ダリアの花言葉まとめ!白や赤など色別にご紹介!【見頃の季節/時期も】

ダリアの花言葉まとめ!白や赤など色別にご紹介!【見頃の季節/時期も】

ダリアの花言葉を知っていますか?ダリアは豪華絢爛・清楚・かわいいなど、様々な表現で称えられる人気のお花です。今回は大きく咲く姿がとても上品なダリアの魅力と花言葉についてご紹介します。見頃の季節や時期、ダリアの特徴についてくわしくなりましょう。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.ダリアとは
  3. 3.ダリアの花言葉
  4. 4.ダリアの特徴
  5. 5.ダリアの花の形
  6. 6.ダリアの人気品種
  7. 7.ダリアの花もち・水揚げの方法
  8. 8.ダリアの贈り方
  9. 9.まとめ

はじめに

ダリアの花には誰もが目を留める華やかさがあります。花束の主役になることが多い美しい花姿をもつダリアの存在感はまるで女王様のようです。 ダリアの花言葉を知っていますか? ダリアにはたくさんの品種や色(白・赤・オレンジ・ピンク・黄色など)があります。 今回は、ダリアの花言葉とともに、その色別の花姿の魅力にせまっていきましょう。 ダリアの特徴はもちろん、見頃の季節や時期についてもご紹介します。 ダリアの花物語を知り、あなたにぴったり似合うダリアを色別に見つけてみませんか? 花言葉を楽しみながら、ぜひお部屋に飾ってみましょう。

ダリアとは

ダリアといえば、ゴージャスな大輪のお花のイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。豪華絢爛・清楚・かわいい・力強いなど、さまざまな表現で称えられます。また、品種ごとにダリアは色(ピンク・赤・黄色・オレンジ)や形、大きさなどさまざまな表情を見せてくれます。その種類はなんと3万種を超えるといわれて、今もなお新しい品種が次々に登場しています。 大きな一輪咲きだけではなく、小さなポンポン咲きのものや八重咲のボリュームのあるものなどがあることから花束の主役やフラワーアレンジメント、結婚式の会場花にも人気のあるお花です。 切り花としての販売はもちろん、鉢花としての購入も可能です。

ダリアの科名

ダリアは、キク科です。 花びらの形や葉の部分が菊によく似ています。

ダリアの別名

ダリアの別名は、天竺牡丹(テンジクボタン)といいます。 これは牡丹(ボタン)に花の咲き方が似ていることから付けられた和名です。

ダリアの原産地

ダリアの原産地は、メキシコ・グアテマラです。(ダリアはメキシコの国花) メキシコの中でも高原の原産なので、暑さには弱い特徴があります。日本では、北海道や東北地方などの寒冷地の方が色鮮やかできれいな良い花が咲くそうです。

ダリアの育ち方

ダリアは、非耐寒性の春植え球根です。 ※花の開花時期を調整する場合、夏植えすることもあります。

ダリアの花言葉

ダリアの代表的な花言葉はこちらです。 ◇華麗◇優雅◇感謝◇移り気 それでは花言葉についてもっとくわしくご紹介しましょう。

花言葉◇優雅

ダリアの“優雅”という花言葉は、その花姿が、美しさと華やかさを兼ね備えていることから付けられました。 赤いダリアの品種として代表的なのは黒蝶(コクチョウ)と呼ばれるもの。ベルベットのような質感の深い紅色が特徴です。花の直径が20センチにもなる大輪の存在感は、まさに“華麗”その言葉のまま。ブーケやヘッドドレスとして使われることも多いようです。

花言葉◇華麗

その花姿を一言で表現すると、どの色にもあてはまるのが“華麗”という言葉です。一輪でも花束でもまさに華やかで麗しい姿は人々を魅了します。

花言葉◇移り気

ダリアは、18世紀にメキシコからスペイン経由でフランスに持ち込まれ、ナポレオン妃のジョセフィーヌが愛した植物としてバラとともに有名になりました。ジョセフィーヌはとても気まぐれな気性だったことから“移り気”という花言葉が生まれたそうです。

開花時期

ダリアの開花時期は、5月中旬~7月(春植え)と9月中旬~11月(夏植え)です。一般的に春植えのダリアですが、夏の高温と乾燥を嫌うので、関東地方以西では夏に植えて、秋に咲かせます。寒冷地では、晩秋に掘り上げてピートモスなどに貯蔵します。

見頃の季節

ダリアの一番の見頃の時期は6月末~7月中旬でしょう。 初夏を彩る、花の女王様です。

ダリアの特徴

バラとともに有名なダリアは、花色の華やかさや色別の形の変化に富む植物として親しまれています。 花色は、赤・白・黄色・ピンク・オレンジがメインとなっており、バラ同様青色の色素だけは持ち合わせていません。品種によりますが、花の香りはほぼ無香です。 花ばかりではなく、草姿も多様なので、どんなシーンでもその魅力をいかんなく発揮してくれます。あなたに合ったダリアのある生活を楽しんでみましょう。

ダリアの花の形

ダリアの花の形は主に10の特徴的な咲き方に分かれます。 一重咲き・アネモネ咲き・コラレット咲き・スイセン咲き・デコラティブ咲き・ボール咲き・ポンポン咲き・カクタス咲き・セミカクタス咲きです。 ひとつの花色でも花形が異なるだけでまったく違う表情を見せることもダリアの魅力のひとつです。

ダリアの人気品種

一輪挿しに活けたり、フラワーアレンジメントとしてお部屋に彩りにを添えてみませんか?花一輪でも迫力満点です。品種や色(オレンジや黄色)によっては菊に似た印象を持ち、和の雰囲気を楽しむこともできます。 人気の品種を5種ご紹介しましょう。

ピーチインシーズン

淡いオレンジピンクの花びらの先に白が入ったとびきり華やかなダリア。 一輪でも絵になるので、結婚式のブーケ・成人式などの髪飾りやテーブルフラワーとしても人気があります。 出回る時期は、5月~7月頃です。

コクチョウ

ベルベットのような質感の深い紅の花弁が独特なお花です。 大人っぽい落ち着いた雰囲気のフラワーアレンジメントにおすすめです。 出回る時期は5月~7月頃が中心で、11月頃にも流通されています。

マイクロポンポンミックス

直径3~4センチほどのかわいらしいポンポン咲きです。 小さくてもダリアらしい華があり、花色が数種あるので他の花材にも合わせやすいとされています。 出回る時期として、5月~10月頃に入手できます。きれいに咲く旬の時期は6月です。

ジャパニーズダンサー

白地の花びらに赤やピンクの絞り模様が入る個性的なダリア。 大型のボール咲きが華やかな印象で、どことなく涼しげで凛とした表情も素敵。 出回る時期は、5月~8月頃です。

ラララ

おめでたい日にふさわしい赤と白のバイカラーのダリア。 洋風にも和風にもよく合うことからウエディングブーケや会場装飾に人気です。 出回り時期は4月~7月です。

ダリアの花もち・水揚げの方法

ダリアの花もち

「ダリアの切り花はもたない」といわれますが、適切な処理をすれば、ほかの花と同様に、魅力的な花を長く楽しむことが出来ます。水が下がりやすい傾向にあるので、花もちを少しでも良くするために、花瓶に活ける際は不要な葉はすべて取り除きましょう。葉の量が多いと、蒸散が多くしおれやすいので、花の下の1節の葉だけを残し、ほかはかきとりましょう。

ダリアのアレンジメント

オアシスに挿す場合は短めに茎を切って活けると花首が落ちにくくなります。購入する際は首がしっかりしていて芯のあるものを選びましょう。花びらの先に傷や汚れがないかも忘れずにチェックしましょう。

ダリアの水揚げ

水揚げは、水切りで行います。 水中で鋭利なハサミを使い切りなおします。延命剤があれば、入れても良いですが、量は少なめにしましょう。 延命剤=長持ちするものというイメージがありますが、お花の種類によっては開花が早まり、傷みが早く進んでしまうこともあります。シンプルですが、花にとっては花瓶の水を毎日交換することや、花瓶をきれいに洗うことが長持ちさせるために一番効果的です。

ダリアの贈り方

切り花の贈り物

ダリアを大切な方へお誕生日やお祝いに贈ってみませんか?主役の花として使われることが多いダリアは、ほかの種類のお花を使わず、グリーンと組み合わせるだけでも美しく華麗な花束になります。ダリアの丸い形を強調して、丈の短いブーケ調にまとめるのがおすすめです。 和の雰囲気を生かす場合は、ワレモコウや葉ボタン、ピンポンマムを合わせてみましょう。

鉢物の贈り物

ガーデニング好きの方へは切り花ではなく、鉢物を選んで贈りましょう。贈った相手の方にはポットから植え替えて育ててもらいます。グリーン系のものとの寄せ植えにも相性が良いダリアは初夏のガーデニングを彩ります。購入する際は根元のしっかりした花や葉に傷やこぶのないものを選びましょう。

まとめ

いかがでしたか? ダリアの花言葉はもちろん、その花姿には魅力がたくさんつまっています。華麗で美しいダリアに癒されてみませんか? 気軽に一輪挿しからダリアを楽しんでみましょう!

なつぞう
ライター

なつぞう

ガーデニングを専門にお花屋さんで働いている経験や知識をみなさまの生活に役立つようわかりやすくご紹介します。日々の暮らしにグリーンを取り入れてみませんか?あなたの暮らしがもっと豊かになりますように。


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