テントファクトリー ウッドライン グランドテーブル
ナバホTepee 300
コールマン|パフォーマーIII/C5
コールマン|テント 大型テント タフワイドドーム IV/300
スノーピーク|アメニティドーム M
コールマン| ノーススターチューブマントルランタン 2000-750J
キャンピングマット
クイックキャンプ 折りたたみ アルミロールテーブル 123×70cm アウトドア テーブル 高さ調節 ALRT-001
primus プリムス 2245ランタン点火装置付 IP-2245A-S
ジェントス LED ランタン 【明るさ150ルーメン/実用点灯時間/防水】 ライトモカ SOL-144S
コールマン|ファミリー2in1 /C5
MMSZ| 極厚 レジャーマット
コールマン|クールスパイダー ステンレスグリルグランデ
コールマン|クールステージテーブルトップグリル
純国産|梅木 黒炭1kg
バンドック |バーベキュー 炭 着火成形木炭 32個入り BD-487
豊栄|最高級 白炭 土佐 備長炭 中丸 2kg 国産品
TARP BAG|タープバッグ ラウンド(M) 35L
山崎実業|ゴミ袋&レジ袋スタンド タワー
ロゴス LOGOS バーベキューグリル LOGOS the ピラミッドTAKIBI M 81064163
ロゴス| 洗えてたためるダストBOX
キャンプはどうして人気なの?
子供から大人までファミリーみんなで楽しめるから
キャンプには憧れがあるけれど、どうしていいかわから無いという人も安心してください!最近は様々なキャンプグッズが多種多様にあり、キャンプ経験のない人でも気軽に始められるようになりました。是非思い切ってキャンパーデビューをしてみませんか?
キャンプの魅力とは?
自然と思いっきり触れ合える非日常感が最高!
青空の下でバーベキューや、山の近くならばハイキング、川の近くならば釣りが出来たり、湖ならば水に関するアクティビティーができたり、自然を思いっきり体験することができます。ファミリーで料理をしたり、外で思いっきり遊ぶことは家族の特別な1日になること間違いなしです。
基本的なキャンプ用品と道具を揃えよう
最初に揃えたいおすすめのキャンプ用品と道具8選
まずはキャンプを始めるために最低限準備しておきたい基本的なキャンプ用品と道具をご紹介します。コスパの面でも初心者が手を出しやすいものを中心におすすめアイテムを絞っているので是非参考にしてみてください。
1.テントの選び方
初心者におすすめのテント3選
寝泊まりする人数に合わせて選びましょう。キャンプ初心者ならば、最初はホームセンターで買えるコスパの良いテントを選ぶのもおすすめです。値段、コスパ、サイズ等を考慮し、初心者におすすめするテントをご紹介します。
おすすめその1-ドーム型テント
コールマン|テント 大型テント タフワイドドーム IV/300
サイズ:使用時/約300×300×185(h)cm、収納時/約直径25×75cm 重量:約10.6kg 耐水圧:約2000mm(フロア/約2000mm) 定員:4~6人
キャンプ場に行くと一番よく見かけるテントと言って間違いない位メジャーなテントです。初心者でも説明書を見ながら比較的簡単に組み立てが可能です。広さもファミリーで寝ても十分なスペースが確保出来ます。
おすすめその2-アメニティドーム
スノーピーク|アメニティドーム M
キャリーバッグサイズ:58×18×23 (h)cm 重量:5kg
前室が特徴的なテントです。前室とはテントの出入り口部分のスペースのことで、荷物を置いて室内を広く使うことが出来のがおすすめポイントです。
おすすめその3-モノポールテント
ナバホTepee 300
総重量:(約)4.0kg 組立サイズ:(約)300×250×180cm 収納サイズ:(約)52×18×18cm
見た目にインパクト大なテントがこちら。色や柄も豊富なのでママや子供たち、ファミリーが喜ぶこと間違いないのデザインです。1本のポールを立てるだけなので設営工程が少ないのも初心者におすすめできる点です。
2.寝袋の選び方
初心者におすすめの寝袋3選
夜寝る時だって快適に眠りたいですよね。寝袋にも様々な種類があります。たくさんある寝袋の中でも初心者に特におすすめの寝袋をご紹介します。
おすすめその1-マミー型
頭まで包み込んでくれるので、冷気を中に入れず、温まった空気も逃がしません。丸洗いできるものを選べばお手入れも簡単なので初心者におすすめしたい寝袋です。
おすすめその2-封筒型
コールマン|パフォーマーIII/C5
サイズ:使用時/約84×190cm、収納時/約直径21×42cm 重量:約1.35kg 材質:表地/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル 快適温度:5度以上 使用可能温度:0度~
広さにゆとりがあり寝返りを打てるので、ストレスが少なくてすみます。暑い時でもチャックの隙間次第で多少の温度調節が出来るすぐれものです。
おすすめその3-連結型
コールマン|ファミリー2in1 /C5
サイズ:使用時/約168×190cm、分割時/約84×190cm、収納時/約直径35×42cm 重量:約3.7kg 材質:表地・裏地/ポリエステル(起毛仕上)、中綿/ポリエステル 使用可能温度:0度以上 快適温度:5度
ファミリーみんなで寝たい時におすすめなのが連結型寝袋です。上下で分割して通常サイズの寝袋として使うことも出来ます。
3.キャンプマットの選び方
初心者におすすめのキャンプマット3選
地面はとても硬いので寝袋だけだと背中が痛くなって眠れなかったり、翌日体がバキバキになってしまうことも…。翌朝を快適に迎えるためにもキャンプマットの購入をおすすめします。
おすすめその1-クローズド・セルタイプ
MMSZ| 極厚 レジャーマット
材質:PVC 折りたたみサイズ:57*15.5*12cm;広げたサイズは190cm×57cm
折りたたむだけなので設営が簡単です。それに軽量で丈夫、コスパの面でも優れているので初心者におすすめのキャンプマットです。
おすすめその2-エアーパッドタイプ
使用時 185×74×8cm 収納時 10×20cm(筒型) 本体重量(約):540g
空気を入れて膨らますタイプのキャンプマットです。厚みがあり、地面が凸凹でも快適に過ごせます。さらに、収納時はコンパクトにまとめられるので収納性も良いのがおすすめです。
おすすめその3-セルフインフレーティングタイプ
キャンピングマット
本体サイズ:(約)1800×1120×30 mm 重量:(約)2200 g 収納サイズ:(約)直径180×580 mm 材質:表面:190T ポリエステル+PVCコート
空気を入れるバルブを開けておくと自動である程度空気が入るすぐれもの。ファミリーみんなで使用する時などは1枚あると膨らます手間が省けるのでおすすめです。
4.テーブルの選び方
初心者におすすめのテーブル3選
調理時、食事時、荷物を置きたい時にテーブルはとても便利です。最近は高機能のテーブルも増えました。用途別におすすめのテーブルを紹介します。
おすすめその1-高さ調節式テーブル
クイックキャンプ 折りたたみ アルミロールテーブル 123×70cm アウトドア テーブル 高さ調節 ALRT-001
テーブルサイズ:横幅120cm×縦幅70cm×高さ40cm〜70cmに調整可能。重量:約4.8kgと超軽量。耐荷重:50kgまでOK
料理をする時は高めが丁度よくても、食事をする時は低い方が落ち着けます。高さ調節式のテーブルならば、必要に合わせて調節が出来ますよ。
おすすめその2-ロースタイル
テントファクトリー ウッドライン グランドテーブル
サイズ:幅76×奥行41.5×高さ26.5cm 本体重量:3.4kg 原産国:中国
小さな子供でも使いやすくファミリー向けのテーブルです。地面が近くに感じられるのでキャンプをしている感も存分に味わえます。
おすすめその3-囲炉裏テーブル
MT-8317
サイズ:使用時/約1000×1000×270mm 使用時開口内寸:約660×660mm 収納時サイズ:830×170×100mm 重量:約9kg
バーベキューをするグリルを取り囲むように設置するテーブルです。友人同士からファミリーまで、みんなでワイワイ楽しめます。
5.グリルの選び方
初心者におすすめのグリル3選
キャンプといえばバーベキュー!外で食べるバーベキューは普段の料理より何倍も美味しく感じられます。種類豊富なグリルの中から、特に初心者におすすめのものをご紹介します。みんなで楽しいバーベキューをするためにもグリル選びは念入りに行いましょう。
おすすめその1-スタンダードタイプ
コールマン|クールスパイダー ステンレスグリルグランデ
サイズ:使用時/80×52×70(h)cm、収納時/73×34×13(h)cm 質量:5.7kg 材質:ステンレス 焼面サイズ:30×68cm
最もポピュラーなバーベキュー用グリルです。グリルの下が空いている分、風通しも良いので食材がよく焼けます。迷ったらまず間違いないおすすめのグリルです。
おすすめその2-卓上型
コールマン|クールステージテーブルトップグリル
サイズ:使用時/約40×28×16.5(h)cm、収納時/約40×28×16.5(h)cm 重量:約2.5kg 材質:スチール、他 焼面サイズ:約22.5×34.5cm
テーブルの上で使用可能なコンパクトさが売りのグリルです。バーベキューをしながら、まるで焼肉屋のようにテーブルを囲んで食事ができます。
おすすめその3-焚き火台型
ロゴス LOGOS バーベキューグリル LOGOS the ピラミッドTAKIBI M 81064163
重量:約 3.2kg サイズ:約39×39×26cm 収納サイズ:約41.5×26.5×8cm
バーベキューはもちろん、焚き火も楽しめるグリルです。夜は冷えるので、焚き火で温まりながらバーベキューも楽しめるお得なグリルです。
6.炭の選び方
初心者にもおすすめしたい炭の種類3選
バーベキューをするなら炭がマストになってきます。初心者でも着火しやすいように工夫されている炭もありし、炭で焼いたお肉は格別に美味しいので、バーベキューをするならば是非挑戦してみましょう!
おすすめその1-黒炭
純国産|梅木 黒炭1kg
梅木黒炭1kg 原木:梅、楢の木、広葉樹混合 生産地:群馬県
バーベキューの季節になるとホームセンターなどでもよく売っている炭が黒炭です。値段も安価でコスパ良いのが特徴です。炭の中でも着火が簡単で初心者におすすめです。
おすすめその2-成形炭
バンドック |バーベキュー 炭 着火成形木炭 32個入り BD-487
重量 : 約80g 燃焼時間 : 約90分(燃焼条件により異なります) 材質 : 木炭粉
オガクズやヤシガラなどの木屑を集めて成形されたのが成形炭です。着火が簡単なことが最大の魅力で、火力の調節も楽なので、試しに1度は使ってみることをおすすめします。
おすすめその3-備長炭
豊栄|最高級 白炭 土佐 備長炭 中丸 2kg 国産品
土佐備長炭 中丸 約2kg 8本前後 消粉付 直径 約3~5cm 長さ 24cm前後
火持ちの良さは断トツです。再利用もできるので、使い切れればコスパの良さに気づけます。着火にコツがいりますが、ファミリーでバーベキューをするならお父さんの腕の見せ所かもしれません。
7.ランタンの選び方
初心者におすすめのランタン3選
キャンプ感をより演出したいのならばランタンをおすすめします。災害時にも使えるので一家に一台おすすめしたいキャンプ道具です。ランタンの燃料で使用するタイプはガソリン、ガス式、LEDがあるので用途に合わせて選びましょう。見た目の種類も非常に豊富なので選ぶところから楽しめます。
おすすめその1-ガスランタン
primus プリムス 2245ランタン点火装置付 IP-2245A-S
原産国:エストニア 使用マントル:IP8052N(マントルA) 出力:100W相当 ガス消費量:30g
キャンプ感を演出したい初心者におすすめなのがガスランタンです。専用のガスカートリッジを装着するだけで、着火ができます。メンテナンスにも手間がかからないのでまずはとにかくガスランタンを使いたい!という人におすすめです。
おすすめその2-ガソリンランタン
コールマン| ノーススターチューブマントルランタン 2000-750J
メーカー型番: 2000-750J 明るさ: 約360CP/230W相当 燃料タンク容量: 約940cc 燃焼時間: 約7~14時間 サイズ: 約直径17.3×34.3(h)cm 材質: ABS樹脂他 本体重量: 約1.8kg
ガソリンランタンはガスランタンよりも大光量です。出来るだけ広く照らしたい場合や、燃焼時間が約5時間のガス式に比べ約7〜14時間持つので長時間使用したい人にはコスパが良いアイテムと言えます。火力調節になれるまで時間が少しかかりますが、それもキャンプの楽しみの1つにしてみてはいかがでしょうか?
おすすめその3-LEDランタン
ジェントス LED ランタン 【明るさ150ルーメン/実用点灯時間/防水】 ライトモカ SOL-144S
サイズ:直径67×120mm 本体重量:約160g(電池含む) 素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂+ポリカーボネイト
ガスやガソリンを使用しないので、テント内でも安全に使用できるのが最大の魅力です。LEDなので光も長持ちしますし、暖色系ならガス式にも負け無いほっこりとした明るさを楽しめます。小さなお子さんがいるファミリー向けのランタンともいえます。
8.ゴミ箱の選び方
初心者におすすめのゴミ箱3選
キャンプのゴミは基本持ち帰りです。来たときよりも綺麗にして帰りましょう。慌てて何でもゴミ袋に捨てると後で選別が大変なので、使わない時は折りたためて分別が出来るゴミ箱が1つあれば後片付けも楽チンです。
おすすめその1-バケツ型
TARP BAG|タープバッグ ラウンド(M) 35L
容量:35L 発送重量:472g
自立するのでゴミ箱として使用するのはもちろん、川から水をくんで運んだり、洗濯物をまとめて入れたりも出来る万能ゴミ箱です。
おすすめその2-分別型
ロゴス| 洗えてたためるダストBOX
総重量:(約)1.7kg容量:(約)95Lサイズ:(約)62×33×50cm収納サイズ:(約)62×33×8cm主素材:EVA
ゴミの分別が出来るので、後の分別の手間が必要ありません。蓋が出来るので匂いも気にならず、水洗いも出来て、使わないときは折りたたんでおけます。
おすすめその3-スタンド型
山崎実業|ゴミ袋&レジ袋スタンド タワー
サイズ:約W33×D31×H60cm 本体重量:約1700g 素材:本体/スチール(粉体塗装) 生産国:中国 付属品:ゴミ袋ズレ防止用マグネット2本 耐荷重:約4kg
家にあるレジ袋を引っ掛けるだけでゴミ箱に早変わりするスタンド型のゴミ箱です。収納性に優れていて、普段は家でも使えるので一度で二度おいしいゴミ箱です。
さらにキャンプを便利にする以外なキャンプ用品と道具20選
もっとキャンプを楽しむために
基本的なキャンプ用品と道具さえあれば楽しくキャンプを過ごせますが、せっかくならばもっと快適に便利にキャンプを楽しみたくありませんか?料理好きなら普段使いにも手に入れたいアイテムや、ご家庭にある意外なアイテムまで、あると便利な以外なアイテムをご紹介します。
キャンプ用品と道具その1.ダッチオーブン
インパクト大の料理にファミリーみんなが大喜び!
炭火を上に載せて上下の加熱で食材の旨味を逃さず調理することが出来ます。何か1品凝った料理で場を盛り上げたい!そんな時に大活躍するおすすめ道具です。
キャンプ用品と道具その2.スキレット
おつまみからスイーツまでちょこっと使いに便利
残った海鮮系の食材と油を入れてグリルの片隅で煮込めばアヒージョが作れたり、りんごをスライスして焼けば焼きりんごといったおしゃれなレシピが簡単に作れます。
キャンプ用品と道具その3.炭起こしアイテム
時短におすすめしたいキャンプ用品
炭起こしは着火剤を使ってもなかなか火がつかないものです。そんな時に炭起こし器があるとグンと時短が可能に。ステンレスの板で炭を囲うアイテムで、煙突効果によって素早く炭に着火することが出来ます。
キャンプ用品と道具その4.焚き火台
友達やファミリーで語り合いたい夜のお供に
夜に談笑を楽しむならば焚き火台がおすすめです。夜空を眺めつつ、焚き火の炎を眺めながら語らう一時はいかにもキャンプという感じがして楽しいこと間違いなしです。
キャンプ用品と道具その5.炭ポット
以外に消えない炭の熱を簡単に鎮火
炭はなかなか消えません。そんな時は火消しつぼがおすすめです。炭を中にいれて蓋をするだけで真空状態で鎮火するという優れもの。火消しの手間を省きたい人におすすめのです。
キャンプ用品と道具その6.カセットコンロ
持っていけば何かと安心!
ちょっとお湯を沸かしたい時や、朝ごはんを作る時にいちいち炭を起こすと時間がかかってしまう上にコスパも悪いので、そんな時はカセットコンロとガスがあればサクッとお湯をわかしてカップ麺を作るなんてことが出来ます。
キャンプ用品と道具その7.ガスバーナー
キャンプしてる感が滲み出るキャンプ道具の定番
場所を取りたくないという場合におすすめなのガスバーナーです。よりキャンパーらしさを演出したい場合にもガスバーナーはおすすめです。
キャンプ用品と道具その8.ホットサンドメーカー
残りもので豪華な朝ごはんができちゃう!
直火OKのホットサンドメーカーがおすすめです。キャンプの朝ごはんに、パンの間にバーベキューで残った食材を挟んで焼けば簡単でゴージャス、栄養満点の朝ごはんができちゃいます。
キャンプ用品と道具その9.分厚いアルミホイル
これ1本でグリルの汚れ知らずのおすすめ道具
ロゴス バーベキュー用 BBQお掃除楽ちんシート 極厚 アルミホイル https://t.co/9BDWJj3wJU pic.twitter.com/9tSt3fYNk2
— リターンマッチ人生 (@nadiaeoeo) September 2, 2017
バーベキューをする温度でも溶けたりしません。コンロの下に敷けば、最後に丸めて捨てるだけでコンロを洗う手間がいらない優れもの。掃除が苦手な人におすすめです。
キャンプ用品と道具その10.椅子
以外と忘れやすいキャンプ用品の代表
食事をしたり、くつろいだり何かと座る時間が長くなりがちなので折りたたみ式のコンパクトで軽量な椅子があれば荷物の邪魔にならないのでファミリーの人数分だけ備えておくとリラックスした家族団欒の時間が過ごせます。
キャンプ用品と道具その11.サンダル
テントからのちょっとした出入りに便利
夜にトイレに起きたとき、ちょっとした物を取りにテントから出入りをする時に逐一靴を履き替えるのは以外と手間に感じます。そんな時にサンダルがあれば身動きが取りやすくストレスなく過ごせます。
キャンプ用品と道具その12.ブルーシート
荷物置きに、テントの下に敷いて地面からの湿気防止に便利なキャンプ用品
さっと敷けば十分な荷物置き場を確保できますし、テントの下に敷けば湿気対策にもなる以外と便利な道具なんです。
キャンプ用品と道具その13.100均キッチンバサミ
子供でもお料理のお手伝いが出来る!
野菜はもちろん、お肉だって結構切れちゃいます。それに、子供でもお手伝いが可能です。100均ならば気兼ねなく使えるので1本あると便利なアイテムですよ。
キャンプ用品と道具その14.牛乳パックまな板
食材置き、まな板としても使える万能アイテム
牛乳パックを開いてまな板代わりにすると、ちょっと食材を切る時にも便利ですし、耐水性があるので洗って使うことも出来ます。使用後はそのままゴミとして捨てることも焚き火にくべることも出来ます。
キャンプ用品と道具その15.トイレットペーパー
キャンプ・バーベキューに持っていくと意外に便利なもの !
— キャンプ行こうぜ! (@kyanpu10) February 24, 2017
トイレットペーパー キャンプ場のトイレに、必ずトイレットペーパーがあるとは限りません。
1ロールあると、ティッシュペーパーより手軽で便利。新品を持って行きましょうね。 pic.twitter.com/6PLGsLI4IQ
1ロールあれば手軽に何にでも使える便利な道具
キッチンペーパーを使うにはちょっともったいないと感じる時にトイレットペーパーがあれば、さっと机を吹いたり、手を拭いたり、万能に使うことができます。
キャンプ用品と道具その16.ヘッドライト
必ず持って行って欲しい便利で安全なキャンプ道具
楽しくバーベキューの準備をしていたのに手元が暗くてよく見えないなんてことになったら危なくて大変です。料理中は手が離せないので頭に装着してハンズフリーになれるヘッドライトがおすすめです。
キャンプ用品と道具その17.エアーまくら
使う時だけ膨らませるエアーまくらがおすすめ!
首が痛くならないよう、まくらを持っていくことをおすすめします。普通のまくらだと場所をとるので、エアーで膨らませる式のまくらにすれば場所も取らずコンパクトです。
キャンプ用品と道具その18.耳栓
ファミリーみんなの安眠のために
お父さんのいびきがうるさすぎて眠れない!お隣の話し声が気になって眠れない!なんてことがあります。そんな時は耳栓をすれば余計な音をシャットダウンして安眠できますよ。
キャンプ用品と道具その19.電動ポンプ
エアマットを瞬時に膨らませる便利用品
エアマットを膨らませるのは結構時間がかかります。そんな時に電動ポンプが1台あればささっとエアマットが膨らませられます。家庭用AC電源で充電出来るものもあるので1台あると安心ですよ。
キャンプ用品と道具その20.ミニほうき
出入りで埃が入るテントの掃除に便利な道具
テントを出入りする時に気をつけても、ちょっとした土埃はどうしても中に入ってしまいます。寝る時に床がじゃりじゃりしていたら快適に眠れません。そんな時は100均のミニほうきがあるだけで簡単にさっさと掃除ができます。
キャンプ用品のあると便利な道具20選!悩むなら買うべきおすすめ商品集!まとめ
キャンプ用品は種類が多うので、最初は戸惑うかもしれませんが、ここで紹介した基本的なキャンプ用品と道具と、持っていくと便利なアイテムがあればキャンプ成功は間違いなしです!今年はお気に入りのキャンプ用品と道具を揃えて是非ファミリー、友人同士、ソロでキャンプに出かけてみましょう。楽しいキャンプが出来ますように!
生地:表/320Tポリエステル 充填物/高級ダウン 羽毛量:1500g 収納サイズ:φ22x41cm サイズ:(190+25)*78*55cm ◎重量:2200g