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ニチニチソウの色別花言葉! 花の特徴から由来・開花時期までご紹介!

ニチニチソウの色別花言葉! 花の特徴から由来・開花時期までご紹介!

sakuracha18

ニチニチソウの色別花言葉を中心に、初心者からベテランガーデナーまでの皆さまへ、すぐに役立つお話をしていきます。ニチニチソウの上手な入手など、花屋の利用方法もご紹介します。花言葉とともに、もっともっとニチニチソウの花と仲良くしていただければ何よりです。

ニチニチソウの魅力

毎日のように開花する花といえば、ニチニチソウですね。特徴は丈夫で育てやすく、花びらの先が丸くてかわいいこと。変種がまだまだ少なく、花びらのかたちはだいたい同じなのですが、色がたくさんあって見あきないのが嬉しい花です。 それだけに、どんな色をどれくらい植えようかなんて考えるのはとても楽しい悩み。ニチニチソウのシーズンに花屋の店先でしばし考え込んでいる人、よく見かけますね。

色や花言葉を知ってもっと楽しく

花の色選びとは、基本的には好みの問題なのでアドバイスが受けにくいものです。 例えば「好きな色はあるけど、いつもその色ばっかりになってしまって困る」というお話はよく聞きます。また「でも、オススメの色はこれと急に言われても、それが自分に本当にいいのかわからなくて‥‥」という方もいらっしゃるでしょう。好み以外の「選ぶポイント」がわからないのですね。 それなら「色別花言葉」からニチニチソウを選んでみてはいいかがでしょうか。ニチニチソウを見るたびに、花言葉から思いおこす物語があれば、ガーデニングタイムやギフトがいっそう楽しくなります。

ニチニチソウの花言葉と由来

春から夏の鉢植え(置き型、吊り型)や地植えでおなじみのニチニチソウですが、その花言葉や由来については、あまり知られていないようです。花言葉は、国や民族の歴史や生活から生まれてきたものに由来し、花業界やさまざまな機関により新しく決められたものも加えられ広まっていきます。 ここでは、すでに知られている花言葉と由来をご紹介し、それぞれの花言葉と色との組み合わせから連想される素敵な世界もご紹介します。

ニチニチソウ全体の花言葉

白からピンク、赤、青紫系まで、ニチニチソウ全体の花言葉は「楽しい思い出」「友情」です。その他には「若い友情」、「生涯の友情」、「楽しい追憶」、「優しさ」、「揺るぎない献身」「美徳」といったものもあります。どれも、どなたにも、嬉しい言葉です。 ニチニチソウは毎日のように新しい花を咲かせます。「次から次へと楽しい出来事があった頃の思い出」や「青春時代」を、いつまでも大切に思う気持ちが由来となり、この花言葉が生まれたのですね。

白色の花言葉は「生涯の友情」

花屋で鉢植えを求められる方から、「白いニチニチソウをたくさん植えたい。今鉢植えいくつあるの?」というご希望をよく聞きます。ニチニチソウの白は、意外にもかなり人気なのです。 また寄せ植えにも白のニチニチソウはよく使われています。他の花と相性が良いのです。「生涯の友情」は、花たちの間にもあるみたいで面白いですね。



ピンク色の花言葉は「優しい追憶」

スイートな青春時代を思わせるような、どこか懐かしい庭つくりをしたいガーデナーには、ピンクがおすすめ。どちらかといえばニチニチソウはポピュラーな花なのですが、ピンク色の花言葉「優しい追憶」を知れば、きっと見逃せないはず。 例えばメインの花の取り合わせに、ピンクのニチニチソウを合わせてもいいですね。見るたびにあなたの「優しい思い出」がよみがえりますように。

青紫系の色がくれる言葉とは

その色の花言葉がなくても、ニチニチソウ全体の花言葉と、その色の雰囲気を重ねると楽しくなりますよ。 例えば、青みがかった色や、薄い紫系など、シックで上品な「青紫系」ではどうでしょうか。 ニチニチソウ全体の花言葉「楽しい思い出・追憶」と合わせ、さらに、かわいい花の鉢と取り合わせれば、センスの良い方にぴったり。「おしゃれで楽しい思い出に感謝」というメッセージの花ギフトにもなります。 青紫系のニチニチソウに、白やシックな花を合わせれば、メモリアルデーにも向きます。「追憶」というメッセージ、しっかり届きます。

赤のニチニチソウがくれる言葉は?

元気な「赤」のニチニチソウなら、どんなメッセージをくれるでしょうか。 ニチニチソウ全体の花言葉「楽しい思い出」と合わせれば、「お元気ですか」となるのでは。 これなら、どなた向けのギフトにもいいですし、学生時代からの友達へのギフトには特にぴったりですね。 元気な雰囲気の庭づくりにも向きます。毎日「花も人も今日もお元気で」と呼びかけてくれそう。

南国由来のニチニチソウの基礎知識

毎日のように咲くことから、和名ではニチニチソウと呼ばれています。 原産地がマダガスカルなどの熱帯で、「キョウチクトウ科ニチニチソウ属(カサランツス属)」。熱帯ではない日本では冬越しをしない一年草とされています。 生育温度は約15〜30度です。地域によっては丈夫に育ってまれに冬越しをしてしまうものもありますが、翌年の花付きがあまり望めず、やはり寒さには強くないというのが現状です。

ニチニチソウの開花時期の特徴

5〜11月が開花時期です。ただし花屋では早めに鉢植えが出荷されることもあり、本来の開花期よりも少し早めから花が楽しめます。そのため寒冷地などでは、温室育ちのニチニチソウがまだ肌寒いうちに登場することになるかもしれません。 入手したらどんな場合でも、ニチニチソウの生育温度約15〜30度を参考に、最適な場所に置くようにしましょう。

ニチニチソウの特徴に合わせて水やり

ニチニチソウは道路のグリーンベルトでも生き生きと育っていますね。ニチニチソウは日なたが大好きなのです。それだけに水分の蒸発が多くなりますが、ただし、だからといって水をやりすぎてジメジメさせておくのは禁物。鉢植えや寄せ植えは特に、土の表面が乾いてから、たっぷりと水をやるようにします。 なお水をやるのは日差しの強くない朝か夕方が良いでしょう。日差しの強い日中の水やりはしないでおきます。

入手時期や開花時期が長いのが特徴

ニチニチソウのシーズンは春から秋で「次々に咲く」ことから「入手時期や開花時期が長い」のが特徴です。 春先のガーデニング開始の時に、夏場など花の少ない時に、そして涼しくなり始めた秋口に、思い立ったらいつでも入手できます。花の色はそれぞれの季節に合わせて選んでみましょう。 上の写真は白のニチニチソウに、紫のサフィニアを合わせたさわやかな寄せ植え。

ニチニチソウ入手のコツは、開花具合と元気さ

種も販売されていますが、初心者や、花の色あいが気になる方は、鉢植え(小さなポット入り)がたくさん出回りますので、花色を確かめながら入手すると良いでしょう。 少しずつ登場し始めたニュアンスのある色のニチニチソウや、形がユニークなニチニチソウも、鉢植えなら選びやすく安心です。 初心者なら、茎が太めで葉が元気よく茂り、花がいくつか咲いているくらいのものが育てやすいでしょう。 きちんと育っている鉢なら、環境がよほど合わない場合を除いて、花芽が次々に出ては次々に咲きますから、すぐ咲き終わってしまうような心配はありません。

長く咲かせるコツは、育てる場所の工夫

シーズン当初の5〜6月頃は気候が良いので、日当たりがよければ置く場所はあまり選びません。 ただし、丈夫な花とはいえ、急激な変化は苦手なのが特徴。環境の良い場所で育てられていますので、環境が違いすぎると適応しにくくなるのです。 例えば日光の照り返しが強いところや、日照がよすぎるなどの過酷な場所へは、買ってきてすぐ置くのはやめたほうが無難です。場所を変えながら、ニチニチソウを慣らしたり、元気に咲いてくれる場所を見つけたりしましょう。 なおシーズン終盤の秋口には、できるだけ日当たりの良いところにおきましょう。条件が合えば、まだまだ長く咲いてくれます。

草花植物 元肥・追肥 700g(チャック付)(N7・P10・K3)

臭いがなくて溶けやすく、多種の花や緑に使えるものが便利。 写真は一例。植え始めから、花が咲いている時の追肥にまで使えます。

たくさん咲かせるコツは、グッドタイミングの肥料

基本的には1週間に1回程度、オールマイティな液体肥料か粒状肥料をあげます。 ただし「花が次々に咲く」植物には、「肥料も次々に必要」になるので、様子をよく見て、葉の勢いがないとか、花付きが悪くなった、花色があせてきたなどとかいう場合は、肥料不足かもしれませんので早めに肥料をあげてもいいでしょう。肥料の量は加減するのも大切です。 なおニチニチソウの葉はよく茂りますので、伸びすぎた部分や重なっている葉などを少し整理して剪定すると、肥料をまきやすくなり、肥料の効果もうまく発揮できます。

赤、ピンク系二種と、白の取り合わせ。見飽きません。

種からニチニチソウを育てるなら

大手のホームセンターや種苗店をチェックし、種が販売されはじめたら早めに入手しておき、まく時期を待ちます。 いつごろ種まきしたら良いかは、種の袋にも書いてありますので必ず参考にしましょう。 ただし「ニチニチソウにあった気温になってから」というのも大切な条件の一つ。発芽適温は約20~25度です。あなたの地方では、それはいつ頃になるでしょうか? 天候は毎年同じではないので注意が必要ですね。

デザインに迷ったら、シンプルなコンテナへ植えてみましょう。 ポット苗が二個ずつ入るタイプだと、取り合わせが楽しいですね。 写真の品は、穴を開けずに鉢カバーとしても使えます。

ポット苗はそのままでいい?

大きめの鉢かコンテナへ植え替える

ある程度は小さな鉢のままでも花を楽しめますが、できれば早めに、たくさん土の入る大きめの鉢かコンテナ、吊り鉢などに植え替えましょう。庭にじか植えにするとかなり大きく育ちます。ニチニチソウは土の中で根が大きくはれると、葉がよく茂り、花もたくさん咲くのです。

植え替えの注意点

植え替える時には、ニチニチソウの真ん中に伸びている大きな根を傷めないようにします。ニチニチソウの根は「直根性」といって、地中に1本の太い主根を伸ばしながら成長していくタイプです。そのため、この真ん中の根を傷めてしまうと、枯れてしまうことがあります。

置いても、吊り下げても使えます。写真は横30cm、奥行き14cmの品。

花鉢のサイズの選び方は?

鉢のサイズの目安

入手したポット苗より、直径がふたまわりくらい、約5センチ前後大きめの鉢を選ぶとよいでしょう。

ちょっと大きめを選ぶ

大きく育てたい時や、寄せ植えにする場合は、もっと大きなものを選びます。 上で紹介した木調のプランターは奥行きが14センチですので、一般に3号ポット(直径約9センチ)くらいで売られている苗の植え替えにぴったりです。横幅もありますので安心。

花がらはいつ取るの?

すぐにこまめに取り除く

花自体は、ほとんどが咲き終わるとポロッと取れるので手間がかからないのですが、しぼんだ状態のまま残っていたり、葉などに落ちたりした「花がら」は、やはりこまめに取り除きましょう。そのままにしておくと、きれいに見えないだけではなく、病気の原因にもなることもあります。「おはよう、今日も元気?」などとニチニチソウに語りかけながら、花がらをとり除くと、気持ちもいいですね。

こぼれ種はどうしたらいいの?

種がはじける前に取り除く

こぼれ種からの発芽は、あったとしても、葉が茂るばかりで花付きが悪く、あまり期待できません。なお、種ができる時には栄養が必要ですから、花の咲き方が悪くなってしまいます。こぼれ種にならないよう、花の後に種の入ったサヤができていたら、早めに取り除くとよいでしょう。

おしゃれに見せたいなら紫系を

「ニチニチソウはポピュラーすぎる」と思っていませんか? 個性的な花色なら、おしゃれな方や上級ガーデナーにも向きます。 まずは紫系のニチニチソウを選んでみましょう。寄せ植えにする場合は、ハーブやスモーキーなグリーンとの相性もよいです。

ニチニチソウの花色を選ばない白の鉢カバー。底穴があるので、プランターにもなります。

鉢カバーで違った魅力を

手持ちのニチニチソウをおしゃれに見せたいなら、鉢カバーを使ってみます。 インテリア感覚で好みの品を選んでくださいね。前もって、手持ちのニチニチソウの鉢のサイズ(直径)を測っておくのを忘れずに。

白い花は、真ん中が赤いものと黄色いものがあり、変化が楽しい。ピンクは色の濃淡があって絞りのよう。

確実に入手したいなら早めに

通販でも店売りでも、人気の種は早めに売れてしまいます。確実に入手したいなら、シーズンの早い時期に購入するようにします。 1日のうちでいうなら、早い時間帯での購入がベスト。特にポット入りの花苗の場合は、元気に育った良い品から売れていきますので、花屋や種苗店へは開店後すぐに行くようにします。

ニチニチソウと星のお話

ニチニチソウは「合弁花(ごうべんか)」といって、花びらの根元がくっついているのが特徴です。 上の写真の場合は、花びらは青みがかったピンクで、その根元に「星のような黄色」があり、光のような白がとりまいています。星を抱いた花がニチニチソウだ想像すると、とても神秘的ですね。 星といえば、ニチニチソウの原産地のマダガスカルでは、童話の星の王子様に登場するバオバブの木が有名です。バオバブの木の枝は、空に向かって手を広げたような形をしています。バオバブは星をつかもうとしているのかも。 ニチニチソウの原産地のマダガスカルは、アフリカ東海岸沖にある世界で4番目に大きい島で、動植物の実に約8割が固有種です。そのことが、ニチニチソウにも独特の魅力を与えているのでしょうか。

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