谷川岳の登山コースガイド!初心者や日帰りでも行ける人気コースもご紹介!のイメージ

谷川岳の登山コースガイド!初心者や日帰りでも行ける人気コースもご紹介!

群馬県と新潟県にまたがる谷川岳。標高の高い山ですが、初心者にも登山しやすいコースも設定されていますので、初心者の方も谷川岳の登山を十分楽しむことが出来ます。谷川岳の登山コースを紹介しますので、登山の参考にしてみてください。

2019年10月28日更新

クロタノブタカ
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目次

  1. 谷川岳登山
  2. 谷川岳の場所
  3. 谷川岳登山の魅力
  4. 谷川岳登山コース
  5. 谷川岳登山最適な時期は
  6. 谷川岳登山難易度
  7. 水場とトイレについて
  8. 谷川岳登山必要装備
  9. 谷川岳登山注意点
  10. 谷川岳ロープウェイ・リフト
  11. 車で谷川岳を訪れた時の駐車場
  12. 谷川岳登山アクセス
  13. まとめ

谷川岳登山

日本には百名山と言われる山があります。百名山と付くので、その山の数は100山です。その中の一つが谷川岳で日本百名山の一つです。谷川岳は登山に慣れている方以外にも初心者でも登れるコースがあり多くの登山者に愛されている山です。また、天神尾根と呼ばれる尾根を通るルートでは、天気のいい日には谷川岳の絶景を楽しめるルートとしても人気です。ここでは、谷川岳の魅力だけでなく登山ルートなども紹介していきます。

谷川岳の基本情報をお伝えしておきましょう。標高は1963メートルで、難易度は一般向けの山です。(ロープウェイ使用)登山をする時間ですが、平均時間は約4時間となっていますので春から秋にかけての時期は日帰り登山やハイキングも可能な谷川岳です。

谷川岳の場所

日本百名山の谷川岳は、群馬県・新潟県にまたがって広がる山です。最寄りの駅はJR上越線の土合駅になります。

谷川岳登山の魅力

夏の時期は沢山の高山植物が咲き、秋の時期には木々が真っ赤に染まる紅葉を楽しめる谷川岳!また天神尾根と言われる尾根が有名な谷川岳を登山する魅力を初心者・上級者それぞれの目線で紹介していきましょう。ここからは日帰り可能な2つのコースを紹介しますので、ルートを決める参考にしてみてください。

初心者から見た谷川岳の魅力

谷川岳登山の魅力は沢山あります。まず、初心者の目線で魅力を伝えるとしたら、ロープウェイを使える事でしょうか。初心者の方はなかなか高い山を登山する勇気が出ない事がありますが、谷川岳はロープウェイに乗車してしまえば一気に標高1500メートルの地点まで行く事が出来るので、標高の高い谷川岳を登ってはいるが、実際登山を楽しむ標高は、500メートル程度です。500メートルといえば、初心者でも楽しめる高さですよね。それで、天神尾根を通り絶景を見る事が出来るのですから、そんな魅力のあるルートを持つ山は滅多にありませんよ。

標高の高い山にも登る登山者から見た谷川岳の魅力

ロープウェイを使わないで谷川岳に登ると達成感が味わえます。また、沢山の岩場が出てきたり、天神尾根などのルートを歩きますので両サイドが崖と言う場所もあります。登るルートを考えながら登っていきますので、面白い山です。また、視界が開けている場所が多いので空気が澄んだ時期などには、遠くの山を見ることも出来ますし、登りながら見えてくる天神尾根の姿は圧巻です。日帰り登山が可能なので体力と技術に自信があればロープウェイなしで登山をすることをお勧めします。しかし、安全を第一に考え無理はしないようにしましょうね。

谷川岳登山コース

谷川岳は初心者でも安心して楽しめる山と言うことをお伝えしてきましたが、実際どのようなコースがあるのでしょうか?難易度の低いコースから、少し難易度を上げたコース、そして難易度の高いコースと3つのコースを紹介していきましょう。尚、今回は最も登山者の多い難易度の低いコースを中心に詳しく解説しています。

初心者におすすめコース

谷川岳には幾つかの登山コースがありますが、ここでは、初心者でも短い時間で日帰り登山が楽しめるコースを紹介します。谷川岳には、ロープウェイが運行しています。そのロープウェイを利用することで、初心者も日帰り登山を楽しむことができるんです!

ロープウェイ・リフトを使ったコース①〜⑤

①谷川岳ロープウェイ谷川土合口駅で、ロープウェイに乗車します。 ②ロープウェイは天神平駅へ到着します。 ③天神平駅からリフトに乗り継ぎ天神峠駅で降ります。その天神峠駅は標高1500メートルの場所にありますので、標高1963メートルの谷川岳の事を考えたら残り463メートル登山をする形になりますね。 ④リフトを降りると天神尾根を約40分歩くと熊穴沢避難小屋が現れます。ここで休憩してもいいですが、トイレや水場はありません。 ⑤熊穴沢避難小屋を過ぎると道が険しくなっていきます。ここから約50分歩くと天狗の溜まり場と言う場所に到着します。ここから見る西黒尾根はとても綺麗で見晴らしの良い場所です。

ロープウェイ・リフトを使ったコース⑥〜⑧

⑥天狗の溜まり場を過ぎると約50分見晴らしの良い道が続きますが、雪が残っている場合は滑らないように注意が必要です。 ⑦いよいよトマムの耳に到着します。谷川岳は双耳峰と呼ばれ、トマムの耳は谷川岳の南側、そしてさらに進むと北側のオキノ耳があります。 ⑧トマムの耳を通過し、さらに進むと北側にあるオキノ耳に到着します。

ロープウェイを使ったコース

上記のロープウェイ・リフトを使ったコースより少し難易度を上げたコースがロープウェイリフトを使わないコースです。天神平駅でロープウェイを降り、山腹の道と言われる道を歩き天神尾根に出るルートです。登りはこのルートを通らなかった方も、帰るときはリフトを使わず、このルートをを通ってみてはいかがでしょうか。

ロープウェイを使わないコース

谷川岳にはロープウェイを使わずに登るコースもあります。谷川土合口から西黒尾根と呼ばれる尾根を登っていきます。初めは森林の中を歩く感じで始まるコースですが次第に岩場や急な坂道が現れ始めます。初心者の方には危険を伴う場所もあるのでお勧めしませんが景色は最高です。視界が開けた岩場に出ると谷川岳の尾根が姿を現し、その姿は圧巻です!気候の良い時期には朝早く登山を始めると日帰りで戻ってくる事が可能な時間で登山をする事が出来ます。

谷川岳登山最適な時期は

谷川岳は標高が高いので、夏の時期でも雪が残る場所があります。夏の時期に谷川岳登山をする場合、高山植物を沢山見ることが出来ます。また、標高が高いため、下界の様な蒸し暑さからも解放されるので、気持ち良く登山を楽しむ事が出来おすすめの時期です。秋になると気温が低くなるためそれなりの防寒対策が必要になってきますが、山肌が様々な色に染まった光景はとても綺麗で、一度見ておきたい景色となります。冬になると雪が積もりますので、冬山装備が必要になってきます。初心者の方には難易度が高くなってしまいますね。

谷川岳登山難易度

谷川岳は、一般登山者向けの山と言うことをお伝えしてきましたが、それを考えると難易度はコースによっては高くありません。自分に合った難易度のコースを選ぶことで安全に登山を楽しむことができますので、コースの難易度を把握して谷川岳に登るようにしましょう。

水場とトイレについて

谷川岳の登山コースには水場はないので、登山をする前に必ず水の確保はしておきましょう。登山では以外と水分が必要になってきますので、少し多めの水を用意しておくといいでしょう。(冬以外のシーズン中ですと、肩の小屋では、水やジュース類を購入することも可能です。) トイレは、谷川土合駅・天神平・谷川岳の小屋にありますので利用可能です。

谷川岳登山必要装備

谷川岳にかかわらず登山をするときの最低限の装備は事前に準備をしておきましょう。日差しの強い時は帽子で熱中症対策の他、危険から頭を守る役目もしてくれます。上着は、急な雨に降られても良いように、防水加工のされた上着をザックの中に入れておくようにしましょう。また、シューズは自分の足のサイズに合った物を穿き、できるだけ、ソールが厚いものを選ぶと足が疲れにくくなります。水分や非常食も常備し、いざという時に備えるようにしましょう。最後に、山地図を持つようにし、ルートの確認を行いながら登山を行うようにする事で遭難の危険から見を守る事が出来ます。

谷川岳登山注意点

谷川岳は、岩場など足元が悪い場所もたくさんありますし、携帯電話が繋がらない場所もあります。足をくじいて歩けなくなったら大変です。足元をしっかりと見ながら歩くと共に、無理をしないようにしましょう。また、自分の登山計画を提出すると共に、家族などにも同じように伝えることでいざという時のために備えておきましょう。

登山届とは?

登山届は山に登る際に必ず書く書類です。登山計画書とも呼ばれ、登山者の名前、年齢、連絡先の他、登山に持って行っている食料や、装備などを記入する欄があります。登山計画書を書くと言うことは自分の登山の計画を考えると言う事に繋がり、無計画で登山を行う時と比べ慎重で計画的な登山を行うことが出来るので、必ず登山計画書を記入するようにしましょう。最近ではインターネットから届出を行える山もありますので、自分が登山する山の情報をしっかり収集するようにしましょう。

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谷川岳ロープウェイ・リフト

初心者の登山客の他、観光客も利用する谷川岳ロープウェイですが、ロープウェイからの眺めも最高で、人気があります。そんな谷川岳ロープウェイの料金や営業時間を紹介しておきましょう。 ■片道料金:大人1,230円 往復料金:大人 2,060円 ■片道料金:小人620円 往復料金:小人1,030円 となっています。また団体利用の場合は人数によって割引額が異なりますのです、谷川岳ロープウェイのホームページから確認するとお得な料金で乗車する事が出来ます。 続いて、谷川岳観光リフトの料金も紹介します。 ■片道料金:大人子供410円往復料金:大人子供720円 となっています。 ■ロープウェイの営業時間は朝7時から夕方5時までとなっています。

車で谷川岳を訪れた時の駐車場

谷川岳登山の際車でアクセスされる方も多いと思います。谷川土合口駅には駐車場が完備されており、 ■5月1日〜11月30日 大型1,000円小型500円 ■12月1日〜4月30日 大型 1,000円小型1,000円で駐車する事が出来ます。 朝早い時間から解放されていますので、朝早く到着した場合でも駐車可能です。

谷川岳登山アクセス

■電車を使ったアクセス: 東京駅から上越新幹線を使い1時間14分・5910円で上毛高原駅に到着します。そこから関越交通バスに乗車し45分1150円で谷川岳ロープウェイ土合口駅に到着します。 ■車を使ったアクセス: 関越自動車道水上インターチェンジを降り国道291号線を水上温泉を通過し、土合駅横の坂道を登ると駐車場が見えてきます。水上インターチェンジから13キロの距離にあり、20分ほどで到着します。

まとめ

新潟県と群馬県いまたがる谷川岳を紹介してきました。天神尾根を歩くことで大自然に触れながら登山を楽しめる谷川岳ですが、日帰り登山が出来るだけでなく、初心者も安心して登ることが出来る点が嬉しいポイントですね。都心からのアクセスも良く日帰りで楽しめる谷川岳ですが、宿泊をして温泉に入ると言うプランもいいかもしれませんね。

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