ダイビングペンシルを使いこなせ!オフショア攻略はこれで解決!?のイメージ

ダイビングペンシルを使いこなせ!オフショア攻略はこれで解決!?

ダイビングペンシルとは水面直下を泳ぐオフショア向けに更に進化したトップウォータールアー。今回はヒラマサなどの青物系を狙うなら今や欠かせないルアーとなったダイビングペンシルについて詳しく解説いたします。ダイビングペンシルを使って大物青物をゲットしよう!

2019年02月17日更新

本部琢己
本部琢己
アーティスト兼ライターのホンブと申します。
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目次

  1. ダイビングペンシルとは何か
  2. ダイビングペンシルの特徴
  3. ダイビングペンシルの基本アクション
  4. 一つ上のダイビングペンシルアクション
  5. ダイビングペンシル向きのタックル
  6. ダイビングペンシルでビックサイズの青物を

ダイビングペンシルとは何か

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ペンシルベイトから生まれた新しいタイプのルアー

ダイビングペンシルはバスやシーバスフィッシングで使われるペンシルベイトから派生したトップウォータータイプのルアーです。その名の通りアクションさせるとダイブする(潜る)のが特徴で、水面直下を泳ぐようにアクションします。 なぜダイビングペンシルが生まれたかというと、通常の水面上を泳ぐペンシルベイトではオフショアの波の高い海面では上手く泳ぐことができない為。この問題を解決するためにダイビングペンシルは海面ではなく波の影響を受けない水面直下を泳ぐ「潜る」トップウォータールアーとして誕生したのです。

ダイビングペンシルの特徴

水面直下を攻めるトップウォータールアー

ダイビングペンシルの特徴は、水面直下を攻める独特なジグザグアクションです。海面に浮かぶフローティングや海中に沈むシンキングペンシルと異なり、わずかに海面に潜ることにより海面の波の抵抗を受けずにスムーズなアクションを可能としています。 これにより荒波の中でも積極的にシャロー(表層)を根がかりの心配なく攻める事が可能になり、ダイビングペンシルはオフショアでの青物釣りに新たな風を起すこととなったのです。

遠投は苦手?ダイビングペンシルの飛距離

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ダイビングペンシルは残念ながらトップウォータールアーの宿命としてメタルジグ等の金属製ルアーに比べればあまり飛距離を稼ぐことができません。80m以上の飛距離を求められる遠方にナブラなどが見えたときは大人しくメタルジグなどに交換した方が効果的です。 ですが、ダイビングペンシルは高いアピール力を持ったルアーです。飛距離は稼げなくとも、遠くからでもターゲットを引き寄せる力を持ったルアーですので積極的に使っていってみましょう。特に表層に魚の意識が向いている時にはおすすめです。

ダイビングペンシルの基本アクション

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ここからはダイビングペンシルを使うにあたっての基本的なアクションを紹介していきます。ダイビングペンシルは少し扱いにはコツがいるルアーですが、一度覚えてしまえばあとはさほど難しくありません。是非とも使いこなしてみてください。

ダイビングペンシルの基本は「ほうき引き」

ダイビングペンシルの基本動作は「ほうき引き」と呼ばれるアクションです。これはロッドを縦に持ち上げて1回しゃくるごとに1回巻きあげるワンピッチ・ワンジャークと似たようなアクションで、ほうきを掃く様にロッドを足元に向かって引き寄せ、ラインを巻き取る動作を繰り返す事によってダイビングペンシルにアクションを与えます。 ほうき引きのコツは「あまり激しくロッドをアクションさせない」こと。あまり激しくロッドをアクションさせるとダイビングペンシルが潜らずに海面を滑ってしまい、上手くアクションしなくなってしまいます。特に、ロッドの動かし始めは激しく動かさないように注意しましょう。

バブリングアクションも効果的!

通常のほうき引きでも十分アピールすることができますが、更に派手にターゲットにアピールをしたい場合はバブリングアクションも効果的です。 やり方は簡単。ほうき引きの要領でロッドを動かすのですが、その際にやや短く、鋭くロッドを動かすだけ。動画を見てもらえばわかりますが、ほうき引きよりも派手な水柱が立つのでより積極的にターゲットとなる魚にアピールすることができます。 魚探で魚がいるのはわかっているけどナブラなどが見当たらない時などに、より効果的に海面にターゲットの意識を向けることができるアクションでしょう。

一つ上のダイビングペンシルアクション

少しコツが必要といった通り、ダイビングペンシルは少し扱いが難しいタイプのルアーに分類されます。扱いに慣れていないとうまく潜らせることができなくて不自然にダイビングペンシルを海面に滑らせてしまうことなんてことも。 ここからは基本を踏まえた上で更にうまくダイビングペンシルを扱うテクニックを紹介いたします。

ダイビングペンシルと波の動きを合わせる

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オフショアで釣る際に、あまり波の立っていない凪の日であれば比較的慣れていない方でも簡単にダイビングペンシルをアクションさせることができますが、波気だっているとなんとなくアクションをさせているだけでは中々うまく動かすことはできません。 そんな時に意識するといいのが波の動きにダイビングペンシルの動きを合わせるという事。ダイビングペンシルが波の上に乗ったタイミングでロッドを動かす事を心掛ければ上手くダイビングペンシルが海中に潜ってきれいなアクションをしてくれます。逆に波の頂点がダイビングペンシルを抜けてしまった後にロッドを動かしても上手く潜ってくれずに海面に飛び出してしまうので注意が必要です。 慣れるまではタイミングを掴むのは難しいですが、波気だっている方がヒラマサなどの青物はアタリが出やすいもの。ぜひコツを掴んで上手く大物を誘ってみてください。

アクションを途切れさせないことも重要

ここで一つ気を付けて欲しいのが波に合わせてアクションさせることに気を取られすぎてアクションを止めてしまわないこと。波に合わせるためにダイビングペンシルを海面にステイさせている時間が長くなるとそれだけターゲットの青物がダイビングペンシルから興味を失う可能性が高まってしまいます。 慣れるまでは難しいですが、テンポよく連続してダイビングペンシルを動かすように心掛けましょう。

ダイビングペンシル向きのタックル

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ダイビングペンシルでのオフショアゲームはメタルジグよりも比較的大物の青物がヒットする確率が高いです。ですのでその分タックルも比較的強力なタックルが必要不可欠。ここではおすすめのダンシングペンシル向きのタックルをご紹介していきます。

おすすめロッドは大物に耐えるハードなロッド

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先ほどもお伝えした通りダイビングペンシルを使ったオフショアゲームは大物の青物がかかることが比較的多いです。ですのでロッドもそれに対応したハードなロッドがおすすめ。それでいて、一定の軽さも併せ持ったロッドが最もふさわしいものになります。 ショアジギング用のロッドでも十分対応できますが、出来ればショアプラッキング専用のモデルのロッドを買うのがおすすめ。ロッドの硬さは最低でもMH、できればHクラスの硬いロッドを用意しておけば大物の青物がかかっても十分に対応することができます。

リールも大物に耐える大型のリールがおすすめ

当然大物と対決する機会が多いのでリールもハイパワーで大型の物がおすすめです。ですが、リールを選ぶ際に最も大切な事はロッドとのバランスをきちんと合わせる事。出来れば店頭で実際にロッドと組み合わせてみてバランスを図るのが一番です。 また、潮風にもさらされるので海水に対応したリールを選ぶようにしましょう。対応していないリールは手入れを怠ればすぐに錆びてしまいます。

スナップやスイベルの使用がおすすめ

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ダイビングペンシルを使う際はスナップやスイベルを利用してリーダーの直結びは控えるようにするのがおすすめです。ダイビングペンシルは動きが命。リーダーをアイに直結してしまうとダイビングペンシルの動きに悪影響が出てしまい、釣果の減少につながってしまいます。 また、スナップを使えば迅速にルアーの交換も出来るようになるのでダンシングペンシルを使っている時に遠方のナブラを見つけ、すぐにルアーをより飛距離の出るメタルジグ等に付け替える必要が出たときにも迅速な対応が可能になるのでよりチャンスを逃しにくくなります。

ダイビングペンシルでビックサイズの青物を

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以上がダイビングペンシルの紹介になります。 ダイビングペンシルは扱いにコツがいるので中々初心者が使うのは難しいルアーかもしれませんが、その分上手く使えたときのアピール力は強力です。また、トップに食らいついてくるヒラマサなどの大型の青物の魚の迫力も必見の一言につきます。ぜひともダイビングペンシルを使いこなして大型の青物をゲットして白熱のオフショアゲームを楽しんでください。

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