バウルーのシングルとダブルの違いと使い方比較!あなたはどっちを選ぶ?

バウルーのシングルとダブルの違いと使い方比較!あなたはどっちを選ぶ?

ホットサンドメーカーとして古くから愛されているバウルーは世代を超えて今人気のアイテムです。シングルでもダブルでもどっちも美味しく焼けるバウルーはキャンプでも家庭でも大活躍です。シングルとダブルの違いや比較、レシピなど徹底調査をして比較していきます。

記事の目次

  1. 1.バウルーとは
  2. 2.バウルーの種類について
  3. 3.バウルーの素材について
  4. 4.シングルかダブルかどっちにする?
  5. 5.バウルーシングルを徹底調査
  6. 6.バウルーダブルを徹底調査
  7. 7.バウルーの使い方
  8. 8.直火で使えるのでアウトドアでも大活躍!
  9. 9.IHは使えないのが残念なところ
  10. 10.バウルーレシピ1(シングル)
  11. 11.バウルーレシピ2(シングル)
  12. 12.バウルーレシピ3(シングル)
  13. 13.バウルーレシピ4(シングル)
  14. 14.バウルーレシピ5(シングル)
  15. 15.バウルーレシピ6(ダブル)
  16. 16.バウルーレシピ7(ダブル)
  17. 17.バウルーレシピ8(ダブル)
  18. 18.バウルーレシピ9(ダブル)
  19. 19.バウルーレシピ10(ダブル)
  20. 20.バウルーについてのまとめ

バウルーとは

バウルー(BawLoo)はイタリア商事が販売するホットサンドメーカーのことです。なんとバウルーは日本製で、長年日本人に愛されている商品です。 製造は明治創業の田巻金属株式会社が行っており、新潟県の燕市で作られています。

バウルーの由来

バウルー(BawLoo)はブラジルの街の名前から生まれました。日本の小さな学生寮に一人のブラジル人学生がいました、当時パン食が日本で一般的でない時代に、そのブラジル人学生は金属製のパンを焼く道具でホットサンドウィッチを作っていました。彼の作るホットサンドウィッチは学生の間で評判を呼ぶようになり、その道具の名前を彼の出身地であるブラジル、サンパウロ州のバウルーという街の名前で呼ぶようになりました。この小さなパンを焼く道具を忠実に再現したのがバウルーの誕生です。40年以上経った今でもホットサンドメーカーとして沢山の人に愛されている道具です。

バウルーの歴史

田巻金属株式会社が製作したバウルーはバウルー社によって販売されました。その後1970年代に人気が爆発して、日本にホットサンドという文化を広めることになりました。その後、バウルー社は倒産してしまうことになりますが、商品であるバウルーがなくなることはなく、イタリア商事が引き継ぎ現在も田巻金属株式会社が作り続けるバウルーは人気です。さらにバウルーを愛する人は増え続けて、直火で焼けるホットサンドメーカーとして最近はバウルーに注目が集まっています。バウルーの魅力にはまり、バウルーを愛して止まない人達のことを「バウラー」と呼ばれています。

バウルーの種類について

バウルーは3種類の商品があり、2種類がホットサンドメーカーで1種類がワッフルメーカーです。それぞれ比較してみると違いは直火に当たる金属部分の構造が異なっていて、ホットサンドウィッチからワッフルまで作る事ができます。3つの本体を比較してみると、バウルーワッフルだけ形が違い、正方形の形をしています。

サンドイッチトースターシングル

バウルーサンドイッチトースターシングルの大きさは幅14.2cm、長さ35cm、厚さ3.7cmです。材質はアルミダイキャスト、ステンレス、フェノール樹脂、内側内面にフッ素樹脂を使用していて、重量は450gです。 ダブルと比較すると少し重いです。

サンドイッチトースターダブル

バウルーサンドイッチトースターダブルの大きさは幅14.2cm、長さ35cm、厚さ3.7cmです。材質はアルミダイキャスト、ステンレス、フェノール樹脂、内側内面にフッ素樹脂を使用していて、重量は420gです。シングルとの違いは真ん中に仕切り線が入ります。

ワッフルトースター

バウルーワッフルトースター大きさは幅12.5cm、長さ35.7cm、厚さ2.8cmです。材質はアルミダイキャスト、ステンレス、フェノール樹脂、内側内面にフッ素樹脂を使用していて、重量は640gです。シングル、ダブルと比較するとワッフルの凹凸を出すために金属の面積が多いので重量が重いです。

バウルーの素材について

アルミの素材は熱伝導効率が良いので、外をぱりっと、中をふっくらさせるには一番良いそうで、これだけ科学技術が進んで新しい素材が出てくる中、ホットサンドメーカーとして製品のメインとなる部分が40年以上ずっと変わらないということが素晴らしいです。1996年からは焦げにくいようにバウルーの内側にフッ素樹脂加工を施し、さらに進化しています。フッ素樹脂加工前の商品と現在の商品を比較すると、焦げ付かず、調理後バウルー本体を洗いやすいことなどの違いが挙げられます。

シングルかダブルかどっちにする?

ホットサンドメーカーのバウルーにはシングルとダブルがあります。購入するときはどっちにすれば良いのか悩んでしまいます。シングルではカット次第で、喫茶店で出てくるような三角形のホットサンドも簡単に作ることができます。ダブルではシングルと違い、耳がパリっとした食感の長方形のホットサンドが簡単に作ることができます。比較してみるとどっちが良いのかは、挟む具材の都合や、ホットサンドを食べる人の好み次第です。どっちにしてもできたての熱々のホットサンドは美味しいのでおすすめです。

バウルーシングルを徹底調査

バウルーシングル

バウルーシングルの良いところは、仕切りがないので、ダブルと違い好きなように自由に具材を並べていくことができます。具材を盛りだくさんに入れることができるのもバウルーシングルの良いところです。仕切りを気にせず入れられるので具材が真ん中に入った方が焼き上がってカットした時に具が詰まっていて断面の見映えも良いです。またカットの仕方も仕切りがないので、三角形でも2頭分でも4頭分にもできます。バウルーダブルと比較すると耳がパリッとしにくいので、水分の多い具材を入れると汁が出てきてしまうことがありデメリットですが、仕切りの制限がないのでどちらかというとシングルの方が扱いやすいです。

実は他にも使い方ができるバウルーシングル

バウルーシングルはホットサンドメーカーとしての使い方の他にも様々な使い方ができます。例えば、パンに具材を挟まず1枚または2枚焼くことができます。1枚の時はひっくり返すだけ、2枚の時は途中で内側になっている部分を外側に入れ替えれば良いのです。

その他はホットサンドの具材である目玉焼きを作ったり、冷凍食品を温めたりフライパンとして使用できます。四角い食パンだけでなく、冷たくなってしまったハンバーガーをそのまま挟んだり、ベーグルやイングリッシュマフィンを焼いたりもできます。使い方はもはや無限大?アイデア次第であたらしいレシピがどんどん浮かんでくるかもしれません。

バウルーダブルを徹底調査

バウルーダブル

バウルーダブルはシングルと違い真ん中に仕切りが入っていて、1枚の食パンを縦に半分にした大きさのホットサンドが2つできます。バウルーシングルと比較してみてもどっちが良いのかは、作るホットサンドや食べる人の好みで変わってくるでしょう。

バウルーダブルの良いところは、1回で2つの味を作れること、カリッとした部分を多く作れる事、長方形カットとメガネ型カットができること、耳が固いおかげでカットしやすいなどですが、仕切りの部分のせいで耳が多くなるので具が沢山入らないことと焼き上がったホットサンドが小さくなってしまうのがデメリットです。

バウルーダブルも魅力たっぷり

バウルーシングルと比較するとバウルーダブルは使い勝手が悪いように感じてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。バウルーシングルだけでなくバウルーダブルもどっちにも素晴らしい魅力があります。カリッとぱりっとした耳のある部分を多く作れるので、おこげ付きの焼きおにぎり、ホットケーキ、Sサイズの卵であれば一気に目玉焼きが2個作れたり、シングルとダブルどっちが良いというのは言いきる事ができません。ホットサンドメーカーだけでないレシピも沢山ありますし、様々な使い方ができるのでバウルーダブルにも魅力はいっぱいあります。

バウルーの使い方

バウルーの基本的な使い方は、シングルもダブルどっちも同じです。■バウルーの内側の上下両面に溶かしたバターまたは食用油を薄く塗る。■6枚切りまたは8枚切りのおこのみの厚さの食パンをバウルーに1枚セットする。■シングルの場合、ダブルの場合、切り口を考えて具材や調味料をそれぞれのせて食パンを上にかぶせる。■耳の位置を調整してはみ出さないようにしっかり中に耳を入れこむ。■余熱はせず中火で1、2分火にかける。■ひっくり返してさらに1、2分火にかける。■途中でロックを外してパンの焼き具合を確認して、OKだったら完成!火加減だけ注意すれば、使い方はとっても簡単!数分でホットサンドができます。

直火で使えるのでアウトドアでも大活躍!

バウルーの使い方は、バウルーの両面をひっくり返しながら直火で焼いていくホットサンドメーカーで、シングル、ダブルともに使い方の違いはありません。家庭用コンロ、カセットコンロはもちろん、アウトドア用の小型のワンバーナー、アルコールバーナー、焚き火、バーベキューコンロ、アウトドア用のツーバーナーなどでホットサンドを作ることができます。直火で作るバウルーはキャンプなどのアウトドアでも大活躍します。

IHは使えないのが残念なところ

バウルーの残念なところは、IHコンロが使えないことです。直火で作る使い方のホットサンドメーカーなので、IHではホットサンドを作ることができません。今後IH対応で直火でもIHでもどっちでも可能になることを期待するファンも多いはずですが、直火ならではのパリッとふんわり感が出るところも忘れてはいけないポイントです。

バウルーレシピ1(シングル)

バウルーはふたが閉まればOK!細かいレシピは必要ありません。ここからは蓋が締まれば簡単にできるバウルー雑うまレシピをご紹介していきます。シングルとダブルに分けてご紹介していきますが、仕上がりの断面の違いであって、味に違いはなくどっちでも美味しく食べることができます。

シンプルハムアンドチーズレシピ(シングル)

シンプルなハムアンドチーズはやっぱりいつ食べても美味しい!■6枚or8枚切りの食パンを用意する。(バターやオリーブ油はぬってもぬらなくてもOK)■ハムを細かく切ってパンの上に広げる。■とろけるチーズをハムの上にのせる。■バウルーの蓋を閉めて両面をこんがり焼けば完成!

バウルーレシピ2(シングル)

手間をかけずに王道の朝食ホットサンドレシピ(シングル)

ホットサンドは作り置きのおかずやスーパーのお惣菜を挟むだけでも良いのです。■6枚or8枚切りの食パンを用意する。(バターやオリーブ油はぬってもぬらなくてもOK)■バウルーシングルで卵焼きを焼きます。■パンの上にレタス、卵焼き、にんじんラペ、ポテトサラダを置いていきます。■蓋をして直火にかけるだけで完成です。

バウルーレシピ3(シングル)

焼きそばホットサンド(シングル)

残り物の焼きそばを沢山入れて焼きそばホットサンドができます。■6枚or8枚切りの食パンを用意する。(バターやオリーブ油はぬってもぬらなくてもOK)■パンの上に残り物の焼きそばをのせる。(シングルの場合は中央に多めに乗せると断面がきれいです。)■蓋をして両面を焼いて完成!

バウルーレシピ4(シングル)

プルコギホットサンド(シングル)

プルコギの甘辛い味が少しパンに染みて美味しいです。■6枚or8枚切りの食パンを用意する。(バターやオリーブ油はぬってもぬらなくてもOK)■バウルーシングルでプルコギを炒める。(残り物の場合は冷蔵庫から出してバウルーで温める)■パンの上にキャベツの千切り、玉ねぎの薄切り、炒めたプルコギをいっぱいのせる。■蓋をして両面を焼いて完成!

バウルーレシピ5(シングル)

絶品バウルーフレンチトースト(シングル)

手間はかかりますが、バウルーで作るフレンチトーストは絶品です。仕切りのないシングルだからこそふわっと仕上がります。■厚めの4枚or6枚切りの食パンを用意する。■ボールに牛乳100ml、全卵、砂糖大さじ2杯、バニラエッセンス数滴を入れて卵液を作る。(キャンプの場合はビニール袋でOK)■パンを卵液に浸ける。■砂糖が入って焦げやすいので弱火で両面を焼いて完成!

バウルーレシピ6(ダブル)

おつまみにもなるチーズトマト(ダブル)

あつあつのチーズトマトはビールのおつまみにも最適!■6枚or8枚切りの食パンを用意する。■パンの内側にオリーブ油を垂らす。■パンの上に薄く切ったトマトとチーズをのせる。■お好みで塩、胡椒、ハーブ等をかける。■両面を焼いて完成!

バウルーレシピ7(ダブル)

いつでも美味しいたまごサンド(ダブル)

たまごサンドは定番の一品です。■厚めの食パンを用意する。■炒り卵を作って、マヨネーズと和える。■マヨ炒り卵の上にチーズをのせて、お好みで調味料をかける。■両面を焼いて完成!

バウルーレシピ8(ダブル)

ライスミートソース焼きおにぎり(ダブル)

バウルーはごはんもサンドできるのです!■白いごはんと缶詰のミートソース、溶き卵を混ぜて弱火で焼くだけで完成!ライスミートソースも超簡単ですが、手間をかけずにおすすめなのは、白いごはんをバウルーダブルに詰めて焼き、乾燥してきたら醤油を両面に塗って、最後にバターを落とす焼きおにぎりは、驚くほどの美味しさです。

バウルーレシピ9(ダブル)

王道のチョコバナナ(ダブル)

バウルーデザートの定番のチョコバナナです。■6枚or8枚切りの食パンを用意する。(パンの内側と外側にも薄くバターを塗ると良い。)■パンの上に好きなだけ輪切りに切ったバナナとチョコペーストをのせる。■弱火で両面を焼いて完成!

バウルーレシピ10(ダブル)

ハンバーグだって焼けます(ダブル)

バウルーはアルミでできているので熱の伝わりが良いことと、バウルーダブルの仕切りと蓋で両面から熱が加わり、ハンバーグもおいしく焼けます。ホットサンドメーカーとしての使い方だけではないのです。

バウルーについてのまとめ

筆者も実はバウラーで、できたてのホットサンドの魅力にとりつかれた一人です。具がこぼれてしまう程野菜を詰めてカリッと焼いたホットサンドはとても美味しいです。個人的にはバウルーダブルを使ったバター醤油焼きおにぎりやコンビーフにマヨネーズをかけたホットサンドがとても美味しいのでおすすめです!パンにはさんで火にかけるだけなのでレシピと言ってよいのだろうか?という位とっても簡単なので、是非やってみて下さい。

outdoordogs
ライター

outdoordogs


関連するまとめ

おすすめの記事


Article Ranking