SOTO「ウインドマスター」は使い方では最強?評価・レビューまとめ!

SOTO「ウインドマスター」は使い方では最強?評価・レビューまとめ!

シングルガスバーナー市場の中で"最強"とうたわれるSOTOのウインドマスター。今回はそんなSOTOのウインドマスターの魅力をお伝えし、実際に購入された方のレビューや評価をまとめてみました。シングルガスバーナーの購入で迷われている方はぜひご覧ください。

記事の目次

  1. 1.最強シングルガスバーナー!SOTO「ウインドマスター」
  2. 2.SOTO「ウインドマスター」が"最強"と言われる理由
  3. 3.SOTO「ウインドマスター」のスペック
  4. 4.SOTO「ウインドマスター」の魅力1/3
  5. 5.SOTO「ウインドマスター」の魅力2/3
  6. 6.SOTO「ウインドマスター」の魅力3/3
  7. 7.SOTO「ウインドマスター」の使い方
  8. 8.SOTO「ウインドマスター」機能・用途別特集
  9. 9.SOTO「ウインドマスター」のレビュー・評価まとめ
  10. 10.使い方や環境によってはSOTO「ウインドマスター」は最強!

最強シングルガスバーナー!SOTO「ウインドマスター」

キャンプや登山における必需アイテム「ガスバーナー」。様々なブランドがガスバーナーを開発、販売しており、非常に大きな市場となっています。それゆえに、どのガスバーナーを使えば良いのか迷う方も多いかと思います。しかし、そんな大市場の中でもひときわ人気のあるガスバーナーが、SOTOのウインドマスターというシングルガスバーナーです。 今回は、そんなSOTOのシングルガスバーナー「ウインドマスター」についてご紹介いたします。

SOTO「ウインドマスター」が"最強"と言われる理由

まず、SOTOのシングルガスバーナー「ウインドマスター」について解説していきます。 なぜ、SOTOのウインドマスターがそこまでの人気をものにしたのか。ウインドマスターの魅力について、スペックはもちろんのこと、機能性、操作性からレビューの評価までご紹介します。

SOTO「ウインドマスター」のスペック

マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310

□寸法 幅90×奥行117×高さ100mm(使用時) 幅47×奥行51×高さ88mm(収納時) □重量 60g

□寸法 幅90×奥行117×高さ100mm(バーナー+ゴトク使用時) 幅94×奥行10×高さ35mm(ゴトクのみ収納時) □重量 67g(バーナー+ゴトク) 7g(ゴトクのみ)

SOTO ウインドマスター

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SOTO ウインドマスター 専用ゴトク

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□寸法 幅144×奥行144×高さ96mm(バーナー+ゴトク使用時) 幅47×奥行77×高さ44m(ゴトクのみ収納時) □重量 87g(バーナー+ゴトク) 27g(ゴトクのみ)

SOTOのウインドマスターは、3本ゴトクセット、4本ゴトクセットの2種類展開です。3本ゴトク、4本ゴトク使用時の共通スペックは、発熱量が3.3kW(2,800kcal/h)、使用時間が約1.5時間(SOD-725T使用時)/約0.68時間(SOD-710T使用時)、材質がバーナー・ゴトク・バルブすべてステンレス製、点火スイッチが樹脂となっています。また、付属品に3本ゴトクと専用収納ケースがあり、 4本ゴトクとボンベは別売となっています。

SOTO「ウインドマスター」の魅力1/3

耐風性に優れている

"標高が高い寒い環境でも問題ない?!"

SOTOのウインドマスター最大の魅力と言っても過言ではないのが、「マイクロレギュレーター機構」です。そして、そのマイクロレギュレーター機構により、SOTOのウインドマスターは、風に非常に強いガスバーナーとして人気があります。 なんと、風防がなくても強い風に炎が耐えられる仕組みになっているのです。また、マイクロレギュレーター機構の効果により、燃焼効果を最大限に引き出すため、短時間で沸点まで上昇させることも可能です。さらに、外気温にも左右されず、一定の火力を発揮してくれます。

SOTO「ウインドマスター」の魅力2/3

ゴトクの取り外しが可能

"自分のスタイルに合ったゴトク選びを"

SOTOのウインドマスターのようなシングルガスバーナーを使うにあたり、自分好みのゴトクを選ぶことも重要となってきます。シングルガスバーナーとゴトクが一体型となったものも多く存在しますが、SOTOのウインドマスターは、ゴトクが着脱式になっているため、用途の幅も広がります。 別売りの4本ゴトクと交換すれば、大きな鍋が安定するほどの設計です。

SOTO「ウインドマスター」の魅力3/3

グッドデザイン賞の受賞歴がある

"審査員の評価も見どころ"

SOTOのシングルガスバーナー「ウインドマスター」は、狭き審査を潜り抜け、10月1日にグッドデザイン賞主催の財団法人日本産業デザイン振興会より、グッドデザイン賞を受賞しています。独自のバーナーヘッドと、前述の魅力として挙げたマイクロレギュレーター機構との融合による美しい造形が、評価ポイントとなったようです。以下に、審査員の評価コメントを載せておきます。

登山やキャンプなど、アウトドアを楽しむ際の食事は、重要なひとつの要素である。小型で軽量、燃焼性能も十分でさらにスタイリッシュなガスストーブはアウトドアシーンを盛り上げるひとつのアイテムとなるだろう。耐風性を上げるために凸型の燃焼部を凹型に変え、五徳をクッカーに合わせて取り替え可能にするなど、細やかな配慮と造形が美しい。 

SOTO「ウインドマスター」の使い方

次は、SOTOのウインドマスターの使い方をご紹介します。間違った使い方をしては、せっかくの魅力を台無しにしかねません。また、正しい使い方を習得することで、SOTOのウインドマスターの力を最大限に発揮できます。

使い方は簡単!バルブを開いて点火するだけ!

"パワーガス250トリプルミックスSOD-725T(左)、パワーガス105トリプルミックスSOD-710T(右)"

パワーガス250トリプルミックスSOD-725T

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これもまた、SOTOのシングルガスバーナー「ウインドマスター」の魅力の一つと言っても良いかもしれませんが、使い方が非常に簡単で、初心者の方でも安心してお使いいただけます。気を付ける点はOD缶のみ。互換性のあるガス缶を使用する方も多くいらっしゃいますが、純正品をおすすめします。 使い方は、純正のOD缶にウインドマスターを取り付け、バルブを軽く回し、着火ボタンをおし点火するだけです。点火の仕方は、着火ボタンのほかに、ガスが噴き出ている状態でライターを使って着火する方法もあります。バルブのつまみやすい形状なっているため、非常に使いやすいです。

ゴトクの取り付け方も非常に簡単!

"本体(SOD-310)に標準セットされている3本ゴトク"

"17cmまでのコッヘルに対応する大型4本ゴトク"

SOTOのウインドマスターには、「3本ゴトク」と「4本ゴトク」の二種類のゴトクがあります。つけ方はいたって簡単。工具なしで誰でも簡単に着脱可能となっています。前述同様、お使いの調理器具や環境によって、自分好みのゴトクを選んでください。登山などできるだけ荷物の軽量化を図りたい方には3本ゴトク、調理を重視するときや、大勢のグループで使用する際は4本ゴトクといった感じでしょう。

SOTO「ウインドマスター」機能・用途別特集

では、もう少しSOTOのウインドマスターに関してご紹介します。SOTOからは、多くのシングルガスバーナーが販売されていますが、ウインドマスターを機能や用途別で見たときの他製品との比較を簡単にまとめてみました。比較項目は「環境別に見たSOTOのシングルガスバーナー」とします。

SOTOのシングルガスバーナー比較対象

今回ウインドマスターと比較させていただくSOTOのシングルガスバーナーは以下の通りです。 ・マイクロレギュレーターストーブSOD-310 ・アミカスSOD-320 ・レギュレーターストーブST-310 ・シングルバーナーST-301 ・G-ストーブST-320 ・MUKAストーブSOD-371 各種スペックの詳細は下記リンクからご確認ください。

SOTOシングルガスバーナー各種
SOTO公式HP

環境別に見たSOTOのシングルガスバーナー

□マイクロレギュレーターストーブSOD-310 □アミカスSOD-320 □MUKAストーブSOD-371

軽量かつコンパクト設計の3品。標高差や寒暖差に左右されないオールシーズンの活躍が期待できる、SOTOウインドマスターを含めた3品は、トレッキングや登山におすすめと言えるでしょう。

□G-ストーブST-320 □MUKAストーブSOD-371

トレッキング・登山と同様、軽量化を図りたいときにおすすめなのがこの2品。また、ツーリングの場合、燃料が入手しやすいといった点が、おすすめの理由に挙げられます。

□レギュレーターストーブST-310 □シングルバーナーST-301

キャンプのように比較的大人数での利用の際は、人数分の調理にも対応する大型のゴトクがついているこちらの2品がおすすめです。

SOTO「ウインドマスター」はトレッキング・登山向け

以上が、SOTOが展開するシングルガスバーナーの比較結果になります。ウインドマスターは、トレッキング・登山向きであり、マイクロレギュレーター機構の力を最大限に活かせる環境での使用がおすすめです。もちろんツーリングやキャンプでの使用も問題ありません。十分すぎるほどに活躍してくれるでしょう。とくにツーリングなど、ソロで活動する際は、軽量かつコンパクト設計なため、大いに活躍が見込めます。

SOTO「ウインドマスター」のレビュー・評価まとめ

最後になってしまいましたが、本タイトルにもあるSOTO「ウインドマスター」を購入した方のレビューや評価を見ていきましょう。実際に購入した方の意見も貴重です。レビューや評価は大手通販サイト「Amazon」を参考にしています。

レビュー・評価における良い点

まずは、Amazonレビュー・評価において高い評価をした方の意見を見てみましょう。条件として、星5つのうち4.0以上の評価を抜粋します。

簡単に設置できました。着火もすぐに出来て、これからの登山の食事時が楽しみです。

火力の微調整が半端なくできます。 これまでジェットボイルを使用していましたが、比ではありません。 まあ、用途が違うと言えばそれまでですが、大変気に入りました

12月の寒い時期(ノーマルガス)でも問題なく使えました。パワーガスを使わなくていいので節約にもなります。4本五徳はセットで使えば安定するので炊飯鍋(3合程度)も難なく使えます。

レギュレータで最後の最後までガスを使うことができ無駄がなくなります。サイズも小型で風にも強く非常に満足感が高いです。

コールマンのツーバーナーなどど比べて、お湯もあっという間に沸きます。 風に強いからか、熱効率が良いように感じました。

やはり、火力に関する評価は非常に多いです。また、火力調整が楽だという声も上がっています。その理由の一つとして、マイクロレギュレーター機構のほかに、バルブの回しに余裕があることが挙げられるでしょう。バルブの回転数によって、火力を調整するのが、シングルガスバーナーの一般的な仕様ですが、ウインドマスターの場合、バルブに一回転半の余裕があります。そのため、火力調整もしやすいということになります。バルブの良し悪しも、シングルガスバーナーの評価のポイントになります。

レビュー・評価における悪い点

では、次にAmazonレビュー・評価において低い評価をした方の意見を見てみましょう。条件として、星5つのうち3.0未満の評価を抜粋します。

食後だったので良かったのですが、ちょっと手が当たった拍子に五徳の上においた鍋 (MSR ブラックライト)が滑って落っこちてしまいました。 作っている途中から滑りやすくて怖いなぁと思っていたので、想像通りというか。 帰宅後すぐにオプションの五徳を購入しましたが、これ最初からつけておくべきでしょ! ってくらいに安定するようになりました。 セットでの購入をオススメします。

SOTO「ウインドマスター」に関する低い評価は、全体の約2%ほどだったため、最も難点と言えるレビュー・評価を抜粋させていただきました。 ゴトクについて難点があると指摘されていますが、付属のゴトクは3本ゴトクのため、非常に安定しにくいという理由が、低評価の原因だそうです。たしかに、3本ゴトクに比べ、4本ゴトクの方が安定するでしょうし、初めから付属されていることにより、このような原因は未然に防げたかもしれません。 しかし、SOTO「ウインドマスター」のコンセプトには、前述にあるように、ゴトクの選択肢も必要だとあります。

使い方や環境によってはSOTO「ウインドマスター」は最強!

以上が、SOTOのシングルガスバーナー「ウインドマスター」のご紹介になります。 独自のバーナーヘッドとマイクロレギュレーター機構の融合で、他社製品に負けないシングルガスバーナーを実現したSOTOのウインドマスター。前述で機能、用途別で見たときの比較として、ウインドマスターはトレッキング・登山向きと述べましたが、仕様環境とは無関係に、シングルガスバーナーはSOTOのウインドマスターを購入しておけば間違いないと言ってもよいでしょう。 ただし、SOTOのウインドマスターの力を最大限に発揮されるのは、標高差や寒暖差の激しい環境での使用であり、他社のシングルガスバーナーとの比較の差が最も出る条件です。 すでに愛用している方も多いかと思いますが、ぜひ最強とうたわれるSOTOのウインドマスターを購入してみてはいかがでしょうか。

 Koki Shibata
ライター

Koki Shibata

アウトドア好き、20代男性です.キャンプが趣味で、最近ソロキャンデビューを果たしました。今後ロードバイクも始めようと思っています。アウトドア好きの方、興味のある方に価値のあるメディアを作れるよう貢献いたします。よろしくお願いいたします!


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