男体山とは?百名山で有名な男体山の魅力と登山で気になる基本情報まとめ!

男体山とは?百名山で有名な男体山の魅力と登山で気になる基本情報まとめ!

日光にある百名山の中でも一度は、登ってみたい男体山!標高差は1200メートルあり、紅葉の季節など男体山の上から見る中禅寺湖の景色は最高です。山頂には二荒山神社奥宮があり、山頂にそびえたつ剣がかっこいい男体山をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.百名山で有名な男体山の魅力
  2. 2.男体山登頂のオススメ時期
  3. 3.男体山までのアクセス
  4. 4.男体山の登山口は?
  5. 5.登山道はどんな感じ?
  6. 6.男体山頂上からの景色
  7. 7.男体山を登る時の装備
  8. 8.持ち物リストと登山装備
  9. 9.登山の心得
  10. 10.まとめ

百名山で有名な男体山の魅力

円錐型の見事な山容が美しい奥日光の名峰であり、眼下に中禅寺湖を見下ろす最高の眺めが待っている男体山。 男体山は縁結びのご利益があるとされているので、恋愛や仕事など人間関係を良いものへと、結ぶ神様のパワーを頂けるかもしれません。 標高2486メートルで標高差はなんと1210メートル、日本を代表する秀麗な霊山が男体山なのです。

男体山登頂のオススメ時期

男体山は二荒山神社の境内でもあります。その為、登山する時期は毎年決まっています。毎年5月5日から10月25日までの時期以外は入山禁止となっていますので、計画を立てる時に気をつけてくださいね。 また、5月5日は開山祭を行い、10月25日は閉山祭をするので、敢えてこの時期に訪れるのもいいかもしれません。7月31日には登拝祭が開催されるので8月1日深夜まで登頂される方も多いそうです。普段は夜の男体山はおすすめできませんが、登山者が多い場合は安心して登れそうですね。 紅葉の時期に登ると、山頂からの景色は格別に良いので、秋の男体山はおすすめします。夏の時期は雪はなく、アイゼンなどをわざわざ購入しないと、持っていないという人は夏の時期に登ると良いですね。 雪道を歩くのは、登山に慣れている人でないと、歩いている道が分からないというケースもあります。夏の時期は高山植物などもあり、男体山は見どころも多いので夏もおすすめですね。

男体山までのアクセス

登山口までのアクセスがしやすいのも男体山の魅力のひとつで、公共機関のみでのアクセスがしやすく、登山口までのアクセスも可能です。 もちろん、駐車場もあるのでマイカーでのアクセスもしやすいので、登山する際は必要最低限の荷物のみにして不要なものは、車に置いておくことも可能になります。 男体山は登山口までのルートの選択肢が多いことやアクセスしやすいのも、登頂をすすめやすい山なのです。

男体山の登山口は?

登山をする際はマイカーで登山口までアクセスする派ですか?それとも公共機関で登山口までアクセスする派ですか?男体山は2つのルートがあるので、ご自身に合ったルートを選択してみてくださいね。

二荒山神社から男体山頂上ルート

二荒山神社の駐車場に停めて登山できます。駐車場は無料ですが、入山料として500円二荒山神社へお支払いをします。 駐車場は、この建物のところで右折して建物の間を通り抜けたところにあるので、比較的分かり易いと思います。神社でトイレを済ませてから登山開始です。 二荒山神社で参拝をしてから登山を開始するルートが最も人気のコースとなっています。男体山の山頂までのルート時間は登りで約4時間弱、下山で約3時間はかかります。

志津乗越から男体山頂上ルート

マイカーの場合は、R120から裏男体林道を行き、梵字飯場跡まで行きます。梵字飯場跡の駐車場がいっぱいの場合は、三本松の駐車場を利用しなくてはいけません。いずれも駐車場料金はかかりません。志津峠には駐車場がないので予めチェックしておいてくださいね。 こちらからのルートは二荒山神社に比べて登山者は少ないと思いますが、イワカガミという植物があちこちに咲いているルートなので、自然を楽しみたい方はこちらのルートから登るのもおすすめです。 男体山の山頂までのルート時間は、登り4時間、下山で3時間くらいかかります。

登山道はどんな感じ?

7合目からガレ場が続き、8合目になると緩やかな道が続きます。標高も高くなるので、森林の限界の地が近づいてくれると、土の色が変わります。 8合目を過ぎると、弥陀ヶ原のザラザラした砂地のような道を登り切ると二荒山神社の奥の宮があります。男体山は標高によって見せる景色が異なります。景色が変わる姿を見るのは男体山の楽しみでもありますよ。

紅葉の季節ならでは?

秋の時期になると山頂付近に近づくにつれて、雪がある箇所が多くあります。時期によって早く雪が降る場合もあるので、秋の男体山は装備の面で備えておくことが重要になってきます。 10月なので、夜になると肌寒いくらいのレベルで過ごしていても男体山の頂上は、全然違うのだと気づかされます。日が指すエリアは温かくて気持ちのよい登山道です。

自然はアート?

寒い時期になると自然がみせる光景に、思わず写真を撮りたくなるスポットが多くあります。男体山にはガレ場の登りが続く箇所があります。登る際は軍手などを用いているとガレ場を登れやすくなるでしょう。 男体山には鳥居が何か所があります。信仰山である男体山は、険しい難所であるガレ場のエリアを通ると修験者のような感覚を味わうこともできますよ。

山頂付近は別世界?

山頂付近になると、登山口の光景とは別世界になっています。雪が積もっていることを想定して、サングラスなどを持っていくと便利ですね。太陽の光が雪に反射して、眩しくて視界が真っ白になることもあります。 雪道になっていると、男体山はうさぎやキツネの足跡を見ることができます。登山の楽しみは山に生きる動物に会える可能性もありますね。

男体山頂上からの景色

男体山の山頂からの景色は圧巻です。晴れていれば、富士山を見ることもできます。雲海が下界を隠し、遠くの山だけを見せる瞬間があります。なんとも美しい光景に、言葉を失います。 男体山の山頂からは、日光の街並みを見降ろすことができます。男体山の山頂からの景色を見ているだけで、ストレスや悩み事が飛んでしまうような感じもしますよ。

男体山の山頂にある鐘です。鳴らすことができるので恋の成就をさせたい方や、ビジネスのご縁を繋いでほしい方には、鐘をついてみるとご利益があるのかもしれませんね。 ロープウエイもない脚のみで上がる男体山には、こんな立派で重そうな鐘を持ってくるのは大変だったろうと思います。とても大きくて立派な鐘を鳴らしてみるのも男体山の登頂を目指すひとつの目標にしてみてはいかがでしょうか。

男体山の山頂は広く、神社や鳥居などがあります。中でも鳥居と山のてっぺんに刺さる剣が、かっこいいショットです。真っ青な空に太陽の光が剣を照らしキラキラと輝く姿は、厳しい道のりを歩いてきた人のみが見れるご褒美のようです。 男体山の山頂にあるこの剣は、写真で見るより大きいのです。160センチ以上はあると思う剣に抱きついて、写真を撮られている方も多くいました。男体山のこの剣を見たくて登頂される方もいるのですよ。

二荒山神社奥の宮には神様がいました。遠くを見ている神様は雲に乗っているようです。誰もが一度は憧れたはずの「きんとん」は神様の乗り物だったのかもしれませんね。とっても立派な銅像です。 二荒山神社の神様は、戦場ヶ原を見ているのでしょうか。神様は、山の上からただじっと私たちをみているのかと思うと、感慨深いものがありますね。

登山道から見ることができます。こちらは中禅寺湖ですね。山頂になるにつれて眺望は素晴らしいの一言です。厳しく辛い道のりも、雄大な自然を見ると疲れが飛んでしまうのです。 夏の時期には登山者も多く、すれ違う人や登山道で休まれている方とすれ違うことも多いのですが、中禅寺湖が見えるスポットでは、多くの登山者が立ち止まり写真を撮っています。 8合目まで登ると、近隣の山より高い位置に自分がいるので不思議な感覚になると思います。飛行機やビルの上とは異なり、自分だけの脚で歩いていることに感動されている人も多いのです。

男体山を登る時の装備

男体山は標高が高い山なので、町中との気温の差があります。山に登る時は、必要であるかもしれないことを想定して、準備をすることをお勧めします。時期によって持っていくものも異なりますが、紅葉の時期に登るのであれば参考にしてくださいね。

ソフトシェルは必需品

町中では不要だと思う上着なども標高の高いエリアに行くと、気温が異なるので、ソフトシェルなどを持参すると良いでしょう。登っている時は、暑いと感じていても休憩時間などで身体が冷えるケースもあります。コンパクトに収納できるものだと荷物にもならないのでおすすめです。

標高が高い山はアイゼン持参がおすすめ

紅葉の季節に登頂する際は、簡単の装着できるアイゼンを念の為、持参することをおすすめします。装着するのに時間のかからないものが良いですね。予め装着する練習をしておくと良いでしょう。男体山のような標高が高い山に登る時は、持っていくと安心ですよ。

持ち物リストと登山装備

持ち物リスト

・行動食(グミ、ナッツ、大豆バー等) ・水 ・おにぎり ・ソフトシェル ・レインウエア ・アイゼン(紅葉の時期に登る際) ・地図 ・てぬぐい ・ハンカチ、ティッシュ ・保険証 ・ビニール袋 ・サングラス ・ウェットティッシュ ・ヘッドライト ・軍手 ・ライター(あると便利な物) 山頂で食べる食事は、高級レストレラで食べる食事より優るものがあります。登山に慣れてきたら、ハンドバナーや簡易的な鍋を用いて食事をするのも登山の楽しみになりますよ。特に寒くなる季節は頂上で食べる温かい食事に感動しますからね。

登山装備

・トレッキングシューズ ・厚めの靴下 ・アンダーインナー ・ミドルインナー ・パンツ ・ザック ・ゲーター(あると便利なもの) ・防寒具 ・帽子 標高が高く、背の高い木などが少ない為、日差しを遮る帽子は必需品になります。それからサングラスですね。目の粘膜の弱い人は、反射して見えにくくなることもあるので、予防の意味でもサングラスすることをおすすめします。

たまに、運動靴で登山を試みる方がいますが、なるべくならトレッキングシューズで登山に臨むことをおすすめします。

登山の心得

・登山届を提出すること(下山届の提出も) ・登頂時期を計画する際、入山禁止日ではないか確認すること ・登山ルートや登山口などは予め地図で確認しておくこと ・体調や体力と相談しながら登ること ・無理をしないこと ・登山装備で登ること ・時間に余裕を持つこと 登山はハードなスポーツなので、決して無理をせずに体と相談しながら登るようにしましょう。低山でも体調を崩す人がいます。登山をする前に適度な運動をしてから登山をすると良いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。日光には魅力溢れる観光スポットも沢山ありますが、男体山への登頂のおすすめします。山は登った人にしか味わえない魅力が沢山あります。素敵な登山ライフの参考になれたら嬉しく思います。

miyuki0389
ライター

miyuki0389

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