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2018年GIANT(ジャイアント)最新モデルをチェック!注目バイクはどれだ?

自転車業界最大のメーカー「ジャイアント」の自転車の2018年モデルをご紹介します。最新モデルの進化や、価格の変動などをつぶさに調べお伝えします。人気が高くリリースも多いジャイアントですが、2018年の更新点やNEWモデルの情報をまとめ、詳細にご紹介します!!
2020年8月27日
adanokinawa83
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

TCR ADVANCED 2

TCR SLR 2

CONTEND SL 1

Liv AVAIL 1

LANGMA ADVANCED 2

TALON 3

XTC ADVANCED + 2

TEMPT 3

OBSESS SLR 1

ESCAPE R3

GRAVIER

ESCAPE R3 W

ESCAPE RX W

THRIVE 2

ジャイアントとは

自転車界の巨人

ジャイアントは台湾の自転車メーカーで販売台数が世界最大の、文字通りジャイアントな会社ですが、正式な会社名は「ジャイアント・マニュファクチャリング」といいます。世界最大の自転車製造メーカーで、全世界に支社、組立工場をを構える巨大企業です。ジャイアントは自転車製造ではロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクを主流にスポーツバイクを製造販売していて、日本でもその他の国々でも展示会を毎年開催し、高評価で流通しています。

ジャイアントの自転車の評価

ジャイアントはスポーツバイクを主流にリリースし、現在では世界シェアトップの企業です。販売台数がトップで種類も豊富なので、自転車界では貴重な存在ですが評価はいかがでしょうか。ロードバイクやマウンテンバイクの本場はヨーロッパで、ジャイアントのバイクは、プロのロードレースで勝利してます。ですが、ジャイアントのロードバイクの評価は、国内やヨーロッパで賛否両論分かれています。「ジャイアントの性能は素晴らしく間違いない」という意見と「ジャイアントは入門種で、ヨーロッパのバイクの方が優れている」という意見です。後者の意見は昔からロードバイク愛好者に多く、最近、ロードバイク界を席巻し、勝利するジャイアントが疎ましく感じているようです。今ではロードバイクレースで「世界最速」のコンセプトでフレーム設計を行い、展示会で大々的に発表してます。「ジャイアント」は最強のメーカーとして認識して間違いないです。

ジャイアントの自転車の特徴

ジャイアントの自転車(ロードバイク)

ジャイアントのロードバイクの特徴といえば種類の豊富さと、高いコストパフォーマンスです。世界最大の大量生産を行う製造システムと、長年に渡り自転車メーカーの部品製造を請け負ってきた歴史と、技術の蓄積でコスパと豊富な種類を取り扱う事では、他の追随を許しません。特にエントリーモデルのコスパが素晴らしく、スポーツバイク界の裾野を広げる、大きな使命を担っているといっても過言では無いです。

ジャイアントの自転車(マウンテンバイク)

ジャイアントのマウンテンバイクは、街乗り系のクロスバイクとのハイブリットモデルも多く、人気があるのが特徴です。またフレーム作成技術は評価が高く、コスパも高いので、軽量かつ剛性の高い低価格モデルが数多くリリースされています。最近では27.5インチの推し進めていましたが、マウンテンバイクの主力の29インチも復刻すると展示会で発表していて、今後のラインナップが楽しみです。

ジャイアントの自転車(クロスバイク)

ジャイアントのクロスバイクの特徴は、初心者が乗るエントリーモデルから、本格的なスポーツクロスバイクまで豊富なラインナップを揃えます。日本でも人気が高くベストセラーモデルのクロスバイク「エスケープ」は日本の街中で男女共に愛用され、頻繁に見かける程人気の商品です。

ジャイアントの自転車(2018モデル ロードバイクおすすめモデル)①

TCR ADVANCED 2/ロードバイクの概要・比較、変更点

【概要】ジャイアントのフルカーボンフレームの高性能モデルです。シフトレバー、変速機、ブレーキキャリパーをシマノ純正の105をトータル採用し、充実した装備で総重量7.9kgの軽量モデルで、重量と剛性バランスを突き詰めた、オールラウンダーモデルです。 【比較・変更点】2017年モデルからの変更点は、新型のチューブレスレディタイヤと対応ホイールの装着です。カラーリングも変更して良化しています。

TCR ADVANCED 2

ロードバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:7.9kg][タイヤ幅:25㎜] [コンポ:SHIMANO 105] [ギア数:2 ×11段] 価格195,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】充実した装備と軽量で高剛性のモデルの「TCR ADVANCED 2」です。即レースイベントで活躍が可能なモデルです。展示会でも注目度が高く、ヒルクライムやロングライドが楽しめるおすすめモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル ロードバイクおすすめモデル)②

TCR SLR/ロードバイクの概要・比較、変更点

【概要】お求めやすい価格で超軽量7.7kgのアルミフレームの高評価のモデルです。フレームのダウンチューブの高剛性がアルミフレームと思えない程の高剛性を実現し、快適で高速ライドが可能な「トータルレースバイク」のおすすめモデル。 【比較・変更点】2017年にダウンチューブの剛性を増し、快適性が大きく進化したのが本モデルですが、2018年モデルではさらにチューブレスタイヤを装着し快適性が増しています。

TCR SLR 2

ロードバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:7.9kg][タイヤ幅:25㎜] [コンポ:SHIMANO 105] [ギア数:2 ×11段] 価格175,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】軽量アルミフレームでフロントフォークがカーボン製、コンポがSHIMANO105の装備で、驚きの17.5万円価格。驚異のコスパで他のメーカーでは真似が出来ません。展示会でも賑わう反響の1台です。これからロードをやり込む希望の人から、本格志向の人にもおすすめの1台です。

ジャイアントの自転車(2018モデル ロードバイクおすすめモデル)③

CONTEND SL 1/ロードバイクの概要・比較、変更点


【概要】コンポーネントにシマノの105を採用し、フロントギアのコンパクトドライブ、リアは11×32Tのギアを装備し、初めて乗る方や、体力の自信の無い方にも安心出来る設計です。フレームはALUXX SLの上質アルミでフロントフォークはカーボンの組合わせの、コスパに優れたエントリーモデル。 【比較・変更点】2017年に「TCR0」と「DEFY1」を融合させてさらに進化したモデルが[CONTEND SL1]です。2018年はさらにチューブレスレディタイヤを標準装備し、快適性が向上しました。

CONTEND SL 1

ロードバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:9.0kg][タイヤ幅:25㎜] [コンポ:SHIMANO 105] [ギア数:2 ×11段] 価格145,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめの理由】究極のエントリーアルミロードモデルともいわれる「コンテンド」は上質なアルミ素材「アラックスSL」で構成されていて、アルミフレームとは思えない程の高速域での快適性を実現した評価の高いモデルです。展示会でも注目の、アルミ製のロードバイクのエントリーモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル ロードバイクおすすめモデル)④

Liv AVAIL 1/ロードバイクの概要・比較、変更点

【概要】ジャイアントの女性専用ブランド「Liv」のロードバイク。女性専用の設計で、サイズもXXS(145㎝)の小柄な女性でもチャレンジ可能な幅広いフレーム選択が可能。軽いギア比のコンポで、はじめての女性のエントリーモデルに最適な1台。 【比較・変更点】カラーリングが2017年モデルはレーシーな雰囲気の物が主でしたが、シンプルで優し気なカラーリングとデザインに変更されました。

Liv AVAIL 1

ロードバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:9.5kg][タイヤ幅:25㎜] [コンポ:SHIMANO SORA] [ギア数:2×9段] 価格95,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】2017年モデルも大人気だった、サブレバーブレーキを継承しており、初心者にはとても嬉しい装備で、展示会でも好評でした。また、フレームサイズも3種類選べ、体にフィットする物を選べます。9.5kgの軽量で10万円を切る、コストパフォーマンスも魅力なおすすめのモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル ロードバイクおすすめモデル)⑤

LIV LANGMA ADVANCED 2/ロードバイクの概要・比較、変更点

【概要】女性用のヒルクライム始めとするオールラウンドなレースパフォ―マンスを追求した本格の女性ロードバイク。ヒマラヤの「チョモランマ」の名を冠したモデルで、高みを挑戦する女性の意が込められています。プロ用のカーボンナノチューブを使用し、クラス最軽量比に達した渾身の2018NEWモデルです。 【比較・変更点】2018年のNEWモデルです。6モデルのシリーズを2018年NEWモデルとして開発、リリースしています。

LANGMA ADVANCED 2

ロードバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:7.6kg][タイヤ幅:25㎜] [コンポ:SHIMANO ULTEGRA] [ギア数:2×11段] 価格250,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】プロ用グレードのエントリーモデルですが、本格的なヒルクライムや、レースイベントに最適なモデルです。サイズもXXSから選べて最適なフィットライドが可能な、女性の為の本格的な2018年「最新ロードバイク」です。

ジャイアントの自転車(2018モデル マウンテンバイクおすすめモデル)①

TALON 3/マウンテンバイクの概要・比較、変更点

【概要】27.5ホイールを採用した、軽量ALUXXアルミのフレームとロックアウト付サスペンションフォークの構成の、本格的なハードテイルタイプです。里山トレイルや、レースイベントにチャレンジ出来る、リアルオフロードタイプの1台です。 【比較・変更点】ケーブルが内装式になり、カラーリングもより明るくスパルタンなモデルに変更されています。

TALON 3

マウンテンバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:13.7kg][タイヤ幅:27.5㎜] [コンポ:SHIMANO ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格67,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】油圧ディスクブレーキを備え、軽量でロックアウト付きのサスペンションを装備したモデルで、街乗り走行も軽快にこなします。通勤、街乗り、トレイルと使用用途に優れたおすすめの1台です。

ジャイアントの自転車(2018モデル マウンテンバイクおすすめモデル)②

XTC ADVANCED + 2/マウンテンバイクの概要・比較、変更点

【概要】ファットバイクとノーマルMTBのメリットを併せ持ち、トレイルランに適したセミファットモデル。ファットタイヤの走破性と軽い走行感をバランス調和し、新採用のチューブレスタイヤでクロスカントリーの未知の領域を体験可能なモデルです。 【比較・変更点】カラーリングの変更増加、チューブレスレディタイヤを標準装備し、快適性が向上しました。

XTC ADVANCED + 2

マウンテンバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:12.1kg][タイヤ幅:2.8inch] [コンポ:SHIMANO SLX] [ギア数:1×11段] 価格290,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】平坦の軽いトレイルや、砂利道や砂浜での走行と、道を選ばず長く使用可能な作りのタフモデルです。展示会でも新しいファットスタイルは高評価です。MTBの入り口として、初めての1台におすすめのモデルです。


ジャイアントの自転車(2018モデル マウンテンバイクおすすめモデル)③

Liv TEMPT 3/マウンテンバイクの概要・比較、変更点

【概要】Livのマウンテンバイクのエントリーモデル「TEMPT 3」。女性用の設計で、27.5インチのハードテイルバイクで、初心者でも取り扱いが簡易です。軽量、高剛性で足つきも良い新型アルミフレームはケーブルが内装式で、よりスタイリッシュなモデルになっています。 【比較・変更点】カラーリングの変更、ケーブルをフレーム内に内装式に変更。

TEMPT 3

マウンテンバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:13.6kg][タイヤ幅:2.2inch] [コンポ:SHIMANO ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格67,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめポイント】女性用に設計されたフレームで、これから本格的にダウンヒルや、競技をしてみたいと考えている人に、最適な入門モデルです。ハードテイルの足付きの良いモデルですので、街乗りも可能で使用用途は限られない、おすすめモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル マウンテンバイクおすすめモデル)④

Liv OBSESS SLR 1/マウンテンバイクの概要・比較、変更点

【概要】XCレースから里山トレイルまで、完全対応したLIVの「OBSESS SLR 1」。超軽量のALUXX-SLRアルミフレーム採用し、クラス最軽量を実現し、新開発のチューブレスレディタイヤを標準装備した走破性と快適性を兼ね備えたモデルです。 【比較・変更点】新開発のチューブレスレディタイヤを標準装備し快適走行性が向上してます。

OBSESS SLR 1

マウンテンバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:13.6kg][タイヤ幅:2.2inch] [コンポ:SHIMANO ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格67,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめの理由】ジャイアントの最上級アルミ素材ALUXX-SLRアルミフレームを搭載し、クロスバイクと同等の軽量で軽快に、道を選ばず快走可能です。美しいデザインで、展示会で注目度の高いモデルです。女性の為に設計され、初心者から経験者まで扱いやすく、高性能のおすすめ1台です。

ジャイアントの自転車(2018モデル クロスバイクおすすめモデル)①

ESCAPE R3/クロスバイクの概要・比較、変更点

【概要】クロスバイクの定番モデルで、エスケープはクロスバイクのベストセラーモデルです。コスパが大変良い事で知られ、軽量で高性能なクロスバイクの一押しのエントリーモデルです。 【比較・変更点】2016年モデルをマイナーチェンジし走行性能を向上させています。2018年モデルは、明るいカラーリングに変更をされデザイン性が向上してます。

ESCAPE R3

クロスバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:10.7㎏][タイヤ幅:28㎜] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格50,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめの理由】最高のコスパが、大変魅力なおすすめ理由ですが、初心者が乗りやすく設計され、初心者の初めの1台としておすすめです。また、アフターパーツも豊富で、自分好みに改良できる点も魅力です。

ジャイアントの自転車(2018モデル クロスバイクおすすめモデル)②

GRAVIER/クロスバイクの概要・比較、変更点

【概要】安定感の高い幅広のタイヤを採用し、街中の段差や砂利道など、道を選ばない走行が可能です。タフな使用を想定したフレーム設計は通勤通学や、キャンプ場や河川の砂利道等、使用範囲が広い設計のモデルです。 【比較・変更点】2017年モデルでフルモデルチェンジした人気モデルです。2018年はカラーリングの変更でデザイン性が向上しました。

GRAVIER

クロスバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:11・.2㎏] [タイヤ幅:45㎜] [コンポ:Shimano ALTUS] [ギア数:3×8段] 価格53,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】安定走行性と耐久性、コスパの高さが魅力で、展示会でも注目のモデルです。通勤通学に最適のモデルで、道を選ばずに軽快に駆け抜け強い相棒となる、良いモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル クロスバイクおすすめモデル)③

ESCAPE RX 1/クロスバイクの概要・比較、変更点

【概要】クロスバイクのベストセラーモデルのエスケープシリーズのスポーツモデル「エスケープRX」シリーズの最上モデルです。カーボン製のフロントフォークと、SHIMANO TIAGRAのコンポで、走行性はクロスバイクの中では上級の魅力モデルです。 【比較・変更点】2018年モデルはサドルがD-FUSEサドルに更新され快適性が向上しました。カラーリングもアイスグレーからマッドブルーに変更され、展示会の注目モデルでした。

クロスバイクの規格/おすすめの理由


【製品規格】 [重量:9.9㎏] [タイヤ幅:28㎜] [コンポ:SHIMANO TIAGRA] [ギア数:2×10] 価格100,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】走行性能が何と言っても魅力です。廉価版のロードバイクなら一緒に走れる位の走行性能を備え、その理由の大きな所は、軽量+コンポのSHIMANO TIAGRAによるものです。このコンポは他メーカーのロードバイクの15~20万相当に組み込まれるコンポで、展示会で注目の的でした。走行性、コスパでも優れたおすすめモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル クロスバイクおすすめモデル)④

ESCAPE R3 W/クロスバイクの概要・比較、変更点

【概要】エスケープ3を女性用にリファインしたモデルです。女性のクロスバイクの最初の1台にとして設計され、カラーリング、サイズと豊富に取り揃え、体にフィットしたお気に入りの1台が見付かります。 【比較・変更点】カラーリングに若干の変更があり、パールホワイトやグリーンアップル色が追加し、非常に豊富なカラーから選べます。

ESCAPE R3 W

クロスバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:10.4㎏] [タイヤ幅:28㎜] [コンポ:-Shimano ALTUS] [ギア数:3×8] 価格50,000円(税別) 【おすすめ理由】クロスバイクのベストセラーモデルの女性版で、それだけに基本性能に疑う余地がありません。女性用に作られたフレームと、10㎏に迫る軽量モデルで、展示会でも人気のモデルです。女性に負担を掛けない作りとなっていて、文句の付け所のないおすすめモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル クロスバイクおすすめモデル)⑤

Liv ESCAPE RX W/クロスバイクの概要・比較、変更点

【概要】エスケープRXの女性の為のリファインモデルです。フィットネスライドという設計で、女性が楽しく軽快に週末のライディングを満喫できるモデルです。クロスバイクの安定性も兼ね備え、ロングライドも可能な本格的なおすすめ2018NEWモデルです。 【比較・変更点】2018年のNEWモデルです!

ESCAPE RX W

【製品規格】 [重量:10.2㎏] [タイヤ幅:28㎜] [コンポ:-Shimano Altus] [ギア数:3×9] 価格63,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】クロスバイクで本格的なロングライドも出来る、女性のライドライフの為に作られた2018NEWモデルです。10㎏ちょっとの軽量モデルで、スピードを求める女性ライダーにおすすめのモデルです。

ジャイアントの自転車(2018モデル クロスバイクおすすめモデル)⑥

Liv THRIVE 2/クロスバイクの概要・比較、変更点

【概要】Livのスポーツクロスバイクの中で「エスケープRX W」と双璧をなすモデルのTHRIVE 2です。エスケープRX Wが発売するまで、女性用の本格スポーツモデルはスライブだけで、女性のフィットネスライドの初期モデルです。それだけにしっかりした設計で作り込まれた、秀逸モデルです。 【比較・変更点】2018年はマットライトブルーにカラーが変更しデザインも、スタイリッシュになっりました。

THRIVE 2

クロスバイクの規格/おすすめの理由

【製品規格】 [重量:11.2㎏] [タイヤ幅:28㎜] [コンポ:-Shimano Sora] [ギア数:3×9] 価格75,000円(税別)※2017年12月17日現在 【おすすめ理由】ジャイアントのLivが女性のクロスバイクのスポーツライドの為にフレーム、サドルを練り上げて作った逸品です。ロードバイク等の、フィットネスライドというジャンルに最適な、おすすめのモデルです。

ジャイアントの自転車(2018おすすめモデル)まとめ

ジャイアントはこれからも

ジャイアントは常に進化し続け、2018年も常に進化をしたモデルをリリースしています。カラーリングやデザインの変更のみの物もありますが、デザインの豊富さに厚みを加え、私達選ぶ側は、それだけでも嬉しいリリースです。今後も進化をし続けると予想される、世界最大の自転車メーカー「ジャイアント」から当分目が離せない状況は、隣国の良いお客さんとして商品紹介される、私達日本人には喜ばしい事です。