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ハイゴケ(這苔)の育て方と増やし方!苔玉でも楽しめるその魅力をご紹介!

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ハイゴケ(這苔)の育て方と増やし方!苔玉でも楽しめるその魅力をご紹介!

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苔の種類は多いですが、中でもハイゴケ(這苔)は公園などでも見かける身近な苔です。育て方が簡単で扱いやすいので、苔玉やテラリウム作りにも使われます。庭にはもちろん、緑がお部屋にあると癒しのインテリアになりますね。ハイゴケ(這苔)の育て方と増やし方をご紹介します。



ハイゴケ(這苔)を楽しむ育て方!

「苔」ときくとどのような印象でしょうか? 庭の隅や、林間などのじめじめした場所で生育しているイメージでしょうか? ガーデニングでは、この「苔」が今注目されています。 苔玉やテラリウムとして、緑のある豊かな生活を演出してくれています。 「苔」の中でも最も身近なハイゴケ(這苔)は、どのような植物でしょう。 ハイゴケ(這苔)の楽しみ方をご紹介します。

苔はいつごろから身近な場所で見かけるようになったの?

苔は、何億年もの前に、海から上がって進化を遂げながら生息してきた植物です。 根から水や栄養を吸い上げる機能がありません。 葉や茎から直接水を吸収します。乾燥した場所では、水やりが必要です。 現在苔の種類は、約二万種あると言われています。 ほとんどの種類が、緑色ですが、赤や茶褐色の種類もあります。

ハイゴケ(這苔)とは?

ハイゴケ(這苔)は、ハイゴケ科ハイゴケ属に分類されるシダ植物です。 北半球に広く分布していて、古くから日本でも生育していた種類です。 直射日光には弱いですが、多少の日差しは必要で、半日陰を好みます。 乾燥した場所は適していません。 湿度があることがハイゴケ(這苔)の環境には必要です。 根を張らずに、地面を這うように横に広がることから「ハイゴケ(這苔)」と、名付けられました。 茎は大体10㎝、葉は2mm程度に伸びます。。



よく見ると、細い葉が茎を中心に左右対称に広がるような形をしていて、シダ植物であることがわかります。

ハイゴケ(這苔)はどうやって手に入れるの?

日本の気候や風土に適していて、 よく見かける植物とはいえ、日常で手に取ることは少ないですね。 植え方や増やし方を知る前に、まずはハイゴケ(這苔)を手に入れましょう。

公園や山にお散歩の途中で採取



日本に広く生息しているハイゴケ(這苔)は、日常の身近な場所で見かけます。 高木が日陰を作るような地形の地面や、倒木などをびっしりと覆うように生育しています。 黄色みがかった色の部分は、日照や水分が十分でないハイゴケ(這苔)です。元気に成長しているハイゴケ(這苔)は、黄緑色でので、これを採取しましょう。 ハイゴケ(這苔)は根を張らないので簡単に採取できます。 持ち帰るときにはトレーなどに入れて、乾燥を防ぐためにスプレーを用意して上から水やりができるように準備しておきましょう。

園芸店で販売しています

ハイゴケ(這苔)は、茎がしっかりしているのでビギナーにも扱いやすくて、植え方も簡単な苔で人気です。 苔はとても種類の多い植物です。 園芸店では、いろいろな種類が販売されているので、苔それぞれの特徴や植える場所を考えながら組み合わせてもいいですね。

通販でも買えます

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通販でも販売しています。 パックで売られているものが多く、用途に応じてどのぐらいの量が必要かなど明記されているので、苔ビギナーでも悩まずに購入できます。 苔玉作りのキットや育て方、増やし方のガイドブックなどがセットになって販売されているものもあります。

ハイゴケ(這苔)の育て方のポイント

苔は種類によって、育て方が大きく違うことはありません。 コツを覚えれば、いろいろな種類を組み合わせて、庭やテラリウムなどで楽しめます。 何億年もの時間をかけて、進化をしながら生きてきた植物とはいえ、育て方を間違えると枯れてしまいます。 育て方で大切なことは、どのようなことでしょうか。

ハイゴケ(這苔)を植える場所は?

自然の中では、苔は生育に適した様々な場所に生息していますが、人が管理をする際には気をつけないといけないことがあります。 ハイゴケ(這苔)は、日陰に生息しているイメージですが、日照時間も必要です。 庭などに植えるときは、一日に5~6時間程度は日が当たる半日陰や、明るめの日陰を選びましょう。

ハイゴケ(這苔)の水やりは?

ハイゴケ(這苔)は、根が無い植物です。 葉や茎から水を吸収するので、乾燥していると枯れてしまいます。 雨がしばらく降らなかったり、雨の当たらない場所で育てている場合などは、しっかりと水やりをすることが必要です。 ハイゴケ(這苔)は、葉が黄色がかってきたら元気が無くなってきています。 いつも緑か明るい緑ぐらいの葉の色を保つようにしましょう。

ハイゴケ(這苔)ビギナーならこんな育て方からスタート!

ハイゴケ(這苔)で、テラリウムや苔玉を作ってみたいと思っても、すぐには難しいですね。 まずは、ハイゴケ(這苔)に慣れましょう。 園芸店で、鉢植えの植物を購入すると、苔が一緒に生育していることがあります。 苔の種類はいろいろですが、この苔を育ててみることからはじめるといいです。 浅い容器に植え替えて、日照時間や水やりの練習をしてみましょう。 苔は丈夫ですが、この二点は大切です。うっかりしていると枯れてしまいます。 「植物を育てている」ということを忘れないことが大切です。

1ハイゴケ(這苔)の植え方・庭での育て方

庭などの屋外に植える場合に適した季節は、3~6月と10~11月です。 植え付けてすぐは、たっぷりの水が必要なときなので、夏の暑い時に植えると、すぐに乾燥するので水やりが難しくなります。 寒い季節は、霜が降りると枯れやすいので、避けた方がいいですね。

貼り苔法での植え方

広範囲に植えるときには、貼り苔法という植え方が一般的です。 植えたい場所を浅く耕して、表面に通気性や保水性を備えた土をかけます。 ハイゴケ(這苔)は、根を張らないので、深く耕したり厚みができるほどには土は必要ありません。 土は、園芸店で苔を植えるための土が販売されているので、これを利用すると簡単です。 赤玉土細粒や川砂、バーミュライトなども利用できます。

採取、購入したハイゴケ(這苔)を塊のまま植えます。 公園などの屋外では、ハイゴケ(這苔)はほとんどが横に広がったマットのように生育しているのでそのままはがす様に採取しましょう。 園芸店でもマットで販売していることが多いです。 ハイゴケ(這苔)は、切って植えることもできます。 貼り苔法の植え方では、このマットをそのまま植えますが、植える前に優しくマットを引っ張って薄く伸ばします。 伸ばして、ハイゴケ(這苔)の間に空気や水が通りやすいようにします。 植えたい場所にマットを乗せたら、地面と活着するように少し土をかけて、スコップなどで押さえます。 最後に、水をたっぷりかけます。 植え付けた後の水やりは欠かさないようにしましょう。

まき苔法での植え方

まき苔法は、狭いエリアや石畳の間にハイゴケ(這苔)を植えて、隙間を埋めるような植え方に適しています。 植え方は、ハイゴケ(這苔)を揉みほぐして小さな塊にしてまくように植えます。 ハイゴケ(這苔)をまいた後に、上から土を少しかけて押さえます。 押さえるときには、真上からしっかりと押さえるようにしましょう。 撫でるようにすると、ハイゴケ(這苔)が動いてしまい、活着しなくなります。 植えた後は、しっかり水やりをしましょう。

2ハイゴケ(這苔)の植え方・鉢植えでの育て方

鉢植えでは、他の植物の足元に植えます。 十分に水やりをすると、鉢全体の乾燥を防いで保湿効果があります。 ハイゴケ(這苔)が乾燥していれば水やりのタイミングとわかっていいですね。 ハイゴケ(這苔)は、根が無いので、他の植物の成長をさまたげることがありません。

3ハイゴケ(這苔)の植え方・テラリウムでの育て方

テラリウムは、直物をガラスやアクリルの容器に入れて育てることです。 ハイゴケ(這苔)は、丈夫で室内でも育てられるので、観葉植物などとあわせて好きな容器に植えてみましょう。 土は、通気性と保水性がよいものを選びましょう。 園芸店で販売されている、苔専用の土が失敗することがなくておすすめです。 水やりは、霧吹きなどで苔が乾燥しない程度に与えましょう。

テラリウムが上手くいったらアクアリウムにも挑戦!

アクアリウムは、テラリウムに水中のエリアを加えて作ったものです。 ハイゴケ(這苔)などの植物と流木で、まずはテラリウムを作ります。 苔が水中に入ってしまわないように水を加え、飼いやすいメダカなどを育てましょう。 アクアリウムは、水草や熱帯魚の飼育に比べると手入れが簡単です。 流木や水面から蒸発する水分で、ハイゴケ(這苔)は生育するので、水やりの心配いりません。 ハイゴケ(這苔)は、横へ広がって増えるので、伸びた部分ははさみで切って手入れをしましょう。 アクアリウムのあるお部屋は、が癒しの空間になりますよ。

ハイゴケ(這苔)の増やし方と育て方のポイント

水やりと日照時間に注意をすれば、苔は増やして育てることができます。 苔の中でもハイゴケ(這苔)は、増やし方が簡単な種類です。 増やし方も覚えて楽しみましょう。

増やし方はハイゴケ(這苔)をそのままほぐして

増やし方は、植え方のまき苔法と同じ方法です。 ハイゴケ(這苔)は根を張らないので浅めの容器で増やすことができます。 食品トレーなどでも大丈夫です。 水はけのよい土や園芸店で販売されているまき苔用の土を、容器に薄く引きます。 そこに、まき苔法で植えるときよりも感覚を開けて、ハイゴケ(這苔)をまくように植えます。 庭でも室内でも管理できます。 庭に置いて育てる場合には、直射日光が当たらないようにしましょう。 室内で育てる場合には、乾燥しないように、キッチンペーパーを軽く乗せて、その上から水やりをすると、乾燥を防ぐことができます。

増やしたハイゴケ(這苔)を、庭などの広いエリアに植えるか、またはテラリウムや苔玉にするかなど、用途に応じた増やし方をしましょう。 敷石の間や生け垣に植える予定なら、薄く広げてまき苔をして増やすと、伸ばしながら狭い屋外のエリアや隙間に植え付けやすいです。 テラリウムに植え付ける予定なら、小さな塊を作りながら植えて増やすと、あとで植え付けるときに使いやすいですね。

ハイゴケ(這苔)で苔玉を作ってインテリアに!

育て方と増やし方がわかったら、苔玉作りにもチャレンジしましょう。 丈夫で保湿力の高いハイゴケ(這苔は)、風通しのいい鉢の役目をしてくれます。

苔玉の育て方とアレンジ

こんなオブジェも!

ハイゴケ(這苔)は伸びるのが早く広がるとカーペットのようになるので、好きな形に切って使えます。 切ってそのままでもできますが、しっかりしたオブジェにするなら、ハート型の容器に薄く土を引いて、ハイゴケ(這苔)を植え、丈夫な糸(テグスでも大丈夫)で、容器と苔を巻き付けて止めます。 2~3週間でかわいいインテリアに成長してくれますよ。

好きな花と盆栽風に!

苔玉に、シクラメンやカラーリーフ、拾ってきた松ぼっくりをアレンジして、お部屋のインテリアにいいですね。 冬の植物は、水を多くは必要としないので、苔玉がしめっている程度で十分です。 ハイゴケ(這苔)が、優しい鉢になってくれます。

優雅なランを植え付け!

ランは、大きな木などに根を張って着生する植物です。 風通しと水はけのいい苔玉は、びったりの生育場所です。 糸でしっかりと丸くハイゴケ(這苔)がまとまれば、そのまま水に付けての水やりもできます。 陶器の皿などに乗せると、優雅なインテリアになりますよ。

ハイゴケ(這苔)の育て方と増やし方!苔玉でも楽しめるその魅力をご紹介しましたが、いかがでしたか? 古くから日本庭園などで見かけてきた「苔」が、今は家庭の庭の彩やお部屋のインテリアに人気です。 「ハイゴケ(這苔)」のアレンジを楽しんで、緑に癒される暮らしを始めませんか?

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