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燻製器は簡単に自作できる!100均でできる手作り燻製器の作り方!

のりのり8

燻製器は簡単に自作できる!100均でできる手作り燻製器の作り方!

のりのり8

燻製と言えば、煙がたくさん出るので専用の機器がないと自作できないと思われがちです。 でも、燻製器は構造がシンプルなので段ボールとバーベキュー用の網を使えば簡単に燻製器に早変わりするのです。 つまり、100均で買える材料でも燻製器を簡単に自作できるのです。



簡単自作燻製とは?

燻製とは、ご存知の通りキャンプやベーベキューで親しまれているレシピです。 また、いろんな食材を薫製にすることができるので、食べ飽きた食材も燻製にすることで簡単にアレンジメニューに早変わりさせることができるのです。

燻製とは、塩漬けされた魚や肉やチーズなどの加工食品を煙にかけるだけの単純な食べ物です。 元々は、保存食として作られたレシピだったのですが、冷蔵庫も普及した近年は、キャンプやバーベキューでいろんな香りの煙を使い同じ食材でも簡単に違った味を楽しむアウトドアレシピになっています。

自作燻製にするとなぜ簡単に美味しくなるのか?

薫製は、食材に煙をかけて作るのですが、この「煙」に含まれる、フェノール化合物やカルボニル化合物、有機酸といった成分が食材に色や風味を追加して美味しくなるのです。 また、これらの成分には殺菌効果があるため、燻製にすることで長期保存が可能になるのです。

簡単自作燻製と燻製器

燻製を作るには、まず、塩漬けされた魚や肉、チーズ、ウインナー、ハムなどを燻製器となる箱状の入れ物の中に入れて網に置いたり吊るしたりします。



その際には、煙が満遍なく当たるよう、食材はできるだけ箱に触れないようにセットします。 そして、桜やナラなど好みの香りと味のスモークウッド(あるいはスモークチップ)で燻すのです。

燻製の味の決め手はスモーク

燻製を作るには、必ずスモーク(煙)が必要になります。 そして、このスモークの種類や製法によって、仕上がる燻製の風味や味が変わってくるのです。



スモークウッドの種類

燻製を作るために燻す木の種類によっては、味や風味が異なります。 また、木によっては、食材と相性の良いものとそうでないものがあります。 スモークウッドの種類には、さくらやなら、ヒッコリーやりんご、くるみ、ぶななどがあり、それぞれ癖や香り、風味が異なります。

スモークウッドそれぞれの特徴

上記に挙げたスモークウッドの中で、ヒッコリーやさくらは『癖』が強いスモークウッドです。 特にヒッコリーは、個性の強い仕上がりでスッキリした香りが特徴です。ならやぶななどは、『色』が強いスモークウッドです。中でも、ならは少し渋みがありますが、スッキリした優しい香りが特徴です。 ぶなは、風味がマイルドなので、どの食材にも合うオールマイティなスモークウッドと言えます。

SOTO| スモーク ウッド

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

食材の種類がいろいろあったり、スモークウッドをどれにすれば良いか迷ったりする場合は、オールマイティな『ブレンド』スモークウッドを使うのが一番簡単で良いかもしれません。

スモークウッドと食材の相性

スモークウッドの種類にはいろいろありますが、それぞれのスモークウッドの特性に合った食材があります。 例えば、香り癖の強いさくらやヒッコリーなどは、肉の臭みを上手に消してくれます。

また、癖が弱く香りの良いクルミやりんごなどは、鶏や魚に向いています。そして、色付きの良いならやぶななどは、チーズや魚を美味しそうな色合いに変えてくれます。

このように、燻製にしたい食材により、スモークウッドを選択するすることで、より美味しい燻製を簡単に手作りすることができるのです。

スモークの扱い方

かたまり(棒)状のスモークウッドであれば簡単に直接着火できますが、チップ状のスモークは、直接には火がつきません。ですので、スモークチップは、アルミ皿もしくは皿状にしたアルミホイルなどにスモークチップを敷いて、その下からバーナーやカセットコンロなどの熱源で加熱し続ける必要があるのです。

手作り燻製の簡単な作り方

燻製の作り方ですが、まず燻製にしたい食材を網に並べたり箱の上から吊るしたりします。 その次に、食材に煙があたるよう箱から煙ができるだけ出ないようにして蓋を閉じます。

最後に箱から煙が極力出ないように閉じて、「燻煙材」と呼ばれる、煙の出るスモークウッドやスモークチップをセットしてスモークに着火します。

自作薫製の種類

自作薫製は、炙り方や煙のつけ方などの違いにより、「熱燻」「温燻」「冷燻」と大きく3つの作り方に分けることができます。

熱燻法

スモークウッドをバーナーなどで直接熱して食材を炙るようにして作る薫製。 食材により、数分から1時間程度の短時間で出来上がるため食材の中に水分が比較的残り、ジューシーな燻製として食べられるのが特徴です。

温燻法

スモークウッドに直接の火を点けて食材を煙で燻すようにして作る燻製。 熱薫は80〜100度前後で炙るが、温燻は50度前後から80度くらいで炙るため完成まで1〜2時間必要とする。 程よく水分が抜けて柔らかい燻製として仕上がるのが特徴です。

冷燻法

文字通り低い温度でじっくりと燻して作る燻製。 完成まで数週間かかることもあるため、ある程度燻製作りに手慣れた上級者向けの製法です。燻製本来の目的である保存食の燻製として作る場合に向いています。

簡単に自作できる燻製器

燻製器と呼ばれるものは、アウトドア用品メーカーなどからたくさん販売されています。 気軽に燻製を楽しむなら、その辺にあるダンボールや片手鍋、中華鍋などの道具を使って燻製器を手作りすることもできるのです。

でも、初めての自作燻製に不安があるなら、まずは市販の燻製器を購入し使ってみて、燻製器の構造などをいろいろ調べ、さらに作り方も体験してから自作の燻製器にチャレンジするのがよいかもしれません。

燻製器に必要な道具

薫製器は、簡単に言うと、食材を燻製にする「部屋(箱)」と煙を出す「スモーク(スモークウッドやチップ)」とスモークウッドを燃やす「熱源」と大きく3つで構成されています。

そして、自作燻製作りに必要な最低限の道具は、次の4つとなります。 1.燻製器 2.(燻製の食材を置くための)網 3.スモークウッド(またはスモークチップ) 4.コンロなどの熱源(※スモークウッドの場合は直接着火するので不要)

ソト|おつまみ香房 ST-115-12燻製器

出典: Amazon

簡単手作り燻製器に必要な材料

燻製器を手作りする時に必要な最低限の材料は、ダンボールとバーベキュー用の網、それとカッターのみで、最低限その3点があれば燻製を手作りすることができます。ダンボールやバーベキュー用の網、カッターであれば、100均ですぐに揃えることができるはずです。

市販の燻製器

燻製噐は、「スモーカー」という名称で、アウトドアメーカーはじめ様々なメーカーから市販されています。 それらは、ダンボールから作られた簡便な自作のような燻製器から、アルミで作られた本格的な大型燻製器、ステンレス製の鍋型で煙がほとんど出ない燻製器までいろいろ販売されています。

SOTO|たくみ香房

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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簡単手作り燻製器

燻製は、煙を容器の外に逃がさないようにして、燻製にする食材を煙で炙ることさえできれば作ることができます。 極端に言えば、燻製を作るための燻製器も、上にも書いたように煙を内に閉じ込めておくダンボールなどの『箱』と、煙で炙るために食材を固定する『バーベキュー用の網』さえあればいいのです。

あとは、それを自作するためにダンボールを切る『カッター』(もしくはハサミ)があれば、最低限の燻製器を100均で自作することができるというわけなのです。

燻製器は100均で簡単に手作りできる

燻製器を自作するために『ダンボール』と『バーベキュー網』と『カッター』さえあればよいのであれば、これらは100均で簡単に揃えることができます。

立派な燻製器も100均で簡単に自作できる

もう少し材料や道具を加えれば、100均でももっと立派な燻製器を自作することができるのです。

段ボールを使わない100均燻製器~簡単な作り方~

ダンボールを使わずに100均で買えるもので燻製器を作ることができます。

まずは、片手鍋と蓋、そして粉ふるいとスポンジ(ケーキ)型を100均で揃えます。 熱源が必要なスモークチップを使う場合は、自宅にあるカセットコンロ(ガスコンロでも可)も用意しておきます。

そして、この4点の使い方ですが、 まず、(カセット)コンロの上に片手鍋を置きます。 そして、片手鍋の底にアルミホイルを敷いてスモークウッド(もしくはスモークチップ)を置きます。 さらに、その上に粉ふるいを乗せて、粉ふるいの網の上に燻製にしたい食材を置きます。

最後に、粉ふるいに蓋を載せるか、もしくは、片手鍋を直接粉ふるいに下向きに乗せて蓋代わりにしてスモークウッドに着火します。(スモークチップの場合は、コンロに火を点けてチップを熱し続けます。) 100均で揃えるこの4点アイテムのポイントは、各アイテムの直径が、片手鍋<粉ふるい<片手鍋<蓋 となることです。

100均手作り燻製器で徐々に作り方グレードアップ

燻製器はもともと箱と食材を煙に炙る空間、そして熱源とスモーク、この4点があれば良いのです。 ですので、初めは段ボールとバーベキュー用の網だけで燻製を手作りしてみて、慣れてきたらもう少し立派な燻製器を100均で自作してみることをおすすめします。

自宅で作る自作薫製は煙対策が必要

100均で手軽に燻製が作れるとなると、自宅のキッチンでも作りたくなってきます。 でも、その場合は、充分な煙(換気)対策をしないと、後で部屋の中で煙が充満したり燻製と煙の匂いがこもってしまいます。

ご近所迷惑にならないためと自分の部屋に臭いを染みつかせないためにも、自宅で燻製作りをする時は、100均でアルミのレンジフードを買って自宅キッチンのレンジフード周りを補強しましょう。

100均で自作する燻製器まとめ

100均で燻製器を自作する時の作り方のポイントは、とにかくシンプルな構造にすることです。 100均には、自宅で調理する器具や道具はほぼ何でも揃っています。自作燻製器をシンプルな構成にすることで、100均でも充分作ることができるのです。

100均燻製器でいろんな薫製を手作りしてみよう

塩味のついた食材はなんでも燻製にすることができますので、燻製にする食材は様々です。 燻製としてよく作られるのは、ソーセージやハム、ベーコンなどの肉加工品があります。

これらの加工品は、塩味がついていてそのままでも美味しい食材なので、燻製にすることでさらにその風味と味わいが変化して美味しくなるのです。

ナッツやチーズならもっとお手軽に燻製を作ることができます。その他、ししゃもや塩じゃけ、タラコや明太子、ゆで卵、さらにはたくあんなども燻製にすることができるので燻製のレシピはかなり広範囲に渡ると言えます。

また、お刺身も燻製にできるので、「こんなもの燻製にできるの?」と思う食材でも意外とスモークするとイケることがわかります。燻製は奥が深いのです。

100均燻製機でつまみがグレードアップ

お酒のおつまみとしていつも食べているウインナーやチーズ、ナッツ。 これらは、燻製にすることで、1グレード上がった味に変わります。 いつものおつまみに飽きたら、是非100均燻製器で燻製にしてみましょう!

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