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ハマグリを使った簡単人気レシピ4選!アレンジ次第でこんなに美味しくなる!

皆さん、はまぐりの何が良いのかと聞かれたら何を思い浮かべますか?そう、誰もがまず思い浮かべるのはあの肉厚感!そしてその上に、はまぐりレシピで更に美味しくなるのですから、もう堪りません。アレンジ次第で驚くほど美味しくなる、はまぐりレシピを一緒に見ていきましょう。
2020年8月27日
pomesmix

はまぐりレシピの前にハマグリを知っておく

皆さんが普段食べているはまぐり、実は国産ではなくほとんどのスーパーで手に入るのは中国産のはまぐりなのです。何故、日本産はあまりスーパーに売られてないのか?それは非常に高価で一般的な家庭では手の出しづらいところにあります。 今、国産として手に入るはまぐりは鹿島難や伊勢湾、瀬戸内海西部周防難、有明海の一部と限られた場所でしか取れません。それが国産のはまぐりが高価な理由になります。

手が出しづらいはまぐり


はまぐりを料理する際、いったいどんな調理方法がいいんだろう?と慣れないとスーパーで手にする前に少し考えてしまいますね。レシピどころかどんな調理法かが分からなければ買うことなんかできません、なのでまずはまぐりはどんな美味しい調理方法・人気レシピがあるのかをご紹介させて頂きます。

こんなレシピがはまぐりには合う!

はまぐりの特徴として過熱した時にその身からとても旨みのある出汁を出します。あさりやしじみの濃いものだとお考えください。あさりなどで考えるとまず思い浮かぶのは酒蒸しや味噌汁などの汁物ですね。そしてその次にその出汁を含み濃い旨みを利用した炊き込みやパスタです、はまぐりの旨みを使い利用するのが美味しいレシピ作るポイントになります。 ちなみにはまぐり単品としても食べ方一つでとても美味なものです。例えばはまぐりの炙り焼きやはまぐりの揚げ物、バターを使ったムニエルは、はまぐりの味を最大限に味わえるのでとてもお勧めですよ。


健康=はまぐり?

しじみは肝臓の働きを助けたりあさりは血液の中にあるコレステロールを下げてくれたりと人に様々な効果をもたらしてくれます。では、同じ貝類であるはまぐりはいったい私たち人間にどんな効果をもたらしてくれるのでしょうか。

実は身体に好影響を与えてくれていた


はまぐりは海の中のビタミンやミネラルといった栄養素を詰め込んだものすごく栄養価の高い食材なのです。 まず、グリシンという「筋肉や美肌」に効果のある成分やアスパラギン酸という「疲労回復や代謝を高める」効果にタウリン「肝機能向上や眼精疲労の改善」、亜鉛「美肌効果や動脈硬化の予防」、グルタミン酸「脳機能の活性化や排尿効果」とものすごく私たちの身体に良い事が分かりますね。毎日の食事レシピに入れておいて損はないです。

はまぐりには旬がある

一部の食物の中にはとても美味しくなる、旬といわれるものがあります。その時期を迎えた食べ物は脂が乗っていたり食べ物その物が大きくなり肉厚になったりと今までとは違った食となり、それに合わせた食べ方やレシピで楽しむことができます。

はまぐりレシピを作るならこの時期が狙い目!

はまぐりがとても美味しいといわれる旬は春先の2月から4月といわれております。ここで「この時期って、そういえば・・」とふと感じた方、そうなんです。3月3日のひなまつり、この日にはまぐりをお吸い物などの食べ方で良縁を招くと昔からいわれますね。はまぐりはひな祭りにとても大切な昔から馴染みのある食材なのです。

はまぐりレシピで使う道具

はまぐりを使った料理には何か特殊な道具がいるのかな?なべとフライパンどちらを使うのかな?とそういった疑問にお答えしましょう。

たったこれだけなのです

結論から言いましょう、はまぐり料理で使うのは基本フライパンのみです。確かにお店などに行くと職人さんは炭で炙ったりと手間隙かけて美味しく仕上げてくれますが、家庭でそんなことをやっていてはご飯時の仕度だけでいったいどれだけの時間が掛かるのか想像もつきません。 だからこそ家庭で出来る家庭内だからこそが出来る手軽さや食べ方・レシピを追求しましょう。

はまぐりの砂抜き方法

あさりやしじみを酒蒸しや味噌汁などで食べた際、「じゃりじゃり」といった不快感を感じたことはありませんか?あのじゃりじゃりっとしたアレ、二枚貝などで多くみられる砂ですよね。料理する前にしっかりと抜いておかないとせっかく美味しく調理できても食べたときにあんな食感があったら料理そのものが台無しになってしまいます。

はまぐりレシピで大切な下準備

まず、大きめのバットと塩水を用意します。塩水は軽く舐めて少し、しょっぱいなと感じるくらいで大丈夫です。

下準備①

はまぐりをバットの上に平たくなるように並べていく。 理由:はまぐりなどの貝類は重なった状態で砂抜きをすると下にある貝が砂を吸ってしまい完全にすべての貝から砂が消えることがないのです。

下準備②

薄暗い場所に置いておきましょう。冷蔵庫か新聞紙をかけて室内に放置しておきます。 理由:はまぐりなどの貝類は暗い場所に置くことで砂をよく吐き出してくれます。これは貝類の習性を利用したものです。

下準備③

ただただ、待ちましょう。「6時間」も!! 理由:これに関してはどうしようもありません、早く食べたくても我慢しましょう。別に3~4時間でもある程度は抜けますがせっかくの「はまぐり」や「レシピ」、食べるなら美味しい食べ方で食べたいものです。

はまぐりの簡単人気レシピ①:これぞ王道!

はまぐりのみならず貝類には必ず合う人気レシピ、「酒蒸し」。子供も酒飲みなお父さんだって大好きな酒蒸し!そんな一品をフライパンで簡単に料理できる人気な酒蒸しの食べ方の一つをご紹介!

酒飲みも大好き酒蒸し

材料(1~2人分) はまぐり 7~14個 三つ葉 適量 日本酒 360cc 薄口醤油 1~3滴

はまぐりの酒蒸しレシピ

①砂抜きしたはまぐりをしっかりと擦り洗いして水気をリードペーパーなどで噴き上げておきましょう。 (はまぐりを熱した時に水分が残っていると跳ねて危険なため) ②軽く油を引いたフライパンを強火で熱してはまぐりを投入し日本酒を適量入れてすぐに蓋をしましょう。 (蓋をしたら弱火にします) ③はまぐりの口が開いたら蓋をはずして薄口醤油を1~3滴入れ、火を止め三つ葉を適量入れます。3~5分ほどはまぐりに三つ葉の風味を馴染ませます。 ④最後に器に盛ったら酒蒸しの完成です。 三つ葉以外にもねぎや大葉などを入れてみるのも香りが変わってより一層楽しめますよ! 簡単で美味しい人気のある酒蒸し、色々とアレンジしてみても面白いです。

はまぐりの簡単人気レシピ②:日本人には欠かせないお供を!

日本人の古くからの食の相棒的な存在「お味噌汁」、特に朝ごはんでコレがないと一日が始まらない気さえしてしまいます。そんな一品をフライパンで簡単に料理できる人気な食べ方の一つをご紹介します。

フライパン=均等

まず、最初に味噌汁なら鍋でよくないかと思いますよね。実は理由がありまして大人数のご家庭ならまだしも個人など少人数になるとはまぐりが大きすぎてその分お水の量が増え、鍋だとお味噌を無駄に使ってしまい尚且つ濃厚なはまぐりの出汁を余分に出して薄めてしまうのです。 でもフライパンなら口が広い分はまぐりを均等に並べられて少ないお水の量ではまぐりの出汁を十分に引き出すことができるのです。そんなフライパンを使った美味しいお味噌汁の料理の仕方・食べ方を見ていきましょう。

はまぐりのお味噌汁

材料(2人分) 水 500cc 薄口醤油 1適 合わせ味噌 お好みで 九条ねぎ 適量

はまぐりのお味噌汁レシピ

①砂抜きをしたはまぐりを擦り洗いします。 ②フライパンにはまぐりを均等に並べ水を入れ火にかけます。 (中火で加熱します) ③沸騰してはまぐりの口が開いたら火を止めて味噌を入れ薄口醤油を1滴入れていきます。 (味噌を入れたら絶対に火にかける事は止めましょう、味噌やはまぐりの風味を崩す原因になります。 (薄口醤油を入れることによって全体に深みが出る味となります) ④器に盛り九条ねぎを入れて蓋をして数秒待ちましょう。 はまぐりのお味噌汁の完成です。あけた時の香りをお楽しみください。 ねぎ以外にも大葉や三つ葉、山椒などを入れても香りを楽しめますよ。 簡単で美味しい人気なお味噌汁の変り種料理、ぜひお試しください。

はまぐりの簡単人気レシピ③:白米をはまぐりレシピで大変身!

日本人なら誰しもが毎日食べそして食べたことがない人はいないと思われるご飯。そんなご飯をいつもとは違う美味しく簡単に出来る人気な炊き込みご飯の料理法や食べ方をフライパンでご紹介します!

はまぐりの炊き込みご飯

材料(3~4人前) お米 2合 はまぐり 大きめ20個 水 200cc 薄口醤油 大さじ1 めんつゆ 大さじ1 酒 大さじ2 みりん 大さじ2 しょうが 1片 だし昆布 10cm位 九条ねぎ 適量

はまぐりの炊き込みご飯レシピ

①お米を磨いでざるなどで水気を切っておきましょう。 ②砂抜きしたはまぐりを擦り洗いしてフライパンに均等に入れ水、薄口醤油、めんつゆ、みりん、しょうがをいれます。 (しょうがは千切りにしておきます。) ③フライパンに火をかけはまぐりが口を開けるまで待ちます。 (火は弱火の中火にしておきます) ④すべてのはまぐりが口を開けたらすぐに火を止め灰汁をすくい取ります。 ⑤フライパンからはまぐりを取り出し殻から中身を取り除いておきます。 (出汁は捨てずにとって置きます) ⑥はまぐりから出た出汁を一度濾して冷ましておきます。 ⑦炊飯器にお米と酒、冷ました出汁を入れお水を炊飯器の目盛り2合分と昆布を入れて炊き込みます。 (昆布は入れる前に濡らしたリードペーパーで拭くと昆布の雑味が消え、より一層美味しいものとなります) ⑧炊けたらはまぐりを炊飯器の中に入れて蓋をして蒸らしておきます。 (10分ほど蒸らしましょう、蒸らすことでご飯とはまぐりがより一層美味しくなります) ⑨昆布を取り出してしゃもじで混ぜ合わせます。最後に器に盛り、炊き込みご飯の上にねぎをかけます。 これで簡単で美味しい人気のはまぐりの炊き込みご飯の完成です。

はまぐりの簡単人気レシピ④:おしゃれなひと時を!

日本食とは、また一味違う外食がメインのパスタ、そんなパスタを日本の味で染め上げおしゃれにしてみたのが和風パスタ。若者を中心に食生活に取り入れられていますが意外と簡単なので是非一度、試してください。今回はフライパンで簡単に料理できる人気な食べ方の一つをご紹介します。

はまぐりのパスタ

材料(1人前) パスタ 一人前 はまぐり 10~15個 玉ねぎ 半玉 水 250cc 酒 大さじ 1 めんつゆ 大さじ1 白だし30cc(ほんだし粉でやる場合は小さじ1/2と昆布だし粉1/2) オリーブオイル 少々 刻みのり 適量 ゴマ 少々 かいわれ 少々

はまぐりのパスタレシピ

①玉ねぎを千切りより少々太めに切ります。 ②フライパンに玉ねぎと水、酒、めんつゆ、白だしを入れ火にかけます。 (中火の強火にします。) ③沸騰する前に砂抜きした、はまぐりを擦り洗いして水気を綺麗に拭いておきます。 ④沸騰したらすぐに弱火にして、はまぐりを入れ口が開くまで待ちます。 (はまぐりを入れたら弱火の中火にしておきます) ⑤はまぐりの口が開いたらボウルなどに一度入れ、味を落ち着かせるために少し冷まします。 ⑥その間にフライパンへ水を入れてパスタを茹でます。 ⑦パスタが茹で上がったらざるに濾して水気を切りオリーブオイルを一周かけ回して混ぜ合わせます。 ⑧フライパンに冷ましておいた、はまぐりと煮汁を入れ火にかけます。 (中火) ⑨沸騰直前でパスタを投入して混ぜ合わせます。 (パスタを入れたら強火で煮汁がなくなるまで煮込みます 約1分程度) ⑩煮汁がなくなったらお皿に盛り付け、刻みのりやゴマ、かいわれを乗せます。 おしゃれで綺麗な美味しい、簡単はまぐりのパスタが完成です。

はまぐりレシピのまとめ

いかがでしたでしょうか?はまぐりは身体にも良くフライパン一つで簡単な美味しい食べ方が出来てしまうのです。今回紹介した、味噌汁や炊き込みご飯、酒蒸し、パスタなどのレシピ以外にも様々な料理法がありますのでお試しください。