モダンデコ ワンタッチタープテント 2.5
Field to Summit タープテント250
ワンタッチタープテント G03
ENDLESS-BASE タープテント 1.5m
マスターキャノピー ワンタッチタープテント
ABCCANOPY タープテント
FIELDOOR 1.8m ワンタッチ タープ
KOOPRO サンシェードテント
BDK-120N
Quictent ワンタッチ タープテント
ワンタッチタープとは
ワンタッチタープとは、一人でも簡単に設営できる自立式の簡易テント。これがあれば、野外での活動がぐんと快適に。バーベキューにデイキャンプ、運動会にと大活躍間違いなしです。アウトドア派のあなたはもちろん、運動会やフリーマーケットなどでも重宝しおすすめです。
ワンタッチタープのメリット
何と言っても、その設営の簡単さ。一人でも楽々設営できます。ポールとフレームが一体になっているので、スチールタイプだとやや重量がありますが、アルミタイプのものなら、かなり軽量化されていておすすめです。
ワンタッチタープのデメリット
デメリット1
ワンタッチタープは、やや風に弱い面があります。そのため、ペグを打って固定する必要があります。ペグを打てない場所では、コンクリートや石、水を入れたペットボトルなどを重しにして、ロープで固定するのがおすすめです。
デメリット2
もうひとつは、収納時かさばるということ。車での運搬時にスペースを取ることを考慮して、装備を準備するのがおすすめです。
ワンタッチタープの選び方①
1-1 選び方ポイント サイズ
サイズも選定時の重要ポイントです。何人で使うのか?これを頭に入れ、全員がゆったり入れるものを選びましょう。バーベキューをしていたら突然の雨、そんなときでも、バーべキューセットをまるごとタープの下に入れられれば、とても便利でおすすめです。
1-2 選び方ポイント サイズと使用人数
200×200㎝:3~4人用、250×250㎝:4~5人用、300×300㎝:5~6人用、だいたいこれを目安に選ぶとよいでしょう。使用人数を考え、ゆったり目のサイズを選んでおくと、快適度アップでおすすめです。
ワンタッチタープの選び方②
2-1 選び方ポイント 使う場所
使用場所がどこか、ということも選ぶ時の大事なポイントです。簡単に設営できる自立式の半面、ポールとフレームが一体になっているため、重量はそれなりにあります。
車の入っていけない場所まで、徒歩で運搬しなければならない場所での使用は不向きです。キャンプで使う場合、ベンチレーターがあるものを選ぶのがおすすめです。風が抜けていくので、倒壊を防いでくれます。
2-2 選び方ポイント 軽量のものを選びたい
少し重量が出てしまうものもあるワンタッチタープですが、道具はやはり軽量ものが使いやすいです。そこにこだわるなら、材質はアルミのものを選択するのがおすすめです。
ワンタッチタープの選び方③
3-1 選び方ポイント オプションパーツが必要か
タープは屋根のみの構造なので、横からの風、雨、日差しには弱いです。そこで、サイドに取りつけらるメッシュスクリーンやサイドシートなど、オプションパーツがあるかどうかも見逃せないポイントです。使用場所を想定し、日差しや風の強さを考慮して準備するのがおすすめです。
ワンタッチタープの選び方④
4-1 選び方ポイント デザイン
外に持ち出して使うタープは、やっぱりおしゃれな方がいい!自分の気に入ったおしゃれなタープの下での活動はテンションも上がります。フリーマーケットなどで使用する場合、やはり人目を惹くおしゃれなタイプの方がおすすめです。もちろん設営もおしゃれに決めたいですね。
ワンタッチタープおすすめ①
モダンデコ ワンタッチタープテント 2.5
モダンデコから販売されているこちらのタープは、サイドシート付です。使わないときは、ポケットに収納しておくことが可能なので、2通りの使い方を楽しめます。
また、フレームが触れる部分には、二重生地加工を採用しているので、耐久性が高まっているのもポイント。組み立てる際はフレームを広げて、上からフライシートを乗せるだけです。ボタンを押すだけで解除できるロックもあり、安全性にも定評があります。
ワンタッチタープおすすめ②
Field to Summit タープテント250
高さ調節を行えるワンタッチタープをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。設営に必要なロープやペグがついているほか、持ち運びに適した専用キャリーも付属。これからアウトドアを楽しみたいという方にぴったりです。
また、こちらのワンタッチタープは、2万円以下で購入できるのも魅力的。安く買いたい方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
ワンタッチタープおすすめ③
マスターキャノピー ワンタッチタープテント
マスターキャノピーのタープは、耐水性とUVカットに効果があります。2m~3mまで3パターンの大きさが用意されているため、利用するシチュエーションに合わせて選ぶことが可能です。
大きめサイズのタープですが、専用のケースの下部には、キャスターが取り付けられています。そのため、一人でも楽々持ち運ぶことができるでしょう。カラーバリエーションが豊富なので、好みに合わせることもできます。
ワンタッチタープおすすめ④
ABCCANOPY タープテント
ABCCANOPYのタープは、高強度フレームを採用しています。全体的に安全性が高まっているので、ビーチなど不安定な場所にも最適です。防水生地を使用することで、雨の日でも利用できるようになっています。
また、遮熱性やUVカット効果も備わっているため、夏のキャンプにピッタリ。大きめサイズなので、家族や友人など、複数人でタープを利用したいと考えている人に最適です。
ワンタッチタープおすすめ⑤
UA-1065
重量わずか5.5㎏の軽量で女性でも楽々運べます。運動会やフリーマーケットなどであるとおすすめなタープです。脚部が収納でき高さ調節も可能です。裏面がシルバーコーティングされており、遮光性が高く強い日差しの中での使用におすすめです。
ワンタッチタープおすすめ⑥
FIELDOOR 1.8m ワンタッチ タープ
1万円以下で購入できるワンタッチタープをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。サイズは180cmと気軽に使える大きさで、持ち運びの際はコンパクトに折りたたむことができます。
また、こちらのワンタッチタープは、4色のカラーバリエーションを取り揃えているのも特徴的。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
ワンタッチタープおすすめ⑦
ワンタッチタープテント G03
設営と撤収の簡単さに大変優れています。バーベキューではこれを設置しておけば、急な雨も心配がなくおすすめです。UV遮蔽率は、生地のカラーにより若干の差があります。専用サイドシートを使用すれば、テント内は日陰になり重宝します。
ワンタッチタープおすすめ⑧
M-3272
天井部にベンチレーションを備えているので、風にも強いタイプでキャンプにもおすすめです。風の強い場所や天候の下での使用におすすめです。キャスター付きキャリーバッグが付属なので、女性でも簡単にころころと転がして運ぶことができます。
ワンタッチタープおすすめ⑨
DMJ35
E-Z UPから販売されているビスタシリーズは、1人からファミリーで利用できるアイテムとなっています。薄手なのに、撥水性やUVカットに優れており、使い勝手がいいのがポイント。
生地の厚さを190デニールにすることで、ほかのタープと比べて軽量になっています。専用のケースにはキャスターがついているため、1人でも軽々持ち運ぶことが可能です。初めてタープを購入する人にも、おすすめなタープとなります。
ワンタッチタープおすすめ⑩
KOOPRO サンシェードテント
KOOPROから販売されているこちらのタープは、芝生や砂浜など、どんな場所にでも設置できるのが特徴的です。高さはそれほどありませんが、寝転んだり、座ってキャンプを楽しむ分には問題ありません。
最大で8人まで利用できる大きさなのですが、収納時は片手で持ち運べるという手軽さ。しっかりと紫外線を防いでくれる機能付きなので、できるだけ焼けずに日光浴をしたいという人にもおすすめです。
ワンタッチタープおすすめ⑪
M-3279
ワイドタイプなので、大人数での使用に重宝。お庭に設置してシェードとしても使えます。組み立ても簡単で、フレームはスチールなので強度の高いタイプです。フリーマーケット、各種イベント、運動会、町内会などでの使用もおすすめ。古くなったらリピートして、同商品を購入される方もいるほどの定番商品です。
ワンタッチタープおすすめ⑫
ENDLESS-BASE タープテント 1.5m
横からの日差しを遮りたいという方には、こちらのワンタッチタープがおすすめです。サイドシートが1枚付属しているため、日差しの角度に合わせて遮断できます。
また雨が降っても安心できるように、2000mmの耐水圧が備わっており、丈夫なベンチレーションを搭載。タープ内の空気を効率よく循環させます。専用のケースが付属しているため、持ち運びもラクに行えるのがポイントです。
ワンタッチタープおすすめ⑬
UA-1056
支柱フレームは、プッシュボタン式で三段階に高さ調節可能です。六角フレームを採用しデザイン性抜群、フリーマーケットなどでおしゃれに目を引きます。また六角フレームは、強度にも貢献。フライ天井にベンチレーションを装備し、空気の制御ができ、タープ内の空気を涼しく保てます。キャンプにもおすすめです。
ワンタッチタープおすすめ⑭
BDK-120N
BUNDOKのワンアクションタープは、3~4人に適した大きさです。シチュエーションに合わせて、3段階の高さ調節が可能なので、ご自身のキャンプスタイルに合わせて調節してみてください。
また天幕には、UVカット効果や800mmまで耐えられる生地を採用し、天候に左右されず、キャンプを楽しめます。必要なものがセットになっているため、すぐにでも利用を開始できるのもポイントです。
ワンタッチタープおすすめ⑮
Quictent ワンタッチ タープテント
シチュエーションに合わせて設営を選びたいという方には、こちらのワンタッチタープがおすすめ。取り外し可能なサイドシートが付属しており、6パターンの設営を楽しめます。
フルクローズならプライベート空間を作れますし、サイドシートを取り除けば、空気を効率よく循環させることが可能。また、フルクローズ時にはメッシュ窓を開けることで、虫の侵入を防ぎながら、空気の入れ替えを行えます。
まとめ
ワンタッチタープは、山や高原などのキャンプだけでなく、街の中で開かれるフリーマーケットや運動会、地域の各種催しなど幅広く活用の場があります。ワンタッチタープを設営していれば、日差しや雨、風などから守られ、快適に過ごせおすすめです。
また、カラーバリエーションが豊富なタイプもありますので、人目をひき、おしゃれな演出に一役買ってくれます。ワンタッチタープと一緒に、山や街へ出かけてみてはいかがでしょう。