ロゴス neos PANEL ドゥーブル
ロゴス グランドシート
ロゴス neos ドームFITレクタ
ロゴス 2FD テーブル12060
コールマン サイドテーブル付きデッキチェアST
コールマン ファイヤーステージ
キャプテンスタッグ まな板4点セット
IKEA まな板
オピネル フォールディングナイフ #8
モンベル アルパインクッカー パンセット
シリコン製折りたたみボウル
コールマン パワーハウス LPツーバーナーストーブⅡ
ロゴス 箸付きディナーセット
キャプテンスタッグ ウエストホーロー食器セット
モチヅキ GOSTAKスターターキット
ロゴス ソフトクーラーL
ORCA クーラーボックス
コールマン シュラフ アドベンチャーススリーピングバッグ
キャプテンスタッグ シルバーキャンピングジャバラマット
ロゴス スカイマルチクッション Type-B
コールマン マルチパネルランタン
コールマン 2500 ノーススターLPガスランタン
コールマン ジェットフレイム ハンディライター
CRチャッカマン HG
キャプテンスタッグ 木炭 9kg
ロゴス バーベキュー着火剤
オイルサーディン 缶詰
ペンドルトン タオルブランケット
キャンプの流れから必需品をリストアップしよう!!
キャンプの準備をする前に、当日の動きを想像して持ち物を考えてみましょう。キャンプ場に12時にチェックインして、お昼はBBQをして、暗くなる前にテントの設営や寝具の準備をして、夜には焚き火を囲みながら美味しいお酒を飲んで・・・。そうすれば自然と準備するべき必需品が浮かんできますよね。大物から小物までキャンプには様々な必需品がありますが、持ち物チェックリストを参考に準備を行いましょう。
キャンプに持っていく必需品リスト
どんなキャンプにするにしても、基本的に必要なものを準備しておけば後はそれにプラスするだけです。必需品の持ち物リストを作製したので参考にしてみて下さい。この持ち物リストは暖かい時期の初心者キャンプを想定しています。
キャンプの必需品リスト1.テント
超初心者はお試しでロッジ泊もありですが、キャンプといえばやはりテントですよね。持ち物リストの一番最初に挙げる人も多いのではないでしょうか。一泊以上するならテントを準備しておきましょう。女性でも簡単に設営できるテントも数多く販売されています。グランドシートもお忘れなく。
ロゴス neos PANEL ドゥーブル
4~5人用のツールームテントです。 前面がパネル状になっており雨の時でも雨水が綺麗にはけるので便利です。ツールームタイプなのでタープはなくても大丈夫です。
ロゴス グランドシート
雨などからテントを守ってくれます。テントサイズに最適なグランドシートを購入して下さい。
キャンプの必需品リスト2.タープ
テントタイプによっては初心者には必要ありませんが、様々なキャンプシーンで役立ちます。それほどかさばらないので一つ持っていると便利です。
ロゴス neos ドームFITレクタ
使い勝手を考えると個人的にはポール6本タイプのタープをおすすめします。日差し避け、雨よけなどに大活躍です。
キャンプの必需品リスト3.テーブル
テーブルは必需品です。人数や用途に合わせて必要な数のテーブルを持っていきましょう。二つに折りたためるタイプがスタンダードです。
ロゴス 2FD テーブル12060
4~6人対応の折りたたみテーブル。耐熱性の高いコーティング材を使用し、150℃まで大丈夫なので卓上グリルも使用可能。女性に人気のアイボリー系テントにもよく合います。
キャンプの必需品リスト4.キャンプ用折りたたみイス
1人一脚イスが必要です。かなりコンパクトになる軽量型から、大きいけれど座りごごち抜群のものまで多種多様なイスが市販されています。好みと車の積載などを考慮して選ぶとよいでしょう。
コールマン サイドテーブル付きデッキチェアST
5000円以下と安価なチェア。組み立て簡単なので初心者におすすめです。焚き火台まわりにこれだけ持って行けば、テーブルいらずです。
キャンプの必需品リスト5.焚き火台
調理器具として、あるいはキャンプファイアーを楽しみたい場合には焚き火台を持ち物リストに入れましょう。肌寒い時に暖をとることもできます。形、価格、大きさなど多種多様なものが市販されているので、予算内で好みの物を選びましょう。
コールマン ファイヤーステージ
7000円以下で購入できるので試しに使ってみたい初心者におすすめです。ダッチオーブンもBBQも楽しめるのにコンパクトなのがいいですね。
キャンプの必需品リスト6.キャンプ飯に必要な調理の必需品
野外で食事を楽しむ予定であれば、調理器具のような小物も持ち物リストに入れるのをお忘れなく。調理場は女性が大活躍する場所なので、女性ならではの目線で小物を選ぶのも楽しいですよね。小物代表は包丁、ナイフそしてまな板などです。まな板の代わりにカッティングボードなどを使用するのもおしゃれです。その他の小物としては、缶切りやコルク抜き、ピーラーやおたまなどもあると便利です。加熱調理するのであれば、鍋やフライパンも必要かもしれませんね。少人数ならクッカーセットを一つ持っていれば十分です。
調理の必需品1 包丁とまな板
キャプテンスタッグ まな板4点セット
ひとまず低コストで道具を揃えたい初心者の方におすすめです!!安価なので包丁の切れ味などはそこそこですが、小物をまな板に収納できるので便利です。調理道具は家に一通り揃っていると思うので、それを持っていってもいいですが、包丁を移動させるのは不安ですし面倒ですよね。おたまや缶切りなどの調理小物はキャンプで必要な場面も多いです。
IKEA まな板
まな板とナイフを別々で購入するのであればIKEAがおすすめです。おしゃれなデザインなのに1000円程度で購入できるので、汚れても新しいものを気兼ねなく購入できます。これ以外にもIKEAで購入できる小物はたくさんあります。
オピネル フォールディングナイフ #8
切れ味がよく、折りたたんで安全に収納できるのでおすすめです。デザインがおしゃれで素晴らしいですね。価格も数千円と手が出ない値段ではないです。サイズや材質など様々なものから選べるのがいいですね。
調理の必需品2 鍋類
モンベル アルパインクッカー パンセット
モンベルのクッカーセットがおすすめです。フライパンと2種類の鍋がセットになっています。ごちゃごちゃしがちな小物類ですが、このクッカーセットはコンパクトに収納できるよう設計されています。少人数ならこれで十分です。
調理の必需品3 ボウル
シリコン製折りたたみボウル
小物類をスッキリ収納したい時に、丸みを帯びたボウルなどはキャンパーを悩ませます。このように折りたたみ式のボウルであれば心配無用です。穴が空いているザルタイプと組み合わせればある程度の調理はカバーできます。
調理の必需品4 ツーバーナー
コールマン パワーハウス LPツーバーナーストーブⅡ
ランタンなどで使用するのと同じガスで調理ができる優れもの。風防も付いています。キャンプ場でのミニキッチンとして重宝します。家で調理する感覚で扱えるので初心者におすすめです。
キャンプの必需品リスト7.食卓の必需品 食器セット
野外で食事を楽しむなら食器も持ち物リストに加えましょう。もちろん、使い捨ての紙皿を使用するのもいいのですが、これからもキャンプを楽しむ予定であればアウトドア用食器の購入をおすすめします。
ロゴス 箸付きディナーセット
なるべく手頃な価格で多くの物を揃えたい初心者におすすめです。3000円程度で4人用のフォーク、スプーンまでついてきます。
キャプテンスタッグ ウエストホーロー食器セット
5000円程度で購入できるのに、ケースまでついています。ホウロウなので重量があり、風が強い日に外で使用しても飛んでいくことがないのでおすすめです。色合いも素敵です。小物は収納に苦労しますが、ケース付きなので安心です。
キャンプの必需品リスト8.味付けの必需品 調味料
料理を作るのに、塩、胡椒、砂糖、醤油など基本調味料は必需品ですよね。普段から料理をすることの多い女性の意見を参考に、よく使用する調味料を持ち物リストに加えておきましょう。また、調味料をボトルごと持っていくとかさばりますので、必要量だけ持っていくと便利です。おしゃれな調味料入れも市販されています。
モチヅキ GOSTAKスターターキット
このような容器に使用する分だけまとめておけば、小物入れの中を探しまわらなくても全ての調味料が一目瞭然です。色が4色あるのがおしゃれです。こういう小物を活用すればスペースが節約できます。
キャンプの必需品リスト9.食材保存の必需品
キャンプに必要な食材や飲み物を冷やしておくためにクーラーボックスは必需品と言えます。クーラーボックスにも様々なタイプがあり価格も安いものから高いものまであります。個人的には折りたためるソフトクーラーが家の中でも邪魔にならないのでおすすめです。ハードクーラーはそれ自体が重いものもあるので、女性だけのキャンプでは避けたほうがいいかもしれません。また、暑い時期によくキャンプに行くのであれば、冷却力の高いものを選ぶ必要があります。
ソフトクーラー
ロゴス ソフトクーラーL
このクーラーが初心者や女性には一番おすすめです。使用していない時は半分くらいの大きさにたたむことができるので家の中でも場所をとりません。別売りの氷点下パックを使用することでアイスクリームを11時間保存できるそうです。冷却能もバッチリです。
ハードクーラー
ORCA クーラーボックス
ハードクーラーは場所をとりますが、手頃な値段から購入できるので初心者にはおすすめです。上に物を置いても問題ないため、ちょっとした棚が欲しいという人にもぴったり。
キャンプの必需品リスト10.キャンプ場で寝る際の必需品
夜就寝時に必要な寝袋も持ち物リストに忘れず入れておきましょう。本当に気温が高い時にはタオルケットなどでも大丈夫ですが、寒がりの女性などは寝袋を一つ持っていると安心です。また、地面に直接寝袋を敷くと体が痛いので、銀マットや予算があればインフレーターマットなどを持参しましょう。枕もあれば完璧です。
寝袋
コールマン シュラフ アドベンチャーススリーピングバッグ
シーズンキャンパーは使用温度5℃以上の寝袋を購入すれば十分です。 コールマンの寝袋は2枚をチャックで結合できるようになっていてファミリー向けです。子どもが小さい家庭なら3人で寝ることができそうです。
銀マット
キャプテンスタッグ シルバーキャンピングジャバラマット
インフレーターマットやエアベッドなどを購入する勇気がない方におすすめ。寝袋の下に敷くと多少はクッションになります。スポーツ用品店に行けば1000円程度で購入できるので2枚敷くなど工夫してみて下さい。
枕
ロゴス スカイマルチクッション Type-B
枕とクッションの2way使えて便利!!収納時は単行本サイズになりコンパクト。
キャンプの必需品リスト11.夜のキャンプ場の必需品
キャンプ場は山奥の自然豊かな場所に位置していることが多く、夜は真っ暗になります。暗くなっても作業や食事ができるようにあかりを灯すためのランタンなどを持ち物リストに入れておきましょう。様々な種類のランタンが市販されています。初めは取り扱いが簡単な LEDランタンからはじめて、慣れてきたらガスランタンや他のランタンも使ってみましょう。
LEDランタン
コールマン マルチパネルランタン
発光パネルが2つついており、取り外して使用できます。夜トイレまでの道のりを照らす時に便利です。本体にセットすれば自動充電できます。USBポートつきなので携帯電話の充電までできます。
ガスランタン
コールマン 2500 ノーススターLPガスランタン
とにかく明るい320キャンドルパワー。470gガス缶使用で4~8時間燃焼。カラーは グリーンとレッドの2色から選べます!!
キャンプの必需品リスト12.火器類はキャンプの生命線
キャンプには火器類も欠かせません。焚き火をする時やストーブの着火装置の調子が悪い時など、すぐに火がつけられるライターやチャッカマンは必ず持ち物リストに入れておきましょう。複数準備しておけば安心ですね。
コールマン ジェットフレイム ハンディライター
100円ライターでも問題ないですが、ロゴが入ったライターだと気分も上がります。
CRチャッカマン HG
先端が長くなっているので、ランタンやコンロなどの点火がうまくいかない場合にも使いやすいです。火元が遠いので女性でも安心して使用できます。
キャンプの必需品リスト13.キャンプ場に行く途中で調達する物
食材や燃料などキャンプ場に行く途中で購入すべきもののリストです。
食材・氷
食材は家で下処理して持って行くと現地での調理が楽です。しかし、夏の暑い日などは傷みが早いのが気になります。キャンプ場に近いスーパーを調べておいて、なるべく直前に購入すれば保存時間を短くできます。その際には板氷を忘れずに購入してくださいね。
燃料系 (木炭・薪)
木炭や薪は普段の生活であまり使わないので、使用する分だけ途中で購入して行くのがいいと思います。大きめのホームセンターに行けば大概どちらも入手することができます。あらかじめ準備しておいてもいいですが、保存の際には湿気に気を配りましょう。
キャプテンスタッグ 木炭 9kg
ホームセンターやアウトドア用品を扱うスポーツ用品店でも入手できます。
なんの木でもいいです。ひと束500~1000円程度でホームセンターで購入できます。地方で林業が盛んな地域などでは、道の駅で安くていい薪を購入できることもあります。もちろん、キャンプ場で販売しているところもありますので、現地調達したい時には事前に販売があるか問い合わせておきましょう。
キャンプ初心者の必需品
なくても何とかなるけれど、あったほうが便利な物をご紹介します。
着火剤
ロゴス バーベキュー着火剤
火起こし苦手・・・という初心者の方にはこの着火剤をおすすめします。ライターやチャッカマンで数秒火をつければすぐに着火します。着火剤が燃えているうちに素早く木炭や薪を配置すれば簡単に火を起せますよ。
すぐ食べられるもの
オイルサーディン 缶詰
オイルサーディンはおつまみの定番です。他にも缶詰めはたくさんあるので好きな物を。ちょっと食べ足りない時にパカっと開けてすぐ食べられちゃう。
お湯をかけるだけのインスタント食品は保存もできるので入れて行くと便利です。思ったより寒いな・・・って時なんかにずずっとすすれば温まること間違いなし。味噌汁やコーヒーなども重宝します。
乾麺のパスタを常備しておけば、主食がすぐに完成します。パスタソースも種類が色々あるので、料理にも使えます。キャンプは作業が多いので料理はできるだけ時短で完成させたいですよね。カレーなどもおすすめです。
女性におすすめの物リスト
初心者でも始められるおしゃれなサイトづくりに役立つグッズをご紹介します。
ペンドルトン タオルブランケット
色々な柄があって迷ってしまうペンドルトンのタオルブランケット。テントで敷物にすると非常に可愛いです。寒い時にひざ掛けにしたり、寒がりの女性などは肩から羽織ったりと色々な使い方ができるのでおすすめです。
フェスなどでよく見かけるイメージですが、普段のキャンプもおしゃれに飾りましょう。女性グループのおしゃれキャンプにおすすめです。
最後に
キャンプの準備はもう始まっています!!自分のこだわりのキャンプ道具をコツコツ集めるもよし、予算を決めてリーズナブルにひと通り集めるもよし。上記の必須アイテムさえ準備しておけば、あとは何とかなります。上手に車のトランクに荷物を詰めたらあとは出かけるだけですよ!!
色々な料理を盛り付けるだけでインスタ映えするので、女性受け間違いなし!!