検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

軽井沢スキー場ガイド2018!アクセスやゲレンデ情報をしっかり紹介!

アクセスの良い軽井沢でスキーやスノーボード、雪遊びを楽しんだ後は、アウトレットでショッピングも楽しめるのが軽井沢の魅力です。軽井沢プリンスホテルスキー場のアクセス、駐車場、ゲレンデ情報、レストハウス、ホテルをしっかりとご紹介していきます。
2020年8月27日
outdoordogs
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

軽井沢でスキーを楽しむ!

雪の季節は豪雪地帯へ行って、新雪で天然のフカフカの雪を楽しむのも良いですが、アクセスの良い軽井沢プリンスホテルスキー場でのスキーやスノーボード、雪遊びはおすすめです。 ゲレンデではスキーやスノーボード、雪を楽しむ魅力がいっぱい!広いアウトレットでお買い物も楽しめる、時間いっぱい楽しめる軽井沢プリンスホテルスキー場はスキーを楽しんだ後も魅力がいっぱい!

軽井沢プリンスホテルスキー場の営業期間

軽井沢プリンスホテルスキー場は軽井沢駅のすぐ目の前にあります。 このゲレンデの冬期の営業期間は2017年11月3日(金・祝)から2018年4月1日(日)となります。 この間、軽井沢プリンスホテルスキー場では雪遊びが楽しめます。

軽井沢プリンスホテルスキー場公式HP

ゲレンデの雪状況、営業状況などは最新の公式HPよりご確認下さい。

トップページ |軽井沢プリンスホテルスキー場|プリンススノーリゾート
都心から約1時間。アクセス抜群の駅前ゲレンデ。“軽井沢プリンスホテルスキー場“。魅力いっぱいのプリンススノーリゾートで今年の冬を楽しもう!

軽井沢プリンスホテルスキー場のアクセスについて

軽井沢プリンスホテルスキー場は北陸新幹線軽井沢駅南口から徒歩10分、または、タクシーで1分となり、ゲレンデはほぼ駅前という好立地で人気のスキー場です。駐車場も整備されているので便利です。 軽井沢プリンスホテルスキー場 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1016

出典: http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/access/

電車利用について

アクセスの良さが売りの軽井沢プリンスホテルスキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場はそのアクセスの良さが人気の理由です。 電車の利用では、東京から北陸新幹線で1時間、 車の利用では、東京方面、練馬インターから関越道、上信越道を通り約2時間で到着できます。

出典: http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/access/

車利用について

無料送迎バスが運行

軽井沢駅南口から、軽井沢プリンスホテルスキー場までの無料のシャトルバスが、4月1日(日)まで毎日運行しています。 12月23日から4月1日までは行きの軽井沢南口発のシャトルバスが、朝7時45分から午前11時10分までの7本が運行、帰りは軽井沢プリンスホテルスキー場発のシャトルバスが午後14時から18時までの間20分間隔での運行となります。

出典: http://blog.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/2007/12/post_138.html

駅前からシャトルバスが運行しています。

軽井沢プリンスホテルスキー場の駐車場について

軽井沢プリンスホテルスキー場の駐車場は第一駐車場、第二駐車場合わせて1000台となっています。 駐車場からすぐにゲレンデに出れるところが便利です。人工降雪のスキー場なので、駐車場自体は軽井沢で大雪が降らない限りスコップで車を出す様なことはありませんし、降雪があったとしても除雪も行われているので、駐車場は快適です。 平日は駐車場の利用料金が無料で、土日祝日は普通乗用車1台1000円、マイクロバス1500円、大型バス2000円の駐車場料金となります。

軽井沢プリンスホテルスキー場のコースについて

多彩なコースが楽しめる軽井沢プリンスホテルスキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場のコースは全部で10コースあり、初心者から、上級者まで楽しめるスキー場です。 その他にゲレンデにはキッカーやレール、アルペン競技のポール等も設置されており、幅広く楽しめます。 人工降雪機を使用し、毎日圧雪をかけているので、常にきれいなバーン状態でのスキー、スノーボードが楽しめるスキー場です。またこのゲレンデは晴天率が良いので、良いお天気の中で滑ることができる確立が高いです。

出典: http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/coursemap/

多彩なコースが楽しめます。

初心者でも楽しめるコースが多い

軽井沢プリンスホテルスキー場は最大斜度は30度、最大滑走距離は1200m、標高差215mのコース設計となっています。 ゲレンデの内、50%が初級向けコースとなっていて、その他は30%が中級向けコース、20%が上級向けコースとなってています。 軽井沢プリンスホテルスキー場は人工降雪機で圧雪された固めのバーンなので、いつも同じ様な条件で、上級者も、初心者も楽しめるコースとなっています。

低速リフトで初心者に優しいスキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場は初心者や子供のためにリフトを低速で運転しており、初心者にも安心安全のスキー場です。

滑らなくても頂上からの景色が楽しめる

滑らなくてもリフトを楽しめる

2017〜2018年の今シーズンから、スキーやスノーボードを滑らない人も楽しめる観光リフトの営業が始まりました。4人乗りフード付きのイースト高速リフトで白銀の軽井沢を見て楽しみながら頂上へ上がる事ができます。 営業時間は午前9時から頂上からの下りの最終時間が午後16時までで、行きの上がりは4名乗車、帰りの下りは2名乗車での運行となります。 料金は往復価格で、中学生以上大人1800円、小学生1000円、未就学児500円になります。 滑らず楽しむという新しい楽しみ方で、駐車場からすぐにフード付きのリフトで簡単に雪山の頂上まで上がって写真を撮ったり、冬の軽井沢の景色を満喫することができます。

初級者向けコース

軽井沢プリンスホテルスキー場のコースを初級、中級、上級に分けてじっくりとご紹介していきます。

くりの木コース

くりの木コースのゲレンデは距離が380m、平均斜度は8度、最大斜度は12度の初級者向けのコースとなっています。3人乗りのくりの木リフトを降りて、日帰りスノーパーク、スキーセンター前のに向かって広がるゲレンデで、傾斜が穏やかなのでファミリーや初心者の方におすすめです。

ファミリーコース

ファミリーコースのゲレンデは距離が600m、平均斜度が11度、最大傾斜度は16度の初級者向けコースです。プリンスゲレンデの4人乗りフード付きのイースト高速リフトに乗って頂上まで行き、イースト高速リフトの下を横切りながらプリンスゲレンデに向かうまでのコースです。コースの傾斜と幅が一定なので、初心者の方でも滑りやすいコースです。プリンスゲレンデにも、くりの木コースにも行くことができます。

プリンスゲレンデ

プリンスゲレンデは距離が400m、平均斜度が10度、最大傾斜度は13度の初級者向けコースです。 軽井沢プリンスホテルイーストの目の前のゲレンデで、ホテル前の2人乗りプリンスリフトに乗って楽しむことができます。メインゲレンデとしてナイターも楽しむことができ、広いコースが特徴です。 レストハウスの目の前で見通しも良いので、レストハウスで待っていても、すぐに降りて来る様子が確認できます。

もみの木コース

もみの木コースのゲレンデは距離が400m、平均斜度が8度、最大傾斜度は12度の初級者向けコースです。軽井沢プリンスホテルイーストと、イーストスノーパークの目の前がリフト乗り場の2人乗りもみの木リフトに乗って降りるコースになります。プリンスゲレンデよりも幅は広くありませんが、リフトの距離も短く、プリンスホテルイーストからの見通しが良いので、ファミリーでの練習コースとして最適です。

うさぎ山コース


うさぎ山コースのゲレンデは距離が550m、平均斜度が8度、最大傾斜度は15度の初級者向けコースです。ウエストちびっこランド、スノートレインのそばにある、2人乗りのうさぎ山リフトに乗って降りたところから、緩やかなカーブをしながらザ・プリンスヴィラ軽井沢、軽井沢プリンスホテルウエスト方面に降りるコースです。ファミリーコースと同じように山を降りて滑っていくという感覚で滑るコースなので、子供達の滑るコースとして最適です。

出典: http://blog.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/

2017-2018シーズンから休日限定でショートポールの設置が始まりました。 斜度もなく当たっても痛くないので、キッズも楽しく滑れます。

中級者向けコース

パラレルコース

パラレルコースのゲレンデは距離が800m、平均斜度が11度、最大傾斜度は17度の中級者向けコースです。駐車場の目の前でゲレンデの一番端にある2人乗りのパラレルリフトに乗って上がり、そのまままっすぐに浅間山を正面に滑り降りて来る人気のコースです。 ポールの練習バーンが設置されるコースですので、アルペン競技をしている人におすすめのコースです。常設のポールなので、誰でもコースに入って利用することができます。

出典: http://www.princehotels.co.jp/page.jsp?id=117661

パラレルコース常設ポール

パノラマコース

パラレルコースのゲレンデは距離が1000m、平均斜度が12度、最大傾斜度は25度の中級者向けコースです。駐車場、スキーセンター目の前がリフト乗り場の2人乗りパノラマリフトに乗って上がり、頂上からそのままパラレルコース同様、浅間山に向かって滑ってくるコースです。見晴らしが良く、お天気が良ければ眺望が良いので最高に気持ちが良いコースです。

上級者向けコース

アリエスカコース

アリエスカコースのゲレンデは距離が700m、平均斜度が12度、最大傾斜度は30度の上級者向けコースです。ザ・プリンス軽井沢、フォスターナ軽井沢側の2人乗りアリエスカリフトで上がり、山の尾根に沿って降りると外回りコースにはコブも設置されていて、初心者は通ることが難しいコースになります。

浅間コース

浅間コースのゲレンデは距離が800m、平均斜度が11度、最大傾斜度は25度の上級者向けコースです。スノートレイン前の4人乗りフード付きのウエスト高速リフトに乗って頂上付近まで上がり、もみの木コース方面に降りて抜けるコースになります。貸切バーンとして指定されていますが、貸し切り日でない日は通常通り滑走できます。

キッカーレールなどのパーク

キッカーやレールを使ったパークも開設しているので、幅広く楽しむことができます。

スラロームバーン

スラロームバーンのゲレンデは距離が230m、平均斜度が20度、最大傾斜度は25度の上級者向けコースです。2人乗りアリエスカリフトまたは4人乗りフード付きのウエスト高速リフト、4人乗りフード付きのイースト高速リフトから降りてきて、滑ることができるコースです。一枚バーンの急斜面でスピードが出ます。

軽井沢プリンスホテルスキー場スノーパーク

小さなキッズも安心して遊べるスノーパークは、子供が雪を楽しむことができるゲレンデです。 場所は日帰りスノーパークとイーストパークの2ヶ所となり、利用には入園券が必要で、大人子供一律で1300円となります。リフト料金と違って、3歳以上の子供から有料となります。

ソリゲレンデ

ソリゲレンデでは持ち込みのソリで、広いゲレンデを思いっきり楽しむことができます。 ソリがない場合は、1大500円でのレンタルが可能です。

チュービング

専用のチュービングコースが設置されているので、ドキドキ感を味わいながら、雪の上を滑って行くことができます。

スノーエスカレーター

スノーエスカレーターはリフトに乗らずに、簡単に雪遊びが楽しめます。 リフトに乗るのを怖がってしまったり、嫌がってしまうキッズも、スノーエスカレーターならパパやママと一緒に安心して雪遊びができます。

出典: http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/coursemap/snowpark.html

スノーエスカレーターは子供も安心

ふあふあ

パークの中に設置されたふあふあの遊具です。思いっきり飛び跳ねて遊ぼう!

軽井沢プリンスホテル宿泊者専用のキッズ専用パーク

軽井沢プリンスホテル宿泊者専用お子様へのサービスとして、ウエストちびっこランドにはキッズ専用パークがあります。 雪で遊べる様々なアクティビティは、良い思い出になることでしょう。 入場料は1歳から小学生まで800円で1歳未満と保護者は無料となります。 時間は朝9時から夕方16時半まで、雪遊びエリア、ソリ、チュービング、各種遊具が利用できます。(※スノーエスカレーターを除く)

軽井沢プリンスホテルスキー場のリフト料金について

リフト料金

軽井沢プリンスホテルスキー場のリフト料金は冬期営業期間のうち3つの期間にわかれており、それぞれ金額が異なります。 支払いは現金、クレジットカード、Suica等の交通系電子マネー、電子マネーiDが利用できます。 また、軽井沢プリンスホテルスキー場は西武グループのため、SEIBU PRINCE CLUBの会員は提示すると特別料金にてリフト券を購入することができます。 ※SEIBU PRINCE CLUBメンバーは2日券を購入するよりも、1日毎に割引サービスを使用して購入した方がお得です。

初滑り期間(11月3日〜12月22日)・春スキー期間(3月19日〜4月1日)

■1日券(営業開始から午後5時まで) 一般:大人4500円、中学生、高校生、シニア3500円 SEIBU PRINCE CLUBメンバー:大人4000円、中学生、高校生、シニア3000円 ■4時間券(リフト券購入から4時間) 一般:大人4000円、中学生、高校生、シニア3000円 SEIBU PRINCE CLUBメンバー:大人3500円、中学生、高校生、シニア2500円 ■ナイターを除く2日券 一般:大人8400円、中学生、高校生、シニア6400円 ■ナイターを除く3日券 一般:大人12000円、中学生、高校生、シニア9000円

シーズン期間(12月23日〜3月18日)

■1日券(営業開始から午後5時まで) 一般:大人5300円、中学生、高校生、シニア4300円 SEIBU PRINCE CLUBメンバー:大人4800円、中学生、高校生、シニア3800円 ■4時間券(リフト券購入から4時間) 一般:大人4800円、中学生、高校生、シニア3800円 SEIBU PRINCE CLUBメンバー:大人4300円、中学生、高校生、シニア3300円 ■ナイターを除く2日券 一般:大人9800円、中学生、高校生、シニア7800円 ■ナイターを除く3日券 一般:大人14000円、中学生、高校生、シニア11000円 ■ナイター券(火水木曜日以外の午後16時から夜20時まで) 大人1800円、中学生、高校生、シニア1300円

リフト券のweb販売


軽井沢プリンスホテルスキー場ではリフト券のweb販売を行っていて、特別チケットや前売り券などお得にさらに便利に利用することができます。 web販売の方法は2つで、1つは携帯電話のアプリからの購入、2つめはwebからの購入となります。 リフト券は利用日の前日の夜23時までの販売で、クレジットカード決済のみの利用です。 アプリで購入すると、アプリの中に引き換えチケットは発行され、当日は発行されたQRコードを無人の発券機にかざすだけでチケットが発券されて、リフトを利用できます。 便利ですが、webでのリフト券販売は、変更や払い戻し、取り消しができないので、間違えたり無駄にならないように注意する事が必要です。

リフト購入の際の注意事項

※ナイター営業はシーズン期間(12月23日から3月18日)までの間、火曜日、水曜日、木曜日以外の午後16時から夜20時までの営業となります。 ※小学生以下は無料となりますが、未就学児だけのリフトの乗車はできないので、必ず保護者が同伴してリフトに乗ることになります。 ※55歳以上の方は年齢を証明できるもとを提示すれば、シニア料金となります。 ※身体の不自由な方とその介護者については、割引料金での販売を実施しております。詳細は西武グループプリンススノーリゾートのHPよりご確認ください。

軽井沢プリンスホテルスキー場の魅力の一つに、小学生以下はリフト券が無料であることがあります。 中学生以上からはリフト券が必要となるので、小学生以下のお子さんをお持ちのファミリーはお得に楽しむことができます。

小学生以下はなんと無料!

軽井沢プリンスホテルスキー場レンタルについて

軽井沢プリンスホテルスキー場は各種レンタルサービスでスキーやスノーボードを楽しむ事ができます。 ※子供料金は小学生までです。 ※レンタルには身分証明書が必要です。 ※グローブ、ゴーグル、帽子のレンタルはないので、売店での購入が必要です。 ヘルメットは大人、子供共通で500円になります。

スキーレンタルについて

スキーレンタルは板、ブーツ、ストックのレンタルができます。 セットレンタルだと、 ■1日セットで大人5000円、子供4000円 ■4時間セットで大人4500円、子供3500円 ■2日セットで大人9400円、子供7400円 ■3日セットで大人13500円、子供10500円になります。 単品のレンタルだと、 ■スキー板のみで、大人3500円、小人3000円 ■ブーツのみで大人2500円、小人2000円 ■ストックのみで大人、小人ともに500円になります。

スノーボードとスキーボードのレンタルについて

スノーボードとスキーボード、ブーツは セットレンタルだと ■1日セットで大人5000円、子供4000円 ■4時間セットで大人4500円、子供3500円 ■2日セットで大人9400円、子供7400円 ■3日セットで大人13500円、子供10500円になります。 単品のレンタルだと、 ■ボードの板のみで、大人3500円、小人3000円 ■ブーツのみで大人2500円、小人2000円になります。

ウェアのレンタルについて

ウェアは上下セットのレンタルになります。 ■1日セットで大人3500円、子供2500円 ■4時間セットで大人3000円、子供2000円 ■2日セットで大人6500円、子供4500円 ■3日セットで大人9000円、子供6000円になります。 単品のレンタルだと、 ■ボードの板のみで、大人3500円、小人3000円 ■ブーツのみで大人2500円、小人2000円になります。

軽井沢プリンスホテルスキー場のスクール情報

軽井沢プリンスホテルスキー場は4つのスクールがあるのが特徴的です。営業や価格についてはそれぞれのリンクにてご確認下さい。

パンダルマンキッズスクール

子供がスキーを嫌いにならないように、怖がらないようにというプログラムで3歳から始められる世界で唯一の特許を持った指導法です。室内の人工マットで1時間程度レッスンを行ってから専用のゲレンデでのレッスンを行うので、他のお客さんにぶつかったりする事がありません。 こんな方法があるなんて、と感心してしまうスクールです。 駐車場、くりの木リフト付近、スノーセンターが受付です。

軽井沢パンダルマンキッズスクール

軽井沢スキー学校

全日本スキー連盟公認のスクールです。スキー、スノーボードのキッズスクールから、フリースタイルの指導や上級者のバッチテストまでを行っています。開校40年は軽井沢NO1の実績です。

SAJ全日本スキー連盟公認軽井沢スキー学校

RITMO Snow Academy

アルペンスキーの元日本代表の選手で、W杯の表彰台に上がった事もあり、現在解説者としてもメディアに出演している岡部哲也氏のスキースクールです。未経験者から、選手育成まで幅広いレッスンを行っています。

RITMO Snow Academy

ライオンスノーボードスクール

元オリンピック選手である橋本通代氏監修のスノーボードスクールです。未経験のキッズと、パークを利用したフリースタイルのレッスンを主に行っています。

ライオンスノーボードスクール

軽井沢プリンスホテルスキー場のレストハウス情報

軽井沢プリンスホテルスキー場には様々なレストランやカフェがあります。

出典: http://www.karuizawa-yukimeshi.com

10か所のゲレンデグルメをご紹介

そば蔵丁子庵

出典: http://www.karuizawa-yukimeshi.com

2017.12月中旬~2018.4/1/定休日なし 10:00~16:00

メニュー: 鍋焼きうどん ¥1,400、かき揚げそば・うどんと野沢菜ご飯セット ¥1,400、山菜そば ¥900、天丼 ¥1,000、信州そばおやきなど 場所: スキーセンター近く

レストラン アゼリア

出典: http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/store/

営業時間:10:00A.M.~4:00P.M.※12/23からは5:00P.M.まで

メニュー: ギガトンプレート¥2,100、メガトンプレート ¥1,600、カツカレー ¥1,200、坦々麺 ¥1,100など 場所: スキーセンター近く

うさぎ山 キッチンハウス

出典: http://www.karuizawa-yukimeshi.com

2017.12/23~2018.1/9は全日営業。 以降、土日・祝祭日のみ営業/11:00~15:30

営業時間: 11:00A.M.~3:30P.M. 営業期間: 12月23日(土・祝)~1月9日(火)と3月下旬までの土・休日 メニュー: カレーライス ¥850、牛丼 \1,100、肉うどん ¥900 場所: うさぎ山ゲレンデふもと


トラットリア プリモ

営業時間: 8:00A.M.~6:00P.M. ※12月16日(金)までと、3月1日(木)~4月1日(日)はリフト終了時間がラストオーダー(4:30P.M.) 営業期間: 11月3日(金・祝)~4月1日(日) メニュー: パスタ、サラダ、ドルチェ、ソフトドリンク、アルコール 場所: スキーセンター内2階

スノー バル ヴィゴーレ(SNOW BAR Vigore)

出典: http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/store/

営業時間:10:00A.M.~4:00P.M.

メニュー: ホットドッグ各種¥500~、アルコール各種¥500より、生ビール¥600より、モーニングセット(11:00A.M.まで)¥600より、軽井沢高糖度トマトのパニーニ¥750など。 場所: スキーセンター近く

レストラン ポルト

ポルトはプリンスホテルイースト内のレストランです。朝食ブッフェ、ランチブッフェや喫茶などを利用できます。

レストラン ポルト |軽井沢プリンスホテル イースト
夏は予約制のBBQをメインに、冬はゲレンデすぐそばのレストランとして営業をしています。

軽井沢プリンスホテルスキー場の宿泊施設

軽井沢プリンスホテルスキー場は周辺に同じプリンスホテル系列の宿泊施設がいくつかあります。 ゆったりとリゾートを満喫しながらスキーを楽しめるのが魅力です。 宿泊者専用のオンライン予約から各種レンタルができます。 リゾート観光地なので軽井沢駅周辺には宿泊施設が他にも沢山ありますが、今回はプリンスホテル系列の宿泊情報をご紹介します。

出典: http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-area/

軽井沢駅から広がるプリンスグランドリゾート軽井沢

ザ・プリンス 軽井沢

どの部屋からも浅間山が一望できるのが魅力です。リゾート施設の敷地内の奥の方で静かな場所にあり広すぎる程、ゆっくりと優雅に落ちついた大人のホテルです。

出典: http://www.princehotels.co.jp/the_prince_karuizawa/stay/

ザ・プリンス 軽井沢スウィートルーム

トップページ |ザ・プリンス 軽井沢
アウトレットや旧軽井沢の喧騒から離れ、静寂の森に包まれたザ・プリンス 軽井沢。ウェルカムドリンクや温泉入浴、レンタサイクルや無料のモーニングコーヒーなど多彩な宿泊特典で軽井沢時間のおもてなしをお約束。

ザ・プリンス ヴィラ軽井沢

別荘の機能とホテルのサービスを融合したおもてなしはヴィラタイプのお部屋でゆっくりくつろぐことができます。ザ・プリンス ヴィラ軽井沢は宿泊特典として、ラウンジでの朝食、喫茶、ナイトタイム、スキーリフト券を含む各種アクティビティが無料で利用できます。

出典: http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-villa/plan/stay.html/

ザ・プリンス ヴィラ軽井沢コテージ

トップページ |ザ・プリンス ヴィラ軽井沢
露天風呂付きのメゾネット&スパ、ガーデンが広がるテラスタイプなど多彩なお部屋をご用意。センターハウスラウンジ(ドリンク、朝食・軽食・ナイトタイム)、温浴施設、専用テニスコートご利用など、各種宿泊特典をご用意しております。

軽井沢プリンスホテル イースト

リニュアルしたばかりの軽井沢プリンスホテル イーストは全客室の壁紙や、絨毯を森をイメージして改装し高級感が増しました。森にかこまれたスパホテルです。

出典: http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-east/room/

フォレストコーナーツインルーム

トップページ |軽井沢プリンスホテル イースト
2017年7月12日、軽井沢プリンスホテル イーストは、客室、ロビー、レストランをリニューアルオープンいたします。 お部屋は、壁紙や絨毯に森をイメージした木々や葉のモチーフをとりいれ、 穏やかな気持ちにさせてくれるくつろぎの空間です。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

出典: http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-west/plan/ski01.html/

リフト1日券付きプラン

スタンダードなお部屋からコテージまで快適に過ごせます。スキー場からは距離がありますが、送迎バスがあるので安心、アウトレットに近いのでスキーの後にすぐに楽しめます。

スキーのあとはアウトレットで楽しむ!

軽井沢プリンスホテルスキー場の最大の魅力はスキーとアウトレットが楽しめることです。 アウトレットモールとして240店舗数は国内最大規模の規模です。

軽井沢・プリンスショッピングプラザ
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約200もの多彩なショップが揃っています。

軽井沢プリンスホテルスキー場まとめ

軽井沢プリンスホテルスキー場のまとめいかがでしたでしょうか? 駅からも駐車場からもすぐ近くのリゾートとしてスキーを満喫できて、ショッピングも楽しめて、何より都心から近い軽井沢プリンスホテルスキー場はおすすめのゲレンデです。