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ダイワ「セルテート」特集!歴代モデルのスペック比較とインプレ!【16/13など】

Takeshi Iwata

ダイワ「セルテート」特集!歴代モデルのスペック比較とインプレ!【16/13など】

Takeshi Iwata

ダイワスピニングの「セルテート」。メタルボディーを採用して頑丈さと巻き心地のよさに定評のあるダイワのスピニングリールです。16セルテートの口コミやスペックが気になる方も多いのではないでしょうか?歴代セルテートの口コミやインプレ、スペックをまとめてみました。



ダイワ「セルテート」とは?

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ダイワのスピニングリールの中でも上位機種に位置づけされる「セルテート」。 アングラーから支持されている理由が2004年の初代セルテートの発売から今まで一貫してメタルボディーで作られている事が人気の一つでもあります。

質実剛健のセルテート

セルテートを何と例えるならまさに質実剛健、メタルボディーを採用することで重さのデメリットを上回るメリットがリールの剛性とシルクタッチの巻き心地を実現したのです。

しかし今ではカーボン成形技術が向上し、軽くて強いカーボンボディーが主流の中、なぜセルテートは頑なにメタルボディーなのでしょうか?初代セルテートから歴代のセルテートを見返して、その性能の高さを見直してみました。

ダイワの歴代「セルテート」は?

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2004年に発売されたセルテートは、開発当初からメタルボディーに加え、究極の巻き心地を追求して開発されました。当時ダイワのスピニングリールの開発コンセプト「REAL FORE」というコンセプトの元、当時最先端の技術を全て組み込まれました。

ダイワ04セルテートは玄人好み



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重さこそ当時ダイワの最高級スピニングリールに劣ってしまいますが、巻き心地はダイワスピニングリールの中でも最高峰といえる不具合の全くないしなやかな巻き心地でした。 特にターゲットを海にシーバスなど巻物ルアーを使うアングラーに支持され、その剛性も好評を得ていました。

06セルテートは当時最も優れたスピニング

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セルテートは06年にモデルチェンジ。そこでも当時の技術の粋を結集して作られたハイスペックスピニングリールに仕上がっています。 2017年現在、現行の16セルテートよりもこの旧モデルの不具合の少なさやメンテナンスのしやすさ、カスタマイズパーツの多さで未だに人気のある機種になっています。



ダイワ10セルテートは巻き心地重視?

ダイワセルテートは2010年に3度目のモデルチェンジを果たします。この時にどのダイワスピニングリールよりも早く「マグシールドボールベアリング」を装備します。

10セルテートは海仕様?

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セルテートを使うアングラーの多くが海ルアーのアングラーです。 マグシールドボールベアリングの優位性を十分に発揮できる事、マグシールドボールベアリングを装着することでアングラーのリールメンテナンスの手間を減らそうとした意図があったようです。

また、マグシールドを装備することで不具合が減ったというインプレもあります。

スペック以上に使い心地がいい

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10セルテートは当時のハイスペックスピニングに比べて重たいのですが、巻き心地がしっとりとしていてリズミカルにルアーを操るアングラーから絶大な支持を得ていました。 重さや機能面のスペックにまさる感覚がセルテートの人気なのです。

マグシールドに不具合?

マグシールドボールベアリングは確かに防水性は抜群ですが、一度水が入ってしまうと抜けにくく、内部でサビが発生すると巻き心地が悪くなってしまうというデメリットもありました。

マグシールドボールベアリングのデメリットは後ほど詳しく解説しますが、マグシールドボールベアリングを装着したことによりセルテートは海釣りアングラーに絶大な支持をさらに得ることになるのです。

ダイワ13セルテートは最新技術が満載!

2013年にセルテートは4度目のモデルチェンジを果たします。当時ダイワはマグシールドボールベアリングの他に画期的なパーツとしてカーボン素材を使用した「AIR ROTOR」を開発します。しかしこれまで最新技術を集めてきた13セルテートにAIR ROTORは装備されずに発売されていました。

なぜAIR ROTORは装備されなかったのか?

これは質実剛健を目指す13セルテートのコンセプトに合わなかった事が挙げられます。 AIR ROTORが開発途上であり、スペックを向上させるための技術ではなかったことがモデルチェンジ時に装備されなかった理由です。

16セルテートとの互換性

16セルテートのモデルチェンジの際に13セルテートにも16セルテートのローター部(16セルテートはAIR ROTOR仕様)を換装できるサービスも開始し、多くのアングラーがAIR ROTORの軽い巻き心地の恩恵を受けられるようになりました。 モデルチェンジ前のリールにスペックの互換性を持たせてカスタムを楽しんでもらったのです。

インプレで13セルテートの評価は?

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互換性のあるリールとして13セルテートは未だに人気のあるリールです。 特にデザインは16セルテートよりもかっこいいというインプレもあるくらい。 スペックも申し分なく、インプレでも高評価のためヤフオクなどでは未だに高値で取引されています。

13セルテートの3012Hは高評価だ

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13セルテートから追加された3012Hというモデルはサーフで青物を狙うアングラーから高い評価を受けています。 理由はカスタムパーツが多いことや不具合が少ないことが挙げられます。 また、カタログスペックには載らない巻き心地を求めるアングラーも多く、スペック以上に快適さを求めているのです。

インプレを覗くと…

13セルテートのインプレを覗いてみると3012Hの書き込みが多く見受けられます。 書き込みの中には”カスタムが容易”、”スペック以上に巻き心地が軽い”といったインプレが多く、満足して使っていることを伺わせます。

ダイワ16セルテートはこだわりの技術が満載!

ダイワ16セルテートは現行モデルのセルテートとなります。発表から発売開始までの期間、相当な期待をかけられて満を持して2016年5月に発売されました。

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また、ダイワの最高峰スピニングリール「イグジスト」にも負けないだけの機能や装備が充実しています。また、13セルテートと部品の互換性があり、16セルテートの部品が13セルテートに載せれることもあり、カスタマイズベースとして購入されうアングラーも多くいます。

カスタムを楽しもう

カスタムパーツもダイワ品、社外品と豊富で、特にセルテートをカスタムする業者まであるくらいの人気ぶりです。カスタムを楽しむ方も多く見受けられ、ハンドルからベアリングなどアングラー独自のこだわりを持ったカスタムが目立ちます。

万能リールの集大成

モデルチェンジ後の評価は海釣りアングラーを中心に高く評価され、特にAIR ROTORを標準装備したことで繊細な釣りを好むアングラーにも支持をひろげています。 16セルテートの人気モデルで3012Hという番手があり、河川でサツキマスを狙うアングラーからショアジギングのアングラーまで幅広い支持を得ています。

対抗機種は何?

前評判通りの人気モデルとなり、モデルチェンジ後のインプレやユーザーレビューではシマノのステラと比べられることも多くなっています。

ダイワ16セルテートのスペックは?

最強の防水性能を備えたマグシールド!

ダイワ16セルテートの最大の特徴はメインシャフトにマグシールドボールベアリングを配しただけではなく、ラインローラーにもマグシールドボールベアリングを搭載したことです。

メンテナンスフリーだ!

最も水に浸かるラインローラーにマグシールドボールベアリングを搭載することでメンテナンス性を向上させただけではなく、ライトラインの滑り出しが格段に向上しました。

ZAIONローターは快適な巻き心地を約束してくれる

16セルテートから標準装備になったダイワ自慢のAIR ROTOR、巻き心地の快適さをさらに追求したことにより、13セルテートよりも軽い巻き心地が好評とされています。

このAIR ROTORを装着したことにより、巻物をメインとするルアーゲームアングラーからは絶賛されているようで、16セルテート用のAIR ROTORをわざわざ13セルテートに装着するカスタムも一部では見受けられます。

ATDはライトライン専用なのか?

16セルテートから搭載されているドラグシステムが「ATD(オートマチックドラグシステム)」。このドラグシステムはライトライン専用のものかと思われているユーザーが多いのですが、実はそれだけではないのです。

両軸リールと違い、スピニングリールの最大の特徴は魚の急な反転や、掛けてからの魚のダッシュにドラグシステムを使って追従することでラインブレイクを防ぐという利点があります。

ドラグシステムの優位性を語る上でこのATDというシステムはアングラー側が細かくドラグ調整をして任意でドラグ力を決め、魚と対峙できることはもちろん、魚の突然の走り出しに追従できる柔軟さを兼ね備えているのです。

ライトライン専用と評されることの多いATDですが、現在考えうる理想のドラグシステムだと言えます。 セルテートには番手別で細かくATDが設定できるようにセッティングされていて、勝手に追従してくれるドラグとして非常に好評を得ています。

メタルボディーこそセルテートの証!

ダイワセルテートが販売されて以来、頑なに守られている機能がメタルボディーです。 メタルボディーであることは、剛性が高いのです。そのため温度変化や過酷な状況での使用でも安心して使うことができます。

また、経年劣化が非常に少ないアルミ素材を使っているため、5年、10年と経過しても歪が少なく、1台のリールを長く使い倒すのであれば頑丈なリールがいいというアングラーにはおすすめなのです。

ダイワ16セルテートのインプレは?

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Amazonや通販大手のナチュラムで、16セルテートの口コミやインプレが多く寄せられています。その一部ですが紹介します。 インプレを読んでいると3012Hを使用しているアングラーが多いですね。3012Hはそれだけ人気機種なのです。

デザインも使用感度も満足しています。 ショアジギングには若干の物足りなさを感じなくはないですが、 その辺はジグの重さを考えたりして調節してます。

アングラーの多くが求めているのはデザイン性や使用感です。セルテートの口コミには巻き心地に満足しているアングラーが多く口コミとして寄せられています。

エギング用に購入。スムーズな巻き心地や剛性など大満足!ネットで見たら重いとか書いている人もいるけど重さなんて全く気にならない。

こちらの口コミは2508PEを使っているアングラーからの書き込みです。PEライン専用設計の同モデル、ダイワのリールにはPEライン用のスプール形状を専用で設計されているスピニングもあり、特にセルテートはエギングにおける繊細なリーリングに向いていると評判なのです。

PEでの使用目的なので0.8号が150メートル巻けるモデルを探していました。イグジスト、ルビアスと迷いましたが中間のセルテートにしました。理由は3万台の価格と耐久性がありそうなので選びました。 ドラグの出る魚はまだ掛けていませんがATDの感覚も今後楽しみです。耐久性が重視される釣りにはとても向いていると思いました。

こちらの口コミを寄せているアングラーは琵琶湖でバス釣りを目的に購入されているアングラーの口コミになります。上位機種のイグジストと下位機種のルビアスと比較されての購入で、購入の決め手は価格と耐久性。大型のバスを遠く出かけた際のドラグの滑り出しは非常に重要で、書き込みからそれを伺わせる内容となっています。

ラブラックスAGSとセットで使用しています。 ロッドもリールも軽く振り抜きも抜群です。 AGS搭載のリールは初めてですがマゴチとヒラメは難なく巻いてこれます。 シーバスはまだ釣れてませんが余裕でいけそうですし中型青物も大丈夫と思います。

こちらの口コミを寄せたアングラーは海でフラットフィッシュをターゲットにされているようです。使用リールは3012H。 フラットフィッシュは掛けてから、16セルテートに搭載されているATDはフラットフィッシュの突然の走り出しにも対応できる能力が高次元であり、アングラーを満足させる仕上がりになっています。

ダイワ16セルテートのデメリットと不具合は?

では16セルテートの良い点ばかりでなく、逆に不具合や改良してほしいといったアングラーの声はないのでしょうか? 調べてみたら気になる内容の書き込みがあったのでそちらも紹介します。

ライントラブル多発 最悪 過去最高?トラブルが多い

こちらのアングラーはライントラブルが多いと書き込まれています。 ライントラブルの原因の一つに「糸の巻きすぎ」があります。例えば6lbを100m巻けると説明書に書いてあっても、80mほどに巻き量を抑えてやれば大抵ライントラブルは発生しません。

新品のリールを購入して、ライントラブルのような少し改善すれば納まるトラブルはあわてないで対処しましょう。

最も避けられない不具合は?

この書き込みは非常に残念な書き込みですね。新商品が出たばかりのときに購入するとたまに初期不良の不具合品が紛れていたりします。 また、リールは精密部品の部類になります。輸送中に落としたり、何らかの強い衝撃が加わると不具合を起こしやすくなります。

必ず購入前(通販なら購入後届いてすぐ)に初期不具合がないかのチェックはしましょう。

ATD、マグシールドなどさまざまな新機能等でものすごく期待していましたが.... 箱から出して巻いた瞬間シャリシャリ... しばらく使ってグリスが馴染めばと思いましたが変わりませんでした。 初期不良ということでメーカーに出そうと思っています。

初期不良を発見したら

書き込みにあるような初期不良だった場合、メーカーで対応してくれるはずなので、「いつ」「どこで」購入したかを伝えてからメーカー修理に出すようにされることをおすすめします。 何度もいいますが、リールは道具で精密機械です。

水没させるとどんなに万能で最先端の機能を備えているリールでも何らかの不具合が起こりやすくなります。

日頃のメンテナンスは?

「水没させた」「海で使用後に水洗いしなかった」など日頃のメンテナンスを怠ると不具合を起こしやすくなります。 マグシールドボールベアリングのように防水性の高い機能を備えているということは、内部に入り込んだ水が抜けにくいというデメリットもあります。

精密機械に水は大敵。あなたも釣行後の軽いメンテナンスを手間と思わずに長くリールを使うために真水で軽く塩気だけでも流すようにして下さい。

海で使うならダイワ16セルテート3012H

ダイワ16セルテート3012Hとは?

ダイワ16セルテートのラインナップの中で3012Hというモデルがあります。 太めのPEラインを多めに巻きたいショアジギングやシーバスアングラー向けの番手です。 このモデルをカスタムして使用しているアングラーが多く、カスタム事例としてハンドルの交換、ベアリングの追加などが挙げられます。

3012Hはカスタムベース機?

ダイワ以外のカスタマイズメーカーからも3012H用のパーツが発売されていますが、筆者オススメのカスタマイズパーツはやはりダイワブランドのカスタマイズパーツは秀逸です。 その理由はメーカーから発売されているパーツであれば、アフターサービスがしっかりと受けられるというメリットがあります。

メーカー純正品を薦める理由

リールは精密機械なので、カスタマイズ後にメーカー保証やメンテナンスが受けられなくなってしまうと、いざ純正部品に戻してもらおうとするとリール一台分の値段が掛かるなんてことも。

特に海で使うことを前提としている人気の3012Hをカスタムするのであれば、メインシャフトのマグシールドボールベアリングの事を考えてメーカーメンテナンスができるという保証は残しておいた方が得策でしょう。

長く使うのならダイワセルテートはおすすめ!

もしこれからハイエンドスピニングリールを購入するのであれば、セルテートはどの番手でもおすすめの1台です。質実剛健という言葉がピッタリのセルテート、海や湖、河で活躍すること間違い無しの1台です。

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