クロスバイク クロスバイク ジャイアント ESCAPE R3 2018
ジャイアント Giant クロスター CROSTAR Acera 2017年モデル アルミ クロスバイク Mサイズ ブルー ホワイト 8速
ビアンキ カメレオンテ1 2018 クロスバイク
トレック TREK FX1 ALTUS 2017年モデル アルミ クロスバイク 15サイズ
ルイガノ 2017年モデル TIREUR(ティラール)【クロスバイク】【LOUIS GARNEAU】【自転車】
GIOS ジオス 2018 MISTRAL ミストラル
[フジ]2018 PALETTE(パレット)マットブラック クロスバイク
FUJI BIKES ストロール 2018年モデル
(ブリジストン)2018 CHEROクエロ 650F(1x8s)CHF6 クロスバイク650C【クロスバイク】【自転車 完成車】
LOUIS GARNEAU(ルイガノ) 2018 LGS-C8〔18 LGS-C8〕クロスバイク【店頭受取限定】(LGS-TR2)
センチュリオン クロスライン30リジット 2018 CROSSLINE 30 RIGID クロスバイク
クロスバイクとは
クロスバイクの歴史
クロスバイクの歴史はそんなに古くなくて、むしろ新しく、日本では1990年半ばに登場し、2000年半ばに販売が開始され今日に至ります。当初は海外のメーカーが多数でしたが今日では日本のブランドも増えてきており、活況な状況にあります。
クロスバイクの形態
クロスバイクはマウンテンバイク(以下MTB)とロードバイクの良い所を取ってクロスオーバーさせ、当初は「クロスオーバーバイク」と呼ばれていましたが、簡略され「クロスバイク」となりました。走行性が高いものがロードバイクのフレームと変速機を流用し、街中や道を選ばない走破性を優先した物は、MTBのフレーム、変速機が流用されています。何れも安定走行を重視したフラットハンドルを採用し、シンプルな構成の走行機能が高い仕様となっています。
クロスバイクの走行性能
クロスバイクの走行性能はスポーツ走行に適した軽量なものが主流で、その重量は一般的な街乗りの自転車(ママチャリ)と比較し3~4割ほど軽量で、非常に軽快な走行が可能です。クロスバイクの走行性能はハイエンドモデルの物では、ロードバイクのエントリーモデルと匹敵する高速走行が可能で、スピード、登坂走行、長距離走行ではロードバイクに敵いませんが、安定性、快適性、安全性ではロードバイクの上を行く、楽しく魅力のある走行が可能です。
クロスバイクの種類
クロスバイク(長距離タイプ)
クロスバイクの長距離タイプの物はロードバイクのフレームを使用した、アルミやカーボンのフレームを使用した軽量の物で、変速機のコンポもクロスレシオの(ギア比が小さくスムーズな変速が特徴)ロードバイクの物を流用した、スピードが主体の作りの物となっています。ですがタイヤはクロスバイク独自の30mm幅前後の物を使用し、安定感、快適性を追求しています。またドロップハンドルの様に、前傾姿勢にて空気抵抗を徹底して無くすというような作りでは無く、逆に安定しアップライド(顔をあげた走行姿勢)で走行を楽しむ設計になっています。スピード至上では無く、スピードを楽しむ作りが特徴的です。
クロスバイク(通勤通学タイプ)
通勤通学タイプは耐久性が高く、安定性の良いクロスバイクがリリースされています。フレームはアルミ製の軽量の物が多いですが、MTBの耐久性が高く剛性の高い作りの物を使用し、フロントフォークもクロモリ(クロームモリブデン鋼材)を使用し、衝撃吸収性に考慮されています。タイヤも長距離タイプより幅広で肉厚のものが主流です。変速機はMTBコンポを採用し、市街地の交通事情に対応しやすい、ワイドレンジの変速機になってます。
クロスバイク(街乗りタイプ)
街乗りタイプのクロスバイクは、長距離タイプのフレームの様に軽量で細身のアルミフレームを主に使用し、タイヤも細い幅の物を使用し、颯爽と移動できるタイプの作りになっています。平坦な都会では変速機を重視せず、前輪がシングルの物や変速機が無いもので軽量化を図った作りも特徴的で、デザインも都会に溶け込む様なスリム、シンプル、シックな物が現在は主流です。
クロスバイク(買い物タイプ)
買い物タイプはサドルの下とフロントフォークを結ぶ、フレームを下げた「ダウンチューブ」が一般的で、スカートの女性や、買い物かごに荷物を積んだ時の、乗り降りが楽な設計になっています。デザインが可愛く綺麗なカラーリングが特徴的で、女性のニーズに合わせリリースが盛んです。
クロスバイクの魅力
クロスバイクの走行性・爽快感
クロスバイクは上述の通り色々なタイプがありますが、総じて一般の自転車やMTBよりスポーティーに作られていて、初心者モデルでも驚くようなスピードが体感出来る、走行性に優れた自転車です。買い物タイプの物でも11kg台の物があり、一般の自転車の半分くらいの重量なので驚くような走行が出来ます。スピードではロードバイクには敵いませんが、「快適走行性」「安全性」「乗りやすさ、気軽さ」で大きく上回り、初心者、女性におすすめの自転車です。
クロスバイクでの新しい発見
クロスバイクに乗ると何気ない季節の変化や、花や草木の変化に気付き心が豊かになります。また、自身の体力や健康状態も確認出来、心身共に良い状態へ向き合える良いきっかけにもなります。街中を何気なく走るだけで、車や電車では気付かない、お店や街の情報が入ってくるので、新鮮な気持ちを多く味わう事が出来ます。
クロスバイクでエクササイズ(フィットネスライド)
クロスバイクでの走行はマラソンと同じ有酸素運動です。クロスバイクの有名なメーカーは「フィットネスライド」と言って、週末や通勤でのフィットネスをクロスバイクを使用して行う事を推奨し、女性モデルをリリースしています。クロスバイク等の走行は全身を使った有酸素運動なので、無理なく効率的に、爽快にフィットネスが行えて非常におすすめです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル①
クロスバイク2017入門の人気モデル/「ジャイアント エスケープR3 」
世界的な自転車メーカーのGIANT(ジャイアント)のベストセラーモデルで日本で一番人気のクロスバイクの「エスケープR3」2017モデルです。快適性と軽量性を両立した初心者のベストモデルです。
クロスバイク クロスバイク ジャイアント ESCAPE R3 2018
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】[重量:10.7㎏][タイヤ:700x28C] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格50,000円(税別)※2017年メーカー希望小売価格 【おすすめのポイント】圧倒的なブランド力で、信頼性は随一のモデルです。日本の初心者に一番選ばれる、初心者におすすめのコスパモデルです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル②
クロスバイク2017入門の人気モデル/「ジャイアント クロスター」
人気メーカーの「ジャイアント」の超人気モデル「エスケープエアー」の後継モデルのクロスター2017。初心者モデルで最軽量の韋駄天モデルです。走りを意識したクロスバイクの選び方に最適なモデルです。
ジャイアント Giant クロスター CROSTAR Acera 2017年モデル アルミ クロスバイク Mサイズ ブルー ホワイト 8速
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】[重量:9.9㎏][タイヤ:700x28C] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格54,000円(税別)※2017年度メーカー小売希望価格 【おすすめのポイント】クラス最軽量の重量で、超人気モデルの「エスケープ・エアー」の後継モデルとして開発され、ホイールまで軽量化されたスピードモデルです。安い価格設定のコスパとストイックなデザインも魅力で、豊富な魅力の選び方が可能なモデルです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル③
クロスバイク2017入門の人気モデル/「ジャイアント Liv グラム」
超有名メーカージャイアントの女性ブランドの「Liv」の街乗りや通勤通学で広く使える人気モデルの「グラム」2017モデルです。ワイドタイヤの安定感で初心者の女性にも安心して乗れ、愛好される高い快適性のモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:10.9㎏] [タイヤ:27.5inch×1.75] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8] 価格53,000円(税別)※2017年度メーカー小売希望価格 【おすすめのポイント】女性に優しい設計で、幅広の肉厚タイヤとクロモリのフロントフォークは衝撃を吸収してくれます。トップチューブが極力迄下げられていて、女性の為にジオメトリーを組んだ「Liv」の優しい設計が嬉しい、おすすめのエントリーモデルです。安いコスパもお得な一台です。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル④
クロスバイク2017入門の人気モデル/「ビアンキカメレオンテ1」
ビアンキ カメレオンテ1 2018 クロスバイク
世界最古の自転車メーカー「ビアンキ」の人気ブランドの「カメレオンテ1」2017モデルです。MTBコンポで安定感と快適走行性を備えた、デザイン性も高いおすすめモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】[重量:10.7㎏][タイヤ幅:700C×28] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×9段] ※実勢価格67,000円(税別)※2017年12月30日現在(上記amazon URL価格) 【おすすめのポイント】美しいデザインが有名のイタリアメーカービアンキの入門モデルの「カメレオンテ1」は入荷してもすぐ売り切れるほど人気の高いモデルです。安い価格設定とは言えない物の、デザイン性、走行性で非常に人気の高いおすすめモデルです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル⑤
クロスバイク2017入門の人気モデル/「トレックFX1」
アメリカの有名メーカートレックのFX1の2017年モデルです。シンプルなデザインで高品質で軽量のフレームの構成でコスパに優れた優良モデルです。FXシリーズは豊富なリリースで、エントリーモデルの「FX1」からステップアップしていく選び方もおすすめのモデルです。
トレック TREK FX1 ALTUS 2017年モデル アルミ クロスバイク 15サイズ
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】[重量:非公開 ][タイヤ幅:700C×35 ] [コンポ:Shimano Altus/Tourney ] [ギア数:3×7段] ※価格49,000円(税別)2017年度メーカー希望価格 【おすすめのポイント】コスパに優れ、このクラスで1番安い価格設定になっいます。クロスバイクでメジャーブランドFXの、必要充分な性能と耐久性を持ち合わせ、ハイグレードな乗り味のスポーツライドが可能です。コスパに優れたおすすめのモデルです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル⑥
クロスバイク2017入門の人気モデル/「ルイガノ TIREUR」
ルイガノ 2017年モデル TIREUR(ティラール)【クロスバイク】【LOUIS GARNEAU】【自転車】
カナダのメーカーのルイガノのエントリーモデル「TIREUR」です。ルイガノの特徴の、美しいカラーリングのクロスバイクで、アルミの軽量なフレーム構成のクロスバイクです「フィットネスバイク」というルイガノのコンセプト通り、カジュアルでスポーティー走行性能の、女性におすすめなコスパモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】[重量:11.6kg ][タイヤ幅:700C×28 ] [コンポ:Shimano Altus/Tourney ] [ギア数:3×7段] ※価格58,000円(税別)2017年度メーカー希望価格 【おすすめのポイント】オルガノブランドのクロスバイクを代表するカジュアルでデザイン性の高いモデルです。初心者モデルですが、スポーティーな作りで、コスパにも優れた1台です。男女兼用モデルですが、フィットネスライドでの選び方も、女性にはおすすめです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル⑦
クロスバイク2017入門の人気モデル/「ジオス ミストラル」
GIOS ジオス 2018 MISTRAL ミストラル
イタリアのロードバイクで有名なブランド「ジオス」の「ミストラル」です。鮮やかなカラーリングの濃い青色は「ジオスブルー」と言われ日本でも人気が高いです。ロードバイクでの入賞歴から高い走行性能も継承された、コスパに優れた初心者モデルのクロスバイクです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】[重量:11.0kg ][タイヤ幅:700C×28 ] [コンポ:Shimano Altus] [ギア数:3×7段] ※価格42,000円(税別)2017年12月30日現在(上記Rakuten URLより) 【おすすめのポイント】有名ブランドのジオスの初心者モデルで、人気の高いモデルです。デザイン性の良さから街乗りで注目されることは間違いない、素敵なクロスバイクです。旧モデルなので安い価格になっていて、非常にコスパに優れていて、コスパ重視の選び方もおすすめです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル⑧
クロスバイク2017入門の人気モデル/「フジ パレット」
元々は日本の自転車のメーカーだった「FUJI」の「パレット」は現在はアメリカのブランドですが、日本でも人気のブランドです。細身で軽量のデザインで、シックなカラーリングは、街乗りでインテリなイメージで乗り手を演出する、コスパにも優れたモデルです。
[フジ]2018 PALETTE(パレット)マットブラック クロスバイク
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:10.8㎏][タイヤ幅:25㎜] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] ※価格57,000円(税別)2017年度メーカー希望小売価格 【おすすめのポイント】特徴的なシックで細身のスタイリッシュなデザインと、軽量で細いタイヤの装備で、街中を軽快に駆け抜ける事に最適なクロスバイクです。シックなデザインは女性にも人気が高く、デザイン性での選び方もおすすめです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル⑨
クロスバイク2017入門の人気モデル/「キャノンデール クイック5」
フレームでの評価が高く、他メーカーにもフレーム提供をしていて、ロードレースの実績も高いアメリカの「キャノンデール」の「クイック5」です。初心者モデルですが、走行性能は高くスパルタンなデザインも好評なおすすめのコスパモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:非公開][タイヤ幅:35㎜] [コンポ:Shimano Acera] [ギア数:3×8段] ※価格55,000円(税別)2017年度メーカー希望小売価格 【おすすめのポイント】高品質なフレームとロードバイクなどの活躍で熱狂的な人気のブランド「キャノンデール」です。安い価格設定で、コスパも良く、デザインも男の子ウケする黒一色のデザインで人気が高く、人気のブランドを体感したい!そんな選び方としてもおすすめです。
クロスバイクおすすめ2017初心者入門の人気モデル⑩
クロスバイク2017入門の人気モデル/「スペシャルライズド(Sirrus Alloy2017)」
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
アメリカのスポーツブランドの流行発信地カルフォルニアの人気ブランド「スペシャルライズド」のSirrus Alloy2017です。メーカーから「フィットネス&ハイブリット」と呼ばれるクロスバイクシリーズで、スポーツ性能に特化した、アクティブでコスパの高いモデルです。
【製品規格】 [重量:非公開][タイヤ幅:32㎜] [コンポ:Shimano Acera] [ギア数:3×7段] ※価格59,400円(税別)2017年度メーカー希望小売価格 【おすすめのポイント】クロスバイクの黎明期から開発を進め、進化に貢献してきたブランド「スペシャルライズド」。その品質は人気からも間違いなく、ブランドからの選び方もおすすめが出来るモデルです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル①
クロスバイク2018入門の人気モデル/「エスケープR3 2018」
2017年モデルも紹介しましたが、日本のベストセラーモデルなので2018モデルもご紹介します。街乗りモデルとしてリリースされていますが、軽量で基本性能の高いモデルなので、遠距離、高速走行も楽しめるモデルです。高性能にして、コスパも非常に高い初心者モデルで、女性のリファイン版「エスケープR3W」も同様におすすめです。
クロスバイク クロスバイク ジャイアント ESCAPE R3 2018
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:10.7㎏][タイヤ幅:28㎜] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格50,000円(税別)※2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】日本や世界の多くの地域で、多く愛好されるクロスバイクの初心者モデルで、最多のリリースのモデルで、クロスバイクの魅力を存分に味わえます。初心者には、試乗してその魅力を感じてからの選び方で、自信をもっておすすめ出来るモデルです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル②
クロスバイク2018入門の人気モデル/「ジャイアント エスケープRX 1 2018」
世界的なブランド「ジャイアント」のエスケープシリーズ最高峰のモデルです。コンポに「シマノティアグラ」を採用し低価格で押さえたコスパも素晴らしいモデルです。軽量化にも成功し9.9kgの重量でロードバイクコンポのティアグラの構成は、ロードバイクに付いていく事も可能な装備です。エスケープの最強のクロスバイク、運動神経が自信の初心者や、走り重視での選び方におすすめです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:9.9㎏] [タイヤ幅:28㎜] [コンポ:SHIMANO TIAGRA] [ギア数:2×10] 価格100,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめのポイント】走行性の高さは折り紙付きですが、コスパも驚くほど高いモデルです。コンポのティアグラやフロントフォークのカーボン、軽量化に特化したホイールは、20万相当のバイクの構成パーツを使用しています。走行性、コスパでの選び方では1押しのモデルです。入門モデルではありませんが、体力や運動に自信の方は、入門としても差し支えなく、おすすめしたいモデルです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル③
クロスバイク2018入門の人気モデル/「ライトウェイ パクスチャー2018」
日本のブランドメーカーの「RITEWAY=ライトウェイ」の買い物モデルのクロスバイクです。ライトウェイは日本にもヨーロッパの様なスポーツ自転車の文化を根付かせるべく、日々開発をしている日本のメーカーです。買い物や女性の通勤通学の為のモデルですが、軽量化を極限まで実現したモデルで、軽快な走行が可能な女性の為のモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:10.75kg][タイヤ幅:37.5㎜] [コンポ:Shimano Altus] [ギア数:8段] 価格55,800円※(税別)※2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】お買い物モデルですが、重量10.7kgというのはスポーツライド系のクロスバイクの重量で、軽快な街乗りには充分過ぎるスペックです。日本製らしく細部パーツにて細かいおしゃれやこだわりを持ち、お店に見に行っての選び方が楽しい、おすすめの女性モデルです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル④
クロスバイク2018入門の人気モデル/「フジ ストロール2018」
シンプルで美しいデザイン性の高さで、人気のブランド「FUJI=フジ」のシングルスピードモデルの「ストロール」です。クラス最軽量の9.7kgで変速機の無いシンプルな車体と、ヨーロピアンテイストのクラシカルな美しさで人気の高いモデルです。価格も安い設定なので、コスパでの選び方もおすすめ出来ます。
FUJI BIKES ストロール 2018年モデル
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:9.7kg][タイヤ幅:28㎜] [コンポ:SHIMANO NEXUS] [ギア数:-] ※ 価格59,000円(税別)2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】写真の通り、シンプルでスリムな非常に美しいデザインのクロスバイクです。街乗りでデザイン重視の選び方で一押しのモデルです。シングルスピードは初速が最強で、軽快に街中を駆け抜ける喜びを感じる事が出来る、街乗りのクロスバイクです。作りがシンプルなので、女性、初心者にもおすすめです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル⑤
クロスバイク2018入門の人気モデル/「ブリジストン クエロ(650)2018」
ブリジストンの女性の街乗りモデル「クエロ(650)2018」です。おしゃれで美しいクラシカルモデルで、女性用に作られた「650C」のホイールで小柄な女性や初心者の女性でも安心です。通勤通学や買い物にも適し、アフターパーツも多く、おしゃれな1台です。
(ブリジストン)2018 CHEROクエロ 650F(1x8s)CHF6 クロスバイク650C【クロスバイク】【自転車 完成車】
クロスバイク入の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:11.7kg][タイヤ:650×32] [コンポ:Shimano Altus] [ギア数:1×8段] 価格55,800円 ※(税別)2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】街乗り、通勤通学、買い物にも使用可能な、おしゃれな女性用モデルです。ノーマルではシンプルなクラシカルな美しさで、オプションのカゴを取り付けても可愛く演出出来る、デザイン性の高さで街乗り用としてレベルが高く、また日本の街を知り尽くしたブリジストンの性能は信頼に値するブランドで、女性の選び方の、候補の上位におすすめ出来るモデルです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル⑥
クロスバイク2018入門の人気モデル/「ルイガノ LGS-C8」
LOUIS GARNEAU(ルイガノ) 2018 LGS-C8〔18 LGS-C8〕クロスバイク【店頭受取限定】(LGS-TR2)
ルイガノの女性用の街乗り・買い物の2018モデル「LGS-C8」です。女性に優しくおしゃれなブランド「ルイガノ」が2018年にモデルチェンジしたモデルで、様々なキャリアやバケットがオプションで楽しめます。街乗りの女性の為のクロスバイクの決定版です。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:12.4kg][タイヤ:26inch×1.5] [コンポ:Shimano Tourney] [ギア数:1×7段] 価格49,000円 ※(税別)2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】ルイガノの女性用買い物タイプの自転車に近いスタイルのクロスバイクです。アルミフレームで軽量化に成功し、普通の自転車とは一線を画した走行性を誇ります。街乗りや買い物を優先する女性、初心者におすすめのモデルで、安い価格もコスパが高いことも好評です。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル⑦
クロスバイク2018入門の人気モデル/「ドッペルギャンガー430DP-PENDLER Σ」
日本のアウトドアシーンに様々なアイテムを提供するブランド「DOPPEL GANGER=ドッペルギャンガー」MTB色の強いクロスバイクの430DP-PENDLER Σ」はタフで道を選ばない、おしゃれなデザインのモデルです。安い価格設定でコスパにも優れた、街乗りから悪路まで広く快走出来るモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:13.1kg][タイヤ:26inch×1.75][フレーム材質:スチール][変速機:SIMANO 7速]※価格44,000円 (税別)2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】MTB系のクロスバイクで街乗りから悪路まで走行可能です。肉厚タイヤは街の段差どころか、画鋲を踏んでも大丈夫という頑強さでパンクの心配は無く秀逸です。価格もかなり安い設定で、コスパとタフネスモデルの選び方では、唯一無二のモデルです。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル⑧
クロスバイク2018入門の人気モデル/「センチュリオン クロスライン30リジット」
ドイツのロードバイクのメジャーブランド「CENTURION=センチュリオン」の安い価格設定で、コスパ評価の高いモデル「CROSSLINE 30 RIGID=クロスライン30リジット」です。スリムなデザインと、美しいカラーリングと走行性能の高さで、レベルの高いクロスバイクです。
センチュリオン クロスライン30リジット 2018 CROSSLINE 30 RIGID クロスバイク
【製品規格】 [重量:11.0kg][タイヤ:700C×32] [コンポ:Shimano Altus] [フレーム材質:アルミ][変速機:3×8 ] ※価格55,000円 (税別)2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】ドイツ製らしい質実剛健なモデルです。シンプルなデザイン性の高さとクラス最軽量に迫る構成は初心者モデルと思えない質の高いモデルです。価格も安い設定でお求めやすく、丈夫で、デザイン性の高いクロスバイクをという人に、おすすめのモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル⑨
クロスバイク2018入門の人気モデル/「キャノンデール クイック ウーマン7」
「CANNONGALE=キャノンデール」は世界で初めてアルミフレームを作った老舗メーカーで、そのフレームには定評があり、「クイック ウーマン7」にその技術は伝わり、高剛性と柔軟性により走行性能と快適性を備えます。安い価格設定ですが、1ランク上のフレームの、高品質な走行性能の高いモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:非公開][タイヤ幅:35㎜] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格55,000円(税別)※2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】高いレベルのフレーム設計で、ペダルを漕いだ力を推進力に替え、後輪のフレームは柔軟性を備えた優れものです。価格はエントリーモデルに合わせた安い設定で、デザインもクールで優れ、普通の自転車から乗り換える人は、走行性に驚く事と感じ、これからスポーツライドという初心者の女性におすすめの1台です。
クロスバイクおすすめ2018初心者入門の人気モデル⑩
クロスバイク2018入門の人気モデル/「TREK(トレック) FX 2 Women's Disc 」
様々なスポーツ自転車をリリースし、本気度の高い製品で定評の「TREK=トレック」の女性モデル「FX 2 Women's Disc」です。初心者モデルですが非常に質の高い作りで、幅広で肉厚のタイヤを装着し衝撃吸収性を高め、ディスクブレーキも備え、制御性も高いレベルで確保した、本格的なフィットネスライドも可能なモデルです。また価格も安く設定していてコスパも高いモデルです。
クロスバイク入門の人気モデル/製品規格・おすすめポイント
【製品規格】 [重量:11.7kg][タイヤ700×35] [コンポ:Shimano ATULS] [ギア数:3×8段] ※価格57,000円(税別)2017年12月30日現在 【おすすめのポイント】様々な自転車レースで勝利を勝ち取ってきたTREKが推奨する女性の為のフィットネスライドマシンです。とはいえ初心者にもやさしい乗り心地、制御性を備え自転車からの乗り換えの女性でも楽しく乗りこなせる、価格も安い設定のおすすめのクロスバイクです。
クロスバイクおすすめ初心者入門の人気モデル・まとめ
クロスバイクの入門のおすすめモデル
クロスバイクの初心者の入門モデルの選び方は様々ですが、クロスバイクの初心者モデルは、総じて価格が安い設定になっていますので、コスパは追う必要が無いと思います。少なくとも今回ご紹介した20ブランドでは、不必要と考えます。体力に自信が無く、自転車から乗り換えの、初めてのクロスバイクという方は、女性なら買い物タイプのもの、男性なら街乗りタイプが良いと思います。初心者でも運動に自信があり、高速走行をしたいなら、「エスケープRX」などのモデルを初めから選んでも良いと感じ、ご紹介しました。いずれにしても試乗は絶対におすすめし、時間を掛けて、自分だけのクロスバイクを選ぶ事が正解です。クロスバイクの購入で、本章が少しでもお役に立てましたら、幸いです。