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17クロナークMGLのインプレ!ビッグベイト用リールの評価や特徴を徹底解説!

17クロナークMGLがシマノから登場しました。14クロナークCI4+から久しぶりのクロナークの登場です。ビッグベイト用のリールとして話題の17クロナークMGL。同じマグナムライトスプールを搭載した16メタニウムMGLとの違いなどご紹介します。

2019年10月28日更新

てげてげ
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こんにちは。ライターの『てげてげ』です。みなさんに、役立つ情報をお届け出来ればと思っています。よろしくお願いします。
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目次

  1. 17クロナークMGLで大物狙い
  2. 17クロナークMGLとは?
  3. 17クロナークMGLのスペック
  4. 沢山の機能を搭載した17クロナークMGL
  5. 14クロナークCI4+との違いは?
  6. 上位機種16メタニウムMGLに勝てるのか?
  7. 17クロナークMGLの飛距離
  8. ビッグベイトを使うなら17クロナークMGL
  9. 17クロナークMGLの評価
  10. 17クロナークMGLのインプレ
  11. まとめ

17クロナークMGLで大物狙い

2017年にシマノより登場した『17クロナークMGL』を、皆様ご存知でしょうか?17クロナークMGLは、シマノの新しいシステム『NEWマグナムライトスプール』が搭載された最新のベイトリールです。このシステムにより、飛距離が伸びています。 しかも、ビッグベイトにも対応しているので大物を狙う事も出来ます。そんな17クロナークMGLの魅力を、スペックや実際に使った方のインプレなどを交えてご紹介します。

keita_muramatuさんの投稿
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17クロナークMGLとは?

17クロナークMGLは、元々人気のあった14クロナークCI4+をパワーアップした最新のベイトリールです。このクロナークと言うシリーズは、シマノがアメリカで出していた機種を日本に逆輸入したリールになっています。今回の17クロナークMGLは日本でも発売されていて、とても軽量なベイトリールとなっています。

中身は16メタニウムMGLとそっくり

この17クロナークMGLとよく比較される、16メタニウムMGLと言うシマノのベイトリールがあります。16メタニウムMGLの方が値段も高価ですが、なぜ比較されるのでしょうか? それは17クロナークMGLのシステムが、16メタニウムMGLと同じ所があるからです。安く似たシステムのベイトリールが手に入るのなら、その方がいいですよね?ですが、この違いが意外と大きな違いなんです。そのシステムについてご説明します。

atx_jb_atxさんの投稿
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17クロナークMGLのスペック

ギア比 6:2(ノーマル) 7:1(HGシリーズ)8:1(XGシリーズ) 最大ドラグ力 5.0kg (ノーマル/HGシリーズ) 4.5kg(XGシリーズ) 重さ 185g(ノーマル/HGシリーズ) 190g(XGシリーズ) スプール寸法 径 34mm 幅22mm ナイロン糸巻量 12ポンド130m 14ポンド 110m 16ポンド 100m 最大巻き上げ量 一回転 66cm(ノーマルシリーズ) 76cm(HGシリーズ) 86cm(XGシリーズ) ハンドル長 45mm(ノーマル/HGシリーズ) 48mm(XGシリーズ) ベアリング数 S A-BR 8個 ローラ 1個

沢山の機能を搭載した17クロナークMGL

マイクロモジュールギア

このマイクロモジュールギアは、小型化したギアの歯の数を多くして、強度を下げずに滑らかに力を伝えてくれるシステムです。このシステムで、巻き上げる時の余計な振動などが減り、小さなアタリも逃しにくなりました。細かいギアを作るシマノの技術が垣間見えるシステムですね。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

X- SHIP

こちらのX- SHIPもギアに関するシステムです。先程とは違い、大型のギアを使う事で、巻き上げの力が効率よくギアに伝わります。重いバスも軽やかに巻き上げる事が出来て、大物を狙う際に非常に役に立つシステムです。

CI4+

このCL4+は、もともとあったCL4と言う軽量カーボンを進化させた素材です。軽量カーボンの軽さはそのままに、強度が上がったのでボディなどの小型化に一役買っています。その14クロナークCL4+にも搭載されていた素材で、17クロナークMGLにも受け継がれました。

NEWマグナムライトスプール

NEWマグナムライトスプールは、ベイトリールで飛距離を出す為のシステムです。ベイトリールでキャスティングする際に、スプールの慣性が邪魔になる事があります。このNEWマグナムライトスプールは、スプールの側面に穴を開けて軽量化をした事により、慣性モーメントを10%も減らす事に成功しました。その結果、飛距離が約20%も伸ばすことに成功したようです。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

S3Dスプール

このS3Dスプールは、キャスティングをする際の振動を抑えるシステムです。振動が多いと、キャスティングの力が逃げてしまい、飛距離が伸びにくくなります。それをスプールの重量バランスなどで振動が抑えられています。これにより、キャスティングの精度もアップしました。

NEW SVS∞(インフィニティ)

このNEW SVS∞は、ベイトリールで大切な遠心ブレーキシステムです。キャスティングの際のバックラッシュは、ベイトリールでの悩みの1つです。それをこのNEW SVS∞は、外部ダイヤルでほぼ全てのブレーキ調整が出来てしまうので、バックラッシュの心配も減りますね。内部のブレーキシューはデフォルトの状態で問題ないのですが、細部の調整も可能です。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

S A-BR

S A-BRはベアリングの種類で、もともとあったA-BRのグレードアップしたパーツです。A-BRは、とても錆びにくいベアリングで、滑らかな巻心地を長く保ってくれます。S A-BRは海水に対しての耐性を増したもので、塩分再結晶化で起きる塩ガミを非常にしにくくしたモデルです。

スーパーフリースプール

このスーパーフリースプールは、飛距離を伸ばしてくれシステムです。クラッチを切った際に、スプールを支えてくれるベアリングを最小の2つにする事で、抵抗を最小限にしてくれます。それにより飛距離が伸びやすくなり、ロングキャストを可能にしています。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

海水対応

これはS A-BRの働きによる事が大きく、海での釣りもできるベイトリールです。S A-BRだけでは無く、ボディ自体も防腐処理をされているため実現している技術です。ですが、海釣りをした後はしっかり洗ってくださいね。

14クロナークCI4+との違いは?

17クロナークMGLは、14クロナークCI4+のバージョンアップしたベイトリールです。もともと14クロナークCI4+の売りは、新しいカーボン素材のCI4+でした。14クロナークCI4+と17クロナークMGLでは、どこが変わったのでしょうか?ここでは、変更点などをご紹介します。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

大きく変わった『NEWマグナムライトスプール』と『マイクロモジュールギア』

まず1番大きく変わった点は、NEWマグナムライトスプールとマイクロモジュールギアが追加された点です。NEWマグナムライトスプールは飛距離で、マイクロモジュールギアは巻き心地の向上を助けています。この2つが大きく変わった点です。もともと14クロナークCI4+は、17クロナークMGLにも受け継がれていて、これは素直なバージョンアップですね。

上位機種16メタニウムMGLに勝てるのか?

同じNEWマグナムライトスプールを搭載した上位機種、16メタニウムMGL。よく比較される17クロナークMGLと16メタニウムMGLではどんな違いがあり、その違いが釣りにどう影響するかご紹介します。

t.k.0711さんの投稿
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16メタニウムMGLのスペック

ギア比 6:2(ノーマル) 7:4(HGシリーズ) 8:5(XGシリーズ) 最大トルク力 5.0kg 重さ 175g スプール寸法 径 34mm 幅 22mm ナイロン糸巻量 12ポンド 100m 14ポンド 90m 16ポンド 80mm 20ポンド 65mm 最大巻き上げ量 66cm(ノーマル) 79cm(HGシリーズ) 91cm(XGシリーズ) ハンドル長 42mm(ノーマル/HGシリーズ) 48mm(XGシリーズ) ベアリング数 S A-BR 10個 ローラー 1個

出典: http://fishing.shimano.co.jp

16メタニウムMGL搭載の機能

17クロナークMGLに非搭載の機能 ・HAGANEボディ HAGANEボディと言う、とても丈夫な金属ボディです。様々な衝撃に耐えるうボディで、ネジレなどを抑えてくれます。 ・サイレントチューン これはキャスティングの際、ベアリングにわざと少し圧力をかける事で、振動を抑えるシステムです。振動を抑える事で、とても静かなキャスティングをする事ができて、本当に音のしません。

17クロナークMGLにも搭載されている機能

・マイクロモジュールギア ・X- SHIP ・CI4+ ・NEWマグナムライトスプール ・S3Dスプール ・NEW SVS∞ ・S A-BR ・スーパーフリースプール ・海水対応

shinya_okitaさんの投稿
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音がしないキャスティング

17クロナークMGLと16メタニウムMGLの大きな違いの1つは、サイレントチューンと言うシステムです。このシステムにより、16メタニウムMGLのキャスティングは驚くほど静かです。この静かさは、一度使ったら病みつきになってしまうほどで、キャスティングの概念が変ってしまうほど衝撃的です。

樹脂ボディと金属ボディの違い

もう1つの大きな違いは、HAGANEボディと言う金属ボディの採用です。キャスティングや巻き上げる動作で大事になってくるのは、しっかりとしたギアの噛み合わせや、スプールがしっかりと軸にハマっているかです。長く使ってくるとどうしても本体がネジレて、ギアの噛み合わせが悪くなってしまいます。しかし、このHAGANEボディは、素晴らしい剛性を持っているのでネジレにも、強く長く使う上では大事な部分になります。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

それでも負けない。17クロナークMGLのラインキャパの多さ

17クロナークMGLの利点として挙げられるのが、ラインを大量に巻けるラインキャパです。これはビッグベイトを使う際にとても重要な部分で、この点で17クロナークMGLを選ぶ方も多いのでは無いのでしょうか?

17クロナークMGLの飛距離

17クロナークMGLの評価できる点として、その飛距離が挙げられます。14クロナークCI4+よりも、少しであるが飛距離が伸びました。実際に使った時に、その少しの飛距離の差がとても重要で評価できます。ラインキャパも評価できるところです。、太いラインを巻いてビッグベイトを使う際の飛距離を出す時にとても大事ですね。

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ビッグベイトを使うなら17クロナークMGL

ビッグベイト専用として評価される事もある17クロナークMGL。ラインキャパが多く、16ポンドでも100mのラインキャパがあります。そのため、ビッグベイトでは大物を狙う事がほとんどなので、太いラインを多く巻けるラインキャパが、17クロナークMGLはビッグベイト専用と呼ばれている理由でしょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

17クロナークMGLの評価

評価できる、とても高いコストパフォーマンス

この17クロナークMGLは、シマノの新技術を搭載しているベイトリールです。ベイトリールの中でも、ビッグベイトに対応している点とラインキャパの多さは大変に評価に値しますね。ビッグベイトだけではなく、軽いルアーなども設定次第では問題なく使える点も評価できます。1つ上のランクのベイトリールを検討されている方にオススメです。

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17クロナークMGLのインプレ

製品ホームページに載っているインプレ

シマノのタックルインプレッションを行なっている奥田 学さんのインプレが、製品ページに載っています。この内容はこちらです。

このリールで最も特長的なのは、16~20lbといったラインでもストレスなく使えることですね。普段よりワンランク太いラインを巻いても、違和感なく使えると思います。NEWマグナムライトスプールの抜けるようなキャストフィーリングは、釣りをしていて非常に快適。太いラインでもルアーを軽快に飛ばせて、飛距離も伸ばすことができます。また、ボディ剛性が高く、しっかりとした巻きごこちなので、魚とのやり取りの面でも安心感がありますね。水中での動きがダイレクトに伝わってくるため、魚のパワーをアングラーが管理しやすく、いなしたり、ためたりといったファイト中の操作も先手を打って行えるリールです。

出典: http://fishing.shimano.co.jp

インプレ動画

インプレをしている動画もYouTubeにありました。

まとめ

ここまで17クロナークMGLについてご紹介してきました。NEWマグナムライトスプールを搭載して、ラインキャパの多いビッグベイト対応のベイトリール。実際に使用してみる機会があれば、是非試してみてください。 この記事か皆様の釣りライフに、少しでも役立てれば幸いです。ここまで読んでいだだき、ありがとうございました。

k.imai029さんの投稿
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