はやとうりの簡単人気レシピ3選と下ごしらえの方法!歯ごたえが最高!

はやとうりの簡単人気レシピ3選と下ごしらえの方法!歯ごたえが最高!

海外では人気なはやとうりをご存知でしょうか。最近は日本でも見かけるはやとうりですが、その特徴やレシピについてはなかなか知られていません。この記事では、はやとうりの栄養分や下ごしらえの方法、その人気レシピについてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.はやとうりとは
  2. 2.はやとうりの栄養について
  3. 3.美味しいはやとうりの選び方
  4. 4.はやとうりのしたごしらえのレシピ
  5. 5.はやとうりの人気レシピ1:漬物
  6. 6.はやとうりの人気料理2:あっさり炒め物
  7. 7.はやとうりの人気料理3:中華スープ
  8. 8.はやとうりは手荒れする?
  9. 9.はやとうりの手荒れを防ぐ方法
  10. 10.まとめ

はやとうりとは

カボチャなどの大きなウリ科とは異なり手のひらサイズで可愛らしいはやとうりですが、まだ日本では食べ方なども浸透しておらず、よく知らない方も多いのではないでしょうか。ここでははやとうりのルーツや特徴について解説します。

はやとうりのルーツ

はやとうりはウリ科のハヤトウリ属に分類され、代表的な瓜のうちのひとつです。海外では昔からよく食べられている瓜ですが、近年では日本でもスーパーで普通に売られていることが多く、手に入れやすくなってきました。 はやとうりはもともとメキシコで作られていた作物で、日本には20世紀に入ってから薩摩藩へと流入したようです。はやとうりという呼び名も、「薩摩隼人の瓜」という名前からきていると言われています。

はやとうりの特徴

はやとうりが世界中に広まった理由として、まずその生産性の高さが挙げられます。はやとうりは、1株で100個以上も収穫することができ、昔から飢饉を救うなどしてきました。その実りの良さから千成瓜とも呼ばれるほどです。 そんなはやとうりには、主に二つの種類があります。ひとつ目は、白色のはやとうりで、やや小ぶりですが、味わい深くなっております。二つ目は、緑色のはやとうりで、味は白色のはやとうりに劣りますが、大ぶりで実が多くなるため、大量生産するのに向いています。

はやとうりの栄養について

はやとうりは栄養が豊富で、ダイエット効果も抜群です。ここでは、はやとうりの栄養について詳しく解説します。

はやとうりの栄養1:ビタミンC

はやとうりには、とても多くのビタミンCが含まれています。 ビタミンCには、シミやソバカスを防ぐ働きがあり、美白効果が抜群です。また、肌のハリを保ちシワを予防する働きもあるのでアンチエイジングとしても人気です。 その他ビタミンCには、免疫力を高めたり、ストレスを和らげる働きもあります。そのため女性だけでなく、子供や日々仕事を頑張っているお父さんの体にも優しいため、家族で食べると良いでしょう。

はやとうりの栄養2:葉酸

葉酸は、赤血球を作るのに必要な栄養分です。葉酸が足りなくなると、赤血球が通常より大きくなってしまい、貧血を起こしてしまう原因となります。 また、はやとうりには、貧血の予防になるだけでなく、胎児が健やかに育つ環境を整えたり、粘膜を正常に保ったりする働きもあります。 貧血気味の方や妊娠中の方にとてもおすすめです。

はやとうりの栄養3:パントテン酸

パントテン酸は何と言っても髪のツヤを保つのに適しています。色々な食材に含まれていますが、はやとうりにも豊富に含まれているので、髪のケアにも使ってあげてください。

はやとうりの栄養4:カリウム

はやとうりには、高血圧を防ぐ働きのあるカリウムが豊富に含まれてます。 体内の塩分濃度が過剰になると、高血圧となりますが、カリウムは、ナトリウムの働きを抑え、血圧を下げてくれる効果があるのです。また、カリウムをたくさん摂取すると体のむくみを抑えてくれるため、お酒のおつまみなどにも適しています。

はやとうりの栄養5:食物繊維

はやとうりには、お腹の調子を整えてくれる食物繊維も含まれています。 食物繊維を摂取すると便通がよくなり、代謝もよくなります。ニキビなどの肌荒れにも効果が出るのも嬉しいポイントです。

美味しいはやとうりの選び方

まだまだ日本では流通していないはやとうりなので、美味しいはやとうりを選びにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。 美味しいはやとうりの条件としては、「実が硬く引き締まっていて、重いもの」を選ぶことをおすすめします。はやとうりは、古くなると、水分が抜けて柔らかく軽くなってしまうのです。やはりみずみずしさが売りなので、新鮮なものを選ぶようにしましょう。

はやとうりのしたごしらえのレシピ

はやとうりはあくが多く、どんな食べ方をするにしても下ごしらえをする必要があります。ここでははやとうりの下ごしらえのレシピについて詳しく解説します。

アクをとる

まずはアクで手が荒れないように必ず手袋をしてください。この時、滑り止めのついた手袋だと作業がしやすくなります。 まずは、はやとうりの茎のついている側を2センチほど切り落とします。そしたら切り落とした部分と実の断面をこすり合わせるようにくるくると回してください。そうすると白いアクが出てきます。ある程度アクが出なくなるまで回し続けてください。

皮をむく

アクがある程度出たら水洗いし、ピューラーで表面の皮を剥きましょう。料理に合わせてお湯にくぐらせてください。ハヤトウりは滑りやすいので、謝って手を切らないように気をつけてください。

はやとうりの人気レシピ1:漬物

はやとうりの人気な食べ方として、漬物があります。簡単に作れ保存にも適している料理なので、初めてハヤトウりを食べる人にもおすすめなレシピです。

漬物レシピ1:アク抜き

まずははやとうりの下ごしらえをしましょう。その際に、タネも取っておくと後に調理しやすくなります。 下ごしらえが終わったら塩水に10分ほど浸してさらにアク抜きをしてください。煮物を作る際にもですが、漬物はアクが少なければ少ないほど美味しくなります。

漬物レシピ2:塩漬けにする

アクが抜けたらお好みの大きさにはやとうりを切りましょう。一口サイズに切ると全体的に味が染み込んで美味しく食べられます。 切ったハヤトウりは、ジブロックに入れて、そこに塩、昆布、すりおろした生姜を入れましょう。お好みでゆずの千切りを入れるのも良いでしょう。香りがよくなります。 あとは2時間ほど漬ければ出来上がりです。はやとうりの素材の美味しさを楽しめる一品です。

はやとうりの人気料理2:あっさり炒め物

こちらもはやとうりの人気な食べ方レシピです。はやとうりを少し炒めると苦味が消えてさらに食べやすくなります。ここではさっと簡単に作れるあっさり炒めについてご紹介します。

あっさり炒め物のレシピ1:材料を千切りにする

まずはやとうりの下ごしらえをしたら、種を取り、5ミリほどの幅で千切りにしましょう。人参も同じく千切りにします。

あっさり炒め物のレシピ2:順番に炒める

材料を切ったら油を引いてはやとうりがしなるまで炒めてください。材料全体に火が通ったら塩コショウをふり、醤油を加えて完成です。 お酒のおつまみとしてもとても美味しいのでぜひ食べてみてください。

はやとうりの人気料理3:中華スープ

はやとうりの美味しい食べ方には中華スイプもあります。 材料は、はやとうり1個に対して、ベーコン2枚、玉ねぎ半分、卵2個を使います。

中華スープのレシピ1:材料を一口大に切る

まずはいつものようにはやとうりを下ごしらえして、一口大に切りましょう。ベーコン、玉ねぎもお好みの大きさに切ります。 次にはやとうり、玉ねぎ、ベーコンの順番に炒めていきます。特にはやとうりはしっかりと炒めましょう。 材料が炒まってきたら、水1000ccとコンソメを二つほど入れます。最初からコンソメを入れることではやとうりに味が染み込みます。 沸騰してきたら、一度アクを取ります。ある程度アクを取ったら塩コショウをして味を整えましょう。

中華スープのレシピ2:順番炒めてから煮る

次にはやとうり、玉ねぎ、ベーコンの順番に炒めていきます。特にはやとうりはしっかりと炒めましょう。 材料が炒まってきたら、水1000ccとコンソメを二つほど入れます。最初からコンソメを入れることではやとうりに味が染み込みます。 沸騰してきたら、一度アクを取ります。ある程度アクを取ったら塩コショウをして味を整えましょう。

中華スープのレシピ3:卵を溶いて入れる

はやとうりが柔らかくなったら、卵2個を溶いてスープに回すように入れてください。そのまま弱火で3分ほど置いておきます。この時、鍋はできるだけ動かさないようにしましょう。 最後にお好みで青ネギを載せたら完成です。冬の寒い時期におすすめな食べ方です。

はやとうりは手荒れする?

はやとうりのアクはとても強いため、手荒れがしやすくなります。これははやろうりのアクに含まれている灰汁が肌を傷つける働きがあるためです。手荒れすると、料理の際に支障をきたすので、ぜひとも防ぎたいですよね。また、はやとうりのアクは、しっかりと抜かないと、食べた時に口の中を荒らしたりする場合がありますので、しっかりとアク抜きはしましょう。

はやとうりの手荒れを防ぐ方法

はやとうりの手荒れを防ぐためには、手袋を着用するのを忘れないようにしましょう。また、目に入った時はすぐに洗うようにしてください。 また、調理後は、ハンドクリームなどでしっかりと手荒れをケアしてください。そうすることで、手荒れを最小限に抑えることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事では、はやとうりの栄養や下ごしらえの方法、食べ方、人気料理、手荒れの防ぎ方などについてご紹介しました。 正しく調理すれば、ヘルシーで美味しい料理となるため、ぜひ様々なはやとうりの食べ方をしてみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

くらさとごう
ライター

くらさとごう

アウトドアについて詳しく書ければと考えています。 よろしくお願いいたします。


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