1stモール 【 ボトル ホルダー 付き】 1人掛け エアー ソファ & オットマン 【 フル セット 】 ST-LISOFA
INTEX(インテックス) エアーチェア ビーンレス バッグ チェア
LayBag エアソファー
Unigear エアーソファー
COTTYBAG SOLO コッティバッグ エアーソファー超軽量 一人用
PORTABLE AIR SOFA ポータブル CAMPING BUDDY
peak motion エアソファ
SEGOAL 空気注入式ラウンジャーエアソファ
CosyInSofa C1 plus エアソファー
エアーソファー エアーベッド 収納袋付き (ピンク)
Eishin 電池式 電動エアーポンプ コードレス(空気入れ&空気抜き両対応)
アウトドアで便利なエアソファーとは
今アウトドアで人気を集めているのがエアソファー。文字通り空気を入れるだけの椅子で、空気を抜けばコンパクトに持ち運べる点が魅力です。大きめのサイズのエアソファーなら、簡易ベッドととしても活用できるので便利。エアソファー内部に風を取り込むだけで簡単に設営できるものもあり、アウトドア用品の1つとして持っておいて損はないですね。
エアソファーの魅力
コンパクトで携帯に便利
エアソファーの魅力は、空気を抜けばコンパクトに収納できることです。アウトドアなどへ持っていく場合にはとても便利。そのうえ、重さが1kg前後のものも多く女性でも持ち運びに負担がありません。収納サイズは、30~40cm程度とコンパクト。収納用の付属バッグに入れれば、手軽に運ぶことができます。
アウトドアでも設営が簡単
エアソファーの空気の入れ方は、多くの場合が自然の風を利用します。だから、アウトドアでもポンプなどを持っていく必要がないので便利。風の方向に向かって本体の開口部を広げ、本体に期待を取り込めばエアソファーの完成です。アウトドアシーンにエアソファーがあると、心地よい座り心地に離れられなくなるかもしれませんね。
いろいろな場面で利用できる
アウトドア用のエアソファーなら素材の耐久性も高く通気性や撥水性などいろいろと工夫が凝らされています。だから、屋内はもちろんのこと海や山でも利用することが可能です。耐荷重に優れ耐水性の高い素材を使用しているエアソファーなら、乗って波間を漂うこともできるでしょう。キャンプなどでは、ベッドやハンモック替わりとしても使えて便利。室内でもすぐに収納できるエアソファーなら臨時のソファーとしても活躍してくれます。
エアソファーの使い方①
寛ぎチェアとしての使い方
おじいちゃんにもらった
— 都香鎖 (@tsukasa_sc) January 6, 2018
エアーソファー!
やっと空気入れたー!(´∇`)
めっちゃでかい!!
部屋の1/4は埋まるぜ(°д°)
ええもん貰った!ヾ(*´∀`*)ノ pic.twitter.com/b1fZtfpHu9
結構な大きさがありますね。アウトドア用の折りたたみ椅子は、座り心地の良いものでも限界があります。でも、このエアソファーならアウトドアでもゆったりくつろげそうですね。空気を抜けば、コンパクトに収納できるから持ち運びや収納に便利です。
エアソファーの使い方②
場所を選ばないベッドとしての使い方
エアソファーは、ソファーとしてだけでなく簡易ベットとしても活用できます。キャンプなどでハンモック替わりや就寝用のベッドとして持っていくと便利ですね。折りたためばコンパクトに持ち運ぶこともでき、重さもあまり気にならないのでアウトドアの便利グッズといえます。もちろん、上の写真のように室内用のお昼寝ベットとして使ってもいいですね。
エアソファーの使い方③
海でのこんな使い方
エアソファーには、撥水加工が施されているものも多く、山だけでなく海での使い方もいろいろできます。ビーチマットやビーチチェアとして使うもよし、そのまま海へ持ち出して子供たちと一緒に浮き輪代わりに使うこともできます。耐荷重が大きいエアソファーなら、そのまま乗って波に揺られて楽しむことも出来そうですね。
エアソファーへの空気の入れ方
自然の風を使った空気の入れ方
自然の風を利用した空気の入れ方は、風の強い日にはとてもスピーディーにエアソファーを完成させることができます。本体開口部を風に向かって広げ、風を充分に本体え入れれば完成です。少し風の弱い日などは、チョット助走をつけて、自分で風を作り出すとよいでしょう。空気の入れ方は、最初大変に思いますが、慣れてくると意外と短い時間で出来るようです。
空気ポンプを使った空気の入れ方
エアソファーの種類によっては、しっかりと空気を入れなければならないものもあり空気ポンプを用いるものもあります。座り心地を重視したエアソファーには、空気ポンプで空気を入れるものが多いですね。空気ポンプには、手動式の他に電動式のものがあります。電動式のものには、電気式と乾電池式があります。ちょっと大きめのエアソファーには、電動式の空気ポンプを使うと楽ですね。乾電池式のものなら、アウトドアでコンセントがないところでも安心です。
空気の入れ方のコツ
エアソファーに空気を入れるコツは、風の流れをうまく作って本体へ充分に空気を入れることです。空気が入れば、出来るだけ早く開口部を閉じ、クルクルと丸めてクッション性を高めましょう。風などが緩やかな時は、少し走りながら自分で風を作るのも1つの方法です。屋内などで充分な風がない場合は、扇風機やサーキュレーターなどで風を作ってエアソファー本体へ空気を入れるとよいでしょう。
座り心地の良いエアソファーおすすめ3選
アウトドア用のチェアは、クッション性があまりないので座り心地がいいとは言えませんね。その点エアソファーは、空気が中に入っているのでクッション性に優れています。ベットとしても使えるサイズなら横にごろりと寝ころべるのがいいですね。そんなエアソファーの中でも座り心地のいいおすすめのエアソファーを選んで、3つご紹介します。
座り心地の良いエアソファー1/3
1stモール 【 ボトル ホルダー 付き】 1人掛け エアー ソファ & オットマン 【 フル セット 】 ST-LISOFA
本体サイズ : 99×130×76cm /オットマン使用時サイズ : 64×28cm /本体重量:約4kg
ソファーだけでなくフットレストも付属されているので、充分に寛ぐことができますね。ソファーの脇にペットボトルフォルダーがついているのもうれしいです。こちらのエアソファーは、どちらかというとアウトドアへ持っていくというよりリビングにおいて寛ぐのに向いていそうです。邪魔になれば、空気を抜いて簡単に収納できるからいいですね。
座り心地の良いエアソファ2/3
INTEX(インテックス) エアーチェア ビーンレス バッグ チェア
本体サイズ:高さ104×巾107×奥行き69cm/本体サイズ(畳んだ状態):高さ25.5×幅33×厚さ9cm/本体重量:2kg
座り心地が良く、軽くて持ち運びにも便利なおすすめのエアソファーです。折りたためばコンパクトになるので、アウトドアへ持っていくのにもいいですね。リビングで寛ぐ際に利用するのもおすすめです。座り心地がよく軟らかい手触りが魅力です。
座り心地の良いおすすめのエアソファー3/3
LayBag エアソファー
本体重量:約1.2kg
SNSで世界的に話題を集めたエアソファーが、いよいよ日本でも正式に展開。LayBagのエアソファーは、海や山の様々なアウトドアシーンで活躍してくれます。空気ポンプ不要で、たった数秒あれば完成できるところが魅力ですね。パラシュートにも使われている丈夫な素材でできているから、アウトドアシーンにピッタリです。本体重量も1.2kgと軽量で携帯にも便利。
心地よくてコンパクトなエアソファーおすすめ3選
アウトドアにもっていくなら、軽くてコンパクトなエアソファーがいいですね。空気の入れ方も簡単で座り心地が良ければ申し分なしです。そんなアウトドアに適したコンパクト収納の心地よいエアソファー3種類をご紹介します。
心地よく収納がコンパクトなエアソファー1/3
Unigear エアーソファー
本体重量:1.06kg
海外のアウトドア愛好家に人気が高い海や山で使えるエアソファーです。カラーバリエーションも豊富で男女問わず利用することができます。外部には、強度の優れた210Tポリエステル生地を使い濡れても丈夫なのが特長です。本体の重さは、たったの1.06kgと持ち運びにも便利。収納時の大きさは、40cm程度までコンパクトになるので女性でも気軽に持ち歩けますね。
心地よく収納がコンパクトなエアソファー2/3
COTTYBAG SOLO コッティバッグ エアーソファー超軽量 一人用
本体サイズ:110×80×70cm(使用時)/35×20×13cm(収納時)/本体重量:約1kg
空気ポンプ不要で、最短15秒で完成できるエアソファーです。収納時には、コンパクトにしまえるので携帯にも便利。一人用のエアソファーとして気軽にどこにでも持ち運べるのが魅力ですね。ソファータイプなので場所をとらず、アウトドアだけでなくお部屋での使用にもおすすめです。
心地よく収納がコンパクトなエアソファー3/3
PORTABLE AIR SOFA ポータブル CAMPING BUDDY
本体サイズ:ヨコ200×幅80×高さ60cm/本体重量:1kg
こちらも空気ポンプなしで簡単に空気を入れることができるから、アウトドアとても便利。本体重量は、1kgと軽量なのもうれしいですね。収納時には、幅20×高さ35cmの付属バックにすっぽり収まるコンパクトサイズです。軽量ながら耐荷重は100kgまで大丈夫だからアウトドア用エアチェアーとしても安心。コツさえつかめば、たったの30秒で快適なエアソファを完成できます。
心地よくコスパもいいエアソファーおすすめ3選
エアソファーは便利だけれど、あまりコストをかけたくないという方に次に紹介する3点がおすすめです。安かろう悪かろうではなく、コストパフォーマンスの良い商品3点を選びその詳細をお届けします。
心地よくコスパもいいエアソファー1/3
peak motion エアソファ
本体サイズ:サイズ:240×70cm/本体重量:1kg
そのフカフカのすわり心地が欧米でも大人気を呼んだエアソファーです。一瞬でふくらますことができ、女性でも簡単に設営できるのが魅力です。アウトドア用として活用できるよう撥水加工が施されているので、海や山でも安心して利用できます。耐久実験では、200kgまでの重量に耐えた高い品質を供えているのも特徴です。そのうえ、通気性にも優れているからアウトドアに最適です。
心地よくコスパもいいエアソファー2/3
SEGOAL 空気注入式ラウンジャーエアソファ
サイド部分にポケットが付属したエアソファで、寝心地も最高です。1人でなら寝転ぶことができ、複数人で利用する場合はソファとして利用できます。また、こちらの商品は専用のバッグがついているのも特徴的。
使わないときはコンパクトに収納できるため、手軽に持ち運びたいという人におすすめです。カラーバリエーションが豊富なため、自分の好きな色を選んでみてください。
心地よくコスパもいいエアソファー3/3
CosyInSofa C1 plus エアソファー
本体重量:約1kg
撥水性に優れた素材を使用しているので海でも充分使用できます。外部のナイロン記事と内部のPVCによって耐久性も満足のいくエアソファーです。2~3人なら難なく座ることができ、耐荷重は150~200kgまで耐えられます。空気の入れ方も簡単で、本体も軽量だから女性にも使いやすいといえるでしょう。本体の側面にメッシュのポケットがついていて、携帯や小物などを入れておくのに便利です。
ベッドとしても使えるおすすめのエアソファー
エアーソファー エアーベッド 収納袋付き (ピンク)
本体サイズ:使用時 230*70*50cm/収納時 45cm*30cm/本体重量:約1.4kg
セット内容にアイマスクとイヤープラグがついているエアソファーです。エアソファーとしてなら、2~3人でも充分利用できる大きさ。空気の入れ方も簡単で、わずか数秒で完成です。シェードがついているので、日陰を作ることができどんなところでも寝ることができます。風通しが良いのもこのエアソファーの特徴です。
エアソファーを選ぶ時のポイント
空気ポンプが必要かどうかをチェック
エアソファーを使う時にポイントとなるのが、空気ポンプが必要かどうかです。アウトドアタイプのエアソファーのほとんどは、空気ポンプなしでも簡単に空気を入れることができます。購入の際には、空気ポンプなしでも簡単に空気を入れられるエアソファーを選んでおくと便利です。空気ポンプを使うタイプのエアソファーは、空気を入れるのに時間がかかる場合が多いので、アウトドア用のエアチェアとしてはあまり向かないかもしれませんね。
素材の耐久性をチェック
アウトドア用としても使いたいなら、記事の素材に耐久性のあるものが安心です。商品の仕様を確認して、耐久性に優れた素材を使っているものを選ぶようにしましょう。210Tポリエステルなど丈夫な素材を使ったエアソファもあるので、購入の際には生地の材質を「要チェック」です。
防水・撥水加工されているかをチェック
アウトドアで使う場合、水にぬれる心配があります。特に海などで利用する場合は、耐水性の高いものや防水・撥水加工が施されたエアソファーを選ぶといいですね。商品購入の際には、防水・撥水加工などがされているかどうかをしっかりとチェックしておきましょう。
エアソファーを使う時の注意点
周りに突起物がないかをチェック
丈夫な素材でできているとはいえ、エアソファーの素材は引っかけたりすると穴が開きやすいので注意が必要です。エアソファーの使い方で気を付ける点は、周りに素材を傷めそうな突起物などがないか確認してから設置することです。キャンプなどで小石などが多い場合は、エアソファの下に弾力性のある敷物を敷いておくと安心ですね。
火の粉などが飛ばないように注意
エアソファーの生地は、ナイロンなどで出来ていて火気に弱い性質があります。キャンプ等の場合、バーベキューなど火を使うことも多いので設置場所には気を付けておきましょう。エアソファーに火の粉が飛び散ると、表面に穴が開いてしまいます。そうならないためにも、火を使う場所から離れたところに設置しましょう。
こまめに空気を入れて快適に
エアソファーは、空気を入れて膨らませるため、個体差はありますが時間がたつとしぼんできます。出来るだけ快適な使い方をしたいのなら、こまめに空気を入れてやるとことです。ポンプを使わないエアソファーなら空気の入れ方もスピーディで簡単にできます。座り心地よくするためにも空気の量に気を付けて、こまめに空気を加えてやりましょう。
粗雑に扱わない
これはどの商品にも言えることですが、粗雑に扱うと商品を傷めてしまいます。特にエアソファーなどのように簡単に作れるものは、乱暴に扱うと破れなど破損の原因になります。できれば、座る時にも勢いよく座るのではなく優しく座るようにしましょう。
エアソファに便利な空気ポンプ
Eishin 電池式 電動エアーポンプ コードレス(空気入れ&空気抜き両対応)
【サイズ】130mm X 105mm 【使用電池】単一乾電池×4本使用(別売) 【連続使用時間】空気を入れる場合10分、空気を抜く場合5分
乾電池式の空気ポンプだから、コンセントが利用できないアウトドアシーンでも安心です。少し多めに乾電池を用意しておけば、風のない時でもエアソファーを充分膨らませることができますね。これ1台あれば、子供のビニールプールを膨らませたり、海水浴の浮き輪を膨らませるのにも便利。そのうえ、空気を抜くのにも使えるから、大きなビニールプールなどを収納する時にとても重宝します。
まとめ
エアソファーは、簡単に空気が入れられコンパクトに収納できるところが魅力です。だから、アウトドアに持っていくにはおすすめのアイテムですね。寛ぎ効果も抜群で、キャンプに行ってもエアソファーから離れられなくなりそう。そんなエアソファーには、様々な種類のものがあります。価格も幅広く、ちょっと高めのものからお手頃価格のものまでそろっています。どのエアソファーを選ぶかは、座り心地重視なのかコスパ重視なのかなど自分の目的や条件に合わせて最適のものを選びましょう。