シマノ ストラディックCI4+ C2000S
シマノ ストラディックCI4+ C2000HGS
シマノ ストラディックCI4+ C2500S
シマノ ストラディックCI4+ C2500HGS
シマノ ストラディックCI4+ 2500S
シマノ ストラディックCI4+ 2500HGS
シマノ ストラディックCI4+ 2500HGSDH
シマノ ストラディックCI4+ C3000
シマノ 16 ストラディック CI4+ C3000HGM
シマノ ストラディックCI4+ C3000HGM
シマノ ストラディックCI4+ 3000XGM
シマノ ストラディックCI4+ 4000XGM
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ヘッジホッグスタジオ シマノ 16ストラディックCI4+ C2000S-3000XGM用 スプールシャフト1BB仕様チューニングキット Mサイズ【HRCB防錆ベアリング】
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ストラディックCI4+をインプレ付きでご紹介!
ライトゲームやシーバスゲームにピッタリ!
人気のスピニングリール、ストラディックCI4+の機能やインプレをまとめてご紹介!2000番から4000番まで、釣り方別のサイズ選びも紹介しています。人気のスピニングリールで新しい釣りに挑戦してみましょう!
ストラディックCI4+はコスパ抜群!
機能充実のミドルクラスリール
ストラディックCI4+は、シマノのミドルクラススピニングリールです。兄弟機ストラディックと共に人気のリールで、ミドルクラスの価格帯ながら満足感の高い充実した機能が高く評価されています。自重、巻きともに軽さを意識したシリーズなので、流行のライトタックル、ライトゲームとの相性もバッチリ!入門向けからのステップアップや、中級者の方の乗り換え、新しく釣りを始めるためのリールとしてもおすすめです。
ストラディックCI4+の搭載機能をチェック!
ストラディックCI4+の搭載機能を5つご紹介!
ストラディックCI4+に採用されている、シマノの技術をまとめてご紹介!ストラディックの耐久性と、CI4+の軽さ、両方をバランス良く高めるような技術が採用されています。採用技術をチェックして、コスパの高さを確認しておきましょう!
1/5.CI4+ボディ&ローター
ストラディックCI4+の自重を支える、シマノの軽量カーボン素材です。金属に比べて非常に軽い素材なので、自重は大幅に軽量化されます。各パーツが軽くなることで、巻きだしの軽さも向上。軽量ロッドの組み合わせで、軽さを重視したタックルが楽しめます。
2/5.NEW マグナムライトローター
16ヴァンキッシュから引き継いだ、新しいローターの形状です。回転慣性を抑える新しい形状で、ハンドルを巻きたい時に巻ける、止めたい時に止まるような回転のフィーリングが生まれます。従来のローターよりも軽く、剛性も高い形状なので、CI4+の長所を伸ばしながら短所を補うような設計と言えます。
3/5.コアプロテクト
シマノのリールに幅広く採用されている防水技術です。特殊な表面加工とグリスによって、水分を水玉化し内部への侵入を防ぎます。防水のためのパーツが回転に干渉する事は無く、簡易なメンテナンスでも、良い状態を長く楽しむ事が出来る機能です。
4/5.S A-RBベアリング
防水性能、耐久性を高めるベアリングです。防錆素材の採用と、塩分の再結晶化を抑える技術で、トラブルの原因になる塩噛みの発生を低減。こちらもコアプロテクトと同じく、良い状態を長く楽しめるよう採用された機能です。
5/5.HAGANEギア
シマノのリールで幅広く採用されている、ギアに関する技術です。消耗の大きいドライブギアを、精密冷間鍛造と呼ばれる技術で作成。粘り強く強度の高いギアに仕上がります。耐久性はもちろん、シマノらしい巻き心地が楽しめます。
ストラディックCI4+は軽いボディと巻きが特徴!
流行の軽量ロッドにピッタリのリール
ストラディックCI4+は最小モデルのC2000Sで160g、最大となる4000XGMでも235gと非常に軽量なリールです。流行している軽量ロッドとの相性も良く、感度の高い釣りが楽しめます。自重だけであれば、ハイエンドリール16ヴァンキッシュとほぼ互角の性能なので、軽さを重視したタックルで釣りを楽しみたい方は、是非検討してみてください!
クイックな回転で感度もバッチリ!
回転させるローターが軽いので、巻きだしが軽いストラディックCI4+。ルアーで流れの変化を見つけるような釣りにも適したリールです。巻き抵抗の少ないルアーを使ったリフト&フォールでの感度もバッチリ。リールの巻きから違和感を感じるような釣り方で、ストラディックCI4+を楽しみましょう!
ストラディックCI4+とストラディックの違い
15ストラディックはコアソリッド
15ストラディックは巻き心地重視、コアソリッドシリーズの流れを汲むリールです。滑らかな巻き心地をベースに、重いルアーや巻き抵抗の大きいルアーにも対応できます。ヘビーなメタルジグやバイブレーション、大物にこだわって釣りをする場合は、耐久性を重視した15ストラディックがおすすめです。
16ストラディックCI4+はクイックレスポンス
ストラディックCI4+は、クイックレスポンスシリーズに分類されているリールです。ボディ、巻き共に軽さを重視。ワームや巻き抵抗の少ないルアーを使う釣りに適しています。同名のリールなので分かりにくいですが、2つはコンセプトが異なるリールです。釣り方や好みに合わせて、理想に近いリールを選択しましょう!
ストラディックCI4+に適した釣り方
ライトな釣り全般に対応出来るリール
流行のアジング、メバリングはもちろん、トラウトやバス、シーバスもバッチリ楽しめるリールです。多くのポイントでアベレージとなるサイズなら、軽さを活かした快適な釣りが楽しめます。港や河口など、気軽に出かけられるポイントで釣りを楽しんでいる方は、ストラディックCI4+をチェックしてみましょう!
余分なラインを巻き取る釣り方におすすめ!
巻き続けるタイプのルアーよりも、ラインスラッグを使うような釣り方に適しているストラディックCI4+。ジグヘッドのフォールやエギ、シンキングペンシルなど、落ちる動作が入ったルアーは特におすすめです。巻きだしの軽いリールで、快適なリーリングを楽しみましょう。
ストラディックCI4+のラインナップをチェック!
インプレと合わせてギア比やサイズを選ぼう!
ストラディックCI4+のラインナップと、インプレを合わせてご紹介!サイズは1000番と5000番が無いものの、ギア比やコンパクトボディの選択肢が充実しています。太いラインを使う釣りには向いていないリールなので、リールの特性と釣り方に合わせたラインナップと言えそうです。
ストラディックCI4+:2000番はこちら!
シマノ ストラディックCI4+ C2000S
シマノ ストラディックCI4+ C2000S
ストラディックCI4+で最も小型となるモデルです。ボディサイズは1000番、スプールはワンランク大きなものがセットされています。小口径のスプールは、フロロ、エステルのクセがキツくトラブルの原因になります。流行に合わせた2000番サイズで、ハリの強いラインに対応しましょう!
巻き始めが少し重い?と初めは思いましたがグリスが馴染むととてもスムーズです。 慣性での動きが少ないため止めた時のビタッと止まる感じは気持ちいいです
シマノ ストラディックCI4+ C2000HGS
シマノ ストラディックCI4+ C2000HGS
C2000Sのハイギアモデルです。ラインスラッグが出やすい釣り、渓流シンキングミノーや、メタルジグなどスピードが必要な釣りにおすすめです。ノーマルギアに比べてやや巻きが重くなりますが、ミドルクラスのストラディックCI4+なら、実釣に十分な巻き心地が楽しめます。
非常に軽く巻も非常に滑らかです。 初めは少し巻が重かったのですが数日後にはグリスが馴染んで軽くなりました。 お勧めのリールです!!
ストラディックCI4+:2500番はこちら!
シマノ ストラディックCI4+ C2500S
シマノ ストラディックCI4+ C2500S
C2500番は、他のリールであまり見ることの無い特殊なサイズです。ボディの下部は2500番サイズ、ローターとスプールは専用のサイズがセットされています。PE0.8号150m、フロロ5lb100mで、岸からのルアーゲームにピッタリ。1台用意して、色々な釣りで遊んでみたい方におすすめのサイズです。
2500番台で脅威の軽量コンパクトなので、5ft前後のウルトラライトタックルとの重量バランスが結構いけてます。
シマノ ストラディックCI4+ C2500HGS
シマノ ストラディックCI4+ C2500HGS
C2500Sのハイギアモデルです。こちらも同じ糸巻き量を持っているので、様々な釣りが楽しめます。コンパクトなボディでライトなタックルに仕上がります。軽さを重視したタイプのロッドを選んだ方は、このサイズを検討してみましょう。
これ以上求めない。正直言って文句の付けようがない程に素晴らしいリールだと思います。 軽量にして樹脂製という事で少し強度に不安がありましたが、何回落としたか忘れるほど落下させても、傷ができるだけで性能には何の変化もないです。
シマノ ストラディックCI4+ 2500S
シマノ ストラディックCI4+ 2500S
2500番のベースとなるモデルです。糸巻き量はC2500Sと同じですが、45mmハンドルから50mmのハンドルに変更されています。スプールも若干径が大きいので、1回転あたりの糸巻き量も5cmアップ。こちらもバス釣りからシーバスまで幅広く楽しめます。
軽くて回転も滑らかで、とても気に入っています。今年の目標である40センチオーバーのアマゴを手にすることができた。感謝。
シマノ ストラディックCI4+ 2500HGS
シマノ ストラディックCI4+ 2500HGS
2500Sのハイギアモデルです。ハンドルは55mmを採用。バイブレーションや小型のスピナーベイトなど、立ち上がりを重視するルアーにおすすめです。シャッドやエギングなど、シャクリ系のアクションを加える釣りとも相性バッチリ。ハイギアの巻き感に慣れている方も、このモデルをチェックしてみて下さい。
コストパフォーマンス! 金額の割にはかなり高性能でスプールの回転も滑らかで気に入って使ってます。
シマノ ストラディックCI4+ 2500HGSDH
シマノ ストラディックCI4+ 2500HGSDH
ダブルハンドルを搭載したモデルです。重い部分が2点になるので、回転速度を安定させやすい事、手元を確認せずに素早くリーリングを開始できる事などがメリットになります。ハンドルノブの分、ベアリングパーツが増えているので若干価格が上がりますが、カスタムハンドルを購入するよりも安いので、試してみたい方は是非検討してみてください!
ストラディックci4にダブルハンドルか付いたモデルなのでお得かなと思い購入しました。 ダブルハンドルモデルでも190gと軽量で巻きもハイギアの割には軽めだと思います。 ハンドルは軽量で29gでした。
ストラディックCI4+:3000番はこちら!
シマノ ストラディックCI4+ C3000
シマノ ストラディックCI4+ C3000
2500番ボディに、3000番のスプールをセットしたモデルです。ナイロン3号150mで、ナイロンのシーバスゲームに対応します。PEが主流になった今のルアーゲームではあまり使われていない番手ですが、太いナイロン、フロロを使いたい方はこの番手を選んでおきましょう!
軽量なボディーの割に剛性感が高く巻き心地も非常にシルキーです。またチタンペールの形状が変更されてスプールエッジへの糸乘がほとんどない。シマノのリールは全ての部品を購入できるので後々のランニングコストを安く抑えることができると思います。
シマノ ストラディックCI4+ C3000HG
シマノ 16 ストラディック CI4+ C3000HGM
C3000のハイギアモデルです。PE1.5を270m入れる事ができるので、ライトなタックルで深い場所を狙うライトショアジギングに適しています。ナイロンやフロロを使う可能性がある場合も、深溝のモデルがおすすめです。
巻き心地や機能性、デザインすべて気に入っています。皆さんがこの商品を手にして「安っぽい」という印象を受けることはまずないかと思います。 「初心者向けの安いリールはもう卒業したい!」という中級者の方にはオススメできるかと思います。
シマノ ストラディックCI4+ C3000HGM
シマノ ストラディックCI4+ C3000HGM
C3000HGのスプールをやや浅くしたモデルです。PE1.2号150mで、少し重めのルアーを使いたい釣り、ルアーを遠投して流す釣りに対応します。0.8号を200m以上入れたい釣りにもおすすめ。C2500HGSと同じく、使いまわせる汎用製の高いサイズをお探しの方におすすめのモデルです。
回転滑らか、大変満足 デザイン初めは馴染まなかったけど、今は気に入ってる。 総合的に満足
シマノ ストラディックCI4+ 3000XGM
シマノ ストラディックCI4+ 3000XGM
4000番のボディを持つエクストラギアのモデルです。スプールサイズはC3000と共通。負荷が掛かりやすいルアーを使う釣りにはこのサイズを選んでみましょう。軽さにこだわるライトショアジギング、ヘビーなバイブレーションを多用するシーバスゲームにおすすめです。
シーバスに購入しました。エクストラハイギアですがハンドルの巻き重りがあまり感じられないところ さすがクイックレスポンスシリーズだな、と感心しました。
ストラディックCI4+:4000番はこちら!
シマノ ストラディックCI4+ 4000XGM
シマノ ストラディックCI4+ 4000XGM
5000番の無いストラディックCI4+では、最大となる4000XGM。PE1.5号200mのキャパシティで、サーフゲームにピッタリのサイズです。C5000サイズのスプールと互換性があるので、ラインの量を増やしたい方は、別モデルのC5000スプール、夢屋などカスタム用のC5000をチェックしてみてください。
スルスル巻けてとても軽く、見た目もかっこいいです。10000円位のリールと比べてみると巻いた瞬間に良さが分かります。 ロッドはディアルーナを使っていますが、とてもマッチしています。
ストラディックCI4+釣り方別の番手選び
6つの釣り別にサイズの選び方をご紹介!
ライトゲーム、シーバスなど、人気の釣り別にサイズの選び方とおすすめのサイズをご紹介!使いまわしたい場合は2500番、3000番がおすすめです。ストラディックCI4+で新しい釣りに挑戦してみましょう!
1/6.ライトソルトゲーム:2000番クラス
近年特に人気高いルアーゲームのジャンルです。スローな巻きで誘うメバリング、トラウトにはC2000S、フォール系のアクションを使うアジングとトラウト、自然渓流のトラウトゲームにはC2000HGSがおすすめ。メインにしたい釣りに合わせて選んでみましょう。早く巻く、ゆっくり巻くを意識すれば、2000番でどの釣りでも楽しめます。
2/6.バス釣り:2500番クラス
ラインはフロロやナイロンの5lbを使う場合が多い釣りです。ロッド操作がメインになるワーム系の釣りには、巻き取り量の多い2500HGS、巻きで誘う釣りをメインにする場合は、C2500Sを選んでみましょう。バス釣り以外にも使いやすいサイズなので、使いまわせるリールが欲しい方にもおすすめです。
3/6.エギング:2500番クラス
PE0.6号200m、PE0.8号150mが基本的なセッティングになります。2500番サイズからリールを選びましょう。シーバスゲームとも併用できます。ロッド操作がメインでラインは巻き取るだけなので、ハイギアのリールがおすすめ。手元を見なくても操作出来る2500HGSDHが人気です。
4/6.シーバス:3000番クラス
PEを使うおかっぱりのシーバスゲームには、C3000HGMがおすすめ。PE1.2号150mはシーバスにピッタリのサイズです。太いと感じる場合は、1号200mでもOK。ミノーからバイブレーションまで、シーバスゲームのスタンダードなルアーを幅広く楽しめます。3000番クラスだけでなく、4000XGMでもOKです。
5/6.サーフゲーム:4000番クラス
シーバスやヒラメ、青物が狙えるサーフゲーム。パワーとキャパシティに優れる4000XGMを選択しましょう。PE1.5号200mのスタンダードなセッティングで各種ターゲットが狙えます。ゴロタ浜など急深のエリア、流れの速いエリアがメインで、ラインをもっと巻きたい、太いラインを巻いておきたい場合は、C5000系のスプールを使って楽しめます。
6/6.ライトショアジギング:4000番クラス
ストラディックCI4+が対応出来る範囲では、最もヘビーな釣りです。4000XGMに40gまでのメタルジグを使う釣り方がおすすめ。もっと重いルアーを使いたい場合は、4000XGMに5000番スプール、もしくは剛性に優れるタイプのリールをチェックしてみてください。
ストラディックCI4+をカスタムしよう!
おすすめのカスタムを3つご紹介!
ストラディックCI4+のカスタムパーツもご紹介!ルックスも高く評価されているリールなので、カスタムパーツもデザインにこだわって選んでみましょう。ハンドルやスプールは、初心者の方でも簡単に交換出来ます!
1/3.ハンドルやリールスタンドで手軽にカスタム!
ZPIリールスタンドライト【RSL01/RSL02】
カスタム初挑戦の方には、手軽に交換できるハンドルやリールスタンドがおすすめ!軽さにこだわったリールなので、パーツも軽量なものを選んで楽しみましょう!ハンドルノブも交換は簡単、初心者の方におすすめのパーツです。
2/3.流用に便利な替えスプール
【シマノ純正】16ストラディックCI4+ C3000番 スペアスプール
1台を使いまわしたい方におすすめの替えスプール。純正の他、別リールとの互換性もあります。ボディサイズに合わせて、対応表をチェックしておきましょう。C5000番スプールまで使う事ができるので、ラインキャパシティを増やす使い方にも対応します。他機種から5000番のスプールを用意したい場合は、ストラディックC5000、サステインC5000、ツインパワーC5000のスプールが使用可能です。
3/3.機能を高めるベアリングカスタム
ヘッジホッグスタジオ シマノ 16ストラディックCI4+ C2000S-3000XGM用 スプールシャフト1BB仕様チューニングキット Mサイズ【HRCB防錆ベアリング】
ベアリングカスタムは、回転性能を高めるカスタマイズです。ハンドルノブやスプールシャフトにベアリングを追加する事で、ブレを押さえ回転性能を向上させる効果が期待できます。分解が必要になるので、釣り具に慣れている方向けのカスタマイズです。
ストラディックCI4+のメンテナンスについて
コアプロテクト機は洗浄のみでOK!
コアプロテクト機は分解非推奨。冷水を使った水洗いのみでOKです。釣りから帰ったら、ドラグを締めて流水で汚れを洗い流しましょう。タオルで拭いて、陰干しで水分を乾燥させて完了です!
ラインローラーベアリングとオーバーホール
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釣りの頻度が高い方は、ラインローラーベアリングへの注油がおすすめ。ローラー部分のネジを緩めてベアリングに注油したら、リールを回してオイルをベアリングに馴染ませてください。ベアリング付近を完全に分解する場合はパーツの組順に注意。ローラー部分のネジは完全に締め込まない事もチェックしておきましょう。数年に1度はシマノのオーバーホールを利用するのがおすすめです。注油だけでなく、劣化しているベアリングの交換も行ってもらえます。
ストラディックCI4+で釣りを楽しもう!
コスパの高いリールで新しい釣りを始めよう!
軽い自重と巻き心地で、軽快な釣りが楽しめるストラディックCI4+。ミドルクラスの価格帯では、特に人気の高いリールです。実績の高い製品、軽さをウリにしたリールでタックルを組みたい方は、ストラディックCI4+をチェックしてみましょう!