ゼフィランサスとは?花言葉や育て方など基本情報まとめ【植物図鑑】のイメージ

ゼフィランサスとは?花言葉や育て方など基本情報まとめ【植物図鑑】

ゼフィランサスは5月から7月に開花する花で、雨が沢山降った後に可憐な花が咲きます。種類によって夏咲き、秋先のものなどがあり、40種類以上の球根種があります。 そこでゼフィランサスの花言葉や育て方などについてご紹介します。

2020年04月30日更新

kurashi
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目次

  1. ゼフィランサスの特徴と花言葉について
  2. ゼフィランサスの種まきは数年かかるので球根から育てましょう
  3. ゼフィランサスの上手な育て方は水やりにあり
  4. ゼフィランサスの肥料の与え方について
  5. ゼフィランサスの種類にはどんなものがあるの
  6. ゼフィランサスは初心者でも育てやすい
  7. ゼフィランサスの植え替えについて
  8. ゼフィランサスは品種が違うものを一緒に育てると自然交配して育つことも
  9. ゼフィランサスは種も収穫してみましょう
  10. ゼフィランサスには毒がありますのでガーデニング用の手袋をつけましょう
  11. ゼフィランサスは園芸初心者向きの花です

ゼフィランサスの特徴と花言葉について

ゼフィランサスの特徴について

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ゼフィランサスは球根植物で南アメリカが原産国です。乾燥に比較的強く雨が沢山降った後に花が咲くという特徴があります。細長い花に長細い5枚の花弁が上向きに咲くのが特徴です。ヒガンバナ科ゼフィランサス属という品種の花で、花の色は、白、ピンク、黄色などがあり、品種の種類も色々あります。

花言葉について

ゼフィランサスの花言葉には、汚れなき愛、純白の愛、期待しています、便りというものがあります。便りや期待という花言葉はゼフィランサスの語源でもあり、ギリシャ語に基づいたものです。西の風という言葉のゼピュロスと花という言葉のアントスという言葉が合わさり、ゼフィランサスという名前が付けられました。また晴天が続き乾燥した土に、雨が降って球根が潤うことによって花が咲くため、レインツリーという別名がつけられています。

ゼフィランサスの種まきは数年かかるので球根から育てましょう

種まきは数年もかかる

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ゼフィランサスの育て方は一般的に球根から育てるのが普通です。その理由は、種まきで育てることができるのですが、土の中で球根になるまでに数年もかかってしまうため、種から育てることはあまりしません。球根を植える時期は3月から4月ぐらいで、植える場所は日当たりがよく通気性のよい場所に植えましょう。 土は水はけのよい用土で、鉢植えで育てる場合は4号鉢に球根を5球ぐらい目安に植えていきましょう。

寒さと乾燥に強い

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ゼフィランサスはタマスダレのような耐寒性の種類もあり、日本の寒い乾燥した場所でも何もせずに育てていくことが出来ます。庭に植える場合は、冬は株元を腐葉土で覆いながら防寒を行って育てていくと良いでしょう。鉢植えの場合は、気温が低い日は日当たりのいいベランダや軒下、室内に場所を移動させて冬を越すと枯れずに育てていくことができます。

ゼフィランサスの上手な育て方は水やりにあり

育て方は水やりにポイントがあります

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ゼフィランサスの育て方は水やりの仕方に気をつければ上手に育てることができるでしょう。庭などに地植えする場合は、もともと乾燥に強いので水やりは特に必要がなく、雨が少ない時期や夏の時期は様子を見ながらあげる程度でよいでしょう。鉢植えでの育て方の場合は、日当たりのよい場所に置き土の表面がしっかり乾いてから、水をあげるようにしましょう。ゼフィランサスは土が乾いてから、雨が沢山降った後に花を咲かせるという特徴がありますので、出来るだけ土は乾燥させてから、水やりをすることを繰り返すとうまく花を咲かせることができるでしょう。なかなか花が咲かないという場合は、水やりの感覚が多い場合もあります。水を上げすぎてしまうと根腐れしやすくなり、花が咲かないという悪循環になってしまうため、乾燥気味に育てていくように心がけましょう。また出来るだけ水はけがよく日当たりのよい場所で育てることも重要なポイントです。

ゼフィランサスの肥料の与え方について

肥料は緩効性化成肥料がベスト

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肥料の与え方は、植えつけるときに元肥料として緩効性化成肥料を用土に混ぜておいてから、球根を植え付けるとよいでしょう。夏まで土に混ぜた肥料が少しずつ溶け出していきますので、必要な養分を与え続けることができます。秋になるとあらかじめ土に混ぜておいた緩効性化成肥料の養分が少なくなってきますので、追肥として秋に再び与えると、うまく育てていくことができるでしょう。庭や花壇での育て方の場合は、肥料なしでも育てることが出来ますが、もし成長が悪いようであれば緩効性化成肥料を様子見ながら与えるとよいでしょう。なお、水やりは雨だけでも大丈夫です。また花壇に植え付けを行う場合は、あらかじめ腐葉土を1平方メートル当たり10Lほど入れて、緩効性化成肥料も混ぜてから、庭の土を耕してから、球根を植えて育ててもよいでしょう。

ゼフィランサスの種類にはどんなものがあるの

ゼフィランサスの主な種類について

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ゼフィランサスの花と言えば、「純白の愛」と花言葉にもあるように一番多く見かけるのが白い花ではないでしょうか。白い花を咲かせる種類はタマスダレで、冬も丈夫に育つという特徴があります。放任していても良く増えていますので、道端で咲き乱れていることもあります。育て方も簡単ですので、初めてゼフィランサスを育てる方は、冬にも強いタマスダレという種類から育てるのがおすすめでしょう。ピンク色の可愛らしい花を咲かせるのは、サフランモドキという種類です。庭に彩を入れたいという方は、サフランモドキも合わせて植えてみるとよいでしょう。黄色い綺麗な花を咲かせるのはシトリナという種類で、小ぶりな花が特徴です。濃い桃色の花を咲かせるのはロゼアという種類です。とてもコンパクトな花ですので、可愛らしい印象でしょう。ゼフィランサスには様々な種類の花がありますので、お好みに応じて色々な花を育てる楽しみがあります。

ゼフィランサスは初心者でも育てやすい

病気も害虫もなしで初心者向き

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植物を育てると、病気や害虫などに侵されて花が枯れてしまうことはよくあります。また虫が苦手で花を育てることに苦手意識を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしゼフィランサスは病気や害虫などに侵されることもありませんので、園芸が初めてという方や虫嫌いという方も、水やりと日当たりを気にしていれば簡単に育てることができるでしょう。

花が咲き終わったら綺麗に取り除く

花が咲き終わったら、しぼんだ花はこまめに取り除きましょう。こまめに咲き終わった花を取り去ることで株に負担をかけずに育てていくことができます。

日当たりと水はけに気をつけましょう

枯らさないように、花が咲くように育てるには、日当たりの良い場所で育てることと、水はけに気をつけることで丈夫に育てていくことができます。何年も花を楽しみ続けることができますので、日常の管理に気をつけて育てていきましょう。

ゼフィランサスの植え替えについて

庭と鉢での植え替え方法

ゼフィランサスは庭で植えた場合は、4年から5年の間はそのままにして育てておいても大丈夫でしょう。鉢植えの場合も2年ほどは植え替えなしで育てていくことができます。但し、それ以降はだんだん球根が増えてきますので土中では球根同士が固まってしまって窮屈な状態になってしまうため、植え替えが必要になってきますので、植え替えを行うようにしましょう。植え替えの時期は3月下旬から4月ぐらいに行うとよいでしょう。

球根を分けて植え替え

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植え替える時は、土を掘り上げてから根本についた球根を分球していきます。分球した球根は、庭で植える場合は4球から5球ぐらいを密集させた状態で植えると、花が咲いた時に密集するため、見栄えもよくなります。鉢植えの場合も4号鉢に4球から5球程度を目安にして植え替えていくとよいでしょう。"

ゼフィランサスは品種が違うものを一緒に育てると自然交配して育つことも

ゼフィランサスの自然交配について

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ゼフィランサスには色々な種類の品種があります。1種類だけ育てるよりも複数の種類を組み合わせて育てていくと、花の色も複数になりますので、見た目も楽しむことができるでしょう。ただ色々な品種のものを育てていく場合、自然交配されていく場合もありますので、親株と同じ種類、同じ色の花ではなく、自然交配後の花が咲くこともあります。

様々な色合いのものを作り出すことが可能

ゼフィランサスは花言葉にも例えられるような純白や桃色、黄色などの様々な品種のものがあります。広めの庭などで育てた場合は種間の自然交配が簡単に行うことができますので、様々な色合いの花を楽しむことができます。親株とは違う色合いなどが出てくることもありますので、様々な品種のものを育てている場合は、花の色の違いなどを観察してみてはいかがでしょうか。

ゼフィランサスは種も収穫してみましょう

品種によっては種が採取できます

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ゼフィランサスは花が散った後に鞘が残っています。残った鞘は次第に茶色く色が変わり、やがて鞘が裂けてそこから種が出てきます。この種も採取すれば、花を咲かせることができますので、種も採取してみてはいかがでしょうか。ただ開花までには長い時間がかかりますので、気長に待ちましょう。種はすべての品種にできるというわけではありません。出来やすい品種のものとできにくい品種のものがあります。一般的に黄色い花が咲く品種の場合は、種ができやすい傾向がありますが、それ以外は残念ながら種ができないことも多くあります。種まきは採りまきですぐにまき、種が隠れる程度に土を薄くかぶせます。日が当たる場所で水をしっかり与えながら、根が出るのを待ちましょう。発芽には時間がかかりますが、芽が出たときは感動もひとしおでしょう。

ゼフィランサスには毒がありますのでガーデニング用の手袋をつけましょう

ノビルと間違えて食べると毒があります

ゼフィランサスは有毒成分があります。葉の部分がノビルによく似ているため、自然に咲いているものをノビルと間違えてしまった場合、中毒症状が出ることもあります。主な症状には、吐き気や嘔吐、けいれんなどの症状が出ることもありますので、注意が必要でしょう。毒成分はリコリンというアルカロイド成分です。ノビルと間違えてしまうのは、ゼフィランサスの若い葉を掘り起こすと、根元に小さならっきょうのような球根部分でもある鱗茎があるため、この部分を見てノビルと勘違いしてしまうからです。ノビルと勘違いし、料理などの材料として食べてしまった場合に中毒反応がでますが、手で触るとすぐに毒にやられるわけではありませんので、ガーデニングとして育てる場合はほとんど心配ありません。全草に毒成分がありますので、特に茎や球根部分は素手でさわらないように、ガーデニング用の手袋をつけてお手入れをするように心がけましょう。

ゼフィランサスは園芸初心者向きの花です

初心者でも育てやすい

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ゼフィランサスは雨が降った後に小さな花が沢山開花する植物で別名レインツリーと呼ばれています。乾燥してから水やりをするというサイクルで育て方を守っていけば、初心者でも花を咲かせていくことができます。庭で育てることができるのであれば、雨だけで十分育つので更に簡単でしょう。日当たりがよく水はけのよい場所で育てていけば自然に増やすことができるでしょう。鉢植えの場合は、水やりに気を付けて育てていけばうまく育てることができる花です。冬にも強い品種のものもありますので、何年も続けて栽培し続けることができるでしょう。種から育てる方法もありますが、開花するまでに時間がかかるため、最初は球根で育てた方がうまく育てることができます。

お手入れをするときは園芸用のグローブをはめる

ゼフィランサスには毒があります。葉や鱗茎部分に毒が含まれていますので、お手入れをする場合は園芸用のグローブをはめて行うように心がけましょう。若い葉をノビルと間違えて食べないようにする必要があります。

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