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イロハモミジの育て方!生長に合わせたコツと手入れ方法をご紹介!

イロハモミジの育て方!生長に合わせたコツと手入れ方法をご紹介!

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イロハモミジの育て方を紹介します。日本人誰しも見たことが有る紅葉、ここではイロハモミジの紅葉を自宅で楽しむための、育て方、植え方や増やし方を紹介します。植え方・増やし方などだけでなく、歴史や基礎情報、害虫対策なども紹介します。

イロハモミジの基本情報

イロハモミジとは

イロハモミジはムクロジ科カエデ属の落葉樹です。イロハカエデとも呼ばれます。イロハモミジが自生す5る主な場所は東北以南で、谷間や川べりなどです。紅葉といったらイロハモミジというほど有名です。新芽も花も趣がある日本を代表する植物のひとつと言えるでしょう。生長すると高さが5-10メートルほどになります。害虫対策や定期的な剪定をする必要があります(詳しくは後述します)。そのため上級者向きの種とも言われています。

イロハモミジを育てる難易度

ロハモミジは上級者向きの種とも言われています。その理由は、害虫対策や定期的な剪定をする必要があるためです。(詳しくは後述します)。

イロハモミジの学術的説明

イロハモミジの学術的説明は以下になります。 学名:Acer palmatum 科・属名:ムクロジ科・カエデ属 英名:Japanese Maple, Smooth Japanese Maple 原産地:東アジア 開花期:4-5月(なお紅葉するのは10-12月) 花色:紫

上記のような情報を知っているとよりイロハモミジを身近に感じることができ、さらには雑学として人に説明することもできます。英語での説明を迫られた際でも自信を持って説明することに繋がります。

イロハモミジの名前の由来

イロハモミジという名前はどのように生まれたのでしょうか。イロハモミジという名前は昔の日本人の文化に関係しています。イロハモミジの裂片を「い・ろ・は・に・ほ・へ・と・・・」と数える遊びが子供たちの間で流行していました。いろは順で数字を数える文化が昔の日本で普及していました。そこからイロハモミジという名前が生まれたのです。

イロハモミジの花言葉



イロハモミジの花言葉は、次のようなものがあります:調和、大切な思い出、遠慮、自制、謹慎、隠退、保存、などです。これらの言葉が花言葉となった理由は何なのでしょうか。 それはイロハモミジの人々へ与える印象や自生地が関係しています。秋を迎えその魅力的な色を持ち始めたイロハモミジを目にした人々は、その風情に魅了され、それが思い出を残します。それが「大切な思い出」として花言葉で表されています。 また、イロハモミジは山間に佇んでいる様子が控えめに見えるため、「遠慮」や「自制」といった花言葉が付けられました。

イロハモミジの種類や品種

イロハモミジには様々な品種が存在します。班が入っていたり葉の形が異なるなど、様々です。以下にイロハモミジの品種を一部記載します。 赤地錦 伊豆の踊子 扇子流 琴姫 涼風  高尾  千染 この他にも様々な品種があります。

盆栽でも使われるイロハモミジ

出典: https://www.e-bonsai.org/photo/zouki/irohamomiji/irohamomiji.html

イロハモミジは盆栽としても人気があります。樹形のサイズが程良いことがその理由です。鉢植えの手入れから盆栽にする場合、植え替えを冬に行うのが基本です(冬は休眠期のため)。管理場所は基本屋外になります(日光に当たることで葉に色が出てくるため)。

古典にも登場するイロハモミジ

古典にも登場していたのがイロハモミジです。万葉集にも登場しています(138首もあります)。この時には「黄葉」という言葉が当てられていましたが、『古今集』では「紅葉」と表されています。前者の時代には黄色・赤色の葉がモミジとみなされていて、後者の時代では赤い葉(カエデ類)をモミジとみなすようになった、と言われています。その美しさや散り行く儚さを日本人はイロハモミジから感じ取ったのです。

イロハモミジの選び方

イロハモミジの株を選ぶ際の注意点を紹介します。植え方や増やし方などの育て方を知るだけでなく、品質の高いものを見極めることも必要です。 選定するときに確認すべき点は「枝数・葉数・布の締まり具合」、これら3点になります。 枝数と葉数は多いほうがおすすめです、必要なければ後から剪定で対応できるからです。 根を布で包んでありますので、その布の中が締まっているかどうかを確認してください。 株立ちでも販売されます。

イロハモミジの育て方その1:水を与える

イロハモミジ育て方として必ず理解しておきたいのが水やりによる手入れ方法です。ここでは受け付けた場合の水やり方法を説明します。適切な水やりでより綺麗や紅葉を目指しましょう。

イロハモミジの地植えや庭植えをした直後に水をしっかり与えます。直後、期間にして大体2週間くらいが目安です。この期間の間の水やりですが、土の様子をしっかり確認してください。確認したときに土が乾いていたら水やりを行います。水をたっぷり与えてあげることが重要です。2週間を過ぎた後は、直接水やりを行わず、降雨により自然な水やり方法に任せます。

イロハモミジは葉焼けや乾燥に注意

イロハモミジは強い日差しと高い気温にはあまり強くありません。そのため植え付け場所によってはより注意する必要があります。イロハモミジを育てるのに適しているのは、日向で水はけの良いところや少し日陰となっているところです。このような場所であれば日差しも少し抑えられて気温が高いところを避けることができます。加えて気を付けるべきことは、完全な日陰でイロハモミジを育てないことです。そのような全く日光が当たらないところに植えてしまうと、紅葉が美しくならないからです。様子を見て乾燥していたら水を与えるようにしましょう。

イロハモミジ全体に水を与える

イロハモミジに水を与える場合、全体に水やりをすると良いです。春以降、特に夏の高気温の時期にはそのような手入れが効果を発揮します。それは、葉が日光の光で痛んだりしてしまうのを防ぐためです。かなり乾燥を防げますので、育て方のコツとして覚えておくと良いです。より良い紅葉のためにはより良い手入れ、より良い水やりが必須なのです。

イロハモミジの育て方その2:剪定をする

剪定もイロハモミジを育てるにあたって必要な手入れのひとつです。ここではイロハモミジの剪定方法を説明します。

春の剪定

春の剪定時期は3~6月の期間になります。この時期の剪定の目的は木の風通しを良くすることです。不要な枝(徒長枝と呼ばれます)を切りそろえることになります。どのような枝が不要かと言いますと、必要以上に伸びているものや、上方向に向かって伸びている枝などがそれにあたります。この時期の剪定のもうひとつのポイントで、日が幹に当たるようにするというものがあります。

イロハモミジの樹形をより自然な状態にする、これが春だけでなく剪定するうえで重要なこととなります。

冬の剪定

剪定は冬の時期にも必要な手入れになります。この時期の剪定の目的は、イロハモミジの樹形を整えて美しくすることです。樹形を見て、必要ないと思った枝を切り落としていきます。最終的にイロハモミジ全体が横に広がっていく姿を想像して、必要なさそうな枝を根元からバッサリ切り落とすようにすると良いです。

イロハモミジの育て方その3:増やし方植え方を知る

イロハモミジの増やし方は、挿し木を使っての増やし方と苗から育てる増やし方の2つの方法があります。正しい植え方を知ることで、イロハモミジが良い生長をするかどうかに影響してきます。ここでは挿し木、苗の場合の植え方を紹介します。

挿し木を利用しての増やし方を紹介します。11月ごろに切り取った枝を冷蔵庫で保存し、4月ごろになったら挿し木専用の土、例えば赤玉土(小粒なもの)などにその保存していた枝を挿してください。枝の長さですが、大体10-15cmほどの長さで切り取ってください。 挿し木を土に挿す際には、葉っぱのついている部分が土の中に入るように挿すと良いです。イロハモミジは、葉のついているところから根が生えてくることがその理由です。

苗植えをする

苗での植え肩を紹介します。苗うえでイオナンタを育てる場合、12-3月ほどに植え付けを開始します。この時に、植える場所は鉢でも地面でもどちらでも構いません。 苗に植えていく場合、鉢の径が苗木の径より1.5倍ほどのものを選択します。植え付ける前にはイロハモミジの根についた土を少し崩してください、大体1/3程度になります。鉢底には鉢底ネットと鉢底石を敷いてください、それから土を加えていきます。こうすることで水はけ性が高くなるのです。

地植えをするのであれば、まず大事なことは直射日光にされされない場所を選択することです。イロハモミジは直射日光に弱いのでこの点を注意しましょう。植え穴は苗木の1.5-2倍ほどにします。苗木に麻布が巻いてあったらそのまま植え付けてください。もし、麻布ではなくナイロンテープが巻かれていましたら、ナイロンテープをできるだけ切り取って取り除いた後に植えることをお勧めします。 地植えの場合は広いスペースで余裕をもって育てること(横方向に生長するため)、そして鉢植えの場合は深さのある鉢を選ぶこと、これらも大切です。

イロハモミジの育て方その4:栽培で注意すべき害虫を知る

イロハモミジの栽培でも害虫が発生します。生長しやすい時期に正しい育て方、植え方、手入れを行ったにも関わらず、害虫が原因で生長が妨げられ、栽培を失敗してしまうということは非常にもったいないです。ここでは、害虫の種類とその症状、そして対策方法をここでは紹介します。

イロハモミジに発生する害虫はテッポウムシと呼ばれる虫になります。テッポウムシとはカミキリムシの幼虫のことです。このテッポウムシ、イロハモミジの幹の中に侵入して幹を食べて生長を阻害します。イロハモミジが侵入していることを示す傾向として挙げられるのが、木の下におがくずのようなものが落ちているかどうか、ということです。幹が削られそれが地面に落ちた、つまりテッポウムシがいる、ということになります。

出典: https://www.sc-engei.co.jp/resolution/pestanddisease/photolist/details/1216.html

テッポウムシ対策として、このようなおがくずを発見したらまずは穴を探します。この穴というのは、テッポウムシがいる可能性が非常に高いところになります。穴を見つけたら、処理作業に移ります。具体的な方法として、テッポウムシ用の殺虫剤を穴の中に噴射して処理します。それから木に空いてしまった穴を埋めるために専用の薬剤を塗ります。半日後にその穴を確認して、穴がふさがっていれば完了です。ふさがっていなかったらもう一度薬剤を塗ってください。

害虫対策も大切な育て方のひとつです。テッポウムシが原因でイロハモミジが枯れるのは非常にもったいないですから、きれいな紅葉を観賞できるようにも害虫対策の手入れ方法をしっかり理解しましょう。

イロハモミジの育て方その5:栽培で注意すべき病気を知る

イロハモミジの栽培では病気の対策もしなければなりません。ここではイロハモミジの育て方・手入れ方法のひとつとして、イロハモミジに発生する病気とその対策方法を紹介します。

イロハモミジに発生する病気はうどんこ病と呼ばれる病気です。うどんこ病が発生すると葉や株全体が白っぽくなります。そして少しずつ変色が濃くなっていくのです。葉の光合成や生長が阻害され、結果として枯れてしまったり花が咲かないといった弊害が発生します。

対策方法ですが、風通しの良いところに置くような育て方をすると発生率が低くなります。もし病気にかかってしまったら、その葉をすぐに切り落としてください。うどんこ病は風通しが悪いところで発生しやすいです、置き場所に気を付けましょう。

まとめ

古くから日本人と関わってきたのがイロハモミジです。その紅葉はとても趣がありながらも、儚さを感じさせます。育て方や手入れをしっかり行った分、より趣を感じさせてくれるのです。育て方も時期によって異なるので、通年楽しむことができる植物とも言えるでしょう。 より適切な育て方・手入れ・選定や植え方で、美しく生長したイロハモミジの紅葉を楽しんでいただければ幸いです。

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