Windmill ウインドミル 内燃式ターボライター ガスライター BEEP3 1003 ビープ3 クロマット バーナーフレームライター 【ギフト/プレゼント/喫煙具】
Windmill ウィンドミル R29-0002 RONSON RONJET ロンソン ロンジェット ガス注入式バーナーフレームライター クロームサテン 【RCP】
ターボライター/防水/耐風/ウインドミル ≪WINDMILL AWL-10 グリーン 307-0045≫ 【CHAOS Lighter Bar】 ラッピング 【メール便不可】【楽ギフ_包装】【smtb-m】
ターボライターとは
ターボライターを使ったことはありますか？ 私自身たばこは吸わないため、ライター自体あまり使用したことがなかったのですが、アウトドアシーンでターボライターを目にする機会があり、その便利さからアウトドア時の必須アイテムとして活用するようになりました。まずはそんなターボライターの特徴と仕組みをご紹介します！
ターボライターの特徴と仕組み
ターボライターはライターの一種。着火と燃料に最適な混合ガスを燃焼筒内部で完全燃焼させる仕組みのライターで、内燃式ライターとも呼ばれています。放電によって着火させる仕組みのため風の影響を受けにくく、強風の中でも容易に着火できます！強い火力で炎が高温のため、青白い色で炎がまっすぐに出ているのが特徴です。
燃料は、電子ライター同様、ガス燃料限定のライターです。注入式と使い切りがあります。
ターボライターのメリット・デメリット
● メリット ・風に強い。 内燃式ライターの「内燃式」とは、「火」というよりも高温の熱源を作り出す仕組みになっており、その「火」はライター内部で燃え続け、風の影響をほとんど受けません。強風でも着火できる点が最大のメリットです。 ● デメリット ・火が見えにくい。 青い炎が特徴のターボライター。暗い場所であれば青い炎が見えるのですが、明るい場所では炎が見えにくく、注意が必要です。
ターボライターを選ぶ時のポイント
ターボライターを選ぶ時に注目されているポイントは以下の点です。 １．着火ボタンが軽く着火しやすい ２．軽くて持ち運びしやすい ３．燃費がいい ４．防水タイプ ５．ガスの注入がしやすい ６．ガスの残量がわかりやすい ７．ライター用のガスでなくても充填できる（家庭用のカセットガスなど） ８．ストラップやキーホルダーを付けることができる ９．目立つ色で、登山やキャンプなどで落としてもわかりやすい １０．標高が高いところでも着火できる（標高の高さによっては気圧の影響で点かないものがある）
全ての項目（ポイント）がそろっているターボライターはなかなかありませんし、デザインの好みもあると思いますが、アウトドアで使用する際に特に注目したいポイントをまとめてみました。 それでは人気・おすすめのターボライターをご紹介いたします。
ターボライターの人気・おすすめ .1【ツインライト AGAINST PJ Stage2 トリプルパワージェット】
【口コミ】ツインライト AGAINST PJ Stage2 トリプルパワージェット
「気圧の低いところでも使用できた」というのは、登山をする方にはよい情報ですね。
標高が1,500m程度の気圧の低い場所でも火力の低下を気にすることなく、無難に使うことが出来ました。また、 冬場は風が強いですが、風にも負けず、使用することが出来、満足しています。最近のライターは、着火ボタンが重めなのですが、とても軽い印象でした。
ターボライターの人気・おすすめ .2【VVAY ジェットライター ダブルフレーム】
ガスライター VVAY 注入式 ジェットライター ダブルフレーム 防風 充填式 ターボライター(ガスなし)
高級感のあるデザインが特徴的なターボライター。バーナーフレーム（迫力のある2本の炎）なので、風に強く、アウトドアでの使用に最適です！また、着火ボタンが軽いため、女性など力が弱い方でも取り扱いしやすいです。パッケージも上品なのでプレゼントにもいいかもしれません。本体下部にストラップが取り付けられる部分があります。ガス量も、炎調整レバーがついているので調整可能です。
【口コミ】VVAY ジェットライター ダブルフレーム
こちらの口コミにもあるように、デザインにこだわる方や、大きめのライターが好きな方におすすめですね。
デザイン性のあるガスライター。カルティエみたいで格好良いです。個人的JIPPOは学生みたいで使いたくないし、デュポンはメンテナンスがめんどくさいので格好良くてどんなガスでも入るライターを探してたところこちらを発見しました。女性には少し大きいかもしれませんが、大きいライターが好きな方は女性でも気に入ると思います。しかもターボ2本の火なので風にも強いというのがとても良いです。
ターボライターの人気・おすすめ .3【ウインドミル BEEP3 ビープ3 バーナーフレーム】
【口コミ】ウインドミル BEEP3 ビープ3 バーナーフレーム
ガス残量が見えるタイプなのでメタル系のターボライターが好きな方におすすめですね。高品質で低価格なところもうれしいです。
ガスもたくさん入れられて、ガス残量が一目瞭然です。この手のメタル系のターボライターは、ガス残量が見えないタイプが多いので、外出先でガスが無くなり、火が点けられないっていうことが無くなると思いますので、値段と品質で考えれば、お勧めです！
ターボライターの人気・おすすめ .4【ロンソン クロームサテン R29-0002】
【口コミ】ロンソン クロームサテン R29-0002
軽い操作で着火するのもおすすめのポイントです。
手に馴染む形で、そこそこの高級感もあり、何より軽い操作で着火するので、とても満足しています。 着火する際、着火窓が開閉する機構も、埃が入らないようにする為だと思いますが、なかなかの演出だと感じました。耐久性は分かりませんが、長く使いたい一品です。
ターボライターの人気・おすすめ .5【新富士バーナー スライドガストーチ RZ-520YL】
新富士バーナー スライドガストーチ イエロー RZ-520YL
こちらの特長は、なんといっても火口が自在にのびる小型強力耐風バーナー！無段階スライド式になっているので、どの位置でも点火可能な仕組みになっています。コンパクトにできるのはうれしいですね。また、炎温度1,300度の極細集中炎も魅力的です。カセットガスからの充填ができます。色も、イエローであれば落としても目立ちますので、アウトドアに最適ですね。
【口コミ】新富士バーナー スライドガストーチ RZ-520YL
ターボライターは強力な炎なので、火傷の恐れもあります。火口が伸縮することで火傷する心配がないのはいいポイントですね。
山でバーナーに着火させることを目的に購入しました。火口が伸縮するのでヤケドの心配もなく、ターボのような火力も十分です。何より、家庭用ガスボンベからガスを補充し、常に満タンにしておけることが素晴らしいです。
ターボライターの人気・おすすめ .6【ロンソン ロンジェット スカル ブラック】
RONSON ロンソン ターボライター ロンジェット スカル ブラック
スカルデザインがカッコいい！ロンソンのロンジェットターボライター。艶消しのマットブラックボディにスカルデザイン、クールな仕上がりが男性にとても人気です。風に強い青い炎のバーナーフレームに、ロンソンのガスライターの代名詞とも言えるレバー操作一つで着火するサイドレバーアクション、そして着火口のカバーなど、実用性を備えたコストパフォーマンスが素晴らしいです。手に馴染みやすいサイズ感もおすすめです。
【口コミ】ロンソン ロンジェット スカル ブラック
デザインだけではないところが魅力的ですね。点火部の上部ホールにあるカバーが埃の侵入を防いでくれる点も着火しにくくならないポイントです。
デザインがかっこいいだけでなく品質もすごく良い。着火も良く、重さも見た目より軽い。安いターボライターは、数ヶ月で着火しにくくなったりする事がありますがそんな事がなくとても良い買い物でした。
ターボライターの人気・おすすめ .7【エス・テーデュポン DEFI EXTREME 21400 国内正規品】
残念ながら実際に使用された方の口コミ情報がありませんが、タフな環境下でも安心なターボライターでとてもおすすめです。
ターボライターの人気・おすすめ .8【ツインライト AQUA TURBO LIGHTER AGAINST TURBO】
【口コミ】ツインライト AQUA TURBO LIGHTER
防水ライターなので、いつ雨が降ってきても安心ですね。「防水性」はアウトドア、特に登山にはかかせないポイントなのではないかと思います。
防水ライターとして買いました。登山用です。雨の中でも焚火をしなくてはならないので必須でした。 軽くて安い。着火も確実。必ずリピートします。
ターボライターの人気・おすすめ .9【ツインライト ESTE ウインディ ターボジェットライター】
【口コミ】ツインライト ESTE ウインディ ターボジェットライター
従来のライターサイズで、価格も安く、注入式なので繰り返し使用できる点がいいですね。
投げ捨てても、落としても、壊れても惜しくない使い捨てライターのガス注入式を探してこちらを購入いたしました。まさに理想のライター！ワンハンドで着火できる（蓋ができる）！着火レバーが重くない！比較的大きいレバーで使いやすい！壊れなければ一回ガスを注入すれば商品単価が半額！（別途ガス代除く）最初に書いたように、落としても投げつけても惜しくない。
ターボライターの人気・おすすめ .10【ウインドミル ターボライター JP】
【口コミ】ウインドミル ターボライター JP
「タフ」さが魅力的ですね。ライターに限らず、うっかり落としてしまうということは日常生活でもよくあることではないでしょうか。余談ですが私はよくスマホを落とします。キャンプや登山中に落として壊れてしまったら本当に困りますよね。
あまり期待せず購入しましたが、ここまで使って大変満足できています。ターボライターの着火も確実で、今まではほぼ100%点火しています。ガス挿入口のキャップも緩むことなく、ガス補充も確実にできています。数回落としたのですが、ボディの傷みは落とした箇所に少し凹みがついた程度。非常にタフなボディです。ガスのタンク容量も申し分なく、自分の場合毎日20～30回くらい煙草に火をつけていますが、だいたい2週間程度でガスを補充するペースです。風、気温、雨など、ガスライターの弱点はほぼ見られない優秀な商品でした。今後も壊れるまで愛用していきたいと思います。
ターボライターの人気・おすすめ .11【ウインドミル ターボライター AWL-10】
ターボライター/防水/耐風/ウインドミル ≪WINDMILL AWL-10 グリーン 307-0045≫ 【CHAOS Lighter Bar】 ラッピング 【メール便不可】【楽ギフ_包装】【smtb-m】
ウインドミルのターボライター。耐風機能はもちろんのこと、防水機能も搭載しています。見た目は重量感がありますが、本体は約35gの超軽量ボディ！耐熱性ボディで人気の高い本格内燃式ターボライターです。キャップは開閉ロック式で、ストッパーを外してPUSHボタンによって蓋が開く仕組みになっています。ストラップを付けられますので、紛失防止になります。また、炎の火力調整もでき、ガスは市販ガスでも注入可能なのでありがたいですね
【口コミ】ウインドミル ターボライター AWL-10
こちらの口コミにもあるように、ガス容量が多いのはうれしいポイントですね。
ウインドミルのターボライターの中でも上位機種になります。以前使っていたAWL-10が3年ほどで着火が悪くなったため、買い直しました。スリムサイズなのにストラップホールが付いていることと、ガス容量が意外に多いのが素晴らしいですね。革ひもを付けてバッグやジーンズに付けています。唯一の欠点は、ガス量が見えないこと。前のライターのボディーにドリルとやすりで窓を開けて、付け替えて使っています。他の方のレビューではヒンジが壊れやすいとのことでしたが、私の場合はロックが壊れました。でもターボライターは3年も持てば十分だと考えているので、評価は上々です。
ターボライターの人気・おすすめ .12【ライテック フィールドターボ3】
『ついでに買ってお得』ライテック ターボライター フィールドターボ3 シルバー x1本
ライテックのターボライター。グリップ感の良さと風に強いターボフレームタイプが魅力的！CR規制対象外の着火ボタンが軽いタイプで、女性の方や指の力が弱い方でも簡単に着火可能です。方位磁石風のアクセサリーがアウトドアっぽくて好きです。（方位磁石のアクセサリーは正確ではありません）
【口コミ】ライテック フィールドターボ3
コンパクトかつパワフルなのは最強ですね！かさばらないターボライターを探される方は多いのでうれしいポイントです。
キャンプなどの野外活動用で、かさばらないものを探していました。思った以上にコンパクトだった上、炎もパワフルでとても重宝しています。コスパも非常に高く、買ってよかった逸品でした。
ターボライターの人気・おすすめ .13【Z-Plus ZIPPOライター用ガスライターユニット】
integral(インテグラル) Z-plus! ZIPPOライター用ガスライターユニット ZINS
愛用のジッポがターボライターに変身！本来オイルライターであるZIPPOを、ガスライターに生まれ変わらせることができる最強アイテム。ジッポライターのデザインが気に入っている方でガスライターを使用したいという方におすすめです。屋外でも安定して火をつけることができますよ。また、ノーマルサイズのジッポであればそのまま入れ替えることができ、工具も一切必要ありません。但し、ジッポ純正品ではないので、ケースとのギャップにより挿入が困難な場合があるようですからご注意ください。問題ないという口コミも多いですので口コミも参考にするとよいと思います。
【口コミ】Z-Plus ZIPPOライター用ガスライターユニット
今まで使用していた手に馴染むジッポを使い続けたいという方は多いのではないでしょうか。
従来のzippoでは火を付けるのに手間取っていたため本品を購入しました。40年以上愛用したzippoで使用しましたが、サイズもぴったりです。ターボなのでパイプの点火もスムーズで使い勝手も最高です。
ターボライターをコンビニで買う
キャンプや登山に向かう途中、ちょっとした忘れ物をした時や小腹が空いたなんて時、とにかくコンビニって便利ですよね。実はターボライターもコンビニで買えるって知っていましたか？結構以前から、安いライターにも採用されているんです。
ターボライターを置いていないコンビニもあり、コンビニで買えるターボライターの数は多くありませんが、せっかくライターを買うなら、風に強いターボライターを選びたいところ。そして、買う時のポイントとしては、スケルトンタイプがよいということです。
コンビニで買えるターボライターの中には、外側が黒く中が見えないものがあり、ガスの残量がわからないので「いつガス切れするかわからない！」状態になってしまいます。そのため、コンビニでターボライターを買う時はスケルトンタイプを選びましょう！
「CR対応」という言葉を目にしたことはありますでしょうか。これは、子どものライター火遊び事故を防止することを目的とした法規制に関するもので、「CR（チャイルドレジスタンス）対応」となっているものは、点火スイッチが重かったり、点火操作が複雑だったりと、従来よりも火がつけにくくなります。
コンビニに売られているライターは使い捨てタイプが多いですが、そのような使い捨て式のコンビニライター（ディスポーザブル）や、燃料タンクの全部又は一部がプラスチック製のもので対象除外要件を一つでも満たさないものがCR対応となっています。 そのため、コンビニでライターを買った時に「あれ？使いにくいぞ」と思ったら、CR対応かもしれません。
ターボライターよくあるQ&A
火がつかない時はどうしたらいいですか？
炎調整ネジやレバーが「－」方向いっぱいになっていませんか？ガスを入れたばかりの場合は、ライターが冷えていることが原因かもしれません。常温に戻ってから着火してみてください。また、ターボライターは火口部分に小さな穴があけられており、そこがゴミで詰まってしまうと故障する可能性があります。
炎が不安定になる原因はなんですか？
ガスがもうすぐ無くなるかもしれません。ガスを入れたばかりの場合は、ライターが冷えていることが原因かもしれませんので、常温に戻ってから着火してみてください。また、燃焼機構の内部にゴミが付着して詰まりかけていることが原因の場合もありますので、チェックしてみてください。気温の低い場所でも不安定になります。
気温や気圧による影響はありますか？
使用する環境の温度が極端に低い場合、ガスタンク内部のガス圧力が低下して、燃料部分に十分なガスが供給されないことがあります。そうすると、炎が低くなり着火率は低くなります。
ライター本体が熱いのはなぜですか？
内燃式ライターは、本体の内部にある燃焼筒でガスを燃焼させる仕組みになっています。そのためライターの内部では燃焼時間が長くなるにつれて（連続着火するにつれて）燃焼熱が蓄積され、熱伝導によりライター本体が熱くなることがあります。
まとめ
ターボライターは、「風に強い」「炎の温度が高い」という点だけではなく、防水機能があったり、標高が高い環境や気温が低い環境でも使用できるもの、火傷しないように火口が伸びるタイプなど、アウトドア環境でも使用しやすいものがたくさんあります！ コンパクトなものから大きなサイズまであり、シンプルなものから高級感のあるものまで、デザインもいろいろあります。 ぜひ、自分のお気に入りのターボライターを見つけてくださいね。 きっとアウトドアシーンでの強い味方になってくれることでしょう。