(と言っても折れるときは折れますが)。正しい使い方で振動ドリルを使いこなしましょう。

おすすめの振動ドリルその1:RYOBI 振動ドリル PD-1301VR

リョービ 振動ドリル PD-1301VR

出典: Amazon
出典: Amazon
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出典: Amazon

サイズ:長さ278×幅「66×高さ212mm 本体重量:1.6kg 電源:単相100V 穴あけ能力:コンクリート/13mm、鉄工/13mm、木工/18mm チャック能力:1.5~13mm 回転数:0~2600min-1 打撃数:0~46800min-1

1つ目に紹介するおすすめの振動ドリルはRYOBIの振動ドリル PD-1301VRです。作業をし易いようにソフトグリップが取り付けられています。これなら穴を開ける箇所により丁寧かつ効率的な使い方が可能です。

本体重量は1.6kgと軽量な部類ですので、作業中にドリルが重たくて悩む心配もありません。価格は1万円を超えますが振動ドリルを初めて購入する方にとっては求めやすい価格だと思います。リーズナブルかつ振動ドリルや軽量タイプを探している方におすすめの振動ドリルです。

おすすめの振動ドリルその2:マキタ 震動ドリル M816K

マキタ 震動ドリル M816K

出典: Amazon
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サイズ(長さ×幅×高さ):296×75×204mm 重量:1.9kg 回転数(毎分):0~3,200 打撃数(毎分):0~48,000 穴あけ能力:コンクリート16mm、鉄工13mm、木工30mm チャック能力:1.5~13

2つ目に紹介するおすすめの振動ドリルはマキタの震動ドリルM816Kです。マキタ社はこの振動ドリルを「震動」と表現しています、誤字ではありません。コンクリートに開けられる穴径は16mmとなっています。

また、付属のプラスチックケースには小物入れも付いています。ネジやナットといった小物をまとめておくのにも役に立ちそうです。価格も10000円弱ですのでリーズナブルで購入しやすい価格帯となっています。

マキタ 震動ドリル M816K

出典: Amazon
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出典: Amazon
出典: Amazon
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出典: Amazon
出典: Amazon

この振動ドリルには作業を行いやすいようにハンドルが取り付けられています。このハンドルをもって作業を行えば穴あけにより集中することができ、仕事(DIY)が捗ること間違い無しです。

また、両手で作業を行うことは安全面からもメリットがあります。両手でドリルを握ったまま作業するので片手で作業してしまいもう片方がドリルに巻き込まれた、ということもなくなります。

コンクリートに穴を開ける方や安定性のあるドリルをお探しの方におすすめします。

まとめ

振動ドリルを購入することで、10mmほどのコンクリートに穴を開けることができるようになります。DIYで様々な加工や組み立てを行う方には必須工具の1つとなり得ますので、この機会にぜひお求めになってください。

振動ドリルだから完璧というわけではなく、電気ドリルやハンマードリルを使用したほうが良い場合もあります。それでも振動ドリルには多機能タイプのありますので予算と今持っている工具次第で購入を決めましょう。

決して安いものではありませんから、慎重な選び方をするようにしてください。ドリルが増えればDIYでできることも増えます。振動ドリルを手に入れることで私たちのDIYはさらに多くの可能性を手に入れられるのです。

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